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【秘】 【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオン → 引率してます 柊 真理絵長過ぎて切れた部分 ええ分かっています 私が自分本位に動けるような人間ならばこんな風にそもそも悩んではいないと 聞いて貰えるだけでいいです 村建てに愚痴るだけ愚痴るのも私自身あまり良くないとは思います 村の雰囲気を表で壊さないようにしたいという気持ちを忘れないでいられた気持ちだけ 今は大切にしたいです せめてもの想いだけは。大切に (-149) 雨宮蛍 2020/11/27(Fri) 20:26:05 |
【秘】 受験生 雨宮 健斗 → オリガミ部2年 近藤 絵理香[手慣れている、と思われているのなら、 それは強ち間違いでも無くて。 だからただ抱き寄せるだけのほうがよっぽど 緊張するなんて、言えはしないのだ。 近藤の唇が己を呼ぶように動いたけれど 重ねて塞いだそこからは、微かに甘いバニラの香りが ふわり、沁みる。 彼女の思いなどわかるはずもないのに。 何故か、謝られる気がした。 必要ない。 己とて、さして変わらない。 (-150) yukiyukiyuki 2020/11/27(Fri) 20:29:46 |
【独】 【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオンものすごく溜まってたんだね() 私自身驚いてる まぁそうか 相当過密スケジュールな上に、余暇時間ほとんど当てていて 自身以外の要因で上手くいかなかったらそりゃ不満だよ まぁ体調不良はあると分かってはいるがね だからまだいくらか冷静だ 冷静であろうとする。きちんと地上発言になっていないかの確認はするからね (-151) 雨宮蛍 2020/11/27(Fri) 20:31:40 |
【秘】 受験生 雨宮 健斗 → オリガミ部2年 近藤 絵理香[唇を合わせていれば、高鳴っていた心臓が 少しずつ鎮まっていく。 …あぁと何処か人ごとのように見つめる自分が いる気がした。 頸に添えた指が彼女の髪に触れれば、 指先でくるくると弄ぶ。 指に絡む髪の感触が心地良かった。 唇にこもる力が少し、増したことに気づいて。 己の唇をなぞる彼女の舌に、ぴく、と眉が動く。 (-152) yukiyukiyuki 2020/11/27(Fri) 20:32:06 |
【秘】 受験生 雨宮 健斗 → オリガミ部2年 近藤 絵理香[頸から、後頭部に動かした手に力を込めて、 一気に噛み付くような口付けに変えた。 拒まれるなら、そっと、体を離すけれど。 その様子がないなら、彼女の唇を上も、下も喰んで、 その舌を追って。 ]* (-154) yukiyukiyuki 2020/11/27(Fri) 20:33:22 |
【独】 【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオン47発言の雨宮健斗は無理でも、近藤絵理香の32発言はCTあれば狙えるんじゃないかな くらいには話すから という文を今地上発言に落としかけたので黙ります() (-153) 雨宮蛍 2020/11/27(Fri) 20:33:51 |
【独】 オリガミ部2年 近藤 絵理香/* だめだ。 設定と反して 受けて立とうじゃないか 精神が出てきてしまういけない。ここは!!R15村!!! (-156) salmon 2020/11/27(Fri) 20:38:20 |
【秘】 オリガミ部2年 近藤 絵理香 → 受験生 雨宮 健斗んうっ……!? [後頭部に回った手に力が込められる。 そして添えていただけの唇が此方に噛み付くように激しくなり、思わず微かに甘い声を漏らしていた。 驚いたのもある。 舌先を添えて絡ませ合うキス。 そんなものもあると知っていたし、寧ろ驚かれるのだと思ったのだけれど、彼はそれにすら対応してきた。 いや、むしろ予想以上か。] は……っ、んっ、……! [拒む事はしない。 合意し誘ったのは自分だから。 ただ眉を寄せてしまったのは仕方がないと思って欲しい。 煙草の香りのする、苦味混じりのキス。 皮膚で触れ合った普通のキスより、粘膜と粘膜まで触れ合わせるキスは確かに握手やハグなんかとは違う。 ぞく、と背筋が震える。 何だか少し怖くなって、なのにその怖さを与える彼に縋り付くように背に回した指先に力を込めた。 上手く呼吸が出来ない。 その癖、口づけの合間の吐息や、鼻から漏れる息の音が甘くて煩くて、まるで自分のものではないように思える。 ましてや、舌先が触れ合う音など。] (-157) salmon 2020/11/27(Fri) 20:54:12 |
【秘】 オリガミ部2年 近藤 絵理香 → 受験生 雨宮 健斗んん……っ、ふ、ぁ……っ! [舌先を彼の口腔に差し出した。 彼の舌先がそこにあったのかは定かではない。 自分でも頭の角度を変えながら、より深くを探るように舌先で彼を探り、舌先を見つけたなら絡めようとする。 頬が、耳が、赤く染まっているのは。 果たして、息が苦しいからだけだろうか。]* (-158) salmon 2020/11/27(Fri) 20:54:36 |
【人】 学生 五反田 健吾困らせていいのか? [ 確認のように声を上げる。自分が今どんな表情をしているかわからない、でも、そんな事はどうでもよかった。] (141) どあ 2020/11/27(Fri) 21:29:12 |
【人】 学生 五反田 健吾俺は─── 君とずっと、一緒にいたい。 ……って、思ってるとか、困るかな。 [ これは恋とも愛ともきっと違う。 それよりももっと、……子供のような気持ちだ。*] (142) どあ 2020/11/27(Fri) 21:32:37 |
【独】 オリガミ部2年 近藤 絵理香/* わたしのプロローグの予感大当たりだね?(ドヤァ まあ汐里ちゃんの受け答え次第だけども。 (-159) salmon 2020/11/27(Fri) 21:37:40 |
【人】 生物部部長 玄森ユウリ[今回、林間学校に行くということを伝えると、それならと、大好きな先生におしえてもらったスポットがある。 湖の水面に根元がつかった巨樹の群生。 行けたらいってみて、と書いてもらった地図をもういちど見直す。 いささか入り組んだ山道は、短時間で行けないルートではない。 でも誰かを気軽に誘えるものでもない。 うん、でも。 誰かと一緒に見られたら、きっと素敵に違いない。 アースカラーのガチ目レンジャーな装いに、いつもと変わらない穏やかな表情を浮かべたユウリは、豪華な朝食の場で嬉しそうに野菜スープを飲むのであった。] (143) maru33s 2020/11/27(Fri) 22:00:55 |
【独】 生物部部長 玄森ユウリ[でも、もし叶うなら… ひとりじゃなくて誰かと見たいと思ったのも本当で。 だって、だって、 なんどもくりかえして胸にうかぶ問い 先生は、その景色を、だれ、と…? そんなこと思ってはいけないこと。 それはわかっている。 でも気づいていた。 自分の中に、そんな自分もいることに。] (-160) maru33s 2020/11/27(Fri) 22:13:11 |
生物部部長 玄森ユウリは、メモを貼った。 (a13) maru33s 2020/11/27(Fri) 22:31:55 |
【秘】 受験生 雨宮 健斗 → オリガミ部2年 近藤 絵理香[背中に回された指に込められる力は妙に熱くて。 時折漏れる吐息はバニラの香りを撒いて。 己も近藤を抱く手の力を少しだけ強めた。 自ずから角度を変えて探られる口腔内。 ぬるりと口内に侵入する彼女の舌に、 多少は驚きつつも負けじとそれを絡めとって、 引き寄せて吸って、軽く歯を立てて離す。 自由になった舌で彼女の歯列を表も、裏もなぞって、 上顎をざらりと掃いた。 右手を滑らせて、頬に触れて。 そっと唇を離せば、はぁ、と息を吐く。 銀糸がつう、と伝うのが見えて、 親指で彼女の唇を拭った。 ] (-164) yukiyukiyuki 2020/11/27(Fri) 23:21:22 |
【秘】 受験生 雨宮 健斗 → オリガミ部2年 近藤 絵理香……ファーストキスから、全く近頃の女子高生は。 [そう言って、困ったように小さく笑んだ。 見つめた彼女の頬も、耳も、色付いた木の葉と 混じり合うように赤くて、 きっと己の顔もあまり見られたものではないはずだから、 またさっきと同じように、猫耳の上に顎を乗せた。]* (-165) yukiyukiyuki 2020/11/27(Fri) 23:23:50 |
【秘】 引率してます 柊 真理絵 → 【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオン完ステってなぁに? ごめんね、そこまでちゃんと見てあげられなくて…… ううーーー……んーー…… そこまで、しっかりと準拠することもないんだよ? 単独行動許可してるし、誰かとお話ししたいなら自分から散策に誘ったり、それが厳しいならうーん…… 協調性を大切にしてるのは、伝わってきたよ。 思い描いていた通りにならないのが、ここだもの。 私も、そんなにフォローアップうまいほうじゃなくてごめんね? (-167) 七瀬杏 2020/11/27(Fri) 23:29:06 |
【秘】 オリガミ部2年 近藤 絵理香 → 受験生 雨宮 健斗(そん、な、とこまで……?) [此方も口腔を探られる。 ぞく、と体を跳ねさせたのは上顎の硬い部分を柔らかな舌がなぞった時だった。 ふは、と唇が離れて息をつく。 唇が離れてもその後に一瞬だけ銀糸が二人の唇を繋いで、けれどふつりと切れた。 彼の親指が唇に触れるとびく、と肩が跳ねる。 まだ、呼吸が荒く、頬は紅葉のように赤いまま。] ん、はっ、……そういうふうに。 カテゴリ別に雑に括るの、よくないと思います。 [自分の頭に彼の顎。 此方はと言えば何だか急に恥ずかしくなって、彼の肩口に顔を埋めるようにしてまだしがみついていた。 実際、熱が届いてしまえば頬が熱いのは分かってしまうほど。] (-168) salmon 2020/11/27(Fri) 23:43:32 |
【秘】 オリガミ部2年 近藤 絵理香 → 受験生 雨宮 健斗……それは、わたしがわたしだから、かと。 わたしね。さっきもチラッと言いましたけど。 誰かを恋愛的に好きになったことがない。 恋話とか、恋愛小説とか、あんまり理解できない。 だから色々調べて、もしかしたら自分がアセクシャル……、恋愛も、性愛も、関心が薄いか全くない人間なのかなって、だから。 [ぎゅ、と彼にしがみつく指先の力を込める。 少しだけ眉を寄せたが、きっと彼にはその表情は見えない。 後悔だけは、していないけれど。] だから、……私は、どうなのかなって。 色々調べて、人と違うのか、自分はどんな人間なんだろうって。 キスして、自分がアセクシャルと気づいた人の手記を読んで。 ……してみたら何か、分かるのかなって思ったんですけど。 [思っていたの、だけど。] (-169) salmon 2020/11/27(Fri) 23:44:46 |
【秘】 オリガミ部2年 近藤 絵理香 → 受験生 雨宮 健斗……先輩とのキスは悪くないって。 それしかわかんなかったですね。 [あはは、と照れ隠しに笑いながら、漸く腕の力を抜く。 まだ、赤い顔を、なんとなく両手の指先に絡めた自分の髪で隠した。]* (-170) salmon 2020/11/27(Fri) 23:45:10 |
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