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【独】 第11皇子 ハールーン/* ダイゴさんかわいいんだよな。 通しで読むとなんか泣けてくるの。なんだろね…… 顔……?薄幸そうな出で立ちがまたこう……(ろくろ (-100) フラワー 2021/04/19(Mon) 14:25:04 |
【独】 第11皇子 ハールーン/* 待って、そんなに近くにあったの??>>L0 それで記憶にないハールーンまじハールーンなんだがwww ホントになんで国に戻ってきた……乳母は止めなかったのだろうか。もうガバがすごいwwwごめんなさぁい! (-101) フラワー 2021/04/19(Mon) 14:29:18 |
【人】 祓魔師 ダンテあはは、血統が第一ってなると候補は多い方がいいのかな。 [ それが元で国が乱れていると聞けば本末転倒と思えるし、>>162数がいれば良いってものでもないと勝手に増えたみたいに言うから少しおかしくて笑ってしまったが、この国の人に聞かれたら不敬かと小声になる。 それに一人一人に個性があって、誰かの大切な人かもしれず。 とは言え ヴィから彼の国のことを自分は聞かされたことはあったか。彼も生まれは支配層の出自で、国の維持の為に犠牲になる事柄については思うところがあるのかもしれない。 それから、亡くなった王子の話が耳に入り、噂ではこの国の禁忌に触れて処されたというからゾッとしてしまう。そんな身分の人間にも適用されると言うことは、身元もしれない旅人が拘束されてそのままということは普通にあり得る話だ。 それと、そんな噂が立つと言うことは相手と目されていた人物がいたはずで、考え始めれば亡くなった王子にも色々な物語があったのかもしれないなと思ってしまう。*] (172) x13close 2021/04/19(Mon) 14:57:55 |
【人】 祓魔師 ダンテそれが良いと思うけど、君ならこの強い酒でも水みたいに飲めるのかなと少し。流石に無理だったね。 [ >>162自分が原酒のままは危険そうだからやめておくと言えばヴィも同じく薄めて飲むことを選んだようだ。 僕もこれはやめておくと同意するような言い方をしていたから、ことと次第によってはそのまま飲んだ可能性もあるんだろうかとうっすら考えてしまうが置いておこう。] 悔しいな、君が酔ったとこを見たことないなんて。ボトル3本はハンデがいるでしょ、知ってるよ。 [ 更に追い討ちで>>163自分の心根を明らかにするような事を言う。やはり自分が先に酔って落ちてしまってヴィがその後どうしているのかを知らないままらしい。 ボトル一本なんてあってないようなハンデだ。そもそも自分がボトル一本で上限に迫る。] そのうち見といてよ、君が酔うと知ったならもう少し計画的に頑張ってみるから [ 自分の飲むペースを限りなく落として、ヴィにたくさん飲ませるような戦法(?)なのだが、本心うまくいくような気がしない。 そんな下心があってだと余計に正々堂々飲まなきゃとか考えるのが自分な気がする。 そのうちと言った通り、今日は二人とも食事の供としての飲み方をしていた。 それでも一般の人種からすれば、ヴィの外見にそぐわない飲みっぷりに、若気の至りで無茶してないかと心配そうな視線もあったが、ヴィの年齢や経験値からしてそれは無い。*] (173) x13close 2021/04/19(Mon) 14:59:36 |
【人】 祓魔師 ダンテうん、美味しかった [ ヴィが>>164こっちにいる間にまた来ると挨拶をしたから、自分も同意を示した。旅先で良い店を見つけられるのは幸運だ。 過去にヴィの国に足止めされた時も、海鮮料理の美味いカフェを知り、何度か通ったものだ。今でもお気に入りだ。] 珍しいね [ 店を出た後ヴィが酒の度数についての評価を口にしたから少し驚いた。たしかに料理にぴったりで度数の割に冷たく甘く飲みやすいから人気なのも頷けるが、飲みながらでも何となく直感でこれはやばいぞと分かる感覚。 それから何も言わずに、ぴとりと自分の空いた方の腕を取るような仕草をしたから、言葉通り少しは酔っ払っているのかもしれないと、自分の顔が綻ぶのがわかる。] 帰ろう [ きっと自分の声は弾んでいる。食事もうまくて酒も入り良い気分で、その上隣にはヴィがいる。*] (174) x13close 2021/04/19(Mon) 15:02:06 |
【人】 祓魔師 ダンテ[ それから何事もなくホテルにたどり着き、店からも短い距離ではあったが何となく安堵した。やはり緊張は少しは残っているらしい。 買い物してきた物の荷解きは明日で良いかと長椅子の上に置き、出かける前に入浴は済ませていたし汗をかくようなこともしてないからバスルームを使うのは明日で良いかなと自分を甘やかしそうになる。 自分はもう酒が入っているしすでに眠たい時間で、ヴィは逆に活動時間といってもよいから二人は眠りで分断されてしまうのかもしれない。**] (175) x13close 2021/04/19(Mon) 15:02:38 |
【妖】 祓魔師 ダンテ[ ホテルの部屋は自分がフロントで頼んでおいたように、空いた皿などは片付けをしてくれたようだ。ヴィがバスルームに消えて洗面台を使う物音がしたから、その間スーツケースにしまっておいた部屋着に着替えておいた。 一人なら下着でもなんでも適当に寝てしまうのだが、ヴィの前でそんな図々しいことはしたくない。 それから歯磨きをしたり、寝る準備をすませようとしていら、ヴィが眠たいと言うから再び驚いてしまったが、すぐに自分の至らなさにも気づく。] …ごめんね、無理させてた [ 言われて見れば、無理に計画を変更させられいつもなら眠る時間に歩いて宿を探したり、その上身体の変化はそれなりの体力を使うなんてことはは少し考えれば分かるはずなのに失念していた。 そんな中での数時間の移動や買い物は彼が疲れるには十分だっただろう。] ($14) x13close 2021/04/19(Mon) 15:04:00 |
【妖】 祓魔師 ダンテそれなら、そばで眠ってくれる? [ 絞り出すような一言になっていたような気がする。自分が長椅子に行くなんて言えばまたヴィのほうが気遣うだろうし、と言い訳でしかない。 店へ行く前に言おうとして言えなかった言葉も今なら言えるだろうか。**] ($15) x13close 2021/04/19(Mon) 15:04:32 |
【雲】 le chien セト[ ラベンダー色のドレスが 前回とは違う揺れ方で風を纏う。 話をする相手>>D24というには、 自分はあまりにも立場が違うと思うのだが、 彼女はそんなこと意に介さないようで。 ふふと溢れ落ちる笑みは軽やか。 己の話も忠告も何処へやら、 同じように軽やかな足取りで歩き出した彼女は、 幾らもしないうちにまた舞い戻る。] (D27) yukiyukiyuki 2021/04/19(Mon) 16:34:02 |
【雲】 le chien セト迷子はご卒業されたようですが。 [ 迷うこともなく此処に戻られた様子に 皮肉げに笑みを一つ。 鉄格子から躊躇いもなくすい、と腕が伸びて、 布に包まれたものと飲み物の瓶が そっと置かれる。>>D25 いつだって仄暗いこの世界に、 細く白い腕がやけに鮮やかで艶かしく映って、 一瞬、目を奪われた。 ] (D28) yukiyukiyuki 2021/04/19(Mon) 16:34:53 |
【雲】 le chien セト[ にゃぁん、という声に我に返り、 は、と慌てて視線を逸らす。 グレーの被毛、細身の身体はしなやかに伸びて。] ……君が、ルシアンかい? [ くつくつと笑いを噛み殺しながら エメラルドグリーンの瞳を見つめる。 主が口にする疑問>>D25を聴きながら、 呆然、といった表情などどこ吹く風。 その腕の中からすとんと飛び降りて、 いとも簡単に鉄格子をすり抜けた猫は、 足を伸ばして座り込む己の元へ 怯える様子もなく近付いた。 ] (D29) yukiyukiyuki 2021/04/19(Mon) 16:35:51 |
【雲】 le chien セト[ 差し出した指先に頭を押し付けるように、 不運な名前をつけられた美しい猫は ゴロゴロと喉を鳴らす。 ] 良い子だね。 良い飼い主のもと良い子が育つ。 [ ふふ、と口元が綻ぶ。 指に残る生き物の温もりが、 じんわりと心に灯った。 ] (D30) yukiyukiyuki 2021/04/19(Mon) 16:36:33 |
【雲】 le chien セト─── 本当の、名、ね。 [ 親指の腹でくりくりと猫の額を撫でながら。 視線は艶やかな毛皮に落としたまま。 ] 俺は、隣国の生まれです。 両親は死にました。 ……愛してくれていたと思いますよ、 神話に登場する砂漠と異邦の神の名を 俺に授けてくれたのだから。 まぁ、砂漠を行く旅人の守護神とされながら、 嵐と悪意、戦争を司る神でもあるそうですから、 無償の愛とは少し違うのかも知れませんが。 [ 猫に向かって話すように、淡々と口にする。 告げることなどないと思っていたはずの名が、 エメラルドグリーンの瞳に吸い込まれるように 静かに流れて。 ] (D31) yukiyukiyuki 2021/04/19(Mon) 16:38:09 |
【雲】 le chien セト俺の名は、セト。 ここにいる間は、ただの犬だけれど。 ─── 君の名も、変えてもらうと良い。 [ つん、と指先で、猫の湿った鼻先にそっと触れ、 ようやく顔を上げて、彼女の瞳を見つめて。 ]* (D32) yukiyukiyuki 2021/04/19(Mon) 16:39:21 |
放浪者 イシリオンは、メモを貼った。 (a9) musica 2021/04/19(Mon) 19:18:35 |
【雲】 貴族の娘 アウドラここを見つけ出すのに少し時間を要したから やはり私は、迷子だと思うのだけれど…… [ 腕の中にまだ収まる愛猫を連れて戻った彼女に かけられた言葉に、 まだまだ言い返すことはできるよう。 でも本当は全く迷っていないから、 彼の言葉は彼女の心にちくっと刺さっている。 迷子が大義名分なのは既に気づかれているだろうし 本来なら、ここにきていることが気づかれれば 2人とも何が起きるか分からない。 けれど、混乱のおかげで父親が家を空けているので ここに彼女もいられるというもの。 迷子に、なりたくてなっている。 ] (D33) anzu_kin_ 2021/04/19(Mon) 19:39:35 |
【雲】 貴族の娘 アウドラあ、っ……! 良い飼い主なのかしら…… [ 腕の中から移動した愛猫は 彼女の代わりに、なのだろうか。 彼のそばに行って心地よさげに居座る。 愛猫が褒められると嬉しくなるが、 幾分不安は拭われることなく、 彼と愛猫の様子を腰を下ろし眺めた。 そして聞かされる彼の出生や名前の由来。 ふ、っと何かが彼女の心の中に沸いた。 彼の名前が耳に入れば、 その何かは彼女の中で弾けた。 ] (D34) anzu_kin_ 2021/04/19(Mon) 19:42:57 |
【雲】 貴族の娘 アウドラ名前を、変えてもらう… 私にも名前をくださるの? [ 愛猫に言った一言だろうが、 瞳が交わってしまったので彼女が誤解をした。 首を傾げながら、愛猫への名前がふたつ。 ひとつは、彼と同じセトという名前。 両親が彼の名前を知らなければ その名前にしようと思うけれど、 どちらかがしっているのであれば、 ピヤール -愛- にしようと彼に話をしてみて、反応を見たくなった。 ] (D35) anzu_kin_ 2021/04/19(Mon) 19:44:03 |
【雲】 貴族の娘 アウドラ[ ピヤールという名前が浮かんだ理由は、 セトという人物のことから 目が離せなくなったが故。 彼女の中で弾けた何かに、 彼は深く関与してしまっているが 彼女は何もわかっていない。 知ることができる時はあるのか。 ──────それはまだ分からなくて。 ]* (D36) anzu_kin_ 2021/04/19(Mon) 19:46:55 |
【人】 第11皇子 ハールーン[思わず顔に出たと聞いて>>167、ダレンにもそんな事あるんだなぁと呑気な感想も抱きつつ、今更ながら巻き込んでしまった事を実感する。 >>168『異国の軍隊』が自国に居る事もあるのだろうか。どこかと共闘している? そんな話は聞いていない。危なそうな感じでは無かったと──危なっかしくはあったけど──ひとまず追うことにして。 その足取りに>>152追いつく事は彼の言うとおり>>168容易かったが] ──…………っ、ダレン、待って……! . (178) フラワー 2021/04/19(Mon) 19:46:58 |
【人】 第11皇子 ハールーン[その男の向かう先には、あの『家』がある>>L0。 昔、何度も何度もその場所から逃げ出して捕まっていた理由のひとつは、多分今も『足元』に広がっている筈だった。] ……俺、そっちには、行けない、かも。 ここ本宅が近いんだけど、地面にセンサーみたいな 包囲陣が敷かれてるハズで…… 俺多分それに引っかかると思うんだよね。 たから行くなら、ダレン一人で行ってきて 俺ここで待ってる……ごめん。 [うっかりしていて、忘れていた。 といっても、この市場に長居した時から存在を知られる覚悟はしていたし、アンタルにああも容易く見つかっている訳だから他の皇子が知らない筈ないのだ。順当に考えれば。 なので実に今更ではあるのだが、わざわざ挑むような事をする気にはなれなかった。]* . (179) フラワー 2021/04/19(Mon) 20:01:58 |
【人】 第11皇子の従者 ダレン[彼は余程体調が悪かったのか、後を追うのは容易かった。>>L0 だが、近づくと主が制止する。>>178 主の“本宅”が近いのだという>>179] とすると、ここに独りにするのも忍びないが…… [ここまで来て持って帰るのかと手中の瓶を見つめる。 どの程度重要なものかはわからないし、彼が目指した建物も遠目に見えるのだが>>169、主をここに独り置き去りにして忘れ物を届けに行っていいのだろうか。 ダレンは暫し逡巡して] (180) Siro_neri 2021/04/19(Mon) 20:21:26 |
【人】 第11皇子の従者 ダレン……やめておこう。 本宅のそばなら巡回の兵がいるかもしれないからな。 単独行動は避けたほうがいいだろう。 一番近い国軍の駐在所はどこだろうか……、 そこに預けてこの辺りに向かった軍服の男と言えば ある程度伝わるんじゃないだろうかな。 [一番に優先しなければならないのは主の安全である。 考えるまでもないことを考えてしまったことに自己嫌悪を抱きつつ、来た道を後戻りすることにした] 帰ろう。 わざわざ危険を冒すことはない。 [名を呼んで誰かに聞き咎められたらと思うと、主の名を呼ぶことすら今は躊躇った]* (181) Siro_neri 2021/04/19(Mon) 20:21:47 |
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