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![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……? ……キス、しない デス? [夢中になって手を動かせば、彼に引き寄せられた。 その瞬間、近づく唇。触れあうとおもったそれが離れていく。母や父が、親愛の証に落としてくれるキスとは違うだろうそれを望むように唇を震わせ、もの欲しそうに開いた。眼尻に宿る熱は、浮かれたもの。透明な液体でたくさん手を濡らして、そうして熱源を育てていく。裏筋を押して血管を辿り。 ――果てる声を聞けば] (-121) sudati 2020/02/03(Mon) 18:52:47 |
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![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……んんっ、ぁ [手の中で跳ねるそれから飛び出る白を浴びた。 顔に、体にかかるそれ、肉体を辿るような白い露に濡れた体は、震え、掌にたっぷりとついたそれを顔に白をつけたまま見れば、先輩を見た。頬から唇に垂れるものが――中に入り込む。苦いとても、苦くて独特の味がして] …たくさん、これが『溜めて』た。 デスか?これが、そう? えっと『せーえき』たくさん [出た。 この現象が、日本語で表すとそうなのだろうかと首を傾げ。 だとしたら羞恥がよぎるが、掌にたくさんついたそれと彼を交互に見、ぬぐおうとしてうっかり、体におしつければべちゃぁと音がして、元々白濁に濡れた体が更に白くなった。元々肌は白いが、熱で赤くなっているせいでそれが目立つ。ならば逆に白をぬれば目立たないのでは、と発想の逆転を狙い。桃色の胸粒に精液をこすりつけ。] (-122) sudati 2020/02/03(Mon) 18:54:16 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西真っ白デス、白色たくさんです。 [得意げな顔で、たくさん褒めてほしげな。 期待するような顔でちらちら。 感じ入る先輩の顔が色っぽく勃ちあがりかけたそれをそそっと手で隠しつつ。ぬちゃぁとまた濡れた音がしたけど、あわよくば、上手だった。とおほめの言葉をいただきたい。あとできれば、頭をもう一回撫でてほしい。 そんな気持ちを込めた目でちらちら*] (-123) sudati 2020/02/03(Mon) 18:57:26 |
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![]() | 【人】 女子大生 ミオン[カラスの行水の上位互換的に終えた朝風呂。 その帰りに、彼は起き出した様だった] へ、変かな? ビャクダンだったかな? 落ち着く香りで、良いかなって。 [いつもの様におはよう、と笑った後、 香りが伝わってしまった事や、彼の視線が素足に向いた事に気付いてちょっとどきっとしてしまう。 紛らわす様に笑ったけれど、 一瞬見えた気がする、彼の複雑そうな顔は何だろう。 お線香の匂いに嫌な思い出でもあったかな……と記憶を辿るけれど、思い当たるものが無かったから、 追及はしなかった] (192) nikibi 2020/02/03(Mon) 20:19:44 |
![]() | 【人】 女子大生 ミオン[おねだりすれば、 無茶振り 楽しい話も、快く語ってくれた。うんうん、と笑いながら聞いたり、 そんな事あったっけ?と首を傾げたりした。 澪も知らない、二人だけの思い出を語ってくれると、 嬉しくてたまらないといった顔になった。 美音と過ごした時を覚えて話してくれるのが、嬉しかったから] (私、一緒に手を繋いでおでかけしたり、 お揃いの服を着たり、 甘い物をわけっこしたりしたかったから、 お姉ちゃんが良いって思ったんだよね……。) [オネエ口調が面白かったのもあるけれど。 そして、その"したかった事"はほぼ澪としたのだけど。 小学生の途中あたりから、仲の良さは変わらなくても、彼と手を繋ぐ事なんかはしなくなった。 でも「その喋り方やめてもいいよ」と言うタイミングも、 ツラユキさんとか、せめておにいさまと呼ぶタイミングも、 ずっとわからないでいる] (193) nikibi 2020/02/03(Mon) 20:20:06 |
![]() | 【人】 女子大生 ミオンぇへへ、ありがとう。 [成人式の振袖を褒められて、またぱっと笑顔が咲く。 当日着たのは母から受け継いだ着物で、ちょっと最近は見ない色と柄だったから、すごく気に入っていた。 澪もとても綺麗で、沢山一緒に写真を撮ってもらった。 でもちょっとおねーさまは褒め過ぎだと思う。 頬がそわそわ染まっちゃう。 卒業式の袴の話に移ると、 着物は何色でね、袴はね、と頭に話が膨らんだのに、 彼が黙ってしまって、一緒に口を閉ざした。 澪がお嫁に行くのが淋しいのかな、と思った。 ……私の事も、少しは淋しがってくれるといいなと思った] …… [「当分駄目」って私に言ってくれてるから、 きっと、さっきの小さな己の願いは叶っている] (194) nikibi 2020/02/03(Mon) 20:20:11 |
![]() | 【人】 女子大生 ミオン……おねーさまのさみしがり。 大丈夫だよ、私は彼氏もいた事無いもん。 ずっと先だよ。 ……でも、 ちゃんと良い人を見付けるからね…… [何人もの男と寝た事はあっても、 付き合った事は無いのは本当。 いつかちゃんと、誰かを好きになろうと思っているのも本当。 つきつきと胸が痛むけれど、 静かに笑って彼を見上げた。 何だか変な空気になってしまった気がして、 さて、とまた立ち上がって、探索を続けただろう] (195) nikibi 2020/02/03(Mon) 20:21:01 |
![]() | 【人】 女子大生 ミオン[そうしたら、脱出の糸口では無く、 プレイに使えと言われている様なもの 別の衣類をおねーさまは発見した。彼はおもしろかわいくはしゃいだというのに。 自分はすぐにそっちに思考がいってしまった事にちょっとショックを受けかけたけど、おねーさまかわいい、と思えば少しメンタルも回復する] 私着方わかんないよ〜 [と言いながらもやはり昔の着物には興味があるので、 手に取って眺めてみた。 そしたら着てみたくなって、ちらりと彼を見遣った。 それっぽい感じになったらいいよね?と、先に着付けは出来ない事を言い訳しておいて、 衝立の向こうで着替える事にした。 「おねーさまのも是非見たい」とは言っておいて。 衣擦れの音とか響くと意識してしまいそうだったから、 他愛のない話を交わして掻き消しながら。*] (196) nikibi 2020/02/03(Mon) 20:21:09 |
![]() | 【人】 新人捜査官 空閑 誉め言葉、ですね。 [否定しない様子に僕も肯定で返した。>>187 若頭の人柄はよく知らないけれど、人誑しの才があれば部下にも好かれるだろうし他を丸め込みやすい。 なんて、仕事にも似たことを考えて 今は仕事じゃないな、って笑ってそれを追い払う。 飲まれないように、流されないようになんて思っていることは悟られないように 誘われるままにそばによって、誘うように唇を開く。 ああ、まだ少し遠い。] いつもその調子なんですか……ぁ…… [額に触れる、リップノイズがそのまま頭に響く。 首筋をなぞる手つきは手馴れていて、気を付けていないと引きずられてしまいそう。 ちらりと覗く舌先、まっすぐに見つめる視線から目は逸らさずに 若頭の膝に手を置いて、僕からも顔を近づける。] (197) sammy 2020/02/03(Mon) 20:30:21 |
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![]() | 【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 んっ…… [抵抗などする気もなく舌を迎え入れ、されるままに口付けを受け止める。 口内を探られて知らず体が熱をもつ……ああ、本当に手馴れてる。 片手で若頭の胸元に縋って、求めるように体を寄せた。 混ざりあった唾液はほんの少し煙草の味がして 喉を鳴らして飲み込んだなら、撫でられて薄く目を細めた。] ん……っふ…… [覆われた耳元で口内を犯す音が響いて、呼吸を奪われてくらりと眩暈がする。 引きずられまいと縋りついた手に力を籠めた。] (-129) sammy 2020/02/03(Mon) 20:31:31 |
![]() | 【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 っ、は…… [ようやく唇が離れて乱れた息を吐いた。] 凄い……上手い、です、ね…… [熱を帯びた視線でそう告げれば、若頭はどんな顔をしただろう。 その若頭を正面から見つめて、クス、と笑って見せる。 僅かに捕食者の色を載せて。] お返し、です……。 [そう言って、今度は僕の方から唇を奪って 若頭がしたのと同じことを、そっくりそのまま返してあげる。 するのには慣れていても、される方は、さてどうだろう?*] (-131) sammy 2020/02/03(Mon) 20:32:34 |
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新人捜査官 空閑は、メモを貼った。 ![]() (a30) sammy 2020/02/03(Mon) 20:34:16 |
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![]() | 【人】 女子大生 ミオン[普段着る服は、青系が多い。 でも着物は、 洋服では無理だと思う色も着させてくれるから不思議だ] ……おかしくない? [着てみたのは、小袿という平安時代の貴族の女性の着物。 可愛らしい桃色の唐衣は、幼くは見えないだろうか。 緋袴の帯はよくわからないから、ただぐるぐる巻いて前で大きなリボン結びにした。 お互いに着てみて姿を見せ合ったら、 普段ならわーい一緒に写真撮ろうー!と言うところなのに、 今は、] (……これで、どうしろと……!!) [頭の冷静な部分が空気の読めないツッコミを繰り出す。 彼にちょっと褒められでもすれば嬉しそうな素振りを見せるだろうが、] ………ちょっと、向こう見て来る…… [テンション落ち気味なのは隠せないままで、 近寄りたくもなかった御帳台の帳を開いた] (198) nikibi 2020/02/03(Mon) 21:06:48 |
![]() | 【人】 女子大生 ミオン[内迄入って割と高い天井を調べ、 それから隅を調べて……] ん…? おねーさま、ちょっと来て! [所謂ベッドの上であるところに彼を呼び付けて、 隅に詰め込まれた布地の様なもの、そこからちらりと見える無機質なものを指した] これってカメラじゃない? [やっぱり見られてるのかな?とか言いながら、 布地を押し広げて実体を明らかにしようとする。 布は厚くて丈夫でびくともしないから、引っ張ってみる。 強固だったけれど格闘を続けていたら、こちらの手がすっぽ抜けて、] きゃっ… [傍に居た彼にぶつかった] (199) nikibi 2020/02/03(Mon) 21:07:09 |
![]() | 【人】 女子大生 ミオンご、ごめんなさい、おねーさ、ま…… [勢いよく背中で彼を押してしまった。 大丈夫かな、と畳に手を着いて振り返ると、 まるで押し倒している様な格好になってしまった] おね、さま……怪我、ない……? [自分の影で肌を一層暗くする彼を、見下ろしている。 そんな光景に胸と喉が鳴って、 すぐにどかなければいけないのに、 身体が持ち上がらない] (……このまま…………、 キスできちゃいそう…………) [沸いた頭で腕を折り畳みかけたけれど、 そこ迄顔が近くなかった事もあって、ぱっと我に返った。 一緒にぱっと身体を起こして、 「ごめんなさい、おねーさま!」と頭を下げた。*] (200) nikibi 2020/02/03(Mon) 21:07:14 |
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![]() | 【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート………。 [イきそうと言うのとほぼ同時期に射精してしまった。 きまり悪くて絶句していたら、まるで子供が泥で遊ぶように、体にかかった精液で遊ぶロバートがいた。 白人の血を引いているのか、色素の薄い肌に、それに似合った桃色の胸の飾り。 それを男の慾でデコレートしていく。無邪気な顔をして。 可愛い。エロい。 なんだこれ。 今まで手のかかるやつ、とか変わっているとしか思ってなかった後輩の、知らなかった貌がどんどんと見えてきて。 出したばかりだというのに、また欲望が膨らむ。 先ほどの快感をもう一度、と欲してしまう] (-135) momizituki 2020/02/03(Mon) 21:40:59 |
![]() | 【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート ……気持ちよかったよ、ロバート。 今までで一番ってくらいにな。 [女を抱いたことはあるし、口や手で抜いてもらったこともある。だけれど、過去の経験を全てぶっちぎれるくらいに、このロバートに手で抜いてもらう方が気持ちよかったとはどういうことなのだろう。 そんな自分が分かりたいようでわかりたくなくて。 誤魔化すように、彼の頭を撫でていたが、ふ、と真剣な表情になった] (-136) momizituki 2020/02/03(Mon) 21:41:37 |
![]() | 【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート ……キス、していいんだよな。 [女の経験がない、ということはよほどプラトニックな関係を貫いていたわけでもなければ、キスもしたことがないという推理。 先ほどキスを仕掛けそうになってやめた自分に、彼は不思議そうな、訝しそうな反応を見せた。 それは翻って言えば、してほしかったのだと都合のいいように解釈をして。 自分の吐き出したもので染まった彼の胸の果実を指で悪戯しながら、彼の美味しそうな唇に唇を落とす。 軽く触れて離れる……なんてこともできなくて、舌先で熱い唇を割って、上顎の裏側、歯と余すところなく舐めていく。舌を絡めて優しく吸って唇でしごく] (-137) momizituki 2020/02/03(Mon) 21:42:22 |
![]() | 【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート(男なのに気持ちいいな……) [このままだともっと変な気持ちになりそうだ。 こいつは男だ、後輩だと言い聞かせているのに、キスをとめることができなくて。 いつしか彼を抱き寄せて無意識に腰を擦りつけていけば、男同士の剥き出しになった欲望の箇所が擦れ、それで我に返った] ──っ ごめん! [慌てて躰を離す。 やりすぎた……大丈夫かな、と焦って、気まずそうに目の前の男をちらりと見た*] (-138) momizituki 2020/02/03(Mon) 21:42:42 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[先輩が喋らない。 何かやらかしただろうかと瞬くのは日頃の行いのせいか。 そっと目を伏せれば、欲望が膨らむのが見え、あれと首を傾げることになった。ちらちらと期待を寄せる目線は今までとは変わらないもの。 だが、今までとは明らかに違う状況に置かれている。自分も、そして先輩も。だって、こんな柔らかな声の先輩を自分は知らない。褒めてくれる声ととも落ちてくる掌。 その手が撫でてくれるのがうれしいと同時。 僅かにも戸惑いはあったけど] …一番?イチバンデスか。 ゆーしゅ、というものですね。 [素直に喜べたのはきっと尊敬する先輩だから。 それこそ、大人としての経験もある先輩の中で一番なのだから、誇っていいはずだ。まさにスーパーヒーロー。調子に乗りかけたところで、真剣な表情を目の当たりにすれば、職業病か、背筋をぴんっと伸ばした。 何かあっただろうか。 仕事のこと、いや此処からの脱出方法が それとも先ほど手で撫でたところにミスが。] (-139) sudati 2020/02/03(Mon) 22:44:18 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……ん?あ、はい。 [何を言われても大丈夫だと気を引き締めるつもりだったのだが。 先輩からの言葉は予想外だった。先ほどの事をもしかして覚えていて、キスしたいと思った自分を思って―――。なんていい先輩だろうかと感激すら覚えかけた胸に刺激を感じ、息はくもぐった。先ほど自らの指で塗った白が彼の指でこすりつけられ、桃色の先端がびくびくと震えた。ぷくっと勃った其処が痺れる感覚に、病すら考えるが、その不安を口にする前に。 唇は重なった。柔らかいものと柔らかいものが触れる] (-140) sudati 2020/02/03(Mon) 22:44:50 |
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