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【恋】 翼の魔術師 テレベルム『ありがとうございます! それでは……お客様は400mlですね。 こちらのLサイズのカップをどうぞ。』 [ そうして、すぐに差し出されるのは 紙の大きなカップになみなみ入った甘い飲み物。 スパイスの効いた独特な味は、 しかし夢の中だからかあまり感じることもないだろう。 そして彼女の言う”記載の量”とは すなわち彼の一回の排泄量と同量を指していて。 これから出すであろう水分を先に補うように、 プラチナの手元にはコップが渡る事だろう。 ] (?196) Leco 2024/02/10(Sat) 21:13:08 |
【独】 翼の魔術師 テレベルム[ さて。 彼がコップを手に取った頃。 現実の私は、彼の額に手を当てて夢を見たまま 彼の下腹部に手を伸ばしていた。 夢の中の彼を見ながら、 彼がコップに口をつけて一口飲み込むごとに 私は彼の下腹部を現実で撫でてあげよう。 夢だからこそすぐに終えてしまうその飲水を 少しでもリアルに感じさせてあげるように。 腹の中に溜まって行っているのだと、 下腹を重たくするように。 ] (-119) Leco 2024/02/10(Sat) 21:13:18 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ そうして漸く飲み終わる頃、 彼の前にはもう誰にも邪魔されることはない公衆トイレが 待っているのだ。 最後の砦のように、彼の膀胱を可愛がろう。** ] (?197) Leco 2024/02/10(Sat) 21:13:29 |
【独】 翼の魔術師 テレベルム (-120) Leco 2024/02/10(Sat) 21:20:04 |
【恋】 プラチナう゛……… [にっこり微笑んだ女性店員が 目の前にどん、とカップを置いて口元を引きつらせた。 大き目のカップになみなみと注がれた飲み物は 試飲と言うには明らかに量が多い。 怯むようにごくり、と喉を鳴らしたが とにかくこれを飲み切らなければならない。 ままよ、とカップを鷲掴み、一息にぐいっと傾けた。 ぐびぐびと喉を鳴らしながら 腹の中に飲み物が注がれていく。] (?198) guno 2024/02/10(Sat) 22:07:18 |
【恋】 プラチナんぐっ、んぐっ…んぐっ…… [看板に書かれた説明によれば 独特なスパイスが使われているらしいが 味わっている余裕はなく。 飲み進めるたびに、 もうこれ以上は無理だと悲鳴をあげるように ずくんずくんと強く膀胱が収縮し、 まるでそこに直接液体が 注がれていくような錯覚を覚える―― 実際にテレベルムが己の肉体に 干渉しているせいなどと知る由もなく。 足はひっきりなしにもじもじと擦り合わされ 耐えるようにきゅううっと尻に力が入ったかと思えば 今度は大きく八の字を描くようにぐねぐねとうねる。 ある程度飲んだところで ぷはっ、と口を離したが どうにも量が多く、三分の一ほどしか減っていない。] (?199) guno 2024/02/10(Sat) 22:09:44 |
【恋】 プラチナ(はぁ、はぁ、はぁ……!!あ、あと、少しっ……! ほ、本当に、あと少しの、辛抱だ……!! こ、これを、飲み終わりさえすれば、 ようやく、と、トイレ……!!!) [恨めしそうにドリンクを見つめ、 再びカップに口をつける。 その間も下半身はクネクネモジモジと揺れ動き 今にもおしっこが漏れそうなんですぅと主張するように 恥ずかしいダンスを踊ってしまっているが もうそんなことを気にしている余裕もなく。 ただこれを飲み干せばトイレに行ける。 我慢に我慢を重ねたおしっこが ようやくしかるべき場所で思いきりできる。 じわじわと下着に熱いものを滲ませつつも その一心を胸に抱き、 今にもちぎれてしまいそうな細い我慢の糸を 必死に繋ぎ止めながら飲水を進めた。] (?200) guno 2024/02/10(Sat) 22:12:20 |
【独】 プラチナんん…… ぅぅ……っ ………お、おし、っこ……… …もれ、るぅぅ…… [一方その頃現実のプラチナはというと 熟睡しながらも苦悶の表情を浮かべ、 寝苦しそうにモジモジと腰を捩じらせてうなされていた。 テレベルムが腹を撫でたタイミングで じゅっ…と時折押し出されるように 下着に小さな染みを作ってしまっていたが 直接股間に触れて確かめない限り まだテレベルムには視認できないだろう。] (-121) guno 2024/02/10(Sat) 22:18:53 |
【恋】 プラチナ……ぷはっ! [そうして。 時間にしてみれば数分程度だったのだろうが、 プラチナにとってはとても長い時間の末―― ようやくカップが空になる。 だん!と叩きつけるようにカウンターにコップを置き、 両手で股間を抑えてへっぴり腰になりながら。 膝を擦り合わせ、よちよちと覚束ない足取りで、 けれども精一杯急いでトイレの建物へと歩き出し。] (はぁ、はぁ、はぁ、ト、トイレッ、トイレぇぇっ……!!! はやく、はやくぅぅ……!!! や、やっと、やっとしっこ、 しっこできる、も…もう…すぐぅ…♡♡) [ズボンを下ろし、真っ白な便器に心おきなくおしっこを叩きつける。 散々願い描いた光景はもう目の前で。 荒く息を吐き、うるうると期待に目を潤ませて 遅遅たる足取りながら一歩一歩確実に歩を進め。 何の変哲もない男性用の公衆トイレに―― けれどプラチナにとっては何より求める楽園に 何とかたどり着くことができるだろう。 寸前で邪魔が入ったりしなければ、ではあるが。**] (?201) guno 2024/02/10(Sat) 22:29:34 |
【独】 翼の魔術師 テレベルム/* はぁ〜〜〜〜♡♡ >>?200 これほんっっっとに好き…♡ また次回も絶対やってもらいたいので、その時があるって思うと無理にネタ押し込まなくてもいいのはうれしいな…幸せだ… そしてちょっと書き途中で申し訳ないのだけど、 やはりこの辺で今日はおやすみしておいて、明日に備えようかな。明日の夜はしっかりいられるはず…だけど多分ペース的にも平気そうなので ぐのさんもできる範囲で最後までおつきあいおねがいします…! (-123) Leco 2024/02/10(Sat) 23:01:44 |
【独】 プラチナ/* はあい!お休みなさい〜! わたしも明日もゆるゆる見てられるとは思うので 勿論最後までどうぞよろしくおねがいします! (-124) guno 2024/02/10(Sat) 23:08:44 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 飲みたくもない飲み物。 特にそれが排泄を我慢している時であれば、 拷問以外の何物でもないだろう。 店員ににっこりと渡されたコップを受け取ったプラチナは、 一思いにすませてしまおうとしてるのか ごくごくと飲み込んでいく。 淫らに腰を振りながら飲み物を飲んでいく様子が可愛くて、 彼が必死に喉を鳴らす傍ら そっとそのドリンクの量を増やすような悪戯も施して。 おかげで彼は、 体感以上にたっぷりと飲まなければならなかっただろう。 ] (夢の中なのが残念なくらいだ。 現実だったら、コレも記念に記録しておきたいのに。) [ 揺れ動いている尻は、 時折何かを耐えるようにきゅうっと力が入って震えて止まる。 その間もハアハアと荒く続く呼吸が 彼の切なさを物語っていて。 ] (?202) Leco 2024/02/11(Sun) 12:08:40 |
【独】 翼の魔術師 テレベルム[ 薄く目を開けて現実の彼を見れば、 苦しそうに魘され腰を揺らしていて。 先程触れた下腹部の張りから言って、 本当にそろそろ限界が近いだろうと より笑みを深めて彼の額を撫でた。 ] (-125) Leco 2024/02/11(Sun) 12:08:57 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ やがて、彼のコップは漸く空になり。 飲み切ったぞと言わんばかりに カウンターへコップを叩きつけたプラチナは 一目散にトイレへと歩き始めた。 急いではいても、衝動をこらえているせいか ]その足取りは非常におぼつかないものだったけど。 よかったなプラチナ。 漸くだ。 ここまでよく頑張ったな。 [ 期待に満ちた目でトイレへ歩み寄るプラチナに、 私は背後から寄り添う。 目の前には並ぶ者の居ない公衆トイレ。 あとは入口を潜れば、 あれだけ待ち焦がれた小便器が並んでいるのだ。 ] (?203) Leco 2024/02/11(Sun) 12:09:32 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 真っ白な便器が並ぶトイレの中、 そこに辿り着くまで彼を邪魔する者はいない。 新品の綺麗な陶器の便器は彼を歓迎し、 好きなだけすればいいとぱっかり口を開けて待っている。 プラチナがズボンに手をかけ、 今すぐすべてを解き放とうと下着から性器を引っ張り出すまで 私は彼を邪魔せず見守っていてあげよう。 ] しかしどうだろうプラチナ。 せっかく此処までたくさん我慢したんだ。 あれだけ辛い意地悪を耐え抜いて、 漸くゴールにたどり着いた。 [ そして私は、彼が括約筋の力を緩めようとする ──まさにその瞬間。] そんな苦難を乗り越え極上の状態になった君を… このまますんなり開放してあげたら あまりにも勿体ないと思わないか? [ 滑り込むように、また世界を書き換えた。 ] (?204) Leco 2024/02/11(Sun) 12:10:24 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 彼の眼の前にある小便器に、 左右から素早く陶器の板が出現し まるで両開きの蓋のように覆いかぶさって口を塞ぐ。 よく見れば、 『ドリンク完飲証明書を挿入してください』 と書かれた小さな口が便器の上についていて 更にその下には 『所持していない場合は ドリンクを飲み店員から証明書を受け取ってください』 との但し書きもついている。 開けようとも開く事はなく 隣の便器で試そうとも結果は同じ。 出す寸前でお預けをくらった彼は、 あともう一往復この短い距離を歩くことを強いられる。 さもなくば、 トイレを目の前に情けない姿を晒してしまうか──… ] (?205) Leco 2024/02/11(Sun) 12:10:51 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 幾度も重ねて焦らした彼を、 最後の最後、寸前まで味わうように虐めて追い詰め。 ] さぁどうする?プラチナ。 大丈夫。 どうなろうとすべて見ていてあげるからな。 [ 現実で苦しそうに腰をくねらせる彼の頭を撫でながら、 淫らな夢を操り弄んだ。** ] (?206) Leco 2024/02/11(Sun) 12:11:05 |
【独】 翼の魔術師 テレベルム/* だって…ただこのままトイレ行かせるだけなんて…って気持ちになるもんね…!w 寸前お預け好きすぎてさ…w (-128) Leco 2024/02/11(Sun) 12:46:45 |
【恋】 プラチナ[自身の背後から寄り添い 励ましをかけるテレベルムの声が プラチナの耳に届くことはない。 頭の中は目の前にぶらさげられた解放への期待でいっぱいで、 男子トイレの入り口を潜れば ぴかぴかと真っ白に輝く小便器がずらりとそこに並んでいた。 楽園を前にしたかのような恍惚とした表情で はうぅ……と小さく感嘆の声を漏らし 耐えきれずくねくねと腰を左右に揺する。] (はぁ、はぁ……し、しっこ、しっこの場所…ぁぁ〜〜ん…! だめ、まだ、でる、なぁぁ……!! も、もう、しっこ、そこだからぁぁっ……!! あ、あそこにさえつけば、き、気持ちよく、 しっこシャーシャーしていいからぁぁぁ…!!!) [規定量よりも多く注がれたドリンク。 自身を苦しめ続けている水圧が 便器を見た瞬間に勢いよく噴き出しそうになるのを 最後の力で押し留め、よたよたと歩を進めた。] (?207) guno 2024/02/11(Sun) 13:18:39 |
【恋】 プラチナ(はぁぁぁぁあ……!!!や、やっと、やっとぉ…! ま、まに、あったぁぁ……っっ♡♡♡) [齧りつくように小便器の前に立ち、 震える手でジッパーを下ろして。 性器をひっぱり出し、今まさに おしっこを叩きつけようとした刹那。] …… えっ………!?? [ガーー…と左右から蓋が出現し、 今の今までおしっこを受け止めるように ぽっかり開いていた便器が塞がれてしまう。 止めきれなかったおしっこが 少しだけ尿道から溢れ出し 床を汚してしまったが、 そんなことは既にどうでもよくて。] (?208) guno 2024/02/11(Sun) 13:19:18 |
【恋】 プラチナな、なんでっ……!!なんで!? 誰にでも使えるんじゃ、お、おいっ…! あぅぅっ、はぁぁ〜〜〜ん……!!! [何とか決壊を寸前で押し留め、 もじもじ尻を振りながら蓋をこじ開けようとするも 先程のトイレと同じでびくともしない。 パニックになりかけたところでよくよく見れば 『完飲証明書を挿入してください』という文言と共に 小さな挿入口がついている。 そういえばさっき、急いで立ち去る自分に 店員が何か言おうとしていた、ような…… つまり。 ようやくここまでたどり着いたのに。 使えるトイレがもう目の前にあるのに。 心置きなく気持ちいい放尿を味わうためには また行って戻って来なければならないということで……] (?209) guno 2024/02/11(Sun) 13:20:55 |
【恋】 プラチナ(そ、そんな、そんなぁぁっっ はぅぅぅぅ〜〜〜〜〜ん!!!) [もう本当に出す寸前での無情なおあずけに さあっと血の気が引いた瞬間に 今までで一番の大津波が身を襲う。] (んああぁぁんもれるもれるもれるぅぅ もう我慢できないぃぃしっこぉぉぉぉ) [身体がもうこれ以上待てないと訴えているような 激しい水圧にぶるぶる震え ぐねぐねと激しく尻を振りたくり それでも収まらずに誰も居ないトイレの中で飛び跳ね回る。 けれど、ここにいても何ら状況は好転しない。 あまりの切なさに目に涙を浮かべながらも 何とか下着をしまい、股間を強く押さえつけ 暴発寸前のおしっこを抱えたままトイレを出る羽目になり。] (?210) guno 2024/02/11(Sun) 13:27:11 |
【恋】 プラチナ(ほ、ほんとう、なら お、俺も い、いまごろ、しっこ、しっこできて、 あ、あのトイレでチィィィーーーーーッ♡♡♡て ふあぁ〜〜んもれるぅぅ…!!! ハァハァ…な、なんで、 なんで皆意地悪ばかりするんだぁっ しっこしたいぃ、もう、もう、しっこ出ちゃうぅぅ……!!) [頭に思い浮かべるトイレでの放尿が、今はあまりにも遠い。 再び前屈みになりくねくね足を交差させ ヨチヨチ歩きで時間をかけてカウンターまで戻る。 その間もじわじわと下着の染みは大きくなり やがてズボンまで届き始めていた。] (?211) guno 2024/02/11(Sun) 13:37:08 |
【恋】 プラチナ……しょ、しょうめい、しょ、 を……っ はぁっ、はぁっ、はぁぁぁ…っっ し、 しっこ、 も、…も゛れ、ちゃ… たのむ、から、 しっこ゛、しっこをさ゛せ、てぇぇ…… あっ…あ゛っ……あぁぁっ…… [顔を真っ赤にし、股間を潰れそうなくらい握りしめ ガクガクと全身を震わせながら か細い声で店員に頼んでいる最中。 ちゅいぃ――――……♡ とくぐもった音を立てズボンの前側が本格的に濡れ始める。 それでもまだプラチナは我慢を諦めていなかったけれど。 意思とは無関係に、細い水流が何本も足を伝っていくだろう。 それと同時に、現実のプラチナの股間にも **]じわじわと生温かい染みが広がり始めていた。 (?212) guno 2024/02/11(Sun) 13:40:03 |
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