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![]() | 【秘】 幻燈屋 ツリガネ → 気紛れ者 空木もちろんです…空木様―― [ほっとした、微笑みを浮かべて、唇を重ねる。 一度、二度…確かめるようにと。 重ね合えば、もっと触れていたいと、脚の間に挟んでいるものを擦りつけるように動いていた*] (-11) shiya 2020/08/03(Mon) 17:30:16 |
![]() | 【赤】 気紛れ者 空木俺はほんと、君に弱い……。 いや、君が俺に優しくしてくれるから、君に最後まで厳しくできないんだろうな。 [彼女の指を頬に感じ、そして唇にも触れられる。 彼女の手が何かを確かめるように体中をまさぐられる。 この呪いがとけたのだって、結局はツリガネのおかげだから。 どこかその引け目のようなものが自分の中にあるのかもしれない。 いや、引け目ではなく感謝だろう。 そしてそれ以上に、彼女への愛も] どこかずれてるお嬢さんにお仕置きしようと思ったけれど、ね。 [目を合わせて彼女にほほ笑む。 今度こそ彼女が自分を覚えていられるように、覚えていてね、と囁きながら彼女の顔をじっと見つめながら、また口づけをする。 これでは至近距離すぎて見づらいかもしれない。 しかし、自分もこうして彼女を見つめていたかった] (*50) hilltop 2020/08/03(Mon) 21:50:38 |
![]() | 【赤】 気紛れ者 空木君の話を聞かせてくれないか? 俺と離れていた間、何かあったか? 俺に何か伝えたいことはあるか? [彼女の太腿の間にねじ込んだものをさりげなく前後に動かしながら、今更彼女の方に話を促して。 そのまま唇は彼女の頬に首にと押し付け、髪を撫でる。 伝えたいことはたくさんある。 しかし、今はツリガネの話を聞きたい。 こんなに彼女は美しかっただろうか、と灯火の中のツリガネを見てそう思う。 同じように彼女も自分を見て、しみじみとどんな感想を持っているのだろうか。 自分の容姿は自信がある方ではあったけれど、彼女の好みではないかもしれないと思うといまさら不安になってきた*] (*51) hilltop 2020/08/03(Mon) 21:50:56 |
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