【秘】 北神 翡翠 → 瀬戸 海瑠[露天風呂でキスをすると、君からずるいと恨めしそうにされ、 そのお返しなのか、とびっきりの甘い誘惑を耳元に囁かれた] ……えっ [内容に衝撃を受けて何も返せなかった。 いや、今それを言う? だったら、さっき聞きたかったなァ、って廊下では時間がなかったし、君の服や周りを汚さないためにも、着けていて正解だったよねって それに久しぶりで無茶苦茶出たしね、……いや、それを注ぎ込むチャンスだったのか……クソッ、惜しい事をしたぁ。 なお「それでも確実でないならと躊躇う俺」は 二ヶ月前に置いてきた。 今の俺はというと、君には全面的に信用を置いてるし その君がいいって言うんだからいいんだよぅ、ってね] (-21) vitamin-girl 2023/12/28(Thu) 23:59:26 |
【秘】 北神 翡翠 → 瀬戸 海瑠[それで聞いた直後はというと、すぐに君の体を両腕に掻き抱いて、互いの胸の間に押し潰されたおっぱいを揉むように、上下に大きく体を揺すってしまった。ついでに俺の股間も君の股に押し付けながら、] そんなの聞いたら、今すぐ君の中に突っ込みたくなる… [なんて直球で求めたけど、酒が入った状態でこのまましたら、本当に卒倒するかもしれない……と、ギリギリで理性が呼びかけて、踏み留まったんだった。 露天風呂はそもそも、長湯しやすくてのぼせやすいわけだし] (-22) vitamin-girl 2023/12/29(Fri) 0:00:11 |
【墓】 瀬戸 海瑠[セクシー系のサンタ衣装をプレゼントしてきて、 膝に乗ってケーキあーんして♡とか言ってた彼は、 おじさんと言われるとぷくっと頬を膨らませた。>>+20 ……おじさんにしては可愛すぎるかな] 男のロマン、ですか…… [そう言われると純粋に理解の範囲外なので、 あんまり文句が言えなくなってしまう。 元々そこまで反抗する気はなかったけど。 着る素振りを見せると彼が嬉しそうに微笑んでいる。 その顔が見られると、着ようって気持ちが後押しされる。 でも「手伝おうと思ってた」って言われたら、 またそういう事を、とジト目で追いやった。 もう……、気持ちがあっちいったりこっちいったり、 彼の一挙一動に翻弄されてしまう。 惚れた弱みってやつなんだろうけど……と、 満更でもない様なため息をひとつついて、 着替えにとりかかる] (+26) nikibi 2023/12/29(Fri) 13:58:55 |
【墓】 瀬戸 海瑠[覗き見されるなんて微塵も考えず、 目の前の衣装と睨めっこして、やがて、サンタと言うにはセクシーすぎるそれを身に着けていった。 随分待たせてしまった……と思ったけれど、 彼のサンタクロースになって ベッドの上に横になっている彼のもとへ現れた、ら、] (+27) nikibi 2023/12/29(Fri) 13:59:26 |
【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠……えっ [彼の率直な感想に、驚いて目を見開く。 これは間違いなくいかがわしい衣装だと思う……でも、 何か、そんな風に言われると思わなくて。 余計に恥ずかしくなって、 嬉しそうな彼の顔も見れず、しばし俯く] (-26) nikibi 2023/12/29(Fri) 13:59:32 |
【墓】 瀬戸 海瑠[でもそんな事にも気付かないまま、] わ、かりました…… [いい子の彼の言う通り>>+25、冷蔵庫まで行って、 ケーキとワインを両手に持とうと思ったけど、 やっぱり胸元が気になったので…… 先にワインを運んだ。次に、両手でケーキ…… ああ結局両手で持ってしまった、と、 運んでる途中で気付いて、 ケーキを持つ手で胸元をさり気なく押さえる] だいじょうぶ、です。 [何かに意地になってしまっていたのか…… 彼の助け舟をやんわり断って、衣装もケーキも落ちない様に慎重な足取りで、ソファまで向かう。 浮かれた格好でこんな動き、大分シュールな図だったと思う] (+29) nikibi 2023/12/29(Fri) 13:59:40 |
【墓】 瀬戸 海瑠[とん、と何とかケーキの箱も机に置いて一息ついた時、 彼の手にあるものに気付く] と、撮ってるんですか……? ……ぅう…… あの、 変なの映ったら、消して下さいね…… [もしかして撮ってるのは写真じゃなくて動画?と 思いながらも強く言えない。 可愛いって、記念に撮っておきたいって、 お願いきいてって、…… そんな言葉を並べられたら、断る方が難しい。 そうだ、変なものが撮れてしまったら消してもらったらいいんだと自分に言い聞かせて、かわいいおねだりに胸きゅんするまま、彼の言う通りにする] んん―――、 きゃっ [ワインのコルク栓を開けようとしたら、 抜けた反動でボトルを揺らしてしまって、机を濡らした。 変な声出た、恥ずかしい……って思うより先に、 ごめんなさい!と慌てて持って来た布巾で机を拭く時は、屈んだせいで谷間をめいっぱい晒して、こっちも少し濡れてる、と床を拭く時はお尻を向けたせいで、短いスカートの裾から薄ピンクの下着が僅かに覗いてしまう] (+30) nikibi 2023/12/29(Fri) 13:59:44 |
【墓】 瀬戸 海瑠[こういう格好に慣れていないものあるけれど、 緊張であまり色んなところに気が配れない。 チラリズムをしている事には気付かないまま、 最初から失敗してしまった、と内心しょんぼりしていた。 でも暗い顔をしてもいられないので気を取り直し、 彼のグラスにワインを注ぐ] ケーキは、あーん、でしたっけ。 えっと……確か、膝に乗って……? [彼が先にワインを味わうならそれを待ってから、 ケーキも箱から取り出し、 一口フォークに掬ってから、彼の膝に跨ろうか] (+31) nikibi 2023/12/29(Fri) 13:59:48 |
【墓】 瀬戸 海瑠いい子にしてたご褒美、 どうぞ? [頬を赤らめながらも、ちょっとだけ優位に立った様な笑みを浮かべて、彼の口元にケーキを添えた。**] (+32) nikibi 2023/12/29(Fri) 13:59:53 |
【秘】 北神 翡翠 → 瀬戸 海瑠舐めて綺麗にして [開いた口に指を入れて含ませ、中をゆっくりと掻き回した。**] (-27) vitamin-girl 2023/12/29(Fri) 18:45:26 |
【墓】 瀬戸 海瑠[彼の直球な言葉に、ショックを受けた訳じゃないけど、 やっぱりその、そんな、聞き慣れないものだから…… えろいのかそっか……って耳に残る声を 振り払いたい様な覚えておきたい様な複雑な気持ちで、 でも、きっと嫌そうな顔はしていなかった] 大丈夫で、 ふぇっ [ウエストの具合を尋ねられて顔を上げたら、 彼は指をベルトと腰の間に差し込んだ。>>+33 あやうく飛び跳ねそうになったところを、 声を上げるだけに何とか堪える。 ベルトは調整が効いたからしっかり締められていたけど、 そんな確認の仕方ってないだろうと心の中で頬を膨らませる。 胸元が肌蹴けかけた事には気付けないまま、 彼に誘われるまま場所を移す] (+40) nikibi 2023/12/29(Fri) 21:35:16 |
【墓】 瀬戸 海瑠そう、ですか…… ならいいんですけど。 [慎重にワインやケーキを運びながら、 スマホで撮っている内容について聞ければ>>+34、 安心する様な、本当かなと疑うような気持ち。 嬉しそうというか楽しそうなその表情は、 どこか後者の気持ちを助長させる……。 彼の言う「可愛い」は、自分にとって「恥ずかしい」である事もあるものだから……] ……何か言いました? [ワインを開けるのをしくじって片付けていたら、 無防備に胸とか下着とか意図せず見せ付けてしまって、 背後に彼の声を聞いた、気がした。>>+35 気のせいかなと思って聞き返したけど、 多分教えてくれなくて、 でもスマホを仕舞って、片付けるのを手伝ってくれた] (+41) nikibi 2023/12/29(Fri) 21:35:20 |
【墓】 瀬戸 海瑠[彼のグラスにワインを注いだら、 彼がこちらのグラスにも注いでくれた。 きれいな色のグラスを軽く打ち鳴らせて、 勧められるまま口付けた。>>+37 本当ですね、って笑った時はほっと気持ちがほどけたけど、 ミッションを前にしたら、 きちんと遂行できる様にと確認に移る。 ケーキを手にソファの彼に近付いたら、 体勢のせいで自分の方が少し頭が上になって、] ……そんな笑ってなかったですっけ。 [綻んだ表情の彼に言われて、>>+38 そうだったっけと小首を傾げながらも、 いい子の口にケーキを運んだ] へえ、普段は料理人の方が、 この時期だけ……? それは、特別で間違いないですね。 [彼から聞かされる裏情報に、興味深く頷く] (+43) nikibi 2023/12/29(Fri) 21:35:26 |
【墓】 瀬戸 海瑠[そしたら、 食べたいと思ったこっちの気持ちがわかったのか、 それともそう誘導したのか――― 食べさせてあげると彼が言う。>>+39] え、はい。 いただきます。 [何の疑いもなく素直に頷いたけど、 彼は手掴みでケーキを取った。 驚いたけど、左手に持ったお皿のケーキを落とさない様にしっかりと持ち直して、彼の動向を見守る。 潰さない様に器用に持って、 それをこちらの口元に寄せて、] え、ぁ、 お、おっきい、ですよ……ん、 [困った様に瞳を潤ませて、 でも目を閉じて、口を開く。 ふわんと生クリームが口に入って、 幸せな甘さで脳を痺れさせる。 鼻とか顎についたりはしなかったけど、入りきらなかった分が胸元にぺとんと落ちる] (+44) nikibi 2023/12/29(Fri) 21:35:30 |
【墓】 瀬戸 海瑠[ぴくっと震えて、でも先に口周りについたクリームを舐め取る。 そんな事をしている間に、彼が「取ってあげる」って……] あっ、 ひす……、んっ [両手が塞がっているので、抗う事はできなかった。 肌についたクリームは彼に食べられてなくなったけど、 彼の舌に舐め取られて、肌は濡れたままだ。 ……そんなに奥まで入ってなくてよかった、と 変なところにほっとしていたら、 ケーキを掴んでいた彼の手が口元に差し出される] (+45) nikibi 2023/12/29(Fri) 21:35:33 |
【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠[甘い、香り。 そして囁かれる甘い誘惑に、 瞳を蕩けさせて、そっと口を開く] ん―――、 ふ、ぅ [クリームと一緒に口の中を弄られて、 ぴく、ぴくんと身体を震わせる。 彼の指を舐めて吸って、クリームが無くなってもいい子が満足して指を引き抜くまでしゃぶっていたが、 このままケーキもフォークも投げ出して彼にもたれかかりたいと、ときめく身体を持て余していた。*] (-29) nikibi 2023/12/29(Fri) 21:37:39 |
【独】 瀬戸 海瑠/* 誘い受けが(するの)苦手なんだけど でもこの衣装だしなあ自分だったら嬉しいかなあと思ってチラリズムしたんだけどどうだったかな…… 撮らないでくれるの優しいね…… (-30) nikibi 2023/12/29(Fri) 21:40:15 |
【秘】 北神 翡翠 → 瀬戸 海瑠[クリームまみれの指を君の口に突っ込んで、舌で綺麗に舐めとってもらう。柔らかな舌が指を這い回る感触に、胸の奥が疼くような心地がした。 何やらくすぐったくて、俺の指を懸命に舐める様子が堪らなく愛しくて。そんな君を、もっと得たいと、欲張りになってしまう。 指はもうとっくに綺麗になっていたけど、離れがたくて執拗に口内を掻き回してしまった。内側から頬肉を軽く突いて、歯列を辿るように指先を動かす。 指の動きに合わせて、君が時折ぴく、ぴくと体を震わせるのがたまらない。たったこれだけで、感じちゃうのかな……、] どう?……美味かった? [たっぷりと舐ってもらった後で、ようやく指を引き抜いた。 濡れた指先を君の下唇に軽く押し当て、目の前で首を傾げて味の感想を問う。 潤んだ瞳が俺を見下ろしてくる。 上気した頬と、濡れた唇が赤く艶めいているのを目の当たりにすると、俺の情欲が一気に高まって体の芯が疼いた] (-31) vitamin-girl 2023/12/29(Fri) 22:57:34 |
【秘】 北神 翡翠 → 瀬戸 海瑠(あぁ……たまんないな…) [多少のやるせなさはあるものの、湧き上がった自然の感覚に心地よく身を委ねながら、指先で下唇をなぞって顎先を捉える。そのまま手前に引き寄せて、軽く重ねるだけのキスをした] (-32) vitamin-girl 2023/12/29(Fri) 22:58:10 |
【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠[きれいに舐め取った後も、 指を咥えたまま、彼に口の中を好きにさせる。 口の中から頬に触れられれば、震える歯を彼の指に軽く立ててしまって、その歯を指でなぞられれば、そんなところに性感帯なんて無いと思うのに、確かに、気持ちを昂らせて。 指が引き抜かれたら、ほぅ、とため息を吐く] ……はい。 ひすいさん、 おいしい、です。[問われる感想を、甘く霞んだ瞳で伝える。 抜かれた指を目で追ったら下唇に当てられたから、 彼の瞳に視線を移す。 彼も平静ではなさそうに見えて……嬉しそうにも見えて。 塗れた指先が移ろう感触を覚えたら、 彼からの口付けを受け取る為に、そっと目を閉じた] (-35) nikibi 2023/12/30(Sat) 0:46:58 |
【墓】 瀬戸 海瑠[このまま触れ合いたい、って思ったけど、 彼はまだケーキをご所望の様だった。>>+46 そうですよね、美味しいですもんねって 自分を納得させて、彼のお強請りにこく、と頷いた] え、フォーク…… 手、で? [手掴みでケーキって、実は初めてではない。 陸上部への差し入れ、として用意されたケーキを もう校門が閉まるからと早く食べなければいけなくて、 フォークが人数分なかったから、手で掴んで食べた。 今より少し若い頃の、青春の一頁。 でもそれは自分の口に詰め込む為の手段で、 こんな風に人の口に運ぶとなると、 汗や泥の匂いとはかけ離れて、 一気にイケナイコトの雰囲気だ。 さっき、身をもって思い知ったけど、 それを自分がするとなると、また少し違う背徳感がある] ぁ、あーん…… [潰してしまわない様に慎重に掴んで、彼の口に運んであげる。彼の口にきれいに入る様なサイズにしたつもりだったけれど、口の中以外にもクリームをつけてしまった] (+48) nikibi 2023/12/30(Sat) 0:47:19 |
【墓】 瀬戸 海瑠[彼は笑っていたけど、ちょっと申し訳ない気持ちで、 拭く物を探した。 でも彼の鼻を拭く前に手首を引かれて、 今し方彼の口にケーキを運んだ手を含まれてしまう。>>+47] ! っあ んん…… [口に入れるだけじゃない。 指を締め付けるくらいに吸われて、 ぞくぞくと背が震えるまま、声を上げてしまう。 しゃぶる箇所を変えて何度も繰り返す様は、 最早性行為の一種に思えてならなくて、 でも、彼から目を離せなくて。 彼は鼻にクリームがついたまま微笑んだけど、 若干の可愛らしさがプラスされるだけで、 蠱惑的な雰囲気は拭えなくて、こっちは笑う事すらできない] ん…… [入念に余韻を残して、指を解放した彼が願うなら。 お皿をテーブルに置いてから、彼の両肩に手を添え、 口付けをする様に、そっと顔を近付ける。 彼の鼻先をちろっと、擽る様に舐めたら、] (+49) nikibi 2023/12/30(Sat) 0:47:32 |
【墓】 瀬戸 海瑠もう、 ごちそうさまですか……? [この衣装でどこまでするのかなって、 気になっていた事を言外に含ませて、囁き尋ねた。**] (+50) nikibi 2023/12/30(Sat) 0:47:39 |
【墓】 瀬戸 海瑠[彼との触れ合いは幸せでありながらも、 恥ずかしさを伴う事が多い。 それでも鼻先についたクリームを舐めた時は、 少しマシな行為だった。 だからまともな言葉を問いのかたちで紡いだら、 彼を悩ませてしまった。>>+52 そうですよね、ワインもケーキも美味しいですよねって 彼に共感しようとしたところで、お尻を掴まれて、] あっ、ん、 [びっくりして全身で震えてしまったら、 帽子が落ちそうになって、片手で抑える。 その間も彼の手がスカートの中で蠢いて、 薄い下着越しに情欲を煽って来る。 ……元よりこういった場面で我慢のききにくい自分は、 「じゃあ」って口を開こうとしたけど、] (+58) nikibi 2023/12/30(Sat) 19:43:36 |
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