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![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー……どうして動揺してんだよ。 [ねめつけてくる瞳に、男は雄獣のような獰猛な瞳を向ける。 いつものように笑って誤魔化してくれれば良いのに。 いつものようにバカにするように否定してくれれば良いのに。 煽るように続けて来る、早口にも近しい言葉の数々は否定のはずなのに肯定であると男に知らせてくる。 男は片手で顔を覆い指の間からジェニーへと視線を向けた] そうだな、男の衣装だ。ちんこもあった。 でも全部は見ていない。 [男は確かに触ったのだ。 柔らかな胸、あれは女のものであるし――精度の上がった『魔』を受け入れた股間がジェニーは女であると告げてくる] そうだな……男にも、穴はあるな。 俺は本当に狂っちまったのか。 今は確かめて、それでも良いかって思っちまったぞ。 この野郎、俺を試すんじゃねえよっ。 [最後の言葉は悲鳴のように男の喉から漏れだした] (-40) rusyi 2023/01/06(Fri) 21:11:06 |
![]() | 【人】 超福男 ルーナ[男とジェニーの間合いは近い。 傍に立っていたまま、タオルを渡したままの距離だ。 >>49喉を鳴らしたのが分かった。 気配が、意図が、男には手に取るようにわかってしまう] ……ほら、きた。 [それは幾度も組んだことから覚えてしまった動きの起こりだ。 男は相方の動きを信用していた。 信用していたからこそ動きに澱みはなかった ジェニーが視線を男から逸らし出入口を探した一瞬の隙に男はエデンから買い込み、悪用し続けている魔石を使用した。 一瞬、身体の動きを拘束する――。 その一瞬があれば男がジェニーを捕らえるのは余裕でお釣りまで出てしまう。 捕縛してしまえば体格差で抑え込んでしまうだろう。 男は当然のように捕縛に動いたが果たしてジェニーはこうかがばつぐんに発動した魔石に抗えるだろうか**] (56) rusyi 2023/01/06(Fri) 21:11:57 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 吸血鬼 アナトラ――回想:ダンジョン深層―― むむむ……。 [確かに男は我慢とは無縁だ。 女の子とあれば特にそうだ。 我慢するなんて女の子に失礼なことだろうが全てわかっているようにアナトラに言われると呻りながらも素直におっきしてしまう。 アナトラに問われたことは男は丁寧に答えてきていた。 ついでにとエロい淫語を教えたこともあるが上品な声がそれを奏でるよりは言葉も上品な方が男は好みである。 無論、普通なのも、砕けたのも、エロいのも良いが普段の時は、である] 他の男は知らんが俺は好きだぞ。 特にアナトラちゃんの胸は豪勢だからな。 たまらん。 [舌だけで舐められるのも、犬のように味合われるのも心地好い。 男の怒張は天を穿つかのように反り返り、白磁のような手指が零れ落ちる果実を露わにする動きにより痛ましい程に奮えを起こす。 その大きなものが潤滑油に濡れ挟み込まれると最早女の潮噴きかという程に男の怒張はその亀頭の先端からとめどなく先走り液を溢れ出して乳房の谷間に落ち込み潤滑油の足しとなっていく] (-43) rusyi 2023/01/06(Fri) 21:30:19 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 吸血鬼 アナトラくぅう、ぐっ、おおうっ――。 このふわとろ感……たまんねえなあ、おい。 膣肉とはまた違う包み込む感じと舌と。 ひんやりしてるのがまた良いぜ……。 [乳房が上下に揺れ男の怒張を擦られればその光景に快楽の終着点は迫ってくる。 眼福はエロすだ。 赤い舌の動きにも、揺れる乳首の色の誘う動きにも目を取られてしまう。 男は揺れる乳房の先端、乳首を摘まむと優しく捏ねてアナトラにも快楽を覚えさせようとする。 男はもう果てるが果てた後、それで終わりではないのだ] アナトラちゃん、そろそろ、出そうだ。 咥えてくれるか。 沢山注ぎ込んでやるからな。 [アナトラが先端を咥えてくれれば程なくして男は我慢をせずに胤を撒き散らしたろう。 男の胤は濃く元気が良い。 生命の源が非常に濃い雄臭さをもって口の中に広がっていくだろう*] (-44) rusyi 2023/01/06(Fri) 21:31:14 |
![]() | 【独】 超福男 ルーナ/* 目標、みんなとエッチしたい← 竿役のジェニーとなんで一緒なんだって? 拾われたからだよ! 苦しむ男たのすうううういいいいい (-45) rusyi 2023/01/06(Fri) 21:34:12 |
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![]() | 【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ……当たり前のことを聞いてくるからだ、馬鹿が [雄の眼が己を射抜くのを見て、恐怖が背筋を走った。 これまで何度か任務を熟してきた相手を、 すぐに性の対象には見られないだろう。 そういう甘い見通しが打ち砕かれそうで、 青年はらしくもなく、懸命に言葉を紡いでいる。] 見るまでもない。まさか節穴になったわけじゃないだろ。 [ルーナが片手で顔を覆い、己をねめつけてくる。 一体そこにどんな感情があるものか。 悲鳴のように漏れた声は、 青年には色情魔ではなく人間の声に聞こえたけれど ただ、男に盛ったルーナ自身を嘆いているだけなのかもしれない。] 馬鹿野郎、淫魔に毒され過ぎだ。 それでもいいって言うなら後ろ向いてケツ出しやがれっ [虚勢に虚勢を張って、 せめて自分が犯されないように仕向けようとする。 そうして時間を稼いで――――] (-47) ゼロ 2023/01/06(Fri) 21:43:40 |
![]() | 【人】 超福男 ルーナ[男が淫魔に毒されすぎたと言えばその通りである。 既に『魔』は男の邪な精神に馴染んできていた。 隠しもせずフルオープであった男を理解するに>>60ジェニーは初心過ぎたのだろう。 見つけなければ良かった。 声をかけなければ良かった。 連れて逃げ出そうとしなければ良かった。 過去のもしもをいくら重ねても現実は変わらない。 >>62殺傷道具である白夜と黒月を用いたワイヤー戦法を阻害するならば風で良かったのだろうが本気で逃げるならば男を殺傷する気迫を以てするべきだったのだ。 炎を使えば効果的であったろう。 他にも手段は色々とあったはずだ] 逃げらえるわけがないだろ。 対人戦闘とかあんまやってねーだろ。 [>>64罵られようとも男は余裕の表情で応える。 口でだけでの罵りなど意味はないのだ。 その口ぶりが逆に余裕のなさを伝えてくるかのよう。 乱れた着衣から香る甘い、女の匂いに男の股間はジェニーを女と定めてしまう。 眩暈もまた本能に操られるかのように逃げたはずの淫魔の淫気を組み伏した身体から感じてしまう] (71) rusyi 2023/01/06(Fri) 22:20:51 |
![]() | 【人】 超福男 ルーナ……俺もだ、友だと思っている。 俺の勘違いだと、思いたいんだ。 だから証明してくれ。 ジェニーが男なら俺はお前の友で居られる。 [信じている、友だと言われて初めてそれを自覚する。 行動も動作も信じていたからこうしているのは友だと無意識に認めていたから、なのだろう。 だから男は希う。 男であってくれ、と――] (72) rusyi 2023/01/06(Fri) 22:21:02 |
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![]() | 【赤】 超福男 ルーナ[逃げられないように体躯で押し付けた男はその手でジェニーの衣服を乱していく。 装着している防具なども男の手に掛かれば容易く解除されていくのは男がこうした手管に慣れているからだけではなく既に乱れているからだ。 一枚、一枚とジェニーが男である証を示させるために脱がしていけばやがて曝しで押さえこまれた胸元が露わとなろう。 くらくらする、すぐさまに襲いかかりたくなる。 だがそれは男の主義ではないと否定しながら男は問う] これは、何だ。 柔らかいんだが。 [抑え込んでいても胸は胸だ。 指で突けばそれなりの弾力を返してくれるそれを男は突きながら答えを待った**] (*4) rusyi 2023/01/06(Fri) 22:21:38 |
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![]() | 【秘】 吸血鬼 アナトラ → 超福男 ルーナ──回想:ダンジョン深層── 嬉しいですよ。 精が目的でも、褒められれば嬉しいです。 [より搾精に適した身体であっても 相手から褒められるならば喜ぶ理性がある。 浮かれるほどではないが、軽く笑みを浮かべるぐらいは。 唾液で滑りを良くしなくとも 男の先走りの汁で十分かとも思えるほどだった。 胸の間で熱く存在を主張する剛直を、胸で包むように挟む。 完全に包むにはもっと大きくしないとダメでしょうね なんて思い程度には逞しいものを持っていた。] 品評が上手ですね。 ん、っ……ぁ。……手が早いですね。 [胸の尖りを優しくされれば声を漏らす。 男は行動は大雑把かもしれないが 女性の扱いはデリケートだ。 ……勿論そうでないこともあるかも知れないけど そういう扱いもできる人間だとは思っている。] (-57) quiet 2023/01/06(Fri) 23:09:22 |
![]() | 【秘】 吸血鬼 アナトラ → 超福男 ルーナは、い。 それでは、咥えますね。 沢山、下さいルーナさん。 [ルーナが声を掛けてくれれば 胸で包んでいたのを少し広げて、亀頭を食べるように ぱくりと口の中に頬張った。 直ぐに男の精が口内に吐き出されてくる。 粘りっこい男の精液が口に流れ その匂いが逆流して鼻をくすぐる。 ルーナのは生気に溢れていて、血を吸うのと遜色ないものを得ることができる。 だから一滴も溢さぬように喉を鳴らしながら精液を飲み 絞るように片手で竿を扱き残り汁までも吐き出させる。] (-58) quiet 2023/01/06(Fri) 23:09:45 |
![]() | 【秘】 吸血鬼 アナトラ → 超福男 ルーナっは……ふぅ……。んっ。 ご馳走、さまでした。 [男の白濁液を飲み干し、漸く口を離す。 食事としては多少満たされるものだが これで終わり、とはまさか思ってないが] ……もうお疲れになりましたか? [一度出した彼の方を見上げてそのように言う。]* (-60) quiet 2023/01/06(Fri) 23:13:43 |
![]() | 【赤】 超福男 ルーナ[>>76ジェニーは信仰心に深いやつだ。 お堅いやつという意味でもあるが男であったとしても操はまもってきたのだろうと予想している。 だからこういう時のガードの仕方も知らないのだろう、普通知らないものという話は置いておいて。 足をジタバタと動かす程にその脚の間に男の身体が割り込んでいく。 終いには脚を開いた状態で股の間に男を挟み込む形までもっていってしまう。 >>77そして甘い奴だ。 男が言った言葉は全て責任を擦りつけるためのものなのにそれを真に受けて証明しようとしてくれる。 その結果が、これだ] お前……男がこんな胸してるわけないだろ。 これはな雄っぱいじゃなくておっぱいだ。 [現れた白い乳房に男の指は沈み込む。 痛みを感じない程度の戯れの指遣いは程よい感覚を与えていく] (*7) rusyi 2023/01/06(Fri) 23:18:57 |
![]() | 【赤】 超福男 ルーナ本物の雄っぱいを魅せてやるぜ、おらっ! [ジェニーが伸ばしていた男の胸板は触れるとがっしりとしたものであったろうが、男が上体を起こして革鎧も衣服も脱いで肌を晒せば使うためだけに鍛えあげた筋骨隆々とした肉体が露わとなった。 胸板も分厚く腹筋もまた肉厚でとてもではないが実りを抱える女の子の胸とは比べものにならない。 男はついでとばかりに下も、脱いだ。 股間の代物は完全に膨張しきり飛び出せば腹筋を叩く。 元から女を悦ばせるためだけに存在していたそれは今や『魔』を受け入れ血管の代わりに紋様が強く浮かび上がって女の意識を引き付ける威風を放っていた。 それから漂う雄臭もまた女の意識を向けさせるもので男が脱げばすぐにでも籠っていた臭いが解き放たれた。 だが、同時にそれは隙でもあった。 身体を起こし脱ぐのに集中した男は奇しくも逃げ出せる機会を作り出していた] そんな可愛らしいちんこでどうするつもりだったんだあ? これがホンモノのちんこだ! [どうよ、と男は己の自慢の怒張を誇示した。 腰を振る仕草、それもまた女のものにしか映っていなかったが逃げるなら今をおいて他にはない*] (*8) rusyi 2023/01/06(Fri) 23:19:04 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーちんこがあっても女は女だ。 少なくとも俺にとってはな! だからお前の股間にちんこ以外のものがあれば。 お前は俺にとって可愛い女の子、だぞ。 [先の言葉を否定するように男はそう告げた。 自信満々に最早逃げられるとは思ってはいないかのように*] (-61) rusyi 2023/01/06(Fri) 23:20:47 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 吸血鬼 アナトラ――回想:ダンジョン深層―― ふぅ〜、出た出たあ。 たんまり出たなあ。 [人間にしては相当量の精を出した男は満足気な吐息を溢した。 沢山くださいと強請られたのだから当然とも言うべき量であったが、それでも一度では物足りないことは付き合いの中で知っている。 男の怒張も胤を吐き出したことで一度は萎びたが見上げてくる赤い瞳を見ればニヒルな笑みを返す余裕があった] おいおい、俺を誰だと思ってるんだ。 女の子に奉仕させておいて疲れる程齢取っちゃいねえよ。 [がははと男は笑うと男はアナトラの髪を優しい手つきで撫でてからその白く細い手を取り適当に座れる場所まで連れていくとまず自分が腰を落とした後で膝の上を叩いた] ほれ、これから可愛がらせてくれるんだろう? [男の口調は口調だがアナトラを一人の女の子として捉え誘い自分の膝上に座るように手を引く。 前を向いて座っても良いし後ろ向きでも良い。 好みの方向で座るようにと――冷たいダンジョンの床に座らせないために――これからたっぷりと欲情に溺れるために*] (-62) rusyi 2023/01/06(Fri) 23:34:33 |
![]() | 【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナちがう…… オレは、誇り高き教会の冒険者…… 男じゃなきゃ……ダメなんだ…… でなきゃ、 ……力もない半端物は、ひとりぼっちになってしまう [可愛い女の子、という単語にぴくりと反応して、 反射的にそう返した。 己の股座に男性器以外ないと否定することは忘れた。 どくどくと脈打つ心臓は、一体何を望んでいるのだろう。 まさか、もう1つの性を認めたいとでもいうのだろうか。 ……青年には預かり知らぬことである。] (-65) ゼロ 2023/01/07(Sat) 0:00:33 |
![]() | 【赤】 超福男 ルーナ[>>*9男の姿態はジェニーの言葉を否定するかのように聳え立つ。 手を取り胸板に直接触れさせればそれが自身が口にした筋肉であることを理解できよう。 >>*10その反応もまた良く見たものがだ今日はどうにも絶好調な気がしている。 いつにも増して雄々しい膨張は見つめ続ける視線にご満悦に震える] くっくっくっ、何を解呪するってんだあ? 俺は至って通常通りだぜえ。 [>>*11男はその悪性をそのままに『魔』を受け入れており性質は一切変わっていないのだ。 女の子をその性棒で悦ばせ女に産まれてきた悦びを覚えさせるというロクでもないものだ。 その性棒にジェニーの指が触れる。 女のものとしか思えないそれが亀頭の先端に触れると祈祷するジェニーの指に先走り液をまとわらせていき雄臭をマーキングしてしまう。 指を離せば糸を引いて付きまとい、臭いは女の性を昂らせようと炙りゆく] (*12) rusyi 2023/01/07(Sat) 0:23:40 |
![]() | 【赤】 超福男 ルーナああ、そうだろうな。 知ってたぜえ。俺は普通だったことがこれで証明されたな。 さ、次はお前の番だ! [這う這うの体で逃げ出そうとするジェニーに男は手を伸ばした。 逃げるのではなく立ち向かい最後まで男を救おうとしたのだから本当に友と思ってくれているのだろう。 だが、男の手は止まらない。 四つん這いになっているので脱がしやすくなっている下の着衣を一息に脱がしてしまえばその下に隠れていたちんことずっと隠していた女の証が露わとなった] おいおい、ジェニーよお。 女の子のところもあるじゃんよお? [すぐに逃げれば良かったのだ。 救おうとしなければ良かったのだ。 男の手が女らしい尻のラインに見える腰に触れる。 それだけで身体は前に進まなくなってしまい、あがいても最後には男の前で再び仰向けで寝転がされる運命になってしまう。 着衣を纏わぬ生まれたままの姿で――] (*13) rusyi 2023/01/07(Sat) 0:23:58 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーダメなことはないだろう。 いいんだぞ、男ではなく女でも。 無いはずのものがあったんだ。 [男が女を触る手付きは優しく絹に触れるかのように繊細だ。 無骨で荒々しい気性とはことなる女を昂らせ、感じさせ、悦ばせていくことになれている指先はジェニーの女の花弁を指で開いた] 俺の前では女であれよ。 力がなくても俺が力になってやるさ。 独りぼっちでもねえさ。 何せお前は俺の女だし……。 そう、俺の友だからな。 他のやつの前では誇り高い聖職者様でいればいいだろ。 [友でもヤることはヤるのが男であるがジェニーの心遣いを忘れることはなかった] (-66) rusyi 2023/01/07(Sat) 0:25:04 |
![]() | 【赤】 超福男 ルーナ俺がお前の苦しみを解放してやるぜ。 安心しな。 赤子が出てくるんだから俺のも入る。 [そう宣った男は零れて揺れる白い乳房を外側から包み込むように触れ、たゆたゆと揺らしながら性欲の熱を帯びていくように優しく導くように愛ではじめてしまった**] (*14) rusyi 2023/01/07(Sat) 0:27:00 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 ![]() (a34) rusyi 2023/01/07(Sat) 0:56:53 |
![]() | 【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナなんでそう言える…………ひ、っ んんっ [武骨に見える掌がやけに優しいのは、 女を抱きなれているからか。 そう理解は及ぶが、実際優しく花弁に触れられると、 知らない快楽の兆しに腰が軽く跳ねて、ルーナの指先を濡らした。] …………あぁ、……くそ…… お前、そう言って、ヤりたいだけじゃないのか…… [悪態が口をつくが、その声音は弱弱しかった。 1から10まで嘘ということも無いだろう。 そう思えるくらいには、青年はこの友のことを信用していた。 いかにダンジョンで女を食い荒らしていようとも、だ] 友だと言ったこと、忘れるな、よ…… [罪深い体を開く事を、 もはや理性では押しとどめることはできず ただ念押しするように、そう言った] (-68) ゼロ 2023/01/07(Sat) 1:09:39 |
![]() | 【赤】 超福男 ルーナ裂けねえって。 胸もこんなに立派なんだ。 下も男を受け入れられるくらいには熟れてるだろ。 [多分なと男は心の中で続け、胸への愛撫を続けていく。 男の掌の温もりでも熱を加えられていく乳房は次第に更なる刺激を求め始めるだろう。 男はジェニーの反応を伺いながら指先で微妙に触れ方に差異を持たせ膨らみの芯までも快楽に浸してしまうとそこで漸く触れてほしそうにずっとしていた乳首に指先を触れた。 優しく擦り、ツンと腫脹するそれを摘まみながらもまたじっくり時間をかけて快楽の扉を観音開きにしていき零してしまう甘い吐息の量を増やしていく] これでも感じてないのか? うん? [男は片手をジェニーの股座へと伸ばし花弁に触れて蜜に指を濡らすと困った表情をしている目の前に突きつけ、指を開き愛蜜が糸を引く様を魅せつける] 素直になれよ。なあ? [男は耳や項を撫でてくるジェニーの指先に顔を向け口づけてから指を咥えて舌で弄ってから解放した。 ニヤリと男は笑うとその舌の動きを覚えている内に顔を乳房に近づけ程よく実った乳首に舌を這わせ同じように弄ってから音を立てて吸い立てていった] (*18) rusyi 2023/01/07(Sat) 1:41:43 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーなんでだあ? 俺が、俺だからだ。 安心しろよ、俺は女には嘘はつかねえ。 お前が俺の女で、俺の友であるんだからな。 裏切ったりなんかしねえさ。 他の女は普通に抱いていくけどなあ。 [わっはっはと男は笑いながら、乳首に吸い付きつつ手を薄ピンク色のジェニーの逸物へと伸ばし触れてやる] おうおう。 女として感じながらこっちもおったててんのか? こりゃあちんこじゃなくてデカイクリじゃねえ? [何とも同意しにくいことを男は口にしながら己のちんこを圧し掛からせ本物のちんこはこういうものだと示威する。 性獣の雄が雄であることを主張するそれをお前は雌だと教えこむかのようなマウント行為だ] いい女とヤりたいのは男の本能だ。 ヤりたいのは当然だろ。 [ジェニーは良い女だと言霊は、男の前では女であるように染め上げていこうとするのだ**] (-69) rusyi 2023/01/07(Sat) 1:48:39 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 ![]() (a39) rusyi 2023/01/07(Sat) 7:27:54 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 ![]() (a40) rusyi 2023/01/07(Sat) 8:09:50 |
![]() | 【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ答えになって、ない……。 お前、らしいけど……。 は、……知ってる。 別にそんなとこで誠実さは求めてない……んぁっ [笑うルーナの頭を苦笑して撫でた。他の女は抱くというのは想定内だ。どちらかというと抱かれた後に用済みと、目の前からいなくなられることに恐怖している。 都合がいいといえばそうだが、それほどに、青年の中で「自分が女であること」より「友がいる」ことの比重が重かった。 ……今のところは。 びくり、と腰を震わせ、目を見開く。] や、っ。……くり、って、女の……? くそ、なめるなよ……っ、は、 [息を飲んだ。 押しかかられた場所からどくどくと血流を感じる。 あつい。 どう控えめに見ても自分の一物より相手の一物の方が大きく、 「生物として負けた自分は今から雌として犯されるのだ」と理解すれば、尾骶骨あたりがぎゅっと響く気がした。] (-71) ゼロ 2023/01/07(Sat) 8:38:39 |
![]() | 【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナそんな本能、知らない…… みてろよ、この、……っ [青年は次第に、自分は女ではない、と否定することを忘れていた。 それはルーナの目論見通りの刷り込みではあっただろう。 ぎこちなく腰の位置を調整して、自分の雄をルーナのものに添わせ、すりすりと擦りつける。 疑似的な素股のようにルーナの雄を刺激して、どうにか感じさせてやろうと工夫していたが] ……んっ、ぁ、……あー……くそっ…… [胸からの刺激が強すぎるのか、青年の雄が軽く精を吐き出す方が早かった。 ばつが悪そうに目を逸らす**] (-73) ゼロ 2023/01/07(Sat) 8:39:12 |
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