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【鳴】 光の尾 マンユゥん、どうだろ…… うちの森でも取れるけど…… [ちゃんと比べれば味の違いも分かるかもしれないが 今の酩酊した状態ではどこのものかはよく分からず。 口付けを交わし、温かい掌で肌を撫で回され 休息を取りながらも劣情を低温で炙られ続ける。 ぬるい香油が肌に垂らされ、 辺りに花の匂いが漂った。] あ、うん…… [言われるがままにうつぶせになり、 むにゅりと胸を潰して背を彼に曝け出す。 彼が背筋に舌を這わせ、 ざらりとした心地にぴくんと腰が跳ねた。] (=17) guno 2021/12/12(Sun) 21:53:46 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ…っ、んふふ、ぁ……はぁ、 く、くすぐったい……よぉ ぁ、やん、そんなとこ、開かないで……♡ [微弱な快感はむず痒さにも似ている。 笑ってしまいそうなのを堪えながら 彼の手がむちりとした尻肉へとかかり、 左右にくっぱりと開かれた。 尻孔と共にひくひくと震え続ける花弁は まだ先程の情事の名残消えず 白交じりの蜜糸を引いて 雌の匂いを色濃く漂わせている。] (=18) guno 2021/12/12(Sun) 21:54:22 |
【鳴】 光の尾 マンユゥあ、ふぅぅ……やぁん………っ そう、かな………はぁっ、… えへへ 男の子だったら、ジャヤートに、似て… 元気な子に、なるかも、ね……んっ… くぅ…♡ [尾や背に落ちる唇の感触を感じながら 火照った体がじんわりと昂っていく。 思わず甘い声が出そうになるのを 柔らかなシーツに顔を埋めて堪えつつ 正直な尾がモジモジと左右に揺れていた。**] (=19) guno 2021/12/12(Sun) 21:54:56 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ ふふっ、ここのカーテンは分厚いからな。 風呂場よりも声をだしても早々問題じゃないさ。 [耳元でそう囁きかけ、マンユゥが入れて欲しそうにするのを待っている*] (-103) rusyi 2021/12/12(Sun) 22:46:26 |
【鳴】 光の尾 マンユゥふふ、自分で言うんだ。 でも、そーだ、ねえ…… きっと賢くて、強い子になるよ……… んっ…! [彼と自分の血を引けば、逞しく健やかな子になろう。 まだ見ぬ未来の子に想いを馳せ、くすりと微笑んだが。 ずるりと肉厚な尻の間に熱いものが入り、 小さく吐息を漏らす。] ぁ、そう、か…… ゆくゆくは、そうなる、のかなぁ…… ちょっと…気の遠い、話だけどね…… [物資の補給も必要だし、村の形を整える必要もある。 女が子を孕めば世話をする人間も必要になる。 流石に8人だけでは人手が足りず、 新しい村には候補者以外も手伝い要因が 何人か留まるという話だから 全員が全員親戚にはならないかもしれないが、 近しい状態にはなるだろう。 他の夫婦たちとも今後 上手くやっていければいいのだけれど。 なんて、取り留めなく考えていた思考は 押し当てられる熱で中断された。] (=22) guno 2021/12/12(Sun) 23:08:46 |
【鳴】 光の尾 マンユゥあぅぅ......っ、......?? [促され尻だけを少し浮かせる体勢になり、 そのまま中に入ってくる予感に ぶるりと背筋を震わせたーーが。 先端はぶちゅりと花弁入口に 口付けたままで止まり、 ぬちぬちと浅く挿し抜きを繰り返す。] じゃ、やーと......? [顔だけ振り向き 不思議そうに彼の方を見遣るが、 果たして反応はあったろうか。] (=23) guno 2021/12/12(Sun) 23:29:27 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートんんんっ......♡ (こ、こえ......っ、我慢できないくらい、これからいっぱいされちゃうんだ......っ♡♡) [耳元に落ちる囁きは 熱烈な情事を予感させるものでしかないのに。 想像して煽られて、無意識に ひくん、と尻が上がってしまい 顔をじんわりと赤く染まる。] (あぅぅぅ.........は、はやく...っ♡) [焦らしの効果はてきめんと言ったところで。 もじもじと物欲しそうに 左右に揺れ続ける尻が 雄弁に欲求を表していた。**] (-116) guno 2021/12/12(Sun) 23:36:21 |
【独】 光の尾 マンユゥ/* 焦らされるのすきなので圧倒的感謝。ありがとうございます! みんな精力旺盛やね...... これで世界も安泰...... (-117) guno 2021/12/12(Sun) 23:42:33 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ なぁ、どうして欲しいか言ってほしいな。 じゃないと伝わらないこともあるものだ。 [そのようなことはなく。 尻の動きや尻尾の動き。 顔の色気づいた様子でもう伝わっているのだ。 それにこの体位はただただ種付けをするためにあるもので、散々と口づけで愛した背筋に胸板を触れさせると項をかぷりと甘く食みおねだりをさせようとする**] (-124) rusyi 2021/12/13(Mon) 0:48:31 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ[順当に子が出来、子が子を為せば20年後程か。 随分先の話のような、そうでもないような。 いまいちまだ想像ができないのが現状ではある。 その間にももぞもぞと揺れる尻を 叱る様に上から押さえつけられ、小さく呻いた。] う、うん……… それは、ありがたい、けど……… はぁぁ……… [振り返ればとても爽やかな笑みがあって、 何となく言葉に詰まってしまう。 入口を浅く擦り付ける雄は けしてその先に入ってくることはない。 軽く触れるだけの口付けももどかしいばかりで。] (はぅぅぅ…………んんんっ………ま、まだ…かな……? は、はやくぅ……っ…♡ はやくいれてぇ……♡ さっきみたいにおまんこしてぇ……っ♡) [その熱でたっぷりと奥を可愛がってほしい。 焦れた膣肉を擦りあげてほしくて堪らない。 寸止めを喰らっている女性器は 切なげにヒクヒク震えて先端に吸い付き 尻尾が媚びてねだるように勝手に揺れてしまう。] (=25) guno 2021/12/13(Mon) 9:32:04 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートぁ、うぅ……っ そんな……いじわる… い、いわなきゃ、だめ……? [焦らしているのだ、と分かる言葉に 赤く染めた頬をシーツに擦り付けた。 羞恥にもごもごと口籠りつつ] ……じゃ、じゃやーとの、ほしい、よぉぉ……♡♡ [背筋に甘く唇が落ちた瞬間、 じわああ、と蜜が溢れ、太腿を伝って落ちる。**] (-129) guno 2021/12/13(Mon) 9:36:10 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ だ ぁ め 。 [ジャヤート自身自分が何たる意地悪なものかと驚く程。 然しながらこうしてやるとマンユゥは至極可愛いのだ。 今も尻尾が誘うように揺れおめこが逸物を求めて愛蜜の涎を溢してくれている] うん? まんゆぅ、声が小さくて聞こえ難いな。 ここは大きな声でも大丈夫なんだぞ。 [寝室の説明の時に教えた分厚いカーテンは音をよく吸い込む。 それを多重にしているのだからと小さく笑う] (-130) rusyi 2021/12/13(Mon) 10:05:17 |
【鳴】 光の尾 マンユゥぅぅぅ…… [上から甘く意地悪な声がかえってきて 不満そうに小さく呻いた。 もごもごと口籠りながら小さく欲を口にしたものの、 我が旦那様の及第点には至らなかったらしい。] ……な、っ……! も、じゃやーとぉ……っ そ、そんなの、大声で言えないよぉ…… [大きな声で、なんて。 こちらが恥ずかしがっているのを 分かっていてわざと焦らすような口ぶり。 小さく笑う声に、恨めしそうにじとっと彼を睨み。] (=27) guno 2021/12/13(Mon) 15:31:50 |
【鳴】 光の尾 マンユゥはぁぁっ………! [ほんの少し、彼が腰を進めて。 微弱な刺激に無意識に期待で背が震えた。 けれど当然中を埋めるには全然足りず きゅうきゅうと虚しく膣が空白を締め付ける。 カリが入りきるか切らないか、くらいの所を くぽくぽと浅く可愛がられ、 どうしようもない疼きばかりが募っていく。] ……ほ、欲しいぃ………♡ ぁぅぅぅ…………はぁあぁ…… じゃや、とぉぉ……、は、早くぅ、 ……もっと、きてぇ…♡ [問いかけにこくこくと何度も首を縦に振れば 今度こそ与えて貰えるかと思ったのに。 尾に流れる魔力もさざ波程度のもどかしいもの。 何とか先端を咥え込もうと浅ましく腰をくねらせ、 誘うように尻を振っても 彼がそれ以上を与えてくれることはない。] (=28) guno 2021/12/13(Mon) 15:35:41 |
【鳴】 光の尾 マンユゥひゃぁっ……! あぅぅぅ、なんでぇ、なんでぇ……っ んんんっ♡ [抗議の声は、途中で喘ぎに変わった。 耳朶を食む感触はまるで甘い仕置きじみていて 奥からどろりとまた蜜が溢れる。 このままでは興奮でおかしくなってしまいそうで 弾かれたように口をついた。] (=29) guno 2021/12/13(Mon) 15:36:19 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートじゃやーとぉっ…! お、おくぅっ♡おねがい、奥シてぇっ♡ じゃやーとのおちんちん欲しいっ♡ おまんこの奥まで欲しいのぉ!! [尻だけを高くあげて突き出し、 余裕のない表情ではしたなくねだる。**] (-133) guno 2021/12/13(Mon) 15:47:47 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ 嗚呼ッ! マンユゥがオレを求めてくれてる。 ようく伝わったっ! [焦らし、快楽を微量に注いだことで我慢の堰が切れたマンユゥのおねだりにジャヤートは、そして逸物は有頂天となる。 尻だけあげて突き出されれば何も障害となるべきものはない。 雌の表情となったマンユゥにたっぷりとご褒美とばかりに唾液を乗せて口づけを交わし舌でそれを押し込むと腰を揺らして角度を測る] (-134) rusyi 2021/12/13(Mon) 18:22:22 |
【鳴】 光の尾 マンユゥんっ、ふぅぅ……っ♡ [言えたご褒美と言わんばかりに 深い口付けが交わされる。 濡れた舌が絡み合う感触すら 焦れ昂った体には毒で ぞくぞくと肌を泡立たせる。] ッ、はぁああぁぁぁんっ!!!! [ぞりぞりと雁首が柔らかい肉襞を擦り 奥まで一息に貫かれる感覚に甲高い声を上げた。 背を逸らし、顔と尻だけを上げた形で ぴんと上に立った尾をぶんぶんと揺らす。 どうやら挿入された衝撃だけで 軽く達してしまったらしく、 きゅーーーーっと中が強く締まる。] (=32) guno 2021/12/13(Mon) 19:21:44 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ[余韻に浸る間もなくピストンが開始される。 肉の感触を味わうようにゆっくりと引き抜かれ、 また奥までずっぽりと埋められて。 ぱん、ぱんと肉の打ち付け合う音と共に 子宮口がごちゅごちゅと押し上げられる。] ああっ♡ぁぁぁっ♡ あっあぁっ♡それぇっ♡ それほしかったのぉぉっ♡♡ はーーーーっ♡はーーーーっ♡ んぁぁぁ…っやらぁぁ、きもちぃぃぃ♡ あ あ じゃや、と…らめぇっ またっ♡またいっちゃうぅっ……!! [恥ずかしがっていた声量を抑える余裕はなく 焦らされた後でたっぷりときもちいいところを 可愛がってもらえる快楽に すっかり理性が飛んでしまっていた。 だらしなく上下の口から涎を垂らし、 めろめろと蕩けて善がり続ける。**] (=33) guno 2021/12/13(Mon) 19:24:43 |
【鳴】 光の尾 マンユゥや、んんんっ……!!!! 言わない、でぇぇ、ん゛あぁぁ!! やらぁ、それやらぁ、きもちいいのぉ♡♡♡ [根本に走る強い刺激に、 びぐん、と尻尾が痙攣した。 何度も何度も悦い所に擦り付けられて 膣から快楽を逃したいのに それを彼が許してくれない。 どこか遠くにトんでしまいそうで 無我夢中でぎゅうっとシーツを強く掴んだ。] (=37) guno 2021/12/13(Mon) 22:35:34 |
【鳴】 光の尾 マンユゥあーーーっ♡あ゛ーーーっ♡あ゛ーーーっ♡ んんあぁあぁぁ♡らめ♡おまめりゃめぇぇっ♡♡ も♡ふぁぁぁっ♡こわれちゃ、ぁぁ゛ぁぁ゛!!! ひ、ぐぅぅぅ、〜〜〜〜〜〜っっっ♡♡♡ [同時に充血した秘豆を剥かれ、 ぬるついた指先で優しく弾かれて びりびりと電流じみた痺れが走る。 押し寄せる強い快感の波に いやいやをするように髪を振り乱しながら 呂律の回らない声で殆ど絶叫し。 ぷしっ、と勢いよく愛液をしぶかせ再び絶頂に至る。] (=38) guno 2021/12/13(Mon) 22:37:38 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートいうっ……♡いうぅぅ……、じゃやーとぉ、 じゃやーとの、ほしいってぇ♡ ちゃんと、…いうからぁぁ、ん゛ぁぁあぁっ…♡ [二度達してもまだ高みから返ってこれず 虚ろな目で喘ぎながら ぶるぶると全身を痙攣させていた。 一番奥、子宮口にぐっぽりと嵌めこまれたまま そんな甘い声で囁かれたら まともに考えられるはずもなくて。 自分が何を口走ってるかもよくわからないまま ただただ甘い声で首を縦に振る。**] (-152) guno 2021/12/13(Mon) 22:40:39 |
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