情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[|<] [<<] [<] [1] [2] [3] [4] ... [>] [>>] [>|]
【人】 恩愛 シェルタン「俺もそう思うよ。 いざという時の為の力は大事だ。 でもそれを無理強いする必要はないだろ〜?」 自分でやれよ……と言いつつ、 ついついルヴァの袖捲りを手伝ってしまう。 「レヴァティ。アンタそれチビたちが覚えて、 中々飯貰わなくなったらどうしてくれるんだ」 またお節介が一つ、飛んで行った。 (18) backador 2021/05/25(Tue) 20:45:19 |
【人】 懐疑心 メレフ「……相変わらずお節介な奴。ベーコンならあった」 今日は自分が山ほど取ったりもしていないので、量もそれなりに残っているだろう。 ポテトサラダとパンを食べ進めている。 傍から見れば食事をしている、というよりは"詰め込んでいる"という方が表現としては近いだろうか。 (19) otomizu 2021/05/25(Tue) 20:45:39 |
【人】 中等部 カストルあとでルヘナに多少のお茶でも入れてやろうかなぁ。 押し花で作った栞をおいてくついでに。 カストルはそう呟いて、そこそこの量がある朝食を食べ終えた。 (20) igara 2021/05/25(Tue) 20:46:19 |
【人】 風紀委員 スピカ「まっふぇふぃふぁふぁふぁい ふぁふぁいふぇふふぁ……ごくん。 だって、そこにあるご飯は食べないと。 風紀委員の努めです」 風紀委員とは程遠い、 口に物が入ってるのに喋ろうとする仕草。 「あ、キウイいいですね」 (21) serikanootto 2021/05/25(Tue) 20:46:20 |
【人】 甘言 イクリール「みんな、朝もよく食べるのね。いいことだわ あまり食べない人も居るみたいだけれど…」 大盛りの食事に取り掛かるメレフやスピカ、 それとは対照的に殆ど手を付けていない者… サルガスやシトゥラ、ルヘナにも目を向ける。 いつも通りの朝の風景にも、何度でも感じ入る所はあっていい。 「うぅん、今すぐにじゃないわ。お昼のお休みの時間に… ……森?ヘイズ、森に行ったの?」 (22) unforg00 2021/05/25(Tue) 20:46:22 |
カストルは、どっかにいった。 (a12) igara 2021/05/25(Tue) 20:46:43 |
【赤】 徒然 シトゥラ*コンコン* *ノックの音が個室に響きます* 「はぁい、今回の当番は誰ですかぁ〜?」 「あ、皆ぁこのお部屋ではボクのこと 『セキレイ』 って呼んでくださ〜いね♡大人から貰ったボクの名前なの〜」 (*0) toumi_ 2021/05/25(Tue) 20:47:06 |
【人】 中等部A サルガス「さいあくの事態ってなんだろう。 びょうき、よくなかったのかな。それとも――うわさのはなし?」 何気なく、大きな恐れもないように不意に口に出たのは、 表立って言われている呼びつけの話ではなく、もっと子供の軽口のほう。 自分のようには大騒ぎせず、慌てて対処している周りを見て、 しゅんと落ち着いたようになって、自分の席へと戻っていく。 「ヘイズ、いいこだよ。だから変なことないとおもうけど……。 ……うん、ぼくもすこし食べなくちゃ。 あ! おべんとうもってってあげよう。パンならいつでも食べれるよね」 子供らしい思考はころころと回って変わって、食事一口のうちに言葉を変えた。 袖の中にぽいぽいと、バターの塗られていないパンをつめこむ。 (24) redhaguki 2021/05/25(Tue) 20:48:04 |
シェルタンは、メレフに「サンキュ〜」と苦笑交じりに行って、ベーコンの方へ。 (a13) backador 2021/05/25(Tue) 20:48:29 |
レヴァティは、スピカにキウイをあげた。 (a14) 66111 2021/05/25(Tue) 20:51:40 |
【人】 貪欲 ルヘナ「誰がいる、誰がいないとかどうでもよくないか? "神隠し"だなんだのとありもしない噂に振り回されて…… 情けないったらありゃしない」 聴こえた"噂"に眉を寄せ、あえて周囲に聞こえるような声音でそう言葉を漏らす。 そのまま昨日も読んでいた本を抱えて喧騒から離れていく。 落ち着いた場所に行って読書しようという腹づもりだ。 (25) uni 2021/05/25(Tue) 20:52:32 |
御曹司 ブラキウム(匿名)は、メモを貼った。 shionsou 2021/05/25(Tue) 20:52:59 |
【人】 恩愛 シェルタン「はいはい、騒ぐな騒ぐな。 噂の有り無しじゃなくて、勝手に此処からいなくなったりしないようにって話。兄ちゃんはホントに心配してるんだぜ?」 ベーコンとスクランブルエッグを皿にのせ、 ケチャップをたっぷりとかける。 「……森、か。 そこ出られたらオレらにはどうしようもねえな……」 (27) backador 2021/05/25(Tue) 20:57:44 |
【人】 気分屋 ルヴァ「んふ〜」 シェルタンに丁寧に袖をめくってもらって、 至極ご満悦のIQの低そうな笑顔。 「おれさまの団に入ったら、 今すぐにでもNo2にしてやるのにな〜」 一人しかいないのだからNo2も何もない。 パンを口に抛ると、くるっとルヘナの方を振り返り。 「ルヘナは"噂"のこと信じてないの〜?」 (28) reji2323 2021/05/25(Tue) 20:59:31 |
【人】 貪欲 ルヘナ「俺、シェルタンの弟じゃないし」 つん。 「ここから勝手にいなくなるのはやめようについては賛成だけどな。 これだけいい設備が整った場所を離れるなんてもったいない」 (30) uni 2021/05/25(Tue) 21:00:56 |
スピカは、もらったキウイに喜んでいる。 (a15) serikanootto 2021/05/25(Tue) 21:00:58 |
【人】 懐疑心 メレフ「―――噂、なあ。まさか信じてるわけじゃないだろうに。 あんなでたらめで、御伽噺みたいなことが本当に起こってるわけがない。 そこにあるのは人間の悪意だけだ」 吐き捨てるようにそう言って。 気分を害したように大きな音を立てながら、椅子を押しやって立ち上がる。 皿に残っているパンを"無理に"口へ入れ、食器を返しに行くだろう。 (31) otomizu 2021/05/25(Tue) 21:02:12 |
【人】 風紀委員 スピカ「……森に近づいたというのは、まあ、 噂に乗せたものというか、…… 実際のところ私もまだ確認してないですし。 といっても、体調崩しただとか、 そういう話も聞きませんからねえ。 部屋に閉じこもってるだけならそれが一番ですけど」 (32) serikanootto 2021/05/25(Tue) 21:03:41 |
【赤】 褐炭 レヴァティ「ど〜ぞ〜」 部屋の中から間延びした声がする。 「あー、聞いてる聞いてる。そこのボードに一応よろしくな。 お話終わったら消すから、ちゃんと覚えていってくださいね」 ボードには『赤ずきん』と書かれている。 (その他連絡事項も書かれているかもしれない。) (*1) 66111 2021/05/25(Tue) 21:06:00 |
【人】 甘言 イクリール「わたしは、シェルタンがお兄さんだったらうれしいわ」 胸の前で両手を合わせて、にっこりと笑んで見せた。 「……うわさの事は、わからないわ。 でも、夜に森へ行ったのなら、怪我をしてしまったのかも わたし、同じ学校の子が怪我をしたらかなしいわ。」 (35) unforg00 2021/05/25(Tue) 21:07:11 |
ブラキウムは、あの気分屋も相変わらずだと思った。 (a16) shionsou 2021/05/25(Tue) 21:07:33 |
メレフは、食堂を足早に出て行った。 (a17) otomizu 2021/05/25(Tue) 21:09:51 |
【人】 中等部A サルガス「レヴァティ、まるいやさい、食べられないの? シトゥラもぜんぜん、食べないよね、糖蜜のパンはおいしいのに。 ……でも、ここはそうだものね。いろんなちょうしの人が居て……。 なにかちょうしが悪くなったら、医務室にきてね。ぼく、おてつだいできるから」 年上達の食事の様子を見た。くるくるした目は心配を浮かべる。 けれども、ここが元気いっぱいの子供たちでないことは理解しているようだった。 控えめに声をかけてみては、また袖にパンを詰めて食事の場を離れた。 きっと、いなくなったヘイズのところへいったのだろう。 見つかるかは、さておいて。 (36) redhaguki 2021/05/25(Tue) 21:10:13 |
サルガスは、袖いっぱいのパンといっしょに食堂を離れた。 (a18) redhaguki 2021/05/25(Tue) 21:10:56 |
ルヴァは、ルヘナに手を振った。 (a19) reji2323 2021/05/25(Tue) 21:11:11 |
【独】 徒然 シトゥラお前か…………音水のお友達。 絶対そう。 とりあえずこの時点でわかった、 狼よりも村人のほうが地獄 だということをな (-14) toumi_ 2021/05/25(Tue) 21:11:49 |
[|<] [<<] [<] [1] [2] [3] [4] ... [>] [>>] [>|]
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新