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【秘】 通信士 カテリーナ → カポォwwwレジーム マンジョウ「もぉ〜、マンジョウさんってば、お忙しいのに すぐそぉやって甘やかすんですからぁ…… でも、お時間作ってくれて、うれしいです! ありがとうございまぁす♪」 普段、報告などで話すよりも2歩ほど遠い位置。 で、立ち止まった。 「えぇと、ですねぇ。 もしかしたら、もう報告あがってるかも、なんですけどぉ…… 私、マンジョウさんに怒られに来ちゃいましたぁ」 (-474) 968. 2024/04/05(Fri) 17:48:53 |
【独】 通信士 カテリーナこれは……ケジメです。 レオンさんは許してくれると。 迎えてくれると仰ってくれましたが、 それに甘えてばかりなのは許されないでしょう。 艦に居る間。艦長の指示は絶対。 私はこの方の沙汰を……罰してもらう必要があります。 これから生きるあの子のために。 (-483) 968. 2024/04/05(Fri) 18:01:47 |
【秘】 通信士 カテリーナ → カポォwwwレジーム マンジョウ「そぉやって気遣わなくて良いようにしてくれるの、 ほんと優しいんですからぁ」 「でも、今は」 すっと表情が消えて、その場で跪いた。 「気遣いは要りません。罰を、ください。 どんなものでも受け入れますから」 「太陽の一員として。 この艦に乗った私に」 (-487) 968. 2024/04/05(Fri) 18:18:22 |
【秘】 通信士 カテリーナ → カポォwwwレジーム マンジョウ「はい」 下命の声に、姿勢を正して緊張する私にくだされたのは……。 「……へ?あ、え?」 「はっ、はいっ……!」 おそらく、この時の私は 何とも間の抜けた顔をしていたことでしょう。 ですが、艦長の命令は命令、慌てて立ち上がって医務室へ走り 出す前に。苦笑しながらもマンジョウさんへ。 「感謝いたし……いえ」 「ありがとうございまぁす!マンジョウさん!」 いつもの通りに。 いつも通りの声と、表情で礼を述べて。 改めて駆け出すのでした。 (-490) 968. 2024/04/05(Fri) 18:49:42 |
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