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ヌンキは、いつのまにか気絶したように眠っている。 (a113) eve_1224 2021/04/25(Sun) 18:41:53 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 流星の騎士 ヌンキ「ハマルもそう思っていた。 思っていたけど、きっと殺す覚悟でやらないといけない。 だって『犯人』は殺す気だ。 なら、ハマルだって殺す気で向かわなければならない」 [ハマルはこの話をサダルともした事がある] [ 彼 が死ぬ前の日の事だった][もうあの頃には帰れない][戻れない] 「……ありがとう。 でも、ハマルだってやれる事はする。 ヌンキだけに頑張らせる事はしない。 ハマルはハマルだ。ヌンキの荷物を持つ事だってできる」 [貴方が背負いすぎる事もダメだと][ハマルは告げる] [……もっとも、この後貴方は倒れてしまうのだけど] /* 死んだ瞬間匂わせ解禁したから……ネ! ミラクル過ぎて終わったら笑い話にしちゃいたいわ。 あと裏で相談が来て、殺害ロール実行者 『ゲイザー』 、吊り対象『ルヴァ』 になるかもしれないの。確定次第追って連絡するわ。よろしく頼むわね……! (-399) sym 2021/04/25(Sun) 18:53:01 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 宝物庫 カウス貴方の返答に満足そうに大きく頷いた。 本当にそんな未来が来ればいいと願いながら。 「ブラキウムか……今日はちらっとしか見てないが、持っている人形が変わってた気がするな。人形といえば……ラサルハグか。あぁ、君が行くべきだと思うなら行ってあげるといい。だがどこに犯人がいるかわからない状況だから気をつけてくれよ。 俺は……そうだな、サダルとヘイズの部屋にきたサダルとルヘナの様子も気にかかる。手助けをするのに力は惜しまないさ」 このあとサダルの方から声がかかるのだが、それはまだ知る由もない。 (-407) eve_1224 2021/04/25(Sun) 19:06:04 |
【独】 流星の騎士 ヌンキメレフくん????????????????????????????????????? 自体!こわ!!!!!!ひつじ!!!!!こわ!!!!!!!! (-413) eve_1224 2021/04/25(Sun) 19:13:43 |
【秘】 宝物庫 カウス → 流星の騎士 ヌンキ「そう。ラサルハグだ。 多分アイツがブラキウムに何かした。 ……余計な知恵を吹き込んだか、多分その辺だ」 ブラキウムとの会話を経て、少年はそれを確信している。 でもアタイ、別所でラサルハグ絡みの大事な話してて、まだラサルハグのところに行けないの。 「わかった。そっちは頼むよ。 それじゃあ、俺、一度部屋に戻る。 ルヴァと話す予定があるんだ」 あなたからの返答に頷くと、会議室を離れていく。 何事もなければ、そのまま立ち去るだろう。 (-414) 無垢 2021/04/25(Sun) 19:14:53 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 宝物庫 カウス「あぁ、任せておいてくれ」 会議場を離れていく貴方を、姿が見えなくなるまで見送った。 「ラサルハグか……」 なにか思うところがあるのかぽつりと呟き、息をつく。 今、自分が気にすべきところはそこではない。 まずは行方不明のキファを探す、それからハマルと協力するべく動かなくてはならない。 立ち止まっては居られないのだから。 そう思いつつもすり減った体力、寝不足の頭に何もついては来ていない。 その後、街で倒れて運ばれる羽目となるのだった。 /*頑張るのよ、アタイ応援しているわ……! (-429) eve_1224 2021/04/25(Sun) 19:57:28 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 黒い羊 ハマル「そうだね……覚悟の違いは時に実力の差すらひっくり返す。 俺たちに負けは許されない、だから殺すことを躊躇ってはいけない」 ぎりぎりまで、話し合いでなんとかなるものならそうしたかった。 だけど、もうそれでは収まらない所まで来ているのだと、目の前の金の目を見て実感してしまった。 もう誰も、後戻りはできない。 「ふふ、ありがとう。 実はカウスから、君を手伝ってあげて欲しいとも言われてるんだ。 荷物はちゃんと分け合って持とう」 犯人を追うことと、キファを探すことはこの男の中では別の問題だったようだ。 他の誰かに捜索を手伝ってもらう意思はなかった、皆、何かと戦っている。 彼女を見つけ出すのはきっと、自分でありたかったのだろう――。 /* 実行者と対象、どちらも了解よ。アタイはそれで構わないわ。 確定したらまた教えて頂戴、kiss…… (-441) eve_1224 2021/04/25(Sun) 20:23:39 |
ヌンキは、倒れて3時間ほど経って、部屋で一人目を覚ました。 (a132) eve_1224 2021/04/25(Sun) 20:26:54 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ「……ここ、は」 目を覚ますとそこは、ここ数日寝泊まりをしている自分の部屋だった。 俺は確かに街へ出たはず、そして嫌な言葉を沢山聞いて、叫んだ。 そこまでの記憶しかない。 「誰かがここに運んでくれたのか……」 あの街の民衆の誰かだろうか。 いや、それはないだろう。 あぁ叫んだからとて、あの民衆の声が無くなるとは思わない。 誰も彼もが、倒れた騎士を見て見ぬ振りして遠ざかるのが普通だった。 だとすれば。 ふいに、夢の中にキファが居たような気がして窓の外を見た。 夢の中だけでなく、本当にここに居てくれたらいいのに。 そんな風に思うと目頭が熱くなって、布団のシーツが濡れてしみがついてしまった。 「ここは誰も居ないから、いいかな」 耐えなくても。 騎士は一人……膝を抱え声を押し殺した。 (99) eve_1224 2021/04/25(Sun) 20:41:35 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 流星の騎士 ヌンキ「手負いの獣ほど厄介なものはない。 ハマルはそれを知っている」 [仲間が殺されているのは相手も一緒だ] [互いに後戻りはできない] 「ヌンキは頑張りすぎちゃうからな。 ちゃんとハマル達に言うといい。 ……カウスから?」 [貴方からキファへ向けられる感情を] ハマルが[正しく理解するにはもう少し時間がかかる] [しかし告げられた名に貴方を見上げる目が丸くなる] [余裕が無いのは、きっとお互い様だったはずで] 「……ハマル、甘やかされているな」 [暖かさと、むず痒さ] [しかし声音はどこか拗ねたよう] [その甘さに食らいついたのはハマル自身だったのに] /* ありがとう!RP上ハマルからお手紙贈るつもりではいるけど、ほぼルヴァで確定よ。ゲイザーの姉御の打ち上げ花火、皆で見守りましょう! (-463) sym 2021/04/25(Sun) 21:14:04 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 黒い羊 ハマル「獣も人も同じってことだ」 深く同意の意を示し頷けば、貴方の続く言葉に苦笑した。 まったく、皆本当に――― 他人を甘やかすのが上手い。 「お互い様だよ、ハマル。 ここの人たちは皆優しくて、強いね」 するりと手を伸ばし避けられなければ、貴方の柔らかそうな白い髪を優しく撫でた。 /*了解よオネエ!投票先はルヴァで指定しておいたわ。 明日の花火、待機して見守るわよ。 (-485) eve_1224 2021/04/25(Sun) 22:21:53 |
【秘】 貪食 ブラキウム → 流星の騎士 ヌンキあなたが中身を見れば、きっと再び頭を抱えてしまうかもしれません。 手紙の内容は、 『月女神の台所』ギルドマスターである ゲイザー が、賄賂で『Ammut』を買収しようとしたことをまとめた物でした。 彼女が街に虚偽の噂を流したという疑いと、それが『Ammut』から臨時速達で届いた旨も追記されています。 ゲイザーがいるかもしれない星見杯亭に宿泊しているあなたに、ギルドの騎士たちが完結にまとめた内容でした。 /* モブ騎士をRPで使っても良いだろうか。 もし可能であれば、ゲイザーの許可を貰った上で描写させてほしい。 ヌンキが希望するなら、ゲイザー の遺体 について記した騎士団からの手紙を更新後に配達するぞ。つまりそういうことなのだ……。 (-515) wazakideath 2021/04/25(Sun) 23:38:35 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 貪食 ブラキウム「…………なるほど。 さっきの街の異様な様子は彼女が」 ふぅ、と息を吐けば今度は自分の手で頭をがしがしとかいた。 なんと面倒なことになったと思ってるような顔つきで。 手紙の内容は目の前の少女に伝えないものの、なにか知ってることがないだろうかと口を開く。 「ねぇ、ブラキは街やこの店の人達がなにかおかしいとおもうことはなかったかな」 /*モブ騎士どうぞ、自由に使ってもらっていいわよ。 ゲイザー周りの行動は把握してるわ。盛大な打ち上げ花火、楽しみにしてるわね……kiss…… 騎士団からの報告のお手紙も、もらえたら嬉しいわ。 (-523) eve_1224 2021/04/25(Sun) 23:53:36 |
【秘】 星集め メレフ → 流星の騎士 ヌンキ「……“お嬢”だけのつもりだったんだけどな。」 どうぞ。と呟いた表情に後悔はない。 その選択の結果、5日目以降の青年が苦しむ事になるコトも、この時点ではまだ誰も知らない。 「──見ていられなかったから。 それくらい、苦しそうにしていたのは見ていた。 で、お前が求めてきたから、手を差し出したくなった」 聞いてこない貴方の思考を読んだように、突然そう答えた。 勿論読んだわけではない。相手の気質的に気にしそうかつ、頭を振る行動を起こしたから気付いただけである。 「とは言え、少しやりすぎちまったとは思ってる。 お前サン、多分同い年や年下に甘えられない性質だろ。 キファが本来一番適任だったんだろうが、…… 無理やり聞きださないと、いつか潰れると思った。 だからと言って義務感か、とか変に捉えるなよ。 俺は気に入ったヤツしか相手にしねェ。 それくらいは想ってるってコトだよ。騎士様?」 (-547) poru 2021/04/26(Mon) 0:22:21 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 流星の騎士 ヌンキ「うむ……。 でも次はハマルがカウスを甘やかすぞ。 ハマルの方がひとつ、おねーさんだからな。 ヌンキもいつだって安心して頼るといい。 ハマル達は皆力になる」 [ハマルは撫でやすいように頭を差し出した] [羊のようにやわふわと評判です] [そんな会話を少しして] [互いにまた、やるべき事をするために別れるのだろう] /* Thank You…kiss…。もう打ち上げ始めたわね。流石だわ。 アタイ、見守りつつ自分の花火に備えるわ。お互い頑張りましょうねっ……! (こちらからは〆っぽい感じにさせていただいたわ!) (-553) sym 2021/04/26(Mon) 0:45:28 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 星集め メレフ「ラサルハグ。……当たってるかな?」 言っておいたほうがお互いスッキリすると思った。だから言う。 変なことで落ち込んだり、イライラしたりはしたくない。 自分と目の前の男は本来交わるべきではないのだろうし、お互いに別々の人を見ているのだから。 ただ、彼は恋人を得ていて 自分は、祝福する立場だというだけだ。 「キファは……ダメだよ。 俺がつけた祝福がなくなったところで俺を見るわけじゃないし……それに、俺はサダルも大事なんだ」 自分に恋をする権利がないとはもう貴方の前では言わない。 さぞや、他人が見れば潰れた足で踊る人形のように映るだろう。 最初から手遅れなのだ、ならば俺の出来ることは祝福することだけなのだろう。 「君は本当にズルいな。これ以上はダメだとわかっているのに、また辛くなったら甘えたくなるだろ……?」 常に一人で歩いてきた。 やっと、見守るべき人ができた。 最初に肩を貸してくれた貴方は…………相容れるべきではない人でした。 でも今くらいは。その背中についた傷が癒えるくらいまでは、肩を預けてもいいのでしょうか。 ―――その問いを口に出すことは、やっぱりできそうにはない。 (-554) eve_1224 2021/04/26(Mon) 0:56:15 |
【秘】 星集め メレフ → 流星の騎士 ヌンキ「……そんなにバレバレだったかい?」 確かに己は仲が良いのを隠しはしていなかったが、 いきなり当てられる程に自分は盲目だっただろうか。 キファを笑えないじゃないかと内心嗤う。 「そうか、でも諦めるなよ。 何もしないなら痛みは覚えないが、変わるコトもない。 俺ですら、見つけるのに200年かけたんだぞ。 若造がそんな簡単に諦めんな。 俺だって未だに好かれてんのかとか不安は幾らでもある」 自分の分の水を飲んだ後、貴方の顔をチラリと見て。 『眠いしだるい。』と、もう一度ベッドに転がり込む。 「“俺が”潰れるな。ってお前に言ったんだ。 甘えたくなるんじゃなくて、“素直に甘えろ”。 騎士だって言うなら年長者の言う事くらい大人しく聞け。」 (-623) poru 2021/04/26(Mon) 8:03:00 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 星集め メレフ「……違うよ。俺は聞いてたんだ、サダルがキファに、君とラサルハグには繋がりがあるって言ってるのを。だから気づいた」 先入観が何もなかったら流石に気づかなかったよ、と言って笑った。 「でもよかった。 自分が死ぬのは諦められても、人が死ぬのはやっぱり嫌だから。生きたいと思えるようになったんならいいことだと思う……”恋人”になれたんだから、好かれてるよ。俺が祝福を乗せてやろう」 キファたちにやったように祈りを。 神がそれを聞き入れてくれるかはしらないが、別に構わない。 鈍痛に耐え震えているとベッドが軋む音が聞こえた。 「……」 ベッドに転がった貴方を見て小さく笑うと、言われた通り素直に甘えようと背中にくっついてみた。 「……ありがとう、メレフ。愛されてみて……よかった」 ぽそぽそと呟いて、目を閉じる。 この時はまだ未来に起こる悲劇の事をお互いに知らない。 だって、この物語はすでにレールを外れている。 外された蓋の奥の奥にもどこにも存在しない出来事なのだから。 (-626) eve_1224 2021/04/26(Mon) 8:31:33 |
【秘】 貪食 ブラキウム → 流星の騎士 ヌンキ「よくわかんないけど……、みんなヒソヒソしてたのだ。特に冒険者の人が多かった気がする。」 ブラキウムは、噂話に関して尋ねられたと考えました。 街そのものについておかしいと考えたことは、一度も無かったからです。 「でも昼間、ここの厨房に配達をしたのだ。 そのとき荷物を受け取ってくれたいつもの人は、ブラキと笑ってお話をしてくれたぞ。」 それはブラキウムが■■■であるからですが、ブラキウム自身はそれを知りませんでした。 (-643) wazakideath 2021/04/26(Mon) 10:02:32 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 貪食 ブラキウム「うん……そうだね、皆どこか噂して、誰かを見張ってる」 なにかが起こる前触れじゃなければいいけど、と呟いてもう一度貴方の頭をなでた。 教えてくれてありがとうの意味を込めて。 「厨房の人に一度話を聞きに行ってみるべきかもしれないな」 この時はまだ、ブラキウムの天秤が傾いて直された事を知らない。 以前のブラキウムではないことを知らない。 ただほんの少し、違和感を覚えただけ。 手紙を素直に受け取り、事情を聞きに行くことでしょう。 (-652) eve_1224 2021/04/26(Mon) 11:42:33 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 黒い羊 ハマル「はは、ハマルに甘やかされたらカウスは恥ずかしくて逃げ出してしまうかもしれないね」 おねーさん、と言ったのには少しだけ、うん??と思ったが聞き流した。 性別のことを訪ねたりするのは騎士としてマナー違反なのだ。 「それじゃあ、お互いなすべきことをしよう。 吉報をまってるよ、ハマル」 疲れを隠し取り繕った笑顔で貴方を見送ると、再度キファを探しに外へ出ていく。 倒れてしまうのは時間の問題だった―――。 /*こちらも〆よ!あのふたり怖くてドキドキの打ち上げ花火ね、最高だわ。 最後まで見守りましょ……貴方の花火も楽しみにしてるわよ、ありがとう、kiss…… (-653) eve_1224 2021/04/26(Mon) 11:47:37 |
【秘】 貪食 ブラキウム → 流星の騎士 ヌンキブラキウムは、頭を撫でられて満足そうです。 「じゃあそっちは頼んだのだ! ブラキはこれから内緒話があるから、これにておとま……お暇させてもらうぞ。」 *スルリ* 覚えたての言葉を使えば、ブラキウムは窓から部屋を後にすることでしょう。 ……もしもあなたが異変に気付いたとしても、直すことは難しいかもしれません。 折り目を付けた紙が元に戻らないように、変化とは不可逆的なものですから。 (-655) wazakideath 2021/04/26(Mon) 12:02:41 |
流星の騎士 ヌンキは、メモを貼った。 (a170) eve_1224 2021/04/26(Mon) 12:03:43 |
ヌンキは、部屋を出た。 (a172) eve_1224 2021/04/26(Mon) 12:35:20 |
【独】 流星の騎士 ヌンキサダルとキファの動向が気になりすぎて夜も眠れない(寝たが) 助けてくれ。 もうこれ最終日(予定)まで生き残り確定でしょ。 助けてくれ。 どこかに突撃してハマル君と一緒に死のうかな。 あ、それ村終わらないな。 助けてくれ。 (-672) eve_1224 2021/04/26(Mon) 12:52:10 |
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