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【秘】 『巫覡』 ロベリア → 白昼夢 アルレシャ笑顔になった。ほんの一瞬だけ。 思わず沈黙する。本当に気の弛みが出ている。 でもだって、本当に嬉しかったから。 口元を隠すように片手で口を覆う。 視線は斜め下。安全装置は一応掛けといた。 (-346) sinorit 2022/02/23(Wed) 22:27:03 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン「売った………」 自分も親に売られた人間なのでなんとなく想像出来た。 勿論ギャンブルで身を滅ぼした云々は知らない。 「……ん、んん。 なんか誤解してる? 違和感は多分、君の言うものじゃなくて………」 と言語化を試みるが上手く言えない。 考えるように眉根が寄るがやっぱり思い付かない。 そうこうしているうちに頭を突かれた。 取り付けられた ……その学習は本当に必要なものだったのだろうか。正直、聞く限りでは酷く歪んでいた。 それは自分が子供達を洗脳したあの感覚と似ている。 自分も、傍に彼がいなければ染まりきっていただろう。 ならば。…ならばその他の感情についてはどうなのか。 例えば心配。君から感じたあの味は確かにそれだ。 けれども君はまるで理解出来ないというような様子だった。 「……ねえ、テンガン」 (-350) sinorit 2022/02/23(Wed) 22:40:18 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 憐憫聖贖 ナフ囚人は君の質問に答える気が無い。 口を横に結んで、また君を睨み付けた。 優しい手付きをくれるなら早くここから出してくれ。 確かに恐怖は感じつつも今この状況に腹が立って……。 ――…唇をなぞる手に 噛み付いた 。勿論避けることは可能だ。反撃についても。 この行いは少し前に覚えたことだ。その時は実行出来なかったが。 (-354) sinorit 2022/02/23(Wed) 22:51:51 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 白昼夢 アルレシャ「……………うん」 褒められる事に慣れていない。 喜ぶ事だって、自分が本来行っていい事には思えない。 拘束が厳重なのも散々看守を煽ったからだ。 実際のところはこの場の誰よりも非力だし。 能力抑制の拘束さえあれば抑え込むことは叶うだろう。 「……もっと、ちゃんと使えるように……なりたいんだ」 (-357) sinorit 2022/02/23(Wed) 22:56:39 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 白昼夢 アルレシャ元々の性格で言うなら素直なタイプ。 けれど歪んだ空間で支配されていたから。 だから、褒められることなんて無くて。 今に至ったのは監獄に来てからもあるけど。 「……よろしく」 そうだ。この間は自由でいられる。 少しくらい拘束さえ緩まないかなってそんな気持ちも得つつ。 2発目を放とうとピストルを握る。 肩の力はもう少し抜いた方がいいんだろうか。 安全装置を外す。トリガーにまた指をかけて。 「…真ん中、どうやったら狙いやすい? 」 (-364) sinorit 2022/02/23(Wed) 23:19:23 |
【神】 『巫覡』 ロベリア「…ボクはそこの褐色看守か、そこの……それ」 全然伝わらない。悩むように少し考える。 「三つ編み囚人に 死んで欲しい 」これは完全に私情だが。 (G15) sinorit 2022/02/23(Wed) 23:23:41 |
【神】 『巫覡』 ロベリア「…… 2人とも一気に死ね 」呪いの言葉。あまりにも最悪である。 「…それから。 その看守の言う通り看守もそろそろ減っていい頃だと思う」 (G29) sinorit 2022/02/23(Wed) 23:42:20 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 人形師 シェルタンこちらを見る瞳から逃げるように俯く。 なのに足は縫い付けられたように動けない。 息が荒くなる。呼吸が乱れて君が伸ばす指先に気づけない。 掬われて漸く理解し、身をビクリと揺らした。 君の言葉が耳に深く響く。 餌を欲しがる魚のようにはくはくと口を動かした。 息が出来ない。何も知らないくせに。 ……ふらりと、小さく囚人の体が揺れる。 (-378) sinorit 2022/02/24(Thu) 0:01:59 |
【神】 『巫覡』 ロベリア「ボクは言う機会を探ってただけだ。 本気で褐色看守か三つ編み囚人に死んで欲しい」 「…でも看守が死ぬなら目隠れ看守でもいい」 これは銃講座のためにアルレシャに死なれると困る囚人の図。 (G50) sinorit 2022/02/24(Thu) 0:06:07 |
【神】 『巫覡』 ロベリア「看守狂看守は役目の話してたしそもそも入れる理由がない。 ゴーグル看守と…… アルレシャ ……………も入れる理由はない」実はシトゥラにも無い。 バーナードは嫌いだけど死んで欲しい訳じゃない。 (G71) sinorit 2022/02/24(Thu) 0:21:23 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 憐憫聖贖 ナフ避けもせず、反撃もしない。 ああ、嫌いだ。…とても、とてもとても、 嫌いだ 。苛立ちが増し、噛む力を強めていく。 悦ばせる行為だと理解していてもこの感情を止められない。 ――…けど、食い千切ることは無い。 暫くすれば口内からその手を追い出し君から視線を外す。 (-382) sinorit 2022/02/24(Thu) 0:26:34 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 白昼夢 アルレシャ構える様子をじっと見つめる。 頭からつま先まで観察する。銃を握る上で、勉強になるから。 「……分かった」 解決策を聞いてから視線を的へと向ける。 的の中心を見る。……こうだろうか。 2発目。トリガーを引く。今度は驚く声は無い。 銃痕は先よりも中心に近付いた。 3発目。力が入りすぎた。的から外れる。 難しいなと一度安全装置をかけて深呼吸。 (-385) sinorit 2022/02/24(Thu) 0:32:27 |
【独】 『巫覡』 ロベリア「………ボクより先に死ぬなよ、テンガン」 わざわざ私情を口にするつもりは無かった。 ただ、彼の名前が出たなら別だ。 上手いこと話は逸らせただろうか。 …分からない、だから 君に委任しよう 。本当は誰かに票を委ねるのは、しないつもりだったけど。 ボクは君にしか殺されたくないよ。 (-390) sinorit 2022/02/24(Thu) 0:47:32 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン「……ん、んー………楽しい、味じゃない? ボクの考えるものって訳じゃなくて。 ……そう、もっと根本的な、違い……………」 楽しいものはとても甘く、幸せとよく似ている。 君の思うソレはボクのいつも感じるものとは違うんだ。 確かに意思はあり、行動もそのように見える。 けれど洗脳した子供達も自由を奪った訳じゃない。 教団の為に尽くすように。神子に心酔するように。 だから、それがどうなのかと言われると………。 首を傾げた。難しい顔をしているだろう。 「…あ、ああ。えっと、…君から感じるものをボクは口にする。 君が理解出来なくてもボクはきっと その味を知っている から」こんな言葉では伝わらないかもしれないけど。 ボクのエゴ。…やっぱり君をもっと知りたい。 (-393) sinorit 2022/02/24(Thu) 1:02:40 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 白昼夢 アルレシャ「…反動はまだ、慣れない。けど、もう少しかな。 音もびっくりするけど、いちいち反応してられないから」 的に視線をやり、銃痕の位置を見る。 やらないから出来ないだけでやろうとすれば筋はいい方。 多分。きっと。…そうだったらいいなと思う。 「人体なら、どこでも………。…例えば、肩とか? 」 武器を持つ手に正確に当てる人間もいるが自分には難しい。 向こうの動きを妨害する点では肩が良いのかなとか。 (-397) sinorit 2022/02/24(Thu) 1:11:17 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 憐憫聖贖 ナフ視線を逸らして尚体勢は変わらないからその行為は見えていた。 「 気持ち、悪い……………… 」与えるものなんてない。もうここに居たくない。 ゾワゾワとした気配を感じて、それから。 ――…それから君から感じる 味 を苦痛に感じた。君の傍から逃げるためにソファから落ちることも構わないというように暴れ出す。 拘束は外れなくとも体を動かせるなら逃げることは出来るはずだ。 体を捻って、足を動かして、扉に視線を向けて。 早く、早く出なくては。 恐い。 (-413) sinorit 2022/02/24(Thu) 1:37:22 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 白昼夢 アルレシャ「 …反撃手段を、そろそろ用意しようかなって 」ガチトーン。かなり気持ちの籠る発言。 「ん、肩と足か。……え、目潰し? 」 成程と納得の頷きをした後に聞こえた容赦ないワード。 でも拘束食らったらそれも難しいな、難しい。 唸るように小さく声を上げた。 「 …体術とかも、覚えるべきか 」 (-452) sinorit 2022/02/24(Thu) 3:05:58 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン「いや、だからそうじゃなくて。 ………難しい、や」 君の手の甲を人差し指のみ動かし、また撫でる。 これはほぼ無意識の動きで、なんの意味も無い。 「……ここっていうか、君といる限り、は? 消えてしまえば楽なんだけど、ね」 おかげで食事も楽しめない。 人がいるだけでそのものの味を上書きするから。 それから思い出したように声を上げる。 「…………あ、そうだよ。ボクより先に死なないでね。 君が最後まで生きることを、ボクは願っている」 (-455) sinorit 2022/02/24(Thu) 3:14:18 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 憐憫聖贖 ナフ「は? …あ、あッ………?!」 君の小さな声にゾッとした。思わず振り返る。 …のだが、拘束が解けた際に勢いよくソファから落ちた。 痛みに悶え唸る。少ししてから口を開き、 「………き、みの……望むもの、は………無かった、だろ。 ボク、は……何も、何も何も……持ってない、から」 あの町は嫌い。自分を縛っていたから。 好きになんてなれない。 ボクは、普通の……。 カンテラ(と鈴)には目がいかない。 ズキズキと痛む。傷を押さえて這うように扉へ向かう。 足がもつれて上手く、立てなかったから。 (-457) sinorit 2022/02/24(Thu) 3:23:07 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 泰然自若 シトゥラ「……………うわ」 今看守を見ると声が出てしまうだけ。 別に悪気は無い。 「……なに」 決まった、とも。決まっていない、とも。 そのどちらも否定肯定はしない。 わざわざ声をかけてきたんだ、何かあるのだろう。 (-458) sinorit 2022/02/24(Thu) 3:25:56 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 人形師 シェルタン自分の呼吸音がよく聞こえる。 うるさい、うるさいうるさい うるさい !!可哀想? 何も知らないくせに。 知ったような振りで他者を貶めようとする。 何様のつもりだ。君が嫌いだ。 「あッ………は、ァ……ッ………ひゅ、……ぅ」 声が出ない。鳴るのは苦しげな音。 掴まれたせいで倒れることも許されない。 舌が痺れる。この味は嫌だ。 早く君から離れたい。早く、離れなきゃ。 ぐらぐらと揺れる思考に吐き気を得る。 どいつもこいつも、ボクを なんだと。 (-460) sinorit 2022/02/24(Thu) 3:35:42 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 白昼夢 アルレシャ「……あっちも、こっちも。反撃すべきかな、って」 残念! 一人じゃなかった!! あとはまあ、殺されないようにするため。 死ぬならたった一人の手がいい。 「…………最悪向こうが死んでもボクは悪くない。 うん、多分そう。………多分」 「え。……あ、でも看守だものね」 その時はその時。物騒な事を言ってきたやつもいるし。 次に出てきた言葉はとても失礼な。銃専門だと思ってました。 武器は扱えないのに大量殺人罪。 …なんて、笑える話だ。 (-462) sinorit 2022/02/24(Thu) 3:44:08 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 憐憫聖贖 ナフ「…………は? 」 意味が分からないと疑問符ひとつ。 でも、それ以上の追求はない。 君が嫌い。嫌いだ。 ここから逃げ出した後、カンテラの存在に気づくだろう。 でも声はかけたくないから、君が届ける日を待つだけだ。 ああ、そうだ。ボクは神の子なんかじゃない。 勝手に特別だと扱って、勝手な欲を満たしていく。 神などいるものか。ボクは"人"だ。 少し普通と違う、でも変わりなくソレなんだ。 君の言葉が、ボクを更に深くそう認識させてくれた。 (-463) sinorit 2022/02/24(Thu) 3:53:06 |
『巫覡』 ロベリアは、メモを貼った。 (a109) sinorit 2022/02/24(Thu) 4:08:39 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 白昼夢 アルレシャ「 知らない 。…色々あった。拘束して無理矢理お茶会とか、殺害予告とか」 囚人に能力使う人々、何? 皆無理矢理だから一度は反撃したい。 怒りゲージがそこそこ溜まっているらしい。 「……まあ、殺したい程憎い訳じゃないけど。 死んで欲しいなとは思ってる」 どちらかと言うとこちらが殺される可能性が高い。かなり。 ケラケラ笑う声には首を傾げた。 「………へえ、軍人。…過酷だね」 そこからここに来たことに対して。 看守同士のやり取りを見るに仲良いからいいのかな。 続いての言葉には顔を顰めた。 教えるつもりはあんまり無かったけど、気まぐれ。 「………ボクの罪であって、ボクの罪じゃないから」 (-468) sinorit 2022/02/24(Thu) 4:23:04 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 白昼夢 アルレシャ「 そうじゃないと思うんだけど 。……別に、談笑してないし。お茶会とも言えなかった。 あれは………拘束拉致軟禁………?? 」 そこまででは無い。無理矢理は好かれないと思った。 あとお茶会はしない。甘いもの苦手、というか。 味が濃いものが苦手だ。それは彼女の持つ第六感故に。 「……ああ、なるほど。いいな、ソレ。 君の同僚が死んだらそういうことになる」 さらっと言ったものの実行するかは別。 容赦しないのも大事なんだなって思った。 「ん、んんん…? そう、なのか。…君は凄いんだな。 分かった、誰にも言わない」 他者を褒めることなど稀だ。気まぐれ2。 素直に言わないとするのは自分の秘密を言われるの嫌だから。 同じことはしない、つもり。 気になるオーラを浴びた。あと味も感じた。 好奇心。興味。…知ってる味がしたから。 「……どうせ刑期は変わらないし。扱いも。 殺人罪はボクのじゃないってだけだよ。 ……起こした本人はもう居ないし」 彼のことは食べちゃったので。 (-472) sinorit 2022/02/24(Thu) 5:08:04 |
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