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【赤】 一匹狼 “楓”[痛ましく思いながら彼女を見つめていたとき、唇の動きに気付いた。>>*5 それが水を求めてのものに思えて、水筒の蓋を開ける。自分の口に少しだけ水を含み、彼女に唇を寄せ、くちづけを交わしてそっと水を彼女の口中に移した。ほかに少しずつ飲ませる方法が思い浮かばなかったのだ。 もし一度で足りないなら、彼女が望む限り応じるだろう。 乾ききった唇を感じるのは辛かった。 そうなるまで彼女が独りきりでいたという事実に苛まれた。 今から少しでも長く傍にいたいと願いながら、隣に腰を下ろして彼女に身を寄せる。ソファで一緒に眠ったときのように]** (*7) Siro_neri 2023/03/12(Sun) 19:51:30 |
【独】 一匹狼 “楓”/* 椿さん宛の怪文書を書きました 読むの大変すぎへんか? これ…… エピのログは対象外です(ロール書くと感想が一旦なくなるため数日あけたい) >>0:16>>0:19 前から知ってたやつだけど 入村ロール対にする工夫したのは初めてだったので楽しかったな…… >>0:17>>0:18 うう 愛されて大切にされていたかと思いきや全然そんなことなかった椿さん……(ほろり) >>0:40 上段、表現が美しいんだよな さすがだなあと思う 不安だけかかえる椿さん撫で撫でしたい >>0:59>>0:60 何度か読ませてもらったやつだからかもしれないけど 今回とてもわかりやすかった…… >>0:-30 逢うって書いてくれるのドキドキするよね(上でも書いてるけど) >>0:61 頭巾取ってくれるとか聞いてないが!?(動揺) ここの描写のあちこちが好きなんだけど 一番好きなのは最終行 >>0:84 なぜ なぜそんな触れ方を あと首傾げないで? なんかすごいエモい関係の人たちみたいだよなここ見ると……って当時じわじわきていた >>0:86 このまま一緒に迷子になるのも楽しそうだな……って思ったんだけど おとなしく建物に向かってしまった >>0:113 えーん 雀(仮)氏に阻まれた…… 「願いがあって叶った」っていうシンプルな現状解釈が好き >>0:114 突然人の手を引いて歩きだしておいて「行くあてもなく困っていた」とか何言ってんだこの女……(椿さん可愛いね) 人狼は狼に襲われない(狼を従えられる)って設定にしてる人がいたなあと思うなどしていた >>0:115 はしゃぐ椿さん可愛すぎるんだよな この時は間取り図が出てくるとは夢にも思わなかった >>0:141 なんで突然マント脱いだの?????? 唇の描写見て怪異って言われてたの思い出してた ホラー小説で出てくる不気味な女ってこんな感じの描かれ方するよな ってご飯作ってくれるの椿さん??? >>0:188 椿さん考え事しながら螺旋階段降りようとして落ちたりしないか? ってすごく心配していました 落ちそうになったら助けるつもりだった >>0:-121 椿さんの記憶の曖昧なところとはっきりしてるところを比べると結構楽しい 声は結構覚えてもらってて表情はうろ覚えっぽい……と思ってた >>0:205 ここのラムを小羊の肉と思うのになぜか時間がかかって……なぜなのか 間取りの書き方わかりやすかったな……あと男の子扱いがちょっと面白かった (-291) Siro_neri 2023/03/12(Sun) 20:06:15 |
【独】 一匹狼 “楓”/* 椿さん宛怪文書2 >>0:206 言動の不安定さっていうのがなんか すごく好きだった……。細々拾っていきたいなと思っていた記憶がある。あと「しあわせですわねえ」がなんかめちゃくちゃ和んじゃって……なんだろう よくわかんないけどすごく好き >>0:227 めちゃくちゃご機嫌で料理する椿さん かわいい ここで声はちゃんと覚えてるんだ……って感動したんだよな >>0:228 上段に漂う絶望感で辛くなるんだ…… >>0:229 これすごい辛くなるよね 人間のふり…… 人間のふりする者同士だからなあ >>0:-161 食べることは生きること ってどこかで見た気がするのをここ見るたび思い出す……。なんか楓の事情を話す機会はあっても椿さんの事情を知る機会ってあんまりないのかなあ、と思っていたので 椿さんが結構あっさり話してくれて嬉しかったんだよな >>0:-162 ここの話良かったな なんでいけないのかわからないってのが特に 拗ねるような言葉ってだけでそこまで察知できるかは少し悩んだけど。椿さんは「ヒトでいたい」をすごく感じる人だとは前から思ってたけど、雀(仮)氏がヒトであることを求めるからなんだよなあ、きっと >>0:250 実はねえ 楓くんの味覚の設定で「人狼化してからあまり凝った味付けのものを好まなくなった」ってのが密かにあって 素材の味を楽しむ系の料理が好きなんだよね…… なんでほんとに美味しかったと思う >>0:-166 なんだかんだ生きていたい椿さん……というか肯定されたい椿さん、とても可愛い >>0:-204 砂のように崩れて消えてしまうの??? って(前にもどこかで読んだとは思うんだけど)見るたび不安になるんだよな それはともかく苦しみを覚える椿さん見ると抱き締めたくなる 椿さん……幸せになって…… >>0:-205 いろんな細かいところで「自分は人間でない」を感じ取ってしまうよな、椿さん…… >>0:-207 問いかけを変えるとそうなるのかってちょっとびっくりしたところ。これ楓にとっては大事な話題だから助かったな >>0:-226 可愛いねえ椿さん この辺ずっと雀(仮)氏と比べられてるなあと改めて読み返して思っている…… >>0:-274 これ当時微妙に上手く読み取れず 恐れられてるのは楓でいいのか?って思ったところだった 怯えがすごく出てるよねここ……可愛いな……おれ「可愛い」しか言うことないんか? 椿さん可愛いです (-292) Siro_neri 2023/03/12(Sun) 20:06:55 |
【独】 一匹狼 “楓”/* 椿さん宛怪文書3 >>0:-284 肯定してると認識してもらえて嬉しかったな >>0:-285 自分=不要物っていう椿さんの在り方好きなんだよな……始めから不要物として生み出されているところのやり切れない感じ…… >>0:318 「待って そこに貢献し続けるの? 初めて料理してくれた女枠に居座る気?」って思って大いに戸惑ったやつだった >>0:-288 この椿さんの苦悩めっちゃ好き こういう思考のぐるぐる読むのが好きでな…… >>0:348 かしらかしらする謎の生物が頭に浮かんでしまい……。ここで洗うの任せることがどうしてもできなかった、が付き合ってたら任せられるのかもしれないとも思って「距離感の表れだ……」って思っていた >>0:-321 負の感情で暴走する椿さんもちょっと見てみたかったな…… >>0:372 椿さんのぼんやりした感覚の話が好きなのと、建物の周りだけが暗いっていう描写が良いなあと思っていた 切り離された空間みたいで…… >>0:373 突然お風呂上がり姿で出てくるのなんで? また随分色変えたじゃん? しかもなんでちょっと大きいの着たの? なぜ項を露に? とめちゃくちゃ動揺したが楓くんはそこらへんの食いつきが弱いので事なきを得た(こわかった) >>0:389 ねえなんでお風呂上がりの無防備な姿でうたた寝するんです?????? 襲えって言われてるのかなってめっちゃ戸惑っていた 考えないでもなかったんだけど楓くんそこのハードル高くてな…… >>0:396 ここの椿さんがほんと可愛くて 慣れた声と認識してくれるのと 何言おうとしてるのかわかんなくてもただしい気がしてるあたりとか この日ずっと椿さんに戸惑わされていたな…… >>0:-382 これ結構どう拾うか悩んだやつだった……でも囁いてくれたのは助かった >>0:426 ベッドに運んだときの場面とか続いたらどうしようと思ってたので安堵する反面、どうしようか考えてもいたのでちょっと勿体ない気はしてしまったのであった 忍び出るの上手いなあ椿さんとしみじみするなど…… >>0:-425 なんかこの 存在の主体を楓に預ける感じが好きで(依存的といえばそうだけど) 自分の実在性に確証持てない感じなのかなあって思うととても儚い存在に思えて好き (-293) Siro_neri 2023/03/12(Sun) 20:07:14 |
【独】 一匹狼 “楓”/* 椿さん宛怪文書4 >>0:442 サニー・サイド・アップって細かく表現する日本人珍しいなって思って感動しちゃったところ 日本人って「目玉焼き」で済ませる人が多い気がして…… なので拾いたくなったのだよな 茉莉花茶はPLが好きなんだけど楓の分があるのかわかってなかった() >>0:454 この楓がいると実体化できる感じかわいいよね…… >>0:455 めちゃくちゃ丁寧に拾ってくれるやんって感動してしまったところ あと琥珀色って表現に感動していた…… 寝てる間に運んだことは楓はわざわざ言わんだろなぁと思ったけど、そこ突っ込める人なら面白かったかもとは思う 残念 >>0:-447 衝動的に動く椿さんってなんかすごく『らしい』よね…… >>0:-459 囁きのイメージが合致しててちょっと嬉しくなった(人の声より聞き取りやすい) >>0:-460 椿さんのお手手握ってあげたい……(できなかった) >>0:-461 可愛いのだよな 自分で死を選べないって点で共通してるんだよな、この二人…… >>0:-472 この従順な感じ可愛いよね…… >>0:-475 この時点で椿さんには楓が強く見えてるんだなあと思ってほこほこする…… ヒトの世界を見限るっていうのはいっそ滅ぼすことも平気って考えを想像した感じなんかな >>0:-488 椿さんの世界に見捨てられたって感覚が辛くてなあ……。あとここで「苦しかったのでしょう」が浮かぶんだ、ってところに何と言うか 椿さんがずっと苦しんで生きてることが表れてる感じが うっ辛い (-294) Siro_neri 2023/03/12(Sun) 20:07:27 |
【独】 一匹狼 “楓”/* 椿さん宛怪文書5 >>1:*2 今見るとこの「わたくし」口調が懐かしく思えてしまうな……こっちはこっちで可愛くて好き >>1:*3>>1:*4 ロールにも書いたけどここの言葉の端々から自己否定が見えるのが辛いんだよねえ……うう……椿さん……幸せになって…… >>1:*5 ある意味気軽ではあるんだよな、椿さん 片割れさんのことがあるぐらいで…… >>1:20 ここで苦いお茶飲むところ好き >>1:*9 すごい酷なこと言ってるんだなとここでおれも気付いた >>1:-31 「おかしな夢」って表現されるのが好き >>1:33 死の間際の夢の可能性は事前情報で知ってたから今更驚くやつではないんだけど なんか なんとかならんかな ってずっと思っていたので結構椿さんが幸せになれる方向に到達できたのは嬉しい…… >>1:37 突然怪異ムーブするじゃんって笑ったところ どこで気付くかは悩んだ末、一番最後に…… >>1:44 可愛いかよ いつもの椿さん感あるよね…… 大人と子どもほどっていう比喩がピンとこなくて少し悩んだんだけど 同性同士と思うとそういう感覚になるのか?と思った結果が返信に込められた >>1:*12 牙を剥く可能性に抵抗を感じてくれる椿さんが可愛いんだよ >>1:*13 なんでシャツの裾掴んだんですか?????? どうして怯えたように見上げてくるんですか?????? 動揺しかしないが?????? なぜそのような仕草を なぜ それはともかく自分が食べようとする可能性を怯えるのが可愛いんだよな >>1:*14 自分が死ねば解決するって発想だよね椿さん…… >>1:*18 ここ広げ甲斐あって面白そうだなあと思っていろいろ考えたんだよね……縄張り争いの実態とか…… しかしソロール書こうと思ったら無限に仕上がらないのである ところで椿さんって言うほど小柄じゃない気がするし楓ももっとデカい人がファンタジーならごろごろいそうだなって思うなど まあ二人の体格差という話なら確かにそうだと思うんだけど! >>1:*19 ねえなんで頬に触れるのやめたときに悲しい顔しかけた?????? 王って表現は面白かったな……嫉妬に近い感情ってとこがすごく人間味あって好き >>1:54 ここ小さい女の子みたいで面白かった…… アンバランスな椿さん >>1:63 面白かったな そもそも他のロッジには『行けない』ってのが >>1:*22 椿さんが水怖いのちょっと意外だった 悪夢見て泣いてる椿さんを慰める役羨ましい (-295) Siro_neri 2023/03/12(Sun) 20:07:43 |
【独】 一匹狼 “楓”/* 椿さん宛怪文書6 >>1:68 椿さん的には理想的な場所なのかなーと思ったりした 椿さんは「ただしい魂」に惹きつけられることがなかったら“食事”はいらないのかな…… >>1:69 ちゃんと足洗う椿さんが可愛くなるなど あとこまめにお茶淹れる理由でしみじみしちゃったんだよなあ >>1:*23 この性質の差をもうちょっと広げようかと思って何か書きかけて仕上がってないんですよ(かなしみ) それはともかく、自分が死ぬ可能性を考えたときの椿さんの感覚が好き こういう入り交じった感情を読むのが好きで…… >>1:*24 そばにいないとき思い浮かべてもらえるの嬉しいよね どこにいることにするかは結構悩んでしまった 「お腹空いた」が何の話かは分かったのでドキドキだったな >>1:84 このめっちゃ探してくれたところ好きだった >>1:85>>1:*25>>1:*26 ここ面白かったな……椿さんの現実と夢が入り交じった世界を垣間見た感じがして 面白かったけどどこまで現実だったのかを読み取るのが難しくて、少なくとも咬まれはしてないという解釈に >>1:*28 これ「短時間で波がひくのが珍しい」っていう表現で何か違う意味合いがあるのかずっと気になっていた 誤認識によるエラーって言われてたけどそれでなのかな、楓はただしい魂の持ち主ではないもんなあ……。そして雀(仮)氏が罪深いんじゃよ 寄り添いながら存在否定をし続けるのシンプルに害悪 >>1:115 椿さん可愛いね……(これしか言うことないんか?) >>1:*30>>1:*31 ここめっちゃ好きなんだよな こういう場面が……ほんと好きで…… >>1:*32 ここで素の口調になった椿さんが愛おしかった すごく無力感を感じる……。かといって強い働きかけをできるわけでもないとこがまた 無力を加速させるというか >>1:130 これめっちゃ好き >>1:-98 この問い、椿さんの姿が見えたら答えられないんじゃないかと思ってしまい 扉を隔ててしまった 同じ空気吸ってたら無理な気がするんだよな(ひよわ)>>1:-114>>1:-120 それはともかく事前情報で明かしてることなのに答えづらさ極まってるのが面白かった >>1:*33 ここの下段めっちゃいいよね…… こうして見ると二人とも矛盾だらけだなぁ >>1:*37 あっさり扉開けるじゃん(動揺)見ないでくれえって楓くんが悲鳴を上げていた >>1:*38 ここで「似てる」って感じてくれたところと 解釈がすごく心に響いたな (-296) Siro_neri 2023/03/12(Sun) 20:07:58 |
【独】 一匹狼 “楓”/* 椿さん宛怪文書7 >>1:*39 『在るべき場所』って言ってもらえたのすごくよかったね……。以降ずっと使ってた。あと片割れみたいに寄り添ってくれる存在がほしいんだなって思える椿さんが可愛くて でも片割れほど近しいものにはなれないってのも 椿さん幸せになって…… >>2:*0 そうなんだよな 性質と噛み合わなすぎるんだよな 平穏を祈ってくれる椿さん、とても好き 優しさとはたぶん違うものなんだと思うけど優しいなって思っていた >>2:*3 ここめっちゃ表現綺麗で(次もだけど)数回拝んだ 唇を乾いた色って表現されるの良かったな……なんか性差を言われている気がして なお楓の感覚ではこれは「味見」であった 椿さんの血の味ってどうなの?って思った末に人間でない理由が思いつかず人間扱いに……「楓はそう感じた」ってだけの話なんだけどね >>2:*4 この沈黙の時間めっちゃ好き 月がここで出てくるのいいなって思っていた……場面の映像が綺麗 脳内でこの辺が映画になる >>2:*8 このシンプルな「いたい」がほんと可愛かった >>2:*9 なぜ白昼夢の続きを?????? これ首筋に顔埋めたときのことだよなと思って「あのとき本当に食事のつもりだったのかな」とドキドキしていた あと最終行が辛すぎた >>2:28 ここでそばにいてくれる椿さん最高に愛おしいでしょ……そうだ思い出した、これ結構楓に刺さる行動だったんだよな 傷つけても寄り添ってくれるっていうのが >>2:*10 これで楓が椿さん食べるエンドなのかなあと思いはしたが 楓としても積極的に食べたい存在ではないので大いに悩んだ >>2:*13 なんかここで微妙に距離取ってくるから狡いなって思っていました 駆け引きかな 駆け引きをされているんか? >>2:*14 風景の描写がほんと美しいんだよな……。ここ、椿さんが立ててる音が思い浮かぶ描写でとても楽しかった >>2:*15 「毒」と称してお酒見せるところが好き あと速やかにお酒持ってきてくれるところめっちゃ好き ありがとうありがとう >>2:*18 カップの模様描写してくれるのすごいなって思っていた すごくおしゃれなティースプーン思い浮かぶのだよなあ 今気付いたけど二人のカップって各自の名前由来なんだな……(気付くの遅い) >>2:*19 ふーふーして飲む椿さん可愛いかよ ここも絵が浮かんで好きなんだよな、ソファに普通に座る楓の足元で膝抱えてる椿さん…… (-297) Siro_neri 2023/03/12(Sun) 20:08:12 |
【独】 一匹狼 “楓”/* 椿さん宛怪文書8 >>2:*20 椿さんの怖い夢の話だ! わーい! 雀(仮)氏への思いってすごく複雑だよね……その辺がまた味わい深くて好きなんだよな >>2:*24 膝に頭くっつけてくるの罪深すぎない??? なんで共にあろうと考え始めた??? って戸惑いながら椿さんの孤独に辛くなっていた……うう……「生きてても、さみしいだけ」ってのが ほんと ほんとに >>2:*26 隣に移動するのはいいとして膝に触るのどうかと思うんです??? 「柔らかく跳ねた」って言われて初めて髪が柔らかいイメージができて目から鱗の気分に……。終わりを考える椿さんと、あくまで死は避けたがる楓が対照的なのが面白いんだよね あっさりと「一緒に死のうか」になってもなあと思ったのもあるけど、他にも理由がいろいろあって…… >>2:*30 椿さんはそこが一番響くのかーって思ったやつ 希望を見出してくれるところが可愛かった >>2:*31 なぜそんな思いつきを?????(没られてはいるけど)なぜ腕にもたれかかった????? このへんでぼんやり楓の方向性は決まった感じ グイグイ進めるほどではなかったのでちょっとずつ探りながら進めるか……って思って書いたのが>>2:*33だった >>3:*0 離れ難いんだ……って思ったのと 血の味のことでこう書いてもらえてよかったって思ったのと 寝てる間に何してるんですか椿さん?????? お待ちになって ずっと椿さんに怯え続けていたがここが一番ヒエッてなったぞ…… >>3:5 これだけ表に出るとすごい深読みできそうでどうしようって思って無性に恥ずかしかったよな……。それはそうと寝息を立てる椿さんは可愛いんだけどさ >>3:20 名残惜しく感じてくれるのね……ってダメになったのとブランケットかけてくれるの優しいなって思ったのと カソックめいたワンピースがすごい気になってめっちゃ検索しちゃったのと>>3:-34 お掃除で気分転換する椿さんが主婦みを感じて面白かった 家にいる間もそうやってたんだな……って >>3:*3 この出口のない感じほんとつらいな まあ出口のないところに留まってたの楓もではあるんだけど…… >>3:*5 わーいサニー・サイド・アップだ 同じ表現出してくれるの嬉しかったなあ >>3:22 こことここ>>3:*9を勢いでこう>>3:*13広げることになるのは当時予想をしなかったが 一緒に日常を過ごしたいって気持ちを重ねるのが楽しかったな (-298) Siro_neri 2023/03/12(Sun) 20:08:28 |
【独】 一匹狼 “楓”/* 椿さん宛怪文書9 >>3:-37 椿さんのこれすごく主体性がないというか 他者依存的というか そういう生き方しかなかったのだろうと思いつつもそういうところは結構好きで ずっと従者っぽい言動だった元村椿さんも思い出すのであった >>3:*6 できる範囲で幸せを祈ってくれる椿さんが愛おしい >>3:*10 この残り時間の少なさの表現すごくよかったな……。確かに生存本能が要らなくなるもんね >>3:*11 前に聞いてた時間帯だ! って予備知識が生かせて嬉しい人の顔になった。それはともかくそう言われたら返事は決まっていたわけで >>3:*15 住み処情報をゲットして喜ぶおれと楓くん。料理の技術は楓もあんま変わらないだろうなぁきっと……。 >>3:*16 この恨み言、拾いたかったけど拾い方に悩んで現在に至っている……。幸せだったって言い切れる椿さん、すごいよな >>3:*17 本当に幸せな夢って書いてくれる椿さん……(ほろり) 椿さんを幸せにしたいとはずっと思ってたんだけど それって楓に殺されることなのかなと思うと楓にとっては地獄の始まりであって でももし頼まれたら楓は叶える気がしていてそれが地獄行きチケットだったんだけど こういう方向性で椿さんを幸せにできるとは本気で全然思っていなかったのでめちゃくちゃ感動したんだよな…… >>3:*21 “そうしたかった”の尊さがやばいことは何度でも言える>>3:-74 椿さんからしたら「来てもらったときもう死んでるかもしれない」とか言えないよなーって思いつつ 言われても楓は行くのになあって思ったり でも言われてたら(後で使おうかと思ってる話なので書けない)となったりしていた……。罪悪感がありつつ自分の思いに正直になる椿さんほんと可愛いのだよな (-299) Siro_neri 2023/03/12(Sun) 20:08:42 |
【独】 一匹狼 “楓”/* 椿さん宛怪文書10 >>3:*24 ここで入村ロールの言葉が>>0:19出てくるのが良いよねえ……。これ見てやっぱり殺してあげるほうが一番幸せになれるのかなあとPL的には迷ったりはした >>3:*25 でもね、ここで発言思い出してもらえるのと 自分の思いを果たそうとする椿さんがほんと好きでね >>3:-84 可愛いんだよな 椿さんほんと可愛いよな そんなにそばにいてって願われたらいるしかないよね(一時分断されるけど) >>3:*26 椿さんが縋り続けたものって楓と逆方向なんだよなあ ほんとこいつらの対照性がはっきりしてて好き >>3:*31 ここも入村ロールと絡まってて好きだなあ 切実さが伝わってきてすごく好き…… >>3:*32 3d後半に入りやっと開き直れたかと思ったがここでまた動揺させられるの巻 これそういうことだよねって思いつつ微妙に想定してなくてどうしようって思った末に>>3:*33こうなったんだけど 説明不足すぎて何も伝わってない可能性は考えていた…… >>3:*39 なぜか見えてなかった悲しみ溢れる発言 そして最期の生活の仕方がしんどすぎて…… あとこれはもしかして目覚めた瞬間ということでは……って思ってたら合ってた(嬉しい) >>3:-117>>3:*40 そのくらい思い入れてもらうの幸せじゃん……(拝み)ありがとうね…… 残りはエピのため後日 総評:椿さん可愛い (-300) Siro_neri 2023/03/12(Sun) 20:09:20 |
【独】 一匹狼 “楓”/* おれも寝てたわ おはようございます 幼馴染みがずっと幼馴染みなのもいいけど関係が変わるのもいいよね…… (-370) Siro_neri 2023/03/13(Mon) 8:25:28 |
【赤】 一匹狼 “楓”[水を与えた後、僅かながらに彼女の体が動いた気がした。>>*8 彼女の左隣から身を寄せ、肩を抱いて見守るうち、すっかり細くなった指が彷徨うのを見つけてそっと左手を寄せる。絡まってくる指を感じながらぴたりと掌を合わせ、絡め返した指で一本一本を愛おしむように撫でた。 弱い吐息に乗せられた声は確かに耳に届き、微笑みが浮かぶ] 椿、また会って話ができてよかった。 [室内に響かせた声は穏やかに安らいでいた。彼女にとっては聞き慣れないだろうが、夢の中での別れ際に聴いたばかりの声でもあるだろう。 もう一度言葉が交わせることが心から嬉しかった。 彼女の命はもう長く続けられないかもしれないけれど、少しでも長く共に在ることができるようにと祈った]** (*9) Siro_neri 2023/03/13(Mon) 9:38:47 |
【独】 一匹狼 “楓”/* 発言数が少ないと逆に時間がかかるという現象に遭遇していた…… 店開いたら何か酒買ってこようかなあ。 (-380) Siro_neri 2023/03/13(Mon) 9:40:36 |
【独】 一匹狼 “楓”/* わーお お返事もらった! 返信書くのも大変だよねあれwww ありがとうありがとう >>-383 絶対いかないってわけでもなかったんだけどいくつか条件が付与してあって 「自分が狼でも怖がらない人」ってのが越えられないと楓から近づけないというのがあり 椿さんが正体不明の間はまずなかったな…… >>-384 突然悪戯されたりすんのかなってそういえば思ってたんだった そんな余裕がなかったね…… >>-385 人喰いの理由なるほどね? 楓は獣の呪いベースだから生きるための栄養として必要なんだろな(なので定期的) 雀(仮)氏のことはおれもこの村入ってからロール読んでて思い始めた たぶんたまたま楓と椿さんが肯定し合える仲だからそう見えてったんだろうなあ……一般的には椿さんは否定される側なんで、その視点だと気付かないんだろうなと >>-386 その渦巻いてるやつはちょっと興味あった けど収拾つかなくなりそうだな確かに…… (-391) Siro_neri 2023/03/13(Mon) 12:58:06 |
【独】 一匹狼 “楓”/* (すごい行き違ってる) >>-409椿 んー、こっちとしては、椿さんの死自体は動かせないものと思っていたので、一応その後まで考えてはいる>>-410 けどそれを村内で確定させたほうがいいのかがちょっと悩みどころ 死まで決まってるならお別れさせてもらったほうが二人の物語として完結するので、またどこかの村に楓連れてくかってなったときにPLの気楽さはありそうなんだけど 椿さん的にその辺り不確定にしたほうが良いのであればそのほうがいいのかなあとか なんだろうな、死ぬの椿さんなんで椿さんの意向になるべく沿いたい気持ちは在るんだよね (-411) Siro_neri 2023/03/13(Mon) 18:13:31 |
【赤】 一匹狼 “楓”[彼女が食事を乞う>>*11。その言葉がとても嬉しかった。 声はまだ弱々しいけれど] 卵か……、鶏飼ってたりしねェよな? 買ってこようか。 [小屋がこの有様では、ろくに食料が保存されていると思えなかった。 村まで行って食料を買う生活が続けば、森の中に住んでいる人がいると知れる可能性は気にかかったが……。 食べないわけにはいかない。特に今の彼女は。 二人とも“狼”として食べたいものが別途あるとはいえ、ヒトとしての食事もまた生きるために必要なのだから。>>*12 こうして、この地での彼女との二人暮らしが始まった。 これは彼女が旅に出られるほど回復するまでの一時的なもの。楓はそう思ってはいたけれど、それが結構な長期間になりそうなことは予想できていた] (*13) Siro_neri 2023/03/13(Mon) 20:12:00 |
【赤】 一匹狼 “楓”[共に暮らし始めて間もない頃、彼女が無理なく会話できるようになった頃合いに、楓がふと脈絡無く紡いだ言葉があった] なあ、椿…… “いらないもの”なら後に残るはずねェよな? 後に残るのって、それだけ重要なもの……、 存在の核とか、柱や基盤とか…… そういうものなんじゃねェのか……? [それは確信というより、そうであってほしいという祈りだけれど。 あの夢から覚めた後、彼女に思いを馳せる間に考えついたことだった。 たましいを善と悪のふたつに分けて、悪を滅する。それが彼女が生み出された過程で、彼女は滅せられる側──不要物と扱われた側だった。>>1:*3>>1:*4 それなら、どうして先にもう片方が消えたのか? どうして滅せられる側だったはずの彼女が後に残ったのか? 真に滅せられるべきは向こうだったのか、それともどちらかを滅するという考え自体が誤っていたのか……そこまでは楓に理解の及ばないことだが。 楓にとって、彼女は間違いなく『存在していてほしいひと』だ。それを補強する理屈がどうしても欲しかったのだ]* (*14) Siro_neri 2023/03/13(Mon) 20:12:17 |
【赤】 一匹狼 “楓”[初めのうちは楓が食事を作ろうとしただろうけれど、そのうちに彼女が作ってくれるようになったのだろうか。 彼女が歩けるようになったなら、短い時間でも共に散歩しようと誘っただろう。 楓は彼女と一緒にできることが増えるたびに喜び、彼女が望むことを果たす助けであろうとした。寄り添い、支え、尽くし、触れ合った。連理の如く]** (*15) Siro_neri 2023/03/13(Mon) 20:12:34 |
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