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【秘】 浅見 律 → 入江 修「 まさか。 日がな発情してる誰かさんとは違いますよ。 説明したところで、 どうせあなたにはわからない。」 (-54) alice0327 2022/12/12(Mon) 21:55:34 |
【秘】 浅見 律 → 入江 修半分は言っただけでも、小さく息を吐く。 一瞬気を抜いていたら、 強引に根元まで入れられて。 呼応するように中がひくついた。 一度達してしまったせいで 中はもうどろどろに蕩けきって あなたのものを歓迎してしまってる。 入れられても、吐息を漏らすだけで 私も何も言わなかった。 (-56) alice0327 2022/12/12(Mon) 21:58:19 |
【秘】 浅見 律 → 入江 修 無言のまま、快楽を貪るだけの時間。 声を抑えていられたのは最初の数分だけ。 気持ち良さそうに小さく喘ぐ声が漏れて それを殺してしまいたくて 唇を噛んでしまいながら。 あなたから与えられる快楽を受け取っていた。 名前を呼ばれるたびに よろこびを示すかのように中は収縮して まるで好意を示すかのように締め付けて。 さっきしつこく中をいじめられたせいで より多く快感を拾ってしまう今の身体では 長くはもたなかったから。 あなたが動きを止めないのなら、 私はまた、絶頂してしまうことになる。 (-57) alice0327 2022/12/12(Mon) 21:59:21 |
【秘】 入江 修 → 浅見 律本当に愛した恋人同士なら そもそも戸惑いも恐怖も与えない。 与えるのは遊びだからだと、 遠からず浅見も思い知るだろう。 でも俺は本気だよ。 お前のことを哀れんで、利用して 本気でお前で遊ぼうとしてるつもり。 気づいた時には 遊ばれる快楽だって教えてやる、 遊ばれることで居場所を得る愉悦も 飽きたら捨てられる恐怖も 意思に反して堕とされる背徳も 全部、教えこんでやる。 (-60) 西 2022/12/13(Tue) 0:35:23 |
【秘】 入江 修 → 浅見 律まだ未開の場所は 流石にすぐに受け入れるわけにはならない。 苦しげな声に呼応するように 力をたびたび弱めながら解していく。 でも目を丸くする姿には 俺も思わず本性を出しかけてしまった。 自分が女として見られてることすら 自覚してないって顔だったものだから。 裸という目の前の光景とのギャップが俺に効く。 なんでこんなことをするのかなんて 当然だが浅見の立場では分からないらしいから。 道標を示すように、その答えを教えてやった。 (-62) 西 2022/12/13(Tue) 0:36:20 |
【秘】 入江 修 → 浅見 律今の浅見にはそれぐらいがちょうどいい。 それに暖かな唾液に包まれるだけでも 男は多少なりとも悦びを覚えるものだ。 そして首を縦に振る浅見は驚くくらい従順で。 自分は何をしたらいいのか 何を求められているのか 落ち着かない様子で為された ぎこちない舌使いに俺も思わず身体が震えた。 それこそ、もし何度も続けられたら 浅見の口の中で吐精しかけるくらいに。 (-64) 西 2022/12/13(Tue) 0:37:53 |
【秘】 入江 修 → 浅見 律どちらにせよ。 浅見がもうだいぶ出来上がって慣れたと知ったら 浅見を愛でるのをやめて 持ってきておいた避妊具をつける。 人は第一印象が大事と言うだろう? ちゃんと紳士アピールはしとかないとな。 中へと入れる準備が出来ると 怖くないよと頭を撫でながら 落ち着かせるような深くキスをして。 浅見がW続きWをしていいと 頷いてくれるまで、じっくりと待った。* (-65) 西 2022/12/13(Tue) 0:38:21 |
【赤】 入江 修沈黙は肯定と同義だ。 だが違うと見え透いた嘘をつかないのは 幾分か利口でもある。 事実から逃げるように逸らされた目は 日暮れの正確な時刻を捉えていた。 もう帰らなきゃ。 そんな逃げ道、とっくに塞いだ。 いや、そもそもそんな道なかったか? (*27) 西 2022/12/13(Tue) 0:40:42 |
【赤】 入江 修「あれ?そういう事じゃねぇ?」 どうしての先の言葉が一パターンだけじゃないと 思い至ると浅見の顔を覗く。 けれどそれも叶わずにすぐに浅見の顔が 俺の胸板に隠れて見えなくなった。 ゴム膜のない感触なんて ただでさえ格別にイイのに 急に深くまで入れば流石に俺も驚いて これ以上の深追いをする余裕もなくなる。 (*29) 西 2022/12/13(Tue) 0:42:53 |
【赤】 入江 修暖かな浅見の中の圧力と蠢く肉壁に 俺は思わず熱まみれの息を吐いて。 浅見の大きな心に風穴を開けるように ゆるやかに抽挿を繰り返すと 抱きつく浅見を支えながら 募る絶頂の兆しの赴くままに 浅見を抱きしめると。 (*30) 西 2022/12/13(Tue) 0:43:27 |
【赤】 入江 修一方的に告げたその瞬間 浅見の子宮を穢す音を中で響かせて。 俺のものを咥え込んだ入口から 白濁の液が溢れて滴り落ちる。 それでも俺は抜かないまま。 浅見の唇を吸い続けた。 (*31) 西 2022/12/13(Tue) 0:45:28 |
【秘】 入江 修 → 浅見 律*** なんで浅見を選んだかなんて 一番服従のさせがいがあったから。 一番堕としがいがあったから。 それ以上のことなんてない。 こうもイイ女になるなんていうのは 運良く手に入れた副産物程度のもの。 (-68) 西 2022/12/13(Tue) 0:48:01 |
【秘】 入江 修 → 浅見 律イイと言ってくれないのは 少しだけ寂しいのだが やめてと振り解けない様子が 相変わらずのことで俺は安心する。 どれだけ悪態をつかれようとも どれだけ反抗心を剥き出しにされようとも。 膣壁を小突けば、イイ玩具の出来上がり。 (-70) 西 2022/12/13(Tue) 0:50:20 |
【秘】 入江 修 → 浅見 律健気だなぁ。 もう俺無しじゃイケない身体なのに。 俺無しじゃ保てない心なのに。 ささやかな抵抗と自然に漏れる甘い吐息 名前を呼ばれて存在を認められるだけで 自分の感情を誤魔化すこともできない。 繋がっていれば全ては筒抜けだ。 (-71) 西 2022/12/13(Tue) 0:51:08 |
【秘】 入江 修 → 浅見 律浅見が責め立てられて静かに絶頂を迎える。 それでもお構いないしに抽挿を続けると 敏感な中をゆるやかな動きで慣らして その緩急が今度は俺自身の絶頂を援護した。 浅見は何度絶頂するだろう? 何度だって構いやしない。 それからしばらくの間 射精感を押し殺しながら浅見をいじめて 浅見が身体を動かせなくなるくらいに 激しく責めたててみせた。 (-73) 西 2022/12/13(Tue) 0:53:11 |
【秘】 入江 修 → 浅見 律奥深くで繋がりあっていた 自分のものを一旦抜いて 浅見を仰向けに寝かせると 再び奥深くへと挿入れる。 そのまま乱れた制服をつかむと 胸元までめくりあげて 女らしい場所を全てさらけ出させた。 まるで見納めと言わんばかりに。 (-76) 西 2022/12/13(Tue) 0:55:38 |
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