情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【教】 怪力 シャオロン[レイの熱い息がかかる。 風呂場はまだ蒸気で温かいのに、それ以上に彼女の息は熱い。 ぶるりと震えた小龍の股の間で熱源が少し芯を持った。 我慢している姿も最高にそそるが、それを解放した彼女を早く見たい。 密着していれば早くなる鼓動に彼女も気づいているだろう。 紅玉を磨く数秒で、その瞬間は訪れた。] (/59) Ellie 2021/12/13(Mon) 21:05:55 |
【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイ……おお。 [思わず感嘆の声をあげた。 家族がおらず、同世代の子どもと遊ばないまま成長した小龍は、他者の排泄を見るのは初めてだ。 見るだけではなく、秘芽を捉えた指に生暖かい液体がぷしゃっとかかってその温度と手触りも初体験した。 彼女の身体が跳ねるに合わせて飛んだ黄色は少し遠くの床を汚した後、今度は真下に腿を伝って落ちる。 ショロロ……と密やかな音と、床を打つびちゃびちゃという音の両方を聞きながら、小龍の陰茎は堅さを取り戻していた。 力の抜けた彼女の身体をしっかりと支える。 足元には薄い黄色の泉が広がり、そこにぽたぽたと白が少しずつ零れていた。] (-142) Ellie 2021/12/13(Mon) 21:06:27 |
【教】 怪力 シャオロンさっき水も酒も飲んでたからな、まー、溜まってるよな。 ……おもらし、気持ち良かった? [蒸気に乗って周囲に臭気が立ち上る。 それを不快と思わないどころか興奮している己がいた。 この場で出すのは漏らすのとは違うと定義しておきながら、「お漏らし」という単語で彼女を煽る。 床が滑りやすいのは危ないので、彼女を片手で支えながらその場に湯を流した。 可愛かった、と囁いた声は彼女に届いたか。*] (/60) Ellie 2021/12/13(Mon) 21:07:52 |
【独】 怪力 シャオロン/* いやほんとうどうなってんの?可愛すぎるんだが?????? PLが処女厨なので初物頂けるの本当ありがたや拝む。 いや〜〜〜かっわいいな〜〜〜〜最初のおもらし、潮も噴いちゃってね? (-143) Ellie 2021/12/13(Mon) 21:10:39 |
【秘】 狐娘 レイ → 怪力 シャオロン[長い我慢の末に放たれた尿は最初は勢いよく、そしてゆっくりと放物線が折れ曲がっていく。 人前で排泄するなんて幼少の頃以来のことで、しかもその行為をまじまじと眺められることに羞恥が浮かぶ。] ん……、はぁぁぁっ……♡♡♡ ……やぁっ、みちゃ、やぁっ……っ、……♡♡♡ [両手で顔を覆い隠す。 彼の手を汚している。見られている。厠でもない場所で。 それは余りにも恥ずかしい体験なのに。 得も言われぬ背徳感に酷く興奮して、指の隙間からその光景を見つめていた。] (-145) milkxxxx 2021/12/13(Mon) 21:50:09 |
【教】 怪力 シャオロン[彼女を支えていると、下肢の状態は見えない。 卵が今どのあたりまで入ってしまったのかも。 あまりに奥まで進めば指は引っかからず、その場合火かき棒を出動しないといけなくなってしまうだろう。 それは流石に衛生的に避けたい。 彼女は息を詰めて力を入れようとしているが、どうにも集中できないようだった。 それが尿意を我慢していたからだというのは訴えられてから知ったが。] (/64) Ellie 2021/12/13(Mon) 22:38:19 |
【教】 怪力 シャオロン[小龍は軽く支えているだけである。 拘束していた訳でもないのに、レイは逃げるどころか小龍に凭れ掛かり、放尿を始めた。 こうなっては、見ないでという言葉にも説得力はない。 目を細めて一部始終を視界に収めた。] ははは。 あの量が腹ん中にあったんなら、俺が押さえるまでもなかった気もするけどなー。 [紅い顔で責められるが、「ばか」はむしろ興奮してしまうというのは先程も経験済。 勢い失った彼女の唇に、ちゅ、とくちづけた。] (/65) Ellie 2021/12/13(Mon) 22:38:32 |
【教】 怪力 シャオロンやっぱり自分じゃ無理そうか? じゃあ、指で引っ張るから、レイも協力して。 息吸って、吐く時に引くからな? [これ以上は意地悪が過ぎるか。 再び卵を抜くように請われたなら、今度はきちんと蜜口まで指を伸ばした。 ぷちゅ、といれただけの位置からは、今の間に少し奥に入ってしまったようで、指をいれる為の穴を少し探してしまう。] えーっと…… おっ、これか? ……よしよし、 じゃあいくぞ。 吸って〜吐いて! [見たことなど一度もないのに、図らずも産婆のような声かけになった。 彼女が力むに合わせ、鉤型に曲げた指で引っ掻けた卵をずるりと外に引き出す。*] (/66) Ellie 2021/12/13(Mon) 22:38:53 |
【教】 怪力 シャオロンそりゃ大変だ。 俺がすぐハメてやらなきゃな。 [排泄と性行為を結び付けてしまったという罪深さに責任を感じない訳ではない。 だから、彼女が便所で性欲を催したらすぐに其方を解消する役目を担うのは当然だと力強く言う。] ああでも仕事で不在の時はどうしようか。 考えとかねーとなー。 [なんて。 彼女が小龍の帰りを待ちながら自慰をするのではないかと想像して口端を上げた。] (/70) Ellie 2021/12/13(Mon) 23:37:33 |
【教】 怪力 シャオロン[埋めた時よりも奥に進んだ卵に指を引っ掛ける。 大きなものではないから側面から掻き出すこともできるかもしれないが、表面はつるつるしているから、一歩間違って滑らせてしまえば指が届かないところまで沈んでいきそうだし、内部を傷つけかねないからより安全な方法を取ることにした。 ……決して彼女が力んで「卵を産む」様を見たかったから選んだ訳ではない。 (見たかったのは事実だが)。] (/71) Ellie 2021/12/13(Mon) 23:37:55 |
【教】 怪力 シャオロン[彼女が力むに合わせ、卵を引っ張る。 媚肉が左右に拡がって、中から白い卵が顔を出した。 もう少し、と声をかけ、卵を指人形のように人差指に刺しながら内部でぐるりと回す。 最後は一気に抵抗がなくなり、勢い余って指からすっぽ抜けた卵が床に跳ねた。 後を追うように、拡がった膣から濁った液体がぼたぼたと落ちる。 精液だけにしては薄いから、彼女の分泌液も混ざっているのだろう。] がんばったな?えらいえらい。 [出産後の妻を気遣って濡れた額にくちづける。 卵が離れた指は、再び膣内に戻って残滓を掻き出した。 作業のようでいて、時折彼女が勢いよく放尿するスイッチとなった秘芽もぐりぐりと押し。*] (/72) Ellie 2021/12/13(Mon) 23:38:31 |
【教】 怪力 シャオロン俺は困んないし嬉しい。 [しれっと言って笑う。 彼女も叱りながら想像した光景が嫌悪するものではなかったのだろうことが、表情から伺えた。] また? さっきいっぱい出たし、大丈夫じゃねーかな。 イきそうってことじゃねーの。 [女体のことは小龍にはわからない。 だが先程盛大に排尿したのだから、絶頂の感覚と混同しているのではないかと愛撫を続けた。 掻き出し作業を放っておいて秘芽だけを愛してしまうのは、そこの方が反応が良いからで。] (/75) Ellie 2021/12/14(Tue) 0:16:26 |
【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイレイは言葉にするのが上手だから――イく時はちゃんと言えるよな? [囁きながら、思い出したように膣内に2本の指を突き入れた。**] (-158) Ellie 2021/12/14(Tue) 0:16:44 |
【秘】 狐娘 レイ → 怪力 シャオロン[耳朶に甘い声が響いて、背筋が痺れる。 指を秘孔に差し込まれて、迎え入れた膣がきゅうううと指を締め付けて悦ぶ。] はぁッ……ん、んんッ……、 うん、ッ……、んッ……、 しゃお、ッ……、しゃおッ…… ……もぉ、……イっちゃ、うッ……、 イっちゃう、……よぉッ…… [無意識に快楽を追いかけるように腰が揺れる。 気持ち良さに堪らずに涙を溢れさせて、縋り付いた。**] (-160) milkxxxx 2021/12/14(Tue) 0:52:53 |
【教】 怪力 シャオロン[差し込んだ指は、初めていれた時は侵入を拒むかのような締め付けだったのに、そこが男と交わる場所だと教えられた後はむしろ歓迎するようにしゃぶる動きを見せる。 少し動かせばちゃぷちゃぷと卑猥な水音が立ち、床に新たな水滴を散らした。 内部に留まっていた精液だけではないことは、色で明らかだ。] いいよ、イけよ。 前もナカも両方愛してやるから……! [ひとりでに腰を振る様がいやらしい。 縋りつく身体に角度を取り戻した剛直が堅さを伝えた。 もう何度も達しているので、精を零すまでには至らない。 支える手に力を込めて、秘部を愛す手は力を入れ過ぎないように震わせて絶頂を促した。*] (/77) Ellie 2021/12/14(Tue) 20:04:12 |
【独】 怪力 シャオロン/* おーまたせしま!した! 1回1回ぜんぶ可愛いんだもんなーほんとどーなってんのうちの嫁。かわいいしか出てこない。かわいい。 (-163) Ellie 2021/12/14(Tue) 20:05:42 |
【教】 怪力 シャオロン[レイの身体が跳ねた、と思った瞬間、押し当てていた指を押しのけるようにして水流が噴き上げる。 放尿にしては飛沫に色はなく、生暖かさよりも手触りの方が印象的な液体だった。 ぷしゃ、と噴いて飛び散る様はむしろ射精に近い様相で。 ――実のところ、小龍も見たことがなかったもので、思わず指の動きを止めてしまった。 気を遣り激しく痙攣し仰け反るレイが足を滑らせてしまわないように、しっかりと支えて一部始終を見守る。 触れている剛直からは、彼女の膣内を恋しがる先走りがとろとろと零れて彼女の脚を汚した。] (/80) Ellie 2021/12/14(Tue) 21:19:08 |
【教】 怪力 シャオロン……まだビクビクしてる。 俺のはもう掻き出せたけど、どろどろになっちゃったな? [くたりと力を失った彼女を片手で抱き上げて、空いた手で背を撫でる。 意識はあるだろうか。 様子を見るのも兼ねて話しかけた。 汚れを落としてやりたいのはやまやまだが、激しく達した後に揺らすと気分が悪くなるかもしれないので、暫くはじっとしているつもりだ。 密着していれば堅いものが当たるかもしれないが気にしないでほしい。*] (/81) Ellie 2021/12/14(Tue) 21:19:50 |
【秘】 狐娘 レイ → 怪力 シャオロン[自身の指先を甘く咬んで、溶けた瞳で見つめたら、] ……しゃお、の、あじ…… ……舌で、からだで、おぼえたい…… [誘うように妖艶な笑みを乗せて、囁いた。*] (-168) milkxxxx 2021/12/14(Tue) 21:50:15 |
【教】 怪力 シャオロン[荒く吐く息も色めいて、これでは喘いでいるのと変わらないじゃないか、と思った。 どこか焦点が合っていないように瞳は蕩け、快楽の波のさなかに漂っているようだ。 薄い下腹がぴくぴくと動いて、内壁の痙攣を伝える。 そこで搾られる感覚を思い出し、下肢が疼いた。] ん、すっげー気持ちよさそうだった。 初めてでこんだけ感じてたら、俺のカタチを覚えたら、どーなっちゃうんだろうな? ……レイは覚えが良いからもう完璧かな。 [カタチ、と言いながら態と熱源を押し付ければ、先端に滲む液体で彼女の脚がてらりと光った。 そこにレイの指が伸び、滑る。 緩慢にも見える動作があまりにいやらしくて、何をしようとしているのかわかっているのに止めることも出来ないまま見惚れていた。] (/84) Ellie 2021/12/14(Tue) 22:27:20 |
【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイ……不味くねーの? [それを舐めた彼女の表情は一瞬たりとも歪まない。 うっとりと溶けた瞳は小龍の視線を受け止め、捕食者のような笑みを浮かべる。 あどけなさが残る顔の造形は変わらないのに、表情ひとつでこんなにも印象が違う。 囁きにぞくりと背筋が震える。 支える指が興奮で彼女の肌にめり込んだ。] 俺の、舐めたい? さっき指は上手にしゃぶってたもんな……。 (-171) Ellie 2021/12/14(Tue) 22:28:40 |
【教】 怪力 シャオロンここに座ると冷たいから、一度部屋に戻ろうか。 [囁いた小悪魔の唇に吸い付いて、食前酒のように唾液を彼女の咥内に残す。 抱き上げて風呂場から出て、二人の身体を雑に拭いたら部屋まで戻った。 多少水滴が残っていても構わない。 どうせ既に敷布は汚れているし、明日は洗濯を頑張ろう。 寝台の上に座って胡坐をかいた。 又坐には移動中少し芯を失った男根が重力に逆らって頭を擡げている。] レイ。 [頭を撫でた。 「子作りの為にはそんなことをする必要はない」なんて教えない小龍は悪い旦那だろうか。*] (/85) Ellie 2021/12/14(Tue) 22:29:18 |
【秘】 狐娘 レイ → 怪力 シャオロン[白濁をこくん、と飲み干して、粘ついた液体が喉に絡む。 不味いかと問われれば、味はほとんどしなかった。] ……ん、…… しゃおの、あじ、だもん、 ……まずく、ないよ? [目を細めて、残った残滓をぺろりとまた舐め取る。 力を込められた指先にくすりと笑って、] ……うん、たべたい。 [わざと言い換えて、唇を舐めた。 浮かべた表情は恍惚として、悪戯めいている。] (-175) milkxxxx 2021/12/14(Tue) 23:08:13 |
【教】 怪力 シャオロン[女の膣は男の子胤をすべて効率よく飲み込む為にぴたりと形を変えるのだと聞いたことがある。 真偽は定かではないし、調べようとも思わない。 だが、彼女の膣が自分専用の形に「なる」というのは非常に征服欲を満たす説なので信じたい。] きっとな。 ぴったり吸い付いてくるナカの肉全部が気持ちよくなれるんじゃねーの。 [甘える身体にまたひとつ小龍を教え込む。 その説がたとえ間違っていたとしても、彼女が他の男として内部の形の違和感に気づくなんて状況は一生訪れさせやしないので、二人の間では「合っている」ことにするのだ。] (/88) Ellie 2021/12/14(Tue) 23:31:02 |
【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイ好きだと我慢汁の味まで変わるもんなのかな。 「たべたい」なんて、 ――おまえやっぱりまものじゃねーの? ……?あれ 、 ――まあいいや。歯ぁ立てんなよ? [一瞬自分の言い方に何かが過り、消えていった。 それを思い出すよりも今はもっと大切なことがある。 折角の口淫の機会を逃す手はない。] (-178) Ellie 2021/12/14(Tue) 23:31:26 |
【教】 怪力 シャオロン[拭き損ねも気にせずに寝台に到達する。 態と拭かなかった性器が濡れているのは一体何由来か。] っぅッ! [彼女の舌が剥き出しの赤黒い先端に触れた時、思わず声をあげてしまった。 途方もなく気持ちが良くて目の前がクラクラする。 舌は剛直を育てるように側面をなぞり、皮膚を伸ばした。 亀頭が温かい粘膜に包まれると、腰がひとりでに浮く。 苦しい思いをさせたくないのに、より多くの部分を口で愛されたくて、咥内目掛けて突き出した。*] (/89) Ellie 2021/12/14(Tue) 23:31:51 |
【独】 怪力 シャオロン/* 明日なんで仕事なんだ〜15日だからだ〜絶望。 時間的にあと1レス返したら今日は限界だと思いますすまない。 うなれおれのキーボード! (-179) Ellie 2021/12/14(Tue) 23:32:58 |
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新