【独】 管制官 スピカ/* ゾズマのみんなのエピソードを丁寧に拾ってくスタイル、ありがてぇ&すげぇになる。 えーん、お大事にね!!!! (-92) tanuki 2022/07/16(Sat) 11:44:30 |
【秘】 操縦士 ダビー → 管制官 スピカ[添削内容が、このときに至ってかなり細かなものであることには多少懸念もありつつ、生来が生真面目だから言われるままに添削を受けていた。 ただ、そのうちに服の裾を握られているのに気づき、言及箇所を加除訂正する傍ら] ……やはり、まだ大分かかりそうか。いや、無論必要な水準まで付き合うが。 [そう伝えるとともに、少しだけ腕を握り、自分の方に引き寄さた。 残り時間、惜しいという気持ちもあったものだから*] (-95) (so) 2022/07/16(Sat) 12:09:43 |
【人】 管制官 スピカ【ダビーの自室>>258】 [添削をしながら、だいぶ見やすいマニュアルになってきたなと感じた。 それでもスピカの感覚的には情報量が多いのだが……] ここの部分……ダビー的にはいれた方がいい?……あった方が文脈的にわかりやすいか、残そう残そう。 [他の事はどうか>>258、その質問の返答に困った。 やらないといけない、覚えないといけないことはまだ多くある。 だが、スピカとて人間だ。 記憶できる量、動ける体力、すべてにおいて限界がある。 それ以上にスピカは、独りでいることが嫌いなただの人間だ。 共にいてほしい人物は、今日コールドスリープの処置が行われる。 物事の優先事項に感情が介入しても許されるだろうと] アマノに手伝ってもらえることになったからね、大丈夫。 それよりも今はダビーの作ったマニュアルの最適化を優先したい。 [言ってて なんでもう少し違う言い方ができないのか と自己嫌悪に陥った**] (261) tanuki 2022/07/16(Sat) 12:45:47 |
【秘】 管制官 スピカ → 操縦士 ダビー[大人しく引き寄せられながら 違う!そうじゃない! と思った。思っただけで言わなかったが] [やはり言わないと伝わらないかと、耳まで赤くしながらぼそぼそと何かを呟く] て……添削って言えば、一緒にいる口実になるかなって……。 一緒にいても不自然じゃないかって……。 [急にアマノが「マッピングについてわからないことがあるから聞きに行っていいか」と言ってくるかもしれない。 その時に「ダビーのマニュアルの添削しているから明日」と言えばそう不自然に思われないだろう(とスピカは思ったのだ)] [来た口実を口にしたのがよほど恥ずかしかったのか、真っ赤な顔でプルプル震えながら俯き、涙目になっている**] (-97) tanuki 2022/07/16(Sat) 12:58:36 |
スピカは、あれ以上ゾズマと一緒にいたら駄々を捏ねそうだったので、鋼の意思でお別れを言っていた。 (a76) tanuki 2022/07/16(Sat) 13:39:56 |
【秘】 操縦士 ダビー → 管制官 スピカ[そうして進めていた作業は、しかしスピカの消え入りそうな一言で中断された。] ……そうだったか。 すまない、気が付かなかった。 では、マニュアルの出来はこれでも問題ない…のか? [念の為、一応その事を聞くあたり、自分も生真面目だと苦笑はしたが、側で真っ赤に震え俯いているスピカの顔を指で軽く持ち上げ] …恥ずかしい思いをさせたな。悪かった。 [そう告げ、スピカの方に向き直った] 何か飲むか。 …時間があるなら、話もしたい。 何でもいい。スピカの事なら。 ここに来るまでの管制官の仕事とか、学びとか。 専門的な事でもいいんだ。…俺にはわからない事も多々あると思うが。 [とは言え、スピカがしたい事があるなら、それを優先させるつもりで] どうしたい? [と尋ねた*] (-98) (so) 2022/07/16(Sat) 13:48:36 |
【秘】 管制官 スピカ → 操縦士 ダビー[マニュアルの出来に関して黙って首を縦に振る。 もともとここに来る口実だったのだ、直さなくても問題はない] なにか……、う、うん。 飲もうかな……。 [お茶を飲めばそれはもう立派なお茶会だと、そんなこと思いながら頷く。 何か飲みのを用意するならば、その間はずっと抱きついているだろう] 話、なんでもいいよ、いっぱいしよう。 [正直に伝える。だが] どうしたい。 [そう言われて固まる。 実のところ、こうやってダビーに抱きついているだけで十分な幸福感を味わっているのだ] どうしたい……。 [それに、こういう時何をするのかわからない。 映画でも大概二人っきりになった後は場面転換して朝になったり、コーヒーを飲んでいたりする。 だが、自分たちは二人で朝を迎えることはないとわかっている、何をすればいいのか? サメ映画を見るかと提案するのは違うとわかっている。 貴重な時間をどぶに捨てるようなことはしたくない] (-102) tanuki 2022/07/16(Sat) 14:25:48 |
【秘】 管制官 スピカ → 操縦士 ダビー ダビーは……こういうとき、何をすればいいかわかる? [こんなにも異性と濃密な時間を過ごすことは初めてだった] ……いつも私のしたいことに付き合ってもらってたよね。 だから……今はダビーのしたいことが、したい。 [いつものお礼に、とダビーを見上げながら言った**] (-103) tanuki 2022/07/16(Sat) 14:26:24 |
スピカは、クソデカなエモーショナルの気配を感じた。 (a77) tanuki 2022/07/16(Sat) 14:27:07 |
【秘】 操縦士 ダビー → 管制官 スピカ[どうやら、マニュアルについては本当に口実だったようだと理解する。ふっと一つため息を付き、茶の用意をした。その間もスピカは一緒に側にくっついていて、温かいと思った。 カップを二人分置き、口をつける。] どうしたいか…… [考え込む姿に声をかけたが、何をすればいいか逆に問われて、カップに口をつけたまま一瞬固まった。 ひょっとして、本当にこういった事には疎いのか。自分以上となると、よっぽどだ] わかるにはわかるが…俺も疎い。 したい事は… …あ、あると言えば……あるが。 [それを率直に口にするのは躊躇われた。だが] (-106) (so) 2022/07/16(Sat) 15:00:59 |
【秘】 操縦士 ダビー → 管制官 スピカ…スピカが凍結につくにせよ、つかないにせよ、 再びこうして二人でいられるという保証はない……だったな。 …そうだな、構わないなら。 抱き合って、話をするなら、そこの方がいい。 枕元で話をしたい。 その時に…… ふ、触れても構わないだろうか。 凍結される前に、体温を感じていたい。 [先程までのスピカにも負けないほど赤くなり口ごもりつつ、 普段自分が寝ているベッドを指しつつ、ようやく希望を告げた*] (-107) (so) 2022/07/16(Sat) 15:03:01 |
【独】 管制官 スピカ/* ダビー君は何したいの?お姉さんに言ってごらん???? どうでもいいけどスピカもサメ映画=クソの認識あるんだな (-108) tanuki 2022/07/16(Sat) 15:18:33 |
【秘】 管制官 スピカ → 操縦士 ダビー[口籠る様子を見て首を傾げる。 自分と同じような、未来の……二人とも生きて帰った時にやりたいことなのだろうか?] ベッドで? うん、いいよ。 [横になるなら邪魔だな、と上着を脱ぎ、畳んで椅子に掛ける] (-109) tanuki 2022/07/16(Sat) 15:29:13 |
【秘】 管制官 スピカ → 操縦士 ダビーな、なんか……照れる……っていうのかな? そんな顔のダビー見てたらちょっと恥ずかしくなってきちゃった……。 [落ち着いていたはずの顔が再び赤くなる] [触れるとはこういうことかな?とダビーの手を握り] じゃあ横になろっか。 [その手を引いた**] (-112) tanuki 2022/07/16(Sat) 15:38:45 |
【秘】 操縦士 ダビー → 管制官 スピカあ…ああ。 [自分で上着を脱いでかけた後の姿に目を奪われた。 この状況の中、今この瞬間が輝いて見えた気がする。 クルーとしてではなく一人の異性として、家族となるべき女性として意識して見た姿は] ……可憐だ。 [というほかないものだった。恥じらいを感じるのは自分の方も同じ。上着だけはかけ、寝台に二人して横たわり、その顔を見つめる。 体温を確かに感じるほど、近くに引き寄せて頭と背中を抱いた] (-120) (so) 2022/07/16(Sat) 17:15:27 |
【秘】 操縦士 ダビー → 管制官 スピカこの先どうなるとしても…今は確かに俺はここにいる。 時間が許す間、スピカの事を知りたい。 俺のことも、知ってくれたら嬉しい。 先に眠らなければならないのは悔しいが…… 俺の人生に、スピカが存在してくれることを、嬉しく思う。 ありがとう。……好きだ。 [二人だけで過ごす時間、始めに言おうと決めていたこと。 一番言いたかった事を告げ、唇を重ね合わせた。**] (-122) (so) 2022/07/16(Sat) 17:17:55 |
【秘】 管制官 スピカ → 操縦士 ダビー[こうやって誰かと一緒に寝るのは、もしかして生まれて初めてではないだろうかと、スピカは緊張を隠せなかった] か……顔が……近いね。 [抱き寄せられてどうすればいいかわからずに、とりあえずダビーの腕を掴んだ。 ……なんかちょっと違う気もするが] ……うん、いっぱい色んなこと話そう。 私もダビーの事、もっとちゃんと知りたい。 ……今日は……今日が終わるまで、私だけのダビーでいてほしいな……。 [ダビーの顔が近づく。 と、ふと気が付いた] ねえ、ダビー。眼鏡はず [外した方がいいかな?と聞こうとした。 したら好きと言われ] (-124) tanuki 2022/07/16(Sat) 18:07:34 |
【秘】 管制官 スピカ → 操縦士 ダビー……んっ!? [スピカは硬直した。 好きという言葉、離れるダビーの顔、唇に触れる感覚] [数秒後遅れて把握した事態に羞恥心が爆発した] わ……わぁ……。 [特に意味をなさない声が漏れる] あ、あっあ……今、キス……したんだ、ダビーと……。 [茹って爆発した頭は必死に、好きという言葉に返す言葉を探す] な……、なんか、えっち……だね……。 [スピカの冷静な部分がそれじゃないと叫んだ**] (-125) tanuki 2022/07/16(Sat) 18:14:54 |
【独】 管制官 スピカ/* ワァしか言えん。 明日ダビーいないの???ゾズマ助け……ゾズマもいないの????どうやって生きていけばいいの???? いや、まだ早いけどさ、まだ早いんだけどさここで言うけどさ ダビーの中の人、本当にありがとうございます(額を地面にこすりつける) (-126) tanuki 2022/07/16(Sat) 18:17:17 |
【秘】 操縦士 ダビー → 管制官 スピカ[顔が近い。自分でもそう思った。 心臓が早打っているのがわかる。戦闘には慣れていても、これは始めてだから。] 大丈夫だ。今日が終わるまでは、スピカのためだけの俺でいる。 もし、またもう一度顔を合わせられたら… [それは首を振って途中で止めた。仮定より今のほうが大事。 唇を重ねて、離れがたく抱きしめて、少し口を離した] …眼鏡はどちらでもいい。俺はかけてる方も好きだ。 (-128) (so) 2022/07/16(Sat) 19:55:35 |
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