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【人】 吸血鬼 アナトラそんな貴重なものを、何故? 私と貴方はつい先程知り合ったばかり。 家族でも何でも無いはずですが。 [>>2:7、>>2:8グラッドが持たせてくれたのは 金の杯、吸血公女の曰く品。 触るだけでその道具の良い知らない魔力を感じるよう。 ──この杯を献上でもしたのは 余程吸血鬼に恨みでもあったのだろうか。 だってそうでしょう。 吸血鬼が血に溺れるなんて、一番惨めだろうから。] ……品。 [彼女の言った言葉は理解が及ばず。 けれど彼女なりの考えがあるのだろうから それを否定したりはしなかったけど。 杯を手にして暫く見つめて その呪われたものを私は頂くことにした。] (1) quiet 2023/01/10(Tue) 20:44:34 |
【人】 吸血鬼 アナトラ── 呪われた杯 呪われた ── あぁ、ああ、 あぁああ!ぐぁぁっああ!! [ダン!ダン!!と地面を叩くと 硬いはずのダンジョンの地面が蜘蛛の巣のように バキバキとひび割れていく。 胸元を血が滲むほどに握りしめ 目を血走らせ、口から唾液と血をダラダラと溢している。 >>2:-22吸血公女の杯から 大量の血液をたった1日で飲み干した私は 今まで感じた事のない力と それを上回る渇きを覚えていた。 今人間でも、魔物でも、なんであれ 血を持つものが側を通ればそのまま殺し、血を吸い尽くしかねないほど。 本能が求める圧倒的な衝動を 無理やり押さえつける反動で、手当たり次第に物に当たる。] (2) quiet 2023/01/10(Tue) 20:44:53 |
【人】 吸血鬼 アナトラが、ぁぁっ!あぁ…… ぁ、ぁああっ!!! [呪われた杯の血を、溺れるほどに飲み尽くしたのは。 私が罪を犯した時の あの狂える夜を再現する為。 そうして、地面に置いた杯を手にして その金の器を赤い瞳で見つめるが。 直ぐに、ぶん、と放り投げてガランがらんと音を立てて どこかに転がって行った。] (3) quiet 2023/01/10(Tue) 20:45:15 |
【人】 吸血鬼 アナトラ……ひっ、は、ははっ。 [目を開き笑い、また吸血衝動に苦しみ 人気のないダンジョンに どうにもならない衝動をぶつけていった。 私は。 血が欲しいわけでなく。 ただ人を殺して、その命を吸い尽くしたい 魔物だった。 私は本当に、ただの吸血鬼なのだろうか。]** (5) quiet 2023/01/10(Tue) 20:46:37 |
【赤】 超福男 ルーナ[>>*141男との記憶も喪失している様子のアナトラの喉元に男は唇を這わせ痕を残した。 忘れているなら思い出させれば良い話だし、思い出さないならばまた一から思い出を積み重ねていけば良い。 男はアナトラの首回りや肩に情事の印をつけていく。 大きな胸を壊れ物のように優しく愛で続け男の指遣いは次第に快楽の芯を捉えるものになっていく。 幾度も揉んだ胸なのだから身体は心地好い触られ方を覚えていよう] アナトラ、ジェニーが惚けてみてるぞ。 お前のおっぱいが素敵なんだな。 [>>*143ジェニーが項への口づけを見ていることに気づいた男はにやりと笑みを浮かべてアナトラの耳元へと告げてからタオルをはぎ取っていた。 ジェニーの手がアナトラの秘裂を愛でていけば男はジェニーの胸を弄る手指の動きも緩急をつけながら快楽がより芽生えるように芯に触れていった] (*4) rusyi 2023/01/10(Tue) 21:18:27 |
【赤】 超福男 ルーナそれにジェニーのおっぱいも素敵だろう。 ほうら、乳首も勃ってきた。 [アナトラが蕩けていき蜜孔への刺激を求め、 ジェニーはアナトラの指でちんこを刺激されている中で男は二人の胸をすっかりと融かして敏感な性感帯へと進化させていた。 指摘した乳首を二人同時に摘まんでやり根本から捏ねていく。 根本から先端へと搾り出すように指を動かしていき、 二人の距離が近しいものだからアナトラのたわわな胸を少し張らせてやり二人の乳首を擦り合わせてやった] こーりこりーっと。 いやー、絶景絶景! ジェニー、俺とちゅーしよーぜー。 [アナトラ越しにジェニーへと呼びかけ、乳首を軽く引っ張ってやる。 ジェニーの身体がアナトラにより重なるように誘導し近づけば唇を重ね合い、舌を絡めて唾液を飲ませてしまう。 そうすれば舌に浮かぶ性獣の紋がより性なる力を授けてくれるだろう*] (*5) rusyi 2023/01/10(Tue) 21:18:37 |
【独】 超福男 ルーナ/* アナトラちゃんの過去……。 俺がいっぱい生命力あげるからね(むじんぞう そして男は楽しみながら痴態を進めさせるのだ。 (-43) rusyi 2023/01/10(Tue) 21:19:37 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー[硬派と言うよりは他は大体ヤリ棄ててきたのだから余計に酷いのだが男が伝えることはなく肩の力を抜いたジェニーの頭を撫でてやる。 ヤる時は本気であるしヤるために全力を費やすのだがヤった後が酷い。 軟派どころか倫理感など皆無な行動を続けてきたのは男の生まれ由縁のことだ。 『都市』と『穴』の狭間を流浪する男はどちらの勢力の益になることもせずに男のヤりたいことだけをヤって生きてきた。 そんな男の硬派の第一歩にして頂点を甘受し甘え切ってくれるジェニーには伝えることはない。 男はこれでも約束は守るしこれまで約束を言い出した女がいなかった。 約束させたジェニーがすごいのだ。 最早、本人が逃げ出せないレベルであるが] ああ、まーかせろ! 俺の甲斐性は無尽蔵にあるからな! [甲斐性と書いて胤と読む。 泣かせるなと言われたが鳴かせるのはありだろうかと男は真剣に吟味し始めるがその調子の良い音頭は相変わらずで] (-46) rusyi 2023/01/10(Tue) 21:47:00 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー……いや、愛いだろ。 愛い、愛いぞ、愛いなあ! [腕の中に収まるジェニーを抱きしめる男は優しく耳元で囁いた] 俺が泣かせた女なんだ。 愛いに決まってるだろ。 [トドメとばかりに言葉を投げかけた] (-47) rusyi 2023/01/10(Tue) 21:47:12 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーでもよ、聖女の体液とかなら悪魔も退くだろ? 俺には効かないがな。 ワンチャン俺の唾液でもいけんじゃね? [その後もバカなやりとりを続けるのだから初めてあった時から思っていたがジェニーとの掛け合いは飽きることがなくて良かった。 手近なところに聖女は――と男は腕の中を見下ろした。 ジェニーは聖女判定されるのだろうか、少し、気になる。 なくなりつつも干し肉を与えると目を見開いたかのようにその美味さに溺れたのを見た] ほら〜、みろみろ。 美味いだろ、滋養がある気がするだろ。 お前の唾液入りの水美味いんだぞお。 [水も肉も無くなっても男はジェニーの舌を逃すことはなかった。 惚けた表情をしているものだからそのまま舌を絡めて擦り合い情愛の焔を蘇らせる。 惚けたままに快楽の熱に炙り続け、男の手は乳房に伸び優しく揉み始める] さあ、もっと食べるか? [男は問いかけては水を飲ませ、唾液を交わらせ。 肉を甲斐甲斐しくも柔らかくしては与えて味覚を虜にしていく。 ジェニーの下腹に浮かぶ紋は疑う余地もなくそこに現れ、男に呼応するように光りはじめるのも時間の問題だろう*] (-48) rusyi 2023/01/10(Tue) 21:47:22 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー[かわいい、と言うと喜んでみせるアナトラに微笑みを返す。 三人が身動きする度にぱしゃぱしゃと泉は鳴る。 そんな事ないよ、という言葉が嬉しかった。>>*0] 熱い、ね。……大丈夫だよ。 [熱い、と彼女が囁いた。 柔らかな腿の感触は 指の動きを止めるにはあまりにも心地よくて、 思わず、強引に暴きたくなった。 けれど、最後の理性がそれを押しとどめた。>>*1 優しく愛撫を続ければ、 次第に自分から足を開きだすのが愛らしかった。 性器に触れられれば、くすぐったい、と小さく笑っていたが 小さな割れ目を細い指先で弄られると、 慣れない感触に思わず喘いでしまう。] (*6) ゼロ 2023/01/10(Tue) 21:50:35 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーあっ……そこ、 ……アナトラ、そこ、触られるの、 きもちよくて、……やばい、かも、 [達しはしないけれど、 彼女の手指をとろとろとした透明な粘液で濡らしてしまう。 お返し、といわんばかりに強く秘芽を愛撫する。 喘ぎ声が喉をつけば、その上気した肌に――細い喉に、 ひとつ接吻を落として>>*2] ……うん、……中、欲しいんだね、アナトラ。 [ふふ、と頬を染めながら微笑んだ。 桃色の瞳にたまった涙も、弱弱しい懇願も扇情的で、 かわいい、と青年は思わず零した。 ……ところで、たまらず一つ喘ぎ声を零す。] (*7) ゼロ 2023/01/10(Tue) 21:51:00 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー……はぁ、んっ、……ルーナ、ぁ、それは、言うな、って、 [熱を帯びた声で、弱弱しく、ルーナに噛みつく。>>*4 先ほどから並行して胸を弄られて、耐えるのに必死だ。 薄桃色に染まった胸はすっかり汗ばみ、 熱くなって、ルーナの手に満足のいく感触を返していただろう。 ぐい、と引き寄せられて、アナトラの胸と胸を擦り合わされたところで、脳に奔る快楽に強く目を瞑る。] あ、ぁっ、やめ、……本当にやめ、……っぁん、 おれのはいーから、ぁ……――あぁこの、やろー……! [さらに引っ張られて唇を奪われる。>>*5 強引に唾液を飲まされるほど激しく舌を絡められ、(こちらからも絡ませて)、快楽に思考が揺れるのもつかの間のこと。 びくり、と腰が跳ねて、既に勃起していた青年の男性器がより逞しくなった……気が、する。] (*8) ゼロ 2023/01/10(Tue) 21:54:15 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー[おいお前今なんかしたろ!と抗議をする前に、 本能に突き動かされるように] アナトラともキスするし。 ねー? [断られる前にそうっとアナトラの唇を奪う。 最初は触れるだけ。 舌先を搦めて、甘露のような唾液を奪うのはその後。 ……もっとも、そんなことをすると 風邪のごとくルーナの唾液もアナトラに移してしまうかもしれないのだが。 そうしながらも青年はアナトラの前に移動して、 ひくつく花弁の中に指を入れていく。] (*9) ゼロ 2023/01/10(Tue) 21:56:03 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー……あはっ、あっついし、とろとろだね。 [その柔らかな感触に喜ぶように笑ってから、 アナトラの花弁の中、隘路の上の方を、容赦なく擦り始めた。 痛みは感じない強さで。 けれども、物足りなさは感じさせない程に激しく。 指を出し入れしながら、 彼女を愛撫する指の数自体を増やしていく] ……ほらおまえも、さわるから、おとなしくしろっての! [ルーナの怒張にも手を伸ばし、 持て余された性欲を発散させようとするけれど。 こちらは発散できる気がしなかった。 太い怒張を扱いて、亀頭の裏を擦ってやる。] (*10) ゼロ 2023/01/10(Tue) 21:56:33 |
【独】 超福男 ルーナ/* 3Pの体勢はノリと勢いです。 勢いのまま走り抜けないといけません。 お前ら、立ち止まるんじゃねえぞって人差し指伸ばします(キーボードに) 走っていてえらいですね。 腰痛そうですね、労わりましょうね。 (-52) rusyi 2023/01/10(Tue) 22:00:08 |
【赤】 吸血鬼 アナトラん、っ…ル、ナ? [>>*4ルーナが首元に口付けをして そこに痕を残そうとしてるのを不思議そうな声を出した。 けれど首だけでなく、肩にも印を付けられていくと 言い知れぬ心地よさを覚える。 男に求められているような、優越感にも似たそんな思い。 柔らかく形を変えて、ルーナの手のひらで揉まれていくと 胸の先はとがり、硬くなる。 ぴん、と立ち上がった乳首を触られるとより気持ち良くて 身体をくねらせてよがってしまう。] は、、えへ……そ、ぉ? ルーナも、好き?私の、胸…… ね、……好きって、言って? [耳元で囁かれた言葉に嬉しそうに笑う。 自分の身体でジェニーが喜んでくれるなら嬉しいし それは後ろにいるルーナだって同じだから 私は強請るように横目を向けた。] (*11) quiet 2023/01/10(Tue) 22:15:58 |
【赤】 吸血鬼 アナトラ……ぁ、ジェニー、気持ち……いいんだぁ。 ふふ、うれし。 もっときもちよくなって……ぁ、! だめ、よぅ。 そんなにしちゃっ、たら……ん…っ…! [>>*7私がジェニーの硬くなったものを触ってると 気持ち良いと言ってくれた場所があったから そこを更に触ろうとしたけれど 彼がお返しにと、愛撫の手を進めると 気持ちよくって、私の手の動きが止まってしまう。 喉にジェニーの唇が触れた気がして 彼の方をまじまじと見た。] う、……うん。 さっきから、お腹が、だめなの。 中、触って欲しくって。 [>>*7痒いところに手が届かないみたいに 我慢出来ないの、と小さく零す。 中に触って欲しい。指で触って欲しい。 ……それとも?] (*12) quiet 2023/01/10(Tue) 22:16:32 |
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