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![]() | 【独】 浅見 律/* 多分ペラペラしゃべらない方が怖いよねと思いつつ喋らないとやりづらそうなんだよね……だって抵抗できないし……誰だよこんなことしたの…… (-55) alice0327 2022/12/19(Mon) 1:05:17 |
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![]() | 【赤】 浅見 律見せかけの言葉は違和感だらけだったらしく。 キャラじゃない、という言葉に目を細めて。 「リップサービスですよ。 こう言ってほしかったんだと思って。 想像するだけでそそられる、 ってあの時そう言ってましたよね。」 と、違和感に違和感を重ねてしまう。 あなたが言ってほしいことを 頑なに言わなかった浅見律とは 正反対のことを口にしていたけれど。 あなたと繋がりたいと思うのは そこにどんな目的があれ、本心だ。 でも、企んでいることの内容は教えない。 (*52) alice0327 2022/12/19(Mon) 3:13:16 |
![]() | 【赤】 浅見 律 教えられていないことを これ見よがしにしてしまったのは 別にあなたへの当てつけとかではなく。 ただ、興奮を煽ろうとしただけ。 恐怖を煽るつもりはなかった。 あなたが反応してくれないと困るから。 (*53) alice0327 2022/12/19(Mon) 3:13:56 |
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![]() | 【赤】 浅見 律見下ろしながら、そんなことを言いつつ。 身体の下でほのかに主張しているものに気づいて 布越しに自分の秘部を擦り付けるように腰を揺らす。 微かにいい場所を掠めて、吐息を零したけど 布越しだからまだ物足りない。 (*57) alice0327 2022/12/19(Mon) 3:21:27 |
![]() | 【赤】 浅見 律「性癖を開拓されてるのは 先生の方じゃないですか?」 馬鹿にしたような笑いを浮かべながら 耳をくすぐるように撫でて、 首筋へとなぞり下ろし、さらに下へ。 胸までたどり着いた指先は その先端を弄ぶようにくるくると撫でて。 爪を立てて軽くひっかいたあと、 労わるように優しく口づけを落とす。 束ねていない髪がさらりと垂れて あなたの肌にあたった。 (*58) alice0327 2022/12/19(Mon) 3:22:34 |
![]() | 【赤】 浅見 律「……だって、もう反応してる。」 秘部を擦りつけるのをやめて 身体の位置をずらすと、 いつかあなたに教わったように 両手で包み込むように握って。 あなたを見つめながら、 握ったものの先を舌を出して舐めると、 果ててしまわない程度に、 刺激を与えようと手を動かし始めた。 (*59) alice0327 2022/12/19(Mon) 3:23:50 |
![]() | 【赤】 浅見 律 悦ばせ方を仕込んだのはあなただけど。 他の人にも奉仕をしていた今となっては あなたの知っている手つきと 少し、変わっていたかもしれない。* (*60) alice0327 2022/12/19(Mon) 3:24:06 |
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