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![]() | 【人】 OL 奈々だってヨウくんの全部欲しいもん…… ふふ、出来そうならしちゃう♡ [ 早く慣れて欲しい気持ち半分、 慣れずにタジタジしていてほしい気持ち半分。 せめぎ合ってしかたないけれど、 多分いつかお互い求めたい時に求めるはず。 だから、語尾が少し上がりながら 彼に優しく返事をしよう。 背伸びをしている彼もとっても可愛いから。 ]* (229) anzu_kin_ 2021/07/03(Sat) 22:53:53 |
![]() | 【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウやだ、襲われちゃう……? 嬉しくて拒めないぃ…… [ 誤解からの襲われなんて、 彼女が拒むわけがない。 寧ろ、襲いたいって思われるくらいに 魅力があったのだと感じられるのだから 幸せを感じるしかない。 彼女は彼の発言を聞いて、 うっとりした目で見つめることだろう。 彼に、しっかりと覚えられたい。 ] (-108) anzu_kin_ 2021/07/03(Sat) 22:54:42 |
![]() | 【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウどうかなぁ……。 可愛い弟くんが抜けなぁい。 でも、素敵な王子様候補だよ? [ まだまだ、王子様からは程遠いけれど そんなこと関係ない。 彼女にとっては付き合ったその人が 王子様になる可能性しかないから。 可愛いがすぎるから、ふふっと 頬を撫でて、愛おしそうに噛み締める。 ] (-109) anzu_kin_ 2021/07/03(Sat) 22:55:15 |
![]() | 【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ気持ちよくて、ヨウくんが求めてるって 体で感じられる、かな? それと………噛まれたら、お腹の下が 疼き始めちゃうの…… だから、沢山噛み跡つけていいんだよ? [ んふふ、っと彼の唇を親指でなぞる。 疼く場所はまだまだ彼がたどり着けないけれど 体温や瞳の潤み方で彼にも伝わりそう。 そんな中、彼女の提案は彼をあわあわとさせ、 胸がぐっと締め付けられる。 なぜ彼はこんなにも素直で可愛いのだろう。 顔を近づけられれば、谷間に彼の吐息がかかる。 ] (-110) anzu_kin_ 2021/07/03(Sat) 22:56:03 |
![]() | 【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウえぇ……? こうしたら、ヨウくん癒されるよ? ささっ、挟まれてごらん? [ 少し躊躇う声が聞こえたけれど、 彼女はなぜ躊躇うのかと言いたげに 触ることを、挟まれることを促すのだ。 彼がそれでも躊躇うのなら、 両腕を内側に持ってきてもっと谷間を深める。 甘やかされて欲しくて、彼においでおいでと さらに積極的になっていくのである。 ]* (-111) anzu_kin_ 2021/07/03(Sat) 22:56:34 |
![]() | 【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々嬉しいんだ? それなら、遠慮しないで手を出しちゃうからね。 [誤解されても良いと言うなら、遠慮する必要も無いのだろう。 身体を重ねるだけが恋愛では無いと思うが、けれど身体を重ねる事も確かに恋愛だと思うから。 それに単純に男として奈々さんは魅力的だから、オレが手を出さないで大人しくしていられる訳が無い。なんて童貞の自分が言えることでは無いだろうか。] そしたら奈々ねぇになるのかな。 そう、候補か。当選出来る様に頑張らないと。 [頬を撫でられてこちらを見つめる彼女の視線には慈愛が篭っているよう。複雑な思いもあるけれど、向けられているのは間違いなく好意。なら今はこの視線に甘えよう。 未来でまた違う視線になると思えば、今の瞬間も大切に思えるから。 まぁ、未来でも可愛い、なんて思われてそうだけど。] (-112) Oz 2021/07/03(Sat) 23:23:35 |
![]() | 【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々ん、んんっ! そ、そうなんだ…、疼く……、なるほど。 [お腹の下、と言われて頬を赤らめる。 こうして彼女と男女の関係になりつつ やはりまだ直接的な想像が出来ていなかったのだろう。 これから時間が進めば彼女の身体を抱く事になる。 そう思うと血の巡りが早くなり、足の間のものが固くなるような気がした。] 癒されるの? ……そう、良いなら。うん。 ……、や、柔らか…! [腕を寄せて更に盛り上がる胸に 頬を当てるように自分の頭を埋めると、ふよんとした柔らかさが伝わってくる。 寄せているからか弾力はあるけれど、それでも柔らかい。 恥ずかしさはあったけど胸に顔を埋めてしまうと、それに夢中になってしまう。] 柔らかい、し……おっきい…… [胸の下に入れた手を軽く動かしたりして頬に当てたり 鼻を谷間に入れようにしてしっかり顔を埋めたりする。 思わず夢中になってしまって、ふと気付くと谷間に軽く汗が浮いていたから、その雫を舌を使ってぺろりと舐めていた。]* (-113) Oz 2021/07/03(Sat) 23:23:57 |
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![]() | 【人】 OL 奈々────303号室 私のおうち、来てもいいよ? もしヨウくんがいいなら、だけど。 [ チェックアウトした後も一緒に、と 言われると、ついつい口が軽く提案した。 一人暮らしだから別に問題ないし 彼が泊まってくれるなら濃密な夜希望。 10年分の思いをお互いに伝え合う時間としては 必須な時間なのである。 ] (253) anzu_kin_ 2021/07/04(Sun) 0:42:37 |
![]() | 【人】 OL 奈々やだ、…可愛いって言い過ぎ…… 先生だなんてたいそうなものじゃないのにぃ。 [ 彼からも求められていることが、 ひしひしと彼女にも伝わる。 だからなのか、可愛いって言われるととくんと 胸が不整脈のように不規則に動いてしまう。 高校生の時、その変態性は実のところ 彼の前でもちらりと見せていた。 ぞくぞくする、そんな危ない橋を渡っていた。 彼が覚えていないなら、それでいいけれど。 例えば?彼に勉強を教えている時に ぷつんとブラウスの第3ボタンくらいと外したり。 ]* (254) anzu_kin_ 2021/07/04(Sun) 0:43:23 |
![]() | 【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ襲った時は、……激しくしてくれなきゃ なーりん満足しないから… 沢山、たくさん……求めてほしいなぁ? [ 遠慮をしないと言うことと、彼が襲うと言うことは 彼女の体も心も沢山満たしてもらえないと 彼女が満足できなくて火照ったままの状態になる。 不器用でも沢山求めてくれるなら、 彼女はよくできました、 なんて彼のことを褒めて伸ばすはず。 それから、今度はこうしてほしいな、なんてことまで 彼女のことだからおねだりするような気がする。 ] (-126) anzu_kin_ 2021/07/04(Sun) 0:44:04 |
![]() | 【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウはっ……そういう呼び方、可愛いわ… んふふ、愛を育めたら自然と王子様だよ。 [ 可愛い王子様になるかもしれないけれど、 未来になれば彼も受け身側ばかりではなく 攻める側にも回るだろうし、 そうなれば彼女が魅了されないわけがない。 彼は凄く年下だけれど、 なんだかすぐに立場が逆転しかねない。 だから、期待ばかりが募っていく。 ] (-127) anzu_kin_ 2021/07/04(Sun) 0:44:42 |
![]() | 【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウなーりんの体がね?ヨウくんを待ち侘びてるの。 早くおいで、って。 [ ふふふ、と彼の手を一瞬だけ ワンピース越しに、ここにくるの、と 疼いている場所を触らせて。 こんな奥まで来るのか、と思われたかもしれない。 匂いを嗅ぐことに抵抗が無いか、 ちょっと不安になるけれど、 嫌だと言われたらそれはそれで。 あえて、血の巡りが良くなっているであろう 彼の夏の場所には触れずに、胸に注意を逸らした。 ] (-128) anzu_kin_ 2021/07/04(Sun) 0:45:19 |
![]() | 【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ柔らかいでしょう? ふふっ、そんなに顔埋めちゃって… [ 彼がぽふんと顔を埋めたなら、 彼女はむにっと少し体を押しつけて 彼が更にその柔らかさを堪能できるように 動いてみるのだった。 おっきいと聞こえると、 下着のサイズはGカップ、と教え この下に更なる大きな胸が隠れれていることを 示唆してみれば、顔を埋める彼の頭を撫でて 彼の様子を伺っていく。 ] (-129) anzu_kin_ 2021/07/04(Sun) 0:45:54 |
![]() | 【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウンっ……ヨウくん、どぉしたの? [ 彼女には彼が何をしたのかわからないので、 むぎゅっと胸を押し付けながら、 悪戯はだぁめ、なんて怒ったような素振りを見せる。 何かが、彼女の肌に触れたので それに合わせてオンナの声が微かに上がっていく。 彼が満足したなら、 そのまま後ろのホックを外して、と 優しくお願いをして、 外されたのならすとん、と躊躇いなく 落としてしまい、彼の顔を更に挟み込んだかも。 ]* (-130) anzu_kin_ 2021/07/04(Sun) 0:46:25 |
OL 奈々は、メモを貼った。 ![]() (a14) anzu_kin_ 2021/07/04(Sun) 8:05:46 |
![]() | 【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々 襲っておいて、おあずけみたいな事はしないよ。 時間が許す限り……まぁ、今のところは想像なんだけど… [実際自分がそこまで出来るかはまだ想像が付かない。 けれどテクニックは置いといて、気持ちはそれぐらいあると思う。少し興味があるのは、彼女が満足行かなかった時にどこまで暴走するのか、ちょっと見てみたいと言う事。 奈々さんは無理やりはしないと思ってるけど、強引に迫る姿も見てみたいな、と。] そうなんだ…奈々ちゃん、よりも奈々ねぇのが良かった? そっか、なら今日からでもなれるように頑張るよ。 [愛を育めたらと言う期待に応えたい。 焦る事では無いのかも知れないけど、彼女の一番に早くなりたい気持ちを止められないのである。] っ、。 な、なーりん凄く、その……。 えっちだと思う… [彼女のお腹の辺りに手を誘導されて、そんな事を言われたら 意識せざるを得ない。 服越しに触った所まで自分のものが入ってくると思うと、その場面を妄想してしまうし、興奮してしまう。 想像の中の奈々さんは蕩けた顔をしているし、実際どんな顔をするのが見てみたい。繋がった気持ち良さもまだオレは知らない。] (-159) Oz 2021/07/04(Sun) 10:03:09 |
![]() | 【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々Gカップもあるの…?すごい…。 昔から大きかったと思うけど、こんなに…。 [彼女に大きさを具体的に教えられると、目の前の豊かなものがより実感を持ってくる。 昔の彼女の胸も大きかったような気がするが、それ以上に成長したのか。元々これぐらいあったのなら、小学生の自分がなんだか羨ましくもある。] ちょっと、味見を…? ん、はい……外せばいいんだよね。 [少し抱きつくようにして彼女の背中に手を回す。 どうやって外すんだろうと少し指を適当に動かしていると、気付けば外れていた。 すると彼女はそのまま下着をすとんと落として脱いでしまう。 先程まで整えられていた乳房が重力に従い少し垂れるも、瑞々しい身体は張りを残して形を保っている。 伸びた形になるからか、見た目は先程よりも胸が大きくなったように錯覚するほど。先端には綺麗なピンク色。] (-160) Oz 2021/07/04(Sun) 10:03:45 |
![]() | 【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々……裸、綺麗だよ、なーりん。 わっ、ぷ。 [その素肌に再び顔を挟まれてしまう。 下着を付けている時よりも柔らかさが増したようで、水風船か何かを触っているようだった。 こんなにもちもちしてるんだ、と思わず触ってしまい手のひらにピッタリと乳房が当たる。 大きい……柔らかい……さっきから同じ言葉しか出ないが、それしか言いようがない。指を沈み込ませて柔らかさを堪能し、緩く円を描くように胸を揉んでみる。 びっくりするぐらい柔らかいし動くから、つい夢中になって触り続けてしまった]* (-161) Oz 2021/07/04(Sun) 10:05:20 |
![]() | 【人】 OL 奈々────303号室 ふふふっ、驚きすぎ。 あっ帰り道にレンタルショップ行かなきゃ。 お昼、外で食べたい?遅くてもいいなら、 ご飯作ってもいいよ? [ まさか次の日にお泊まりデートが起こるとは 思ってもいなかったような驚き方。 可愛すぎて、頭を撫でてしまったかも。 彼が午後から授業と教えてくれるなら、 大学まで送ってあげるのもいいな、と 後の彼女は思うことだろう。 少し早い時間になるかもしれないが。 ] (280) anzu_kin_ 2021/07/04(Sun) 13:21:29 |
![]() | 【人】 OL 奈々ど、どっちもヨウくんから言われると… 恥ずかしくなってきちゃうわ…… 10年分の言葉、ってことだよね? [ そんなもの、耐えられる保証がない。 彼が秘めてきた思いが今この瞬間から 彼女に向けられていくのだから、 ぞくぞくしてしまうに決まっている。 第3ボタンあたりを外せば、 幼い彼に見えたものは谷間と チラリと覗く女性の下着だけれども いい子だった彼に特に指摘をされるることなく 帰る時にこっそりとボタンを留め直し 帰ったことをいまだに覚えている。 指摘されていたら? 彼女のことだからご褒美に触らせてあげたかも。 ]* (281) anzu_kin_ 2021/07/04(Sun) 13:22:37 |
![]() | 【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ想像でもだぁりん、んんん、 なーりんのこと… 激しくしそうってことでしょう? [ いいまちがいはもはやわざとでしかない。 ひとまず、今ひとまずこの段階でも そう思われているということは ある種、見込みがあるのだと彼女は思う。 満足できなかった場合は、 寝起きを襲われるか、寝ている間を襲われるか。 後者の方が現実的ではある。 ] (-164) anzu_kin_ 2021/07/04(Sun) 13:26:41 |
![]() | 【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウんーー…でもやっぱり奈々ちゃん。 奈々ねぇだと、いけないことしてる気分だもん。 ふふふっ、王子様に早くなってね? [ いけないことをすることは、嫌いどころか 背徳感を味わうことができるから好き。 けれども、呼ばれ慣れているほうで 彼の口から呼んでもらう方が気持ちが昂る。 愛を育むことに、時間は要さないだろうから 彼女はすんなり彼のことを王子様と 呼ぶことになりそうな気がしてやまない。 元々、別の種類ではあるが好意を寄せていたし。 ] (-165) anzu_kin_ 2021/07/04(Sun) 13:27:09 |
![]() | 【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウふふふっ、なーりんも… すっごくえっちだと思う。 ヨウくんのこと全部受け入れたいなぁ。 [ まだ触る予定もない彼の熱が 入っていくことを既に想像するのは 彼女も同じことで、ズンっと何かが下がる感覚を 話しながら彼女は覚えた。 ] 高校生の時はFがちょっときつかったから ほぼGだったんじゃないかなぁ…… 最近、Gがキツくなり始めたから、 実はサイズ上がってるのかもしれないなぁ。 [ 彼に下着を外してもらえたら、 開放感が襲ってきているので 今度下着を新調しなければと思った。 彼の顔を包むには十分なサイズで、 ふふふっと笑みが溢れてしまう。 少しむぁっとしていたから、 汗でも味見されてしまったのかと思うと 恥ずかしくて頬が赤くなっていく。 ] (-166) anzu_kin_ 2021/07/04(Sun) 13:28:24 |
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