![]() | 【人】 2回生 ターコイズ なるほど音……。 ということはその音の鳴らし方を覚えれば 私にもできますか!できるのですかね!? [結構切実である。 何せ自分が顔を出せば遊んで構って攻撃が 兎たちからはこぞってやってくるものだから。 知性はどこ。寧ろ遊び友達認定されてないだろうか。 ……尊敬され度が君より足りないというだけかもしれない。 私はこっそり涙した。 ただ、音に安らぎの効果を入れているということは 普通の鈴ではだめなのだろうか。 やはり楽して良い成果というのは 勉強も実技も飼育も中々得られないものなのだろう。] 一時的でもブラッシングや水浴びしないと 病気になっちゃうこともあるからありがたいよぅ、 ん?反動? [気になるワードがあったが。言葉にする様子がないのなら 聞かないでおくくらいの分別は私にもあった。 とりあえず鈴を貸してくれるのなら借りて 駄目なら小屋から持ってきた鈴で 似たような音を出せばあら!いけた!となるでしょう しばらくは大丈夫だったろうけれど―― 反動というか暴走というか。そういうものはやっぱり訪れる>>315] (320) leaf 2023/06/22(Thu) 22:38:32 |
![]() | 【人】 2回生 ターコイズ んぎゃーーーー! [乙女にあるまじき悲鳴!! 頭に6匹くらい乗られてずっしり。倒れている私は 髪を兎毛でぽわぽわさせながらも それでもグランデの為にもとばかりに他のこのブラッシングを 頑張るのでありました。 ……あっあっ見捨てないで。助けてユスティー!*] (321) leaf 2023/06/22(Thu) 22:38:59 |
![]() | 【人】 2回生 ターコイズ[何時もの用事のために訪れた先輩が 指さす先にはめるとくん(♀) 私は先輩とその子を交互に見た後、大笑い。] やぁだ先輩、食べちゃうきですか? パラライズスライムのめるとくんを。 多分痺れて倒れちゃいますよ。 [指さした先のパラライズスライムは うごうごとうごめいている。 その際にびちゃっ、べちゃっと何か粘液状のものが 机の上に飛び散っているのはご愛敬。] でも丁度良かったですね! めるとくんなら簡易的ですけど 呪いを解いたりもできるんですよ。 この間タンスの角に小指をぶつける呪いを 悪戯でかけられてた部員の呪いを食べちゃったんです。 [うごっ、べちゃっ。 机の上の物体は何か照れてそうな動きをしている……。 *] (330) leaf 2023/06/22(Thu) 22:55:14 |
![]() | 【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ―氷の君と:ご飯があると戻ってくるね― この孤島、友好的な魔法生物もいるし材料集めにも難はない。 生態系はきっと誰か偉い人が作り上げたのだろう。多分。 釣りは釣りで楽しいのでやるのはいいと思う。 毒針などには気をつければいいだけの話だ。 褒められるとやはりでれーっと表情を崩した。 解体は真っ先に覚えたことだから綺麗に切り身にしたお魚を届けてあげられる。 いい女にすごいと褒められると男はやる気が漲るのだ。 女からすると不可思議な生命体だろう。 より本能に近しく生きているものだから余計にその傾向が強い。 楽しみにされてると分かれば満面の笑みにもなるものだ。 (-207) rusyi 2023/06/22(Thu) 23:00:45 |
![]() | 【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ あとやっぱり勘がいい。 視線を感じてすぐに思考を消す。 何も考えないのも得意である。 「はむはむ、オレ、いっぱい食べれる! そっかあ、ターコイズも、好きかー」 相思相愛だなーとまったく相思ではないことを勘違いしつつ大きく口が開く様をじーと見ていた。 口が大きな女も魅力的だ。 いっぱい食べて力をつけれる。 それに同じアイスを食べてるのだからターコイズは仲間のようだ。 同じ釜の飯を食らう間柄は仲間だからきっとそう。 単純なフォボスはるんるんとしながら半分残ったアイスを口にして、まだ食べるかなとまた新しくスプーンで掬って差し出して仲良くアイスを食べていった。* (-208) rusyi 2023/06/22(Thu) 23:00:58 |
![]() | 【人】 2回生 ターコイズ んぁ、いったたぁ……あああっ ユスティ、ユスティ―!!! [もっこもこに埋もれた彼を もこもこの海からえっちらおっちらと引きずり出そうとチャレンジ。 引きずり出せたのが早いか。暴走状態が収まったのが早いか。 何にせよ、あとには満身創痍?の私と突進をもろに受けた君が。] だ、大丈夫?ごめんね……。 [痛かったでしょ。と思わず近くにいた君の頭を なでなでしようとする。 嫌がられたら、あ、つい。ごめんねと手を引っ込めはするが。 何にせよ。無事ブラッシングはやり遂げられたのだ。 尊い2名の犠牲?とともに。*] (339) leaf 2023/06/22(Thu) 23:05:34 |
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![]() | 【秘】 三回生 プラチナ → 2回生 ターコイズ[去り際に聞こえたのは短い一言。 俺が誰かに言われたいと願っていた、言葉だった。微かに小さな声でも聞き逃すことはなく、照れ隠しでフッと息を吐くように笑うと。] また来るからさ。 今度は、あんたのことも教えてくれよ。 [魔法生物にも、こんなはぐれ者の種族にさえ向ける想いは並の人間には持てないはずだ。 魔法生物達との時間も恋しい。だが同時に彼女という人物に興味を持たずにはいられなかったのだった。]** (-211) 麗 2023/06/22(Thu) 23:06:23 |
![]() | 【人】 2回生 ターコイズ最高! ありがとう。君が受けてくれて助かったわ!! [グッジョブ!!と親指を立てる私はそこそこいい性格をしている。これだから女帝やら鬼軍曹やら言われるんだ。というのは余談だ。 序に地面に座らせた生徒に氷魔法で逃げられないようにして お尻をしもやけにさせて、ヒポ子のむしられたお尻と 同じような状態にさせたのは余談である。やりすぎである。] 本当に感謝してるわ。 魔法生物のことを思ってくれる人に受けてもらえてよかった。 あら。割り増しなの?でも甘いもの、欲しくなっちゃった。 クラブの人数分頂けるかな。 今後も依頼後に甘味を持ってきてね。 [それから、クラブのみんなと一緒にお茶でもどうかしら?と誘うでしょう。 まあそんな出会いがあったものだから。 魔法生物飼育クラブは、自身らで解決できない依頼には 君に指名依頼を出したりしている。 そうでなくとも、たまに君が顔を出したなら。 魔法生物を抱っこした私たち部員が 笑顔で、生物らと戯れる君を見ていることでしょう。*] (347) leaf 2023/06/22(Thu) 23:16:19 |
![]() | 【秘】 ユスティ → 2回生 ターコイズ[私の力が昔のままならば、きっと被害がそこまで出ないように助けられたと思う。 こんな、情けない姿でごめんなさい。 そんな、言葉は言えない。 言うことなんてできない。] 正直、見捨てたかったですけどね… [そっと、顔を背けた。] (-214) yurigaki 2023/06/22(Thu) 23:23:17 |
![]() | 【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス―腹ペコ君と:戻ってきたらどどんと沢山用意されてるはず― [天馬と竜とゾンビが共存している世界なのだ。 偉い人が作り上げた生態系は凄いなぁと思う。閑話休題。 釣りをすると絶対このターコイズ・レムノはむきになる。 熱中してついうっかり毒針を指に刺してしまいそうだ。 自分の性格はよくわかっている。が、 多分我慢できずに釣りに勤しみそうである。 私はチャレンジ欲にも結構弱かった。チョロい。 褒められて嬉しそうにする姿はとてもかわいい。 私は実家の弟妹たちを思い出してほっこりしている。 そして解体されたお魚に想いを馳せる。 ターコイズ・レムノは新鮮な食べ物が大好きだ。 お魚とか特に大好きだ。だってジューシー。 女からすると男は不可思議な生命体だが。 同時に可愛い面を持ってるんだなと思うのである。 これは母性本能なのか。女の本能なのかはさておいて。] (-215) leaf 2023/06/22(Thu) 23:24:12 |
![]() | 【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス[なお、即座にその考えが消されたなら 私もまた視線を基の温度に戻す。 野生の本能は危機を遠ざけるのである。きっと] 素敵よ。いっぱい食べる人はそれだけ強くなれるわ。 その分エネルギーを得ているってことだしね。 [好きの意味合いは多分種族的にも意味的にもまだ違うのだけど。 意外と大食いの私は、アイスクリームをほおばって。 仲良しな人と一緒に食べるおやつっていいわねぇ。と ほぼ同じことをを考えていた。 あら、もう1度くれるの?と 差し出されたらついパクパク食べてしまう。 一緒に分け合ったアイスは普段よりおいしく感じて。 ――多分調子に乗って食べ過ぎた私の今夜は お腹が緩くなっちゃいそうである*] (-216) leaf 2023/06/22(Thu) 23:24:39 |
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