情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[酷く進みが遅い秒針はそれこそ 子供の頃、授業中に我慢していて 終わるのを刻一刻と待っていた時の感覚に近い。 もじもじ、すりすり。 時折訪れる尿意の波を懸命にやり過ごしながら ようやく折り返しの時間が見えてきた。] へ、平気…じゃ、ない、けど…っ な…、なんとか、我慢、できそう…… [この頃になるとあちこち動き回るのをやめ 部屋の片隅にじいっと留まって ふるふるしながら耐えていた。 正直今下腹に触らないで欲しいが、 抗議するだけの余力もない。] (-209) guno 2023/02/14(Tue) 21:04:09 |
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……あ、っち……? [元親に残り半分だと言われ、 不思議そうに視線を向ければ廊下。 ――の先に続くトイレ。 自分が今、使いたくて使いたくて堪らない場所。 元親の意図する所にごくり、と喉を鳴らした。] (…そ、…れは……っ でも……) [確かに元親の言うことにも一理はある。 ある、けれど。 先程の懸念が現実になってしまいやしないか。 ごく、と喉を鳴らして逡巡したものの 元親はゆっくりと、けれど逆らえない空気で肩を押してくる。 仕方なく前を抑えたまま、内股でよたよたと歩き出した。] (-210) guno 2023/02/14(Tue) 21:05:51 |
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ん、……く、 ま、待って…… あ、あんまり、急に動くと、出ちゃう……から…っ [一歩一歩歩くたびにじんじんと膀胱に振動が響く。 時折出そうで立ち止まってしまい、 元親に急かされながらどうにかこうにか廊下を歩き トイレの目の前までたどり着く。 元親がドアを開けてくれて、 真っ白な便器が目に入った瞬間 足をキツく交差させ、大きくその場で身震いをした。] (-211) guno 2023/02/14(Tue) 21:06:45 |
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(あっ、あっ、あぁぁぁっ……!!!!! と、といれぇぇ…っっ!!!!) [トイレ。 即ちおしっこしていい場所。 そう勝手に認識した体が 強制的に溜まった液体を解放しようと蠢いて、 きゅううう〜〜〜ん、と、 膀胱をここまでで一番の大波が襲う。 元親の声も耳に入らず、ばたばたと足踏みをし 両手で前をぎゅうぎゅう抑えて 今にも暴発しそうなおしっこを押し留める。] (-212) guno 2023/02/14(Tue) 21:08:27 |
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(だ、だめ、まだしちゃだめっ、 おしっこしちゃだめぇっ…!! …ま、まだ、だからぁぁっ……!!!) [体をくの字に折り曲げて、必死に己に言い聞かせる。 目の前に、この欲求を存分に解放していい場所があるのに。 まだ使うことは許されない苦しみに悶える。] (あ、あと少し、あと少しでできる、 ここでおしっこ、していいからぁっ、 まだ、出ちゃダメッ、がまんがまんがまん…… !!!!) [突き出したお尻をもぞもぞ振りながら、 はあはあと息を荒くし。 便器を食い入るように見つめて切なそうに耐える。**] (-213) guno 2023/02/14(Tue) 21:10:19 |
![]() | 【独】 勢喜 光希/* どうしよっかなー ギリギリ間に合うくらいにしようかな 最初に失敗すると今後プレイに尻込みしそうだし...こいつ... (-221) guno 2023/02/14(Tue) 22:10:59 |
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[トイレを目前にしながら 今にも漏れ出しそうなおしっこを必死に抑え込む。 元親にくねくねとはしたない我慢ダンスを 見せつけてしまっているのを今は気にする余裕もなく、 時折ぶる、ぶる、と小刻みに震えながら こみ上げる排尿欲求にただ翻弄されていた。] も、もとちか…っ …ま、まだぁ……!?!? [1分が経つのが気が遠くなりそうな程遠く感じる。 瞳を潤ませ、息を荒くしながら 震える声で時折元親に尋ね。 やがて5分の経過を告げられれば ぐぐっと唇を噛んで括約筋に力を込めた。] (-222) guno 2023/02/14(Tue) 22:43:06 |
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(あと10分あと10分あと10分……!!! あと10分でおしっこ、おねがい、はやくぅ…!! おしっこおしっこおしっこ、 は、はやく時間、経ってぇぇ……っ) [時間の経過を示すのは、 とんとんと元親が秒針を刻む音だけ。 酷く長く感じる我慢の中で 最後の5分を告げられ、つい気が緩んで ジョロッ…とパンツの中にちびってしまったりしつつ。 元親の声は聞こえていたが 声を発する余裕もなく、ぶんぶんと首を縦に振る。 時間になったと同時に糸が切れそうな予感はある。 でも、下着を下ろしたら もうその場で全部出てしまいそうだったので ズボンのボタンを外し、チャックを下ろすだけに留めておこうと。] (-223) guno 2023/02/14(Tue) 22:46:11 |
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(うっ、手、離す、と、…もう…っっ ま、まだ、出ないで、おねがいだからぁ……!!) [震える手でもたもたと留め具を外し、ジッパーを下ろす。 ジイー…という音だけで反射的に出てしまいそうになって 下着の上からぎゅうっと股間をわし掴んだ。] (ほ、ほんとに、もう、ちょっと……っ あっ、あぁあっ、あぁぁぁっ、だめぇぇぇっ…!!!) [元親が残り一分を告げた瞬間 本格的な波が来たのか ジワ〜〜…と下着が生温かくなるのを感じる。 きつく足を交差し、 ガクガクと震えながらそれを何とか止めて。 元親がカウントダウンに入るのを聞く。] (-224) guno 2023/02/14(Tue) 22:48:49 |
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(はやく、はやく、はやくぅ…っっ おしっこもれちゃう、もうだめ、おしっこ、 おしっこでちゃ、は、はやく、させてぇぇ…!!!) [バタバタと激しく足踏みをし、腰を捩じらせて 一秒一秒残り時間が減っていくのを待つ。 逸る気持ちに反して冷徹な秒針の進みに 酷く焦らされているようで 泣きそうに顔をゆがませた。 熱水がぐらぐらと下腹部で揺れているような感覚に 翻弄されながらハッハッと浅く不規則な呼吸を繰り返す。 そうして、永遠にも感じられたカウントダウン。 3.2.1…… ゼロ、と元親が告げるのと同時…か、 ちょっとフライング気味に。 ジュイーーーーッと勢いよく性器からおしっこが迸った。] (-225) guno 2023/02/14(Tue) 22:51:35 |
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親あっ、あっあっあっ!!!待ってぇ!!! [たちまち股間に大きく染みが広がっていく下着を 慌てながら引きずり下ろし。 じょろじょろと既におしっこを垂れ流し続けている性器を 便器に向けて固定して、ようやく体の力を緩めた。 シュイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ ジョボボボボボボ…… 一直線に軌道を描き、黄色く太い水流が 便器に叩きつけられていく。] (-226) guno 2023/02/14(Tue) 22:52:17 |
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[元親に覗き込まれているのも意識の外。 浅い呼吸を繰り返しながら、ぼうっとそれを見降ろし。] (は、はぁぁあああぁ〜〜〜〜〜〜………♡♡ お、おしっこ……やっとできたぁぁあ…………♡♡♡) [心から深く息を吐き、身体を弛緩させ。 恍惚とした表情で放尿の快感に浸りきっていた。**] (-227) guno 2023/02/14(Tue) 22:54:12 |
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親はぁぁ〜〜...♡♡♡ (あ〜〜...おしっこ...めちゃくちゃきもちいいぃぃ...♡♡♡) [瞳をとろんと潤ませ、だらしなく口を開けて涎を滴しながら、待ちに待った放尿を堪能する。 気持ち良さそうに吐き出されるおしっこは我慢していた分色が濃く。 アンモニアのにおいがトイレの中にたちこめる。 派手な音を立てておしっこの勢いが、 ちょろちょろと少しずつ大人しくなり、 強烈な解放感がやや落ち着いて。 ふと後ろからかけられた声とすり寄せられる頬に 元親の目の前だったことを今さら思い出して、 かあ〜っと頬が熱くなった。] (-235) guno 2023/02/15(Wed) 8:36:22 |
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親んっ、ぁあっ...♡♡ [恥ずかしい、と思うのに 排尿を促す囁きにぶるるっと甘く背筋が震え。 少し弱まっていたおしっこの勢いが、 シィィーーー、とまた強くなる。] (あふぅぅ〜......元親の前なのに...♡ お、おしっこ、まだ出るぅぅぅ...♡はぁぁぁ...♡♡) [元親に優しく頭を撫でられながら、 思う存分膀胱の中身を排出し。 最後にぶるるっと大きく震え、 先端からポタポタと雫を滴しながら放尿が終わった。 はふぅ...♡と満足そうに息を吐き、 しばし脱力して余韻に呆けていた。] (-236) guno 2023/02/15(Wed) 8:38:22 |
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[そんな中、元親がぎゅうっと後ろから抱き締めてくれて、 少し現実感が戻ってくる。 恥ずかしいような、充足感のような、 なんだか不思議な気持ちで... でも決して嫌な気分じゃなくて、むしろ...] ...う、うん...♡ [まだ余韻が残っているからか、 答える声もどこかぽうっと 甘ったるく蕩けつつ。] (-237) guno 2023/02/15(Wed) 8:39:54 |
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親...き、きもち、よかった...♡♡ すごく... [なんというか。 最初は懐疑的だったプレイだが、 我慢の果ての頭が真っ白になるような解放感と、 目標を達成した後にこうして甘やかされる心地よさ。 これは確かに、妙に癖になる感覚があり。] (なんか、...ちょっと、悪くない...かも...♡) [なんて。思ってしまったわけで。 つい、こくり、と。 小さく喉を鳴らしてしまった。] (-238) guno 2023/02/15(Wed) 8:42:28 |
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[そんなことを考えている最中に 元親の手が下に降りて、 むにむにと柔らかい性器を揉む。 垂れていた雫は ぽーっとしていた間に途切れ 先端が少し濡れている程度か。] ...ぅ...っ [言われて意識を向ければ 結構な量をパンツの中でしてしまっていて 前はほぼほぼぐっしょり濡れている。 外だったらセーフ判定されるかは微妙なラインかもしれない。 指摘されて赤面しつつ、下着はまた洗わないとなぁ...などと。] (-239) guno 2023/02/15(Wed) 8:44:24 |
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親うぅ...だって、ほんとに漏れそうで... それより、その... あんまり触られてると、 ...勃っちゃう...から... [元親の手の中で下肢がぴく、と震え、 血流が送り込まれていく感覚があり。 恥ずかしそうに申告をしつつ、 もぞ、と落ち着かなくしている。**] (-240) guno 2023/02/15(Wed) 8:46:23 |
![]() | 【独】 勢喜 光希/* 今回さ 他にちょっと例を見ないくらいで心の声が多いんだけど すげーーーーー楽しいw エロルでも心の声書くの好きなんだけどさ〜〜 エロルは喘ぎ声も入れたいなって思うと 冗長になって削っちゃうことも多くてさ………w (-243) guno 2023/02/15(Wed) 11:58:38 |
![]() | 【独】 勢喜 光希/* は――――たのし まじで自分が書いてて楽しいことだけを延々書いているので一生やってられる気がするこれまじで 今までも相手さんが行けそうな人なら 村でちょこちょこ小スカっぽいのしたことはあるんだけどさ さすがにそれだけで一村となると ガチでそのヘキの人じゃないと無理なので、 ここまで村でねっとり我慢プレイさせてもらえる日が来るとは思わなかった 人生どんな縁があるかわからんね……圧倒的感謝……… (-244) guno 2023/02/15(Wed) 12:05:38 |
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[元親の密かな計画など露知らず。 まだ体を巡る快感にぼうっとしながら 下着の状態に顔を赤らめる。] ……わ…わかったよ…… うぅ…… [確かに、この染みの量だと。 早めに下ろしていなかったら恐らく貫通して ズボンまで濡らしてしまっていたことだろう。 本当にぎりぎりセーフだったというわけだ。 危なかった、と息を吐きつつ。 元親に触られている下半身が むくり、と頭を擡げるのを感じ。 恥ずかしそうに申告すれば 止めるどころか育てるような動きへと変わる。] (-250) guno 2023/02/15(Wed) 13:08:46 |
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……いや、まずい、ってわけ…じゃないけど……… ん、ぁ……っ [恋人同士なのだから別にいつ そういう行為をしたっていいと言えばいいのだけど 何となく、朝から耽るのに照れがあるだけだ。 まあそれも快楽の前には灰塵のようなもので 元親に触られるとすぐに理性は飛んでしまうのだけれど。] こ、こっちの、って……あぁん……っ♡ [今も。 さっきまで柔らかかった性器は 元親の手の中でびくびくと跳ねて、 みるみるうちに硬くなっていく。 ちゅ、と首筋に吸い付かれて甘く腰が震えた。] (-251) guno 2023/02/15(Wed) 13:09:59 |
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……うぅ、そんな、こと…言わ、ないでよぉ……っ ていうか、先にトイレ、流、……っ ふぁ……っ [元親の言葉に視線を落とせば 先程出したばかりの黄色いおしっこが たっぷりトイレに溜まっているのが見えて 羞恥に頬が熱くなる。 こんなところで、あられもない姿を見せた後で、 自分の排泄の痕を見られながら 感じてしまっているのが妙に背徳的で。] (-252) guno 2023/02/15(Wed) 13:10:49 |
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……ぅ、うん……… がんばる……はぁっ…… [また我慢して、思い切り気持ちよく。 そのことを考えるとなぜか ぞくぞく、と甘い痺れが腰に走る。 彼の言う通りまだまだ今日一日は始まったばかりで きっとこの後も辛い我慢をすることになるのだろうに、 何だか頭が蕩けてぼんやりしてしまう。] ん……ふぁ、……♡ ぁぁ……っ♡ [乳首をカリカリといじめられながら くてっと元親に体を預けて感じ入る。 きっと、彼がそのまま前を扱きつづければ あっさりと果ててしまうことだろう。**] (-253) guno 2023/02/15(Wed) 13:13:03 |
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ん、ふ、…ぁぁっ…… [流石に元親は自分の弱い所を熟知している。 指先の輪で引っ掻けるようにして扱かれれば たちまち下肢は元気になり、びくびくと彼の手の中で跳ねた] ……あ、きもち、いぃ…… はぁっ…… ふぅ、……♡ んんん…っ… ♡ [快感を促す元親に頷いて そのまま下半身に意識を集中させていれば 次第にくちくちと音が鳴り始める。 くりくりと乳首を捏ねられ、 足の指先を時折開閉させながら。 きゅう、と精嚢から射精欲がこみ上げてくるのに身を委ね。] (-260) guno 2023/02/15(Wed) 15:45:18 |
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……んんっ、 はぁあっ…… も、と、ちか、… はぁっ、 も、イきそう……♡ [ぽーっとしたまま告げれば 元親の手の動きが強く、早くなる。 奥から絞り出すように全体をしごかれ、 ぞくぞくぞく、と甘く腰が痺れる感覚のままに果てた。] 〜〜〜ッッ……!!! [びゅるりと白い放物線がやや下向きに飛ぶ。 黄色い水たまりの中に白濁が混じるのを 肩で息をしながらぼんやり見つめて。] (-261) guno 2023/02/15(Wed) 15:45:42 |
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ん………♡ [優しく抱きしめてくれる元親にこく、と頷き。 そのまま横に抱きかかえられてズボンが下ちる。 流石にちょっと驚いて目を瞠ったが、 甘やかしたいと告げる彼に逆らうことはせず 大人しく首に抱き着いて身を寄せた。 正直、自分も少し疲れて 甘えたい気分ではあったので。] (-262) guno 2023/02/15(Wed) 15:46:32 |
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[運ばれてソファに降ろされ、 クッションを枕に体を横たえる。] …ん、わかった…… [着替えを撮って来ると告げる元親に頷き、 キスを受けるとふにゃりと微笑んで。 そのままの体勢で見送った後、はあ、と息を吐いた。] (-263) guno 2023/02/15(Wed) 15:47:01 |
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(……きもち、よかった…) [沢山我慢したからだろうか。 それとも射精の直後だからだろうか。 下腹部にはまださっきのじんじんした感じが ちょっと残っているような気がして。] (……でも、なんか、前で出すと、… 後ろもしてほしくなっちゃう、なぁ……) [なんて。 すっかり元親に抱かれる味を覚えた体は ほんのりと物足りなさを訴えているわけだけど。 流石にそれこそ夜になってから、だろう。 ちょっと疲れたのもまた事実なわけなので。] (-264) guno 2023/02/15(Wed) 15:48:05 |
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(……… そろそろ昼、かあ……) [ちらりと時計を見れば 昼前に差し掛かろうとしていた。 一日トイレ管理、なんて元親が言い出した時は どうなることかと思ったけれど。 この感じなら意外と大きな失敗はなく終わるかもしれないな。 ――なんて、油断しながら。 元親が替えを持ってきてくれるまで ぼうっと寝そべったまま休憩していた。**] (-265) guno 2023/02/15(Wed) 15:54:25 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新