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【人】 超福男 ルーナそーりゃありがたい! 体力回復で頼む! [>>36回復魔法まで使えるアナトラの存在はありがたい。 むしろ回復魔法でも稼げるのではなかろうか。 完成すればいろいろと用途を見込めるようで男としてもアナトラの提案には乗りに乗る。 まずは場所の剪定と間取りだなと案を受けながらどこにしようか脳内マップを開くがこうしたものはちゃんとしたマップがあった方が良いだろうか] 旦那は俺! 女将はジェニーとアナトラでいいんじゃないか? [可愛い女将が二人。 男は妄想に股間を滾らせて楽しく二人と未来の話をしていた。 後、>>34素材がいいと褒められるとお前もなーと女将の恰好をしたジェニーを襲う男がいたとか何とか**] (38) rusyi 2023/01/13(Fri) 22:08:13 |
【赤】 超福男 ルーナ――家族サービス―― 当たり前だろ。 ジェニーは俺の女だって示しておかないとな。 お前がいくら男だって主張しても俺と二人のときは嫁なんだぞ。 [男はジェニーの薄ピンク色のちんこの先端を丹念に愛でてやりながら唇は喉元から胸元へと折りていく。 胸元にも男の紅花を一つ咲かせている間に、既に濡れているだろうと太腿を伝い落ちる愛液を指で掬いそのまま下着に触れた。 脱がしてと願う程に塗れるそこは既に白よりも濃い色合いとなっており月の光によって余計に陰影を濃くしていた] もう濡れてるだろ。 それに母乳が出るようになったら上も濡らすつもりだし。 [男は唇で下着のカップからはみ出している胸に口づけると唇で吸い付き、器用に乳首だけをカップから引き摺り出した。 零れ出た乳首に舌を這わせながら上目遣いにジェニーを見上げる。 月の光が男の瞳に写り込む。 そんな目線を向けたままに男は目を細めて、クロッチ部を横へとずらすと胤まみれの怒張を花弁に宛がい、優しく、じっくりと蜜肉の締め付けを味わいながら挿入した] (*117) rusyi 2023/01/13(Fri) 22:21:14 |
【赤】 超福男 ルーナああ……今日の具合もさいっこうだなあ。 お前が俺のこと大好きなのよくわかるぞ。 [男は満足そうににんまり笑みを浮かべた] 俺もお前のことが大好きだからな。 [男の口よりも雄弁に怒張はジェニーの胎の中でそれを語る**] (*118) rusyi 2023/01/13(Fri) 22:21:17 |
【独】 超福男 ルーナ/* 私明日もお仕事がありまして。 楽しい時間なのですが寝落ちする可能性があります。 ジェニーとアナトラは本当にありがとうございました。 (-266) rusyi 2023/01/13(Fri) 22:55:07 |
【人】 超福男 ルーナそうそう、アナトラになら毎日ボーナスだな! 勿論、ジェニーにもな! いやあ忙しくなりそうだな! [>>42毎日望まれるならば毎日でも男は一向に構わなかった。 何せ性獣なのだから性なることに関しては無尽蔵の力を発揮できる気がする。 それは同時にヤることしかする時間がなくなるかもしれないということだが軌道に乗ればそうした日々を過ごすこともあるだろうか] アナトラのいう通りだな。 三人寄らばなんとやらだ。 一緒に歩んで行こうぜ。 [>>44その事にはジェニーも同意のようであった。 この日から三人は改めて運命共同体となった。 『都市』でも『穴』でもなく『自分たち』という共同生活者を得た。 >>43その後も楽しい談義は続いた。 アナトラの魔法は頼もしいが頼ってばかりもいられないと初めて知る。 能力を教えるなどリスクがあることだが信用されていると思うと嬉しいことだった] (51) rusyi 2023/01/14(Sat) 0:43:44 |
【人】 超福男 ルーナ俺も別に無尽蔵じゃないぞ? 流石に飲まず食わずだと三日くらいで枯渇しそうだ。 あとジェニーにもフリフリ着て欲しいな。 アナトラのフリフリも楽しみだな。 [>>45男はジェニーに同意してジェニーにもふりふりを着てもらうことを強請る。 きっと二人きりのときに見せてくれるだろうと信じている。 服を選び、予定地を決め、間取りを考え、建築の手配を行い。 完成した旅館はダンジョンの中にあるものだが可愛い女将と従業員がいるのだから繁盛すること間違いはない。 男は選んでもらった制服を着て互いに見せあいっこしたあとであくせく裏方として働いていく**] (52) rusyi 2023/01/14(Sat) 0:44:48 |
【人】 超福男 ルーナ――夢の御殿―― [旅館が軌道に乗るまでそう時間はかからなかった。 何せ『都市』にはダンジョンが必要であるのだから需要は必ず出るのだ。 可愛い従業員に料理上手な女将がいて。 時々女の子がかどわかされたりするが平穏な経営性活を続けることができていた。 三人がそれぞれ出来ることをやっていく。 協力しあえば上手くいかない時でも何とか調子をよくすることができたのは、男が幸運の女神に愛されているからだろう。 『魔』に染まった女の子を雇い入れ始めれば男にも余裕ができ、余裕ができた男はまたダンジョンに潜っていた。 ダンジョンを放浪する者、さまよう者。 そんな男は既に帰る場所を得ていたが何かに急かされるように深層に挑んでは男にしてはあくせくと魔石を稼いでいた] (53) rusyi 2023/01/14(Sat) 1:09:33 |
【赤】 超福男 ルーナ[>>*120確かに好きではなかった。 愛だの好きだのは粘膜が生み出す幻想だと思っていた。 それに溺れるつもりはなく、信じるつもりもなく生きてきた。 男を変えたのはジェニーだ。 初めは相方として腕前を信じた。 付き合っていく中でその在り方を信じた。 身を重ね合う前に約束をした。 これから犯し尽くす男の口約束を信じられるわけもないだろうに。 男はその約束を、信じた相手のために果たし続けた。 何だかんだと言って信じてもらうためにできることなどそれくらいしかなかったからだ] ……今、わかった。 すっげえ締め付けてくれてる。 [後ろ頭を撫でられながら男は優しく口づける] 当たり前だろ。 ジェニーの旦那なんだからな。 [唯一信じられる人間の女なのだから。 それは例え互いに『魔』に染まったとしても変わることはない。 男は身体を抱きしめ愛を囁き続けていった] (*121) rusyi 2023/01/14(Sat) 1:09:43 |
【人】 超福男 ルーナ[男は>>50その事に気づいたわけではなかった。 ただ股間レーダーの働きがジェニーに対して悪くなり、それでも勃つが何かおかしいと感じ始めた頃から急かされるように恐ろしく真面目に働くようになっていた。 ヤっていることはヤっていたが以前よりマトモと悪人が少し更生すれば善良になったかのように見える感じのように。 今日もボンレスハムにした中型の竜種を引き摺って旅館に帰ってきた] た〜だいま〜! 今帰ったぞー! [旅館中に聞こえるような大きな声で男は帰還を伝え、 >>48外にいたジェニーを見つけると手をあげて走って近づき優しく抱擁した。 「おかえり」とジェニーが言ってくれる。 男はそんな日々に幸福を感じていた**] (54) rusyi 2023/01/14(Sat) 1:09:59 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[ダンジョンに、穴に、イシュノルドに、等しく雪が降る。 いつか誰かの心の穴>>-77に降り積もるもののように、うっすらと地面を白く化粧して。 冷え切った心に芽生えるもの>>*121のように、次の春と芽吹きを齎すのだろう。 随分と働き者になって、夜の営みがちょっぴり減った。 そんな彼が、夜の向こうから帰ってくると 青年は近づき、肩の雪を払ってやりながら笑ってこう言った。] 「おかえりなさい、ルーナ」 ** (-286) ゼロ 2023/01/14(Sat) 3:59:15 |
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