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【秘】 天涯 ユウリ → 大学生 中町 灰あら、変態だなんて酷い。 想像だけならタダじゃないですか。 実際に手を出そうとしてる方の方が 変態さんなんじゃないんですかぁ♡♡ [>>-14くすくすくす、と笑う。 想像だけなら良いかも知らないが 実際には、下着を穿いていないのでユウリとしては反論の余地もないのだけど。] (-15) OzOz 2022/05/16(Mon) 19:39:50 |
【人】 天涯 ユウリ[結局水族館には行けた。 少し物足りない気持ちもあったし 水族館を見れて良かったという気持ちが両立していた。 まぁワンナイトラブという話でもないし、焦る必要は元々無かったんだけど。 水族館の夜景の中でショーを見る。 闇の中に水飛沫と光が煌めいてイルカのことが好きになった。 なので水族館ではイルカのぬいぐるみを彼に買ってあげた。] (26) OzOz 2022/05/16(Mon) 20:19:57 |
【秘】 大学生 中町 灰 → 天涯 ユウリ想像はタダだとしても、普通の人は考えないよ? それに、想像プラス実践してるのは、 ……正真正銘の変態だから、 実際にやろうとしてる僕と同じく変態だ。 [ 言いくるめる感じでならなんとでも。>>-15 世間一般の普通の人なら、誰かとベッドにいるまでは 考えられたとしても、誰かに犯されていたり、 普通の場所ではないところで交わっていたりとまでは 考えないのではないだろうか。 そんなふうに彼は思っている。 とはいえ、彼自身はそこからは外れて 彼女に言えば嫌われないかと思うほど 激しいことを想像していたこともある。 ] (-16) 七瀬杏 2022/05/16(Mon) 20:57:08 |
【赤】 大学生 中町 灰これくらい口が回らないと、 いろんな患者さんとやっていけないよ。 褒めてくれてありがとう、ユウリ。 勿論、どんなところでも可愛いユウリを撮る。 色んなユウリを撮らせてね。 [ くすくすと笑って、入るところは最初から最後まで 撮ってしまったけれど、少しだけ余ったのはご愛嬌。 サイズが合わないということだから、 彼女の中が満たされたならそれでいい。 ゆっくりと動いても立つ音を拾いながら 濡れ光る結合部をまじまじと撮り、 徐々に早めていけば今度は彼女の表情を撮り。 ] (*38) 七瀬杏 2022/05/16(Mon) 20:58:10 |
【赤】 大学生 中町 灰ユウリ、顔がすごく喜んじゃってる。 そんな表情してたらただの色魔だよ。 ユウリちゃんは何が好きなのかな? [ 無理やりされているけれど彼女は楽しそうで 気持ちよくなってくれているようなので まだ撮影感が抜けない声かけをしてみた。>>*35 ダブルピースをしながら好きなものをいう彼女は とても、とてもいやらしい。 それから、4回くらいは出してしまった気がする。 動画の中は繋がっている部分は勿論、 2回ほど出し終わった花弁の様子や、 汚れた彼女の好きな楔を咥える彼女の姿、 色んな体位で嬌声をあげる様子が映った。 ] (*39) 七瀬杏 2022/05/16(Mon) 20:58:45 |
【人】 大学生 中町 灰[ 正直、やめるかどうか悩んだ。 それくらいにまだ彼女のことを可愛がりたくて 水族館はまた今度でもいいんじゃないかと 思う気持ちもあったけれど、 彼女との関係はベッドの上だけの相性にしたくない。 そんな気持ちが湧いてきたからか、 話していた通りの時間に少しだけ余韻を残した。 お土産コーナーに行けば、 彼女が買ってくれたのはイルカのぬいぐるみ。>>26 奇しくもそれは彼があげようとしていたものと 色違いのものだった。 やはり、印象に残るものというのは 相手に渡したいと思うのだろうか。 大きなサイズでもないので、 彼女に持って帰ってね、と伝えて。 ] (28) 七瀬杏 2022/05/16(Mon) 21:16:32 |
【人】 大学生 中町 灰だってあれはユウリが餌ぶら下げて…… いや、我慢できなくさせたからでしょ? 僕は優しいだけじゃないんだよ。 …………どういたしまして? 僕の方こそまたきみのことが好きになったよ。 [ またホテルに戻ってから、 余韻が残っていたのもあって、 水族館の話をしながらもユウリを求めた。 でも、夜更かしになりすぎない程度に収めて。 何故なら次回のお泊まりデートが決まったから。>>27 彼女が眠ってから、少し動画を見やすく編集して 彼女の携帯に送っておいた。 ユウリという存在が良すぎてしばらくは 最初の写真とふたつで困らなくなった気がした。 ] (29) 七瀬杏 2022/05/16(Mon) 21:17:20 |
【人】 大学生 中町 灰──────── それじゃ、次は温泉旅行だね。 いい宿見つけたら共有するよ。 ………またね、ユウリ。 今日もすっごく可愛い僕のお姫様だよ。 [ チェックアウトを済ませ、 最寄り駅まで一緒に行けば 用事のある彼女を見送る方に徹する。 許されたなら頬に口づけをして、 片手にイルカのぬいぐるみを抱えた彼は 彼女の背中が見えなくなるまで手を振った。 見えなくなっても、離れたとは思わなかった。 それは、このぬいぐるみが彼女だと思ったから。 長いようで短かった1泊2日のおやすみのひが そろそろ終わりを迎えるんだと、 帰路につきながら彼は思う。 ] (30) 七瀬杏 2022/05/16(Mon) 21:18:08 |
【人】 大学生 中町 灰『ベッドにやっぱり置いちゃった。 いつでもユウリに会えるように、 今日からも暫く、勉強がんばるね。 また、まずは兄さんの家で会おうね。 大好きだよ。』 [ 帰宅してから、写真付きで報告を彼女にした。 ベッドの上に彼女がくれたイルカがぽつりと。 昨日のことを思い出しながら、 また彼女とデートができるようにするために 彼はいつも通り勉強を始めた。 ぽつりと残したイルカを構うために 出来るだけ早く終わらせようと心に決めて。 ]** (31) 七瀬杏 2022/05/16(Mon) 21:18:56 |
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