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【独】 黒崎柚樹/* ……………………ぐううー…… (←また泣いてる) (←ハッピーエンドでも泣いてる) う。みんなみんな幸せになってええええええ(めそめそ) (-522) Valkyrie 2023/03/14(Tue) 9:00:11 |
【独】 黒崎柚樹/* 見たー。 うん、じんわりしている。そして泣いている……。 チェックアウトというか、朝起きてコテージ出るまで、の間かな。書きたいの。 ……どうしよ、12時前にえろる終盤まで渡して、どうぞ武藤も次でイッていただいて……w(赤裸々な打ち合わせ) (-540) Valkyrie 2023/03/14(Tue) 10:50:08 |
【秘】 黒崎柚樹 → 武藤景虎[男友達ならまだしも、仲良くなりかけだったとはいえ同級の女子に"全力でビンタしろ"と言われてできる男はそう多くはないと思う。 私が女子であると武藤が気付き、武藤が気付いたことに私は気付いていなかった、美術館でのあの時。 私はそうして欲しいと武藤に乞うた。 顔を両手で挟むように"バチン!"とするのは、武藤が気合いを入れる儀式のようなもので、それを自分にやってほしい、手加減は無用だ、と。 武藤は少しだけ躊躇しながらも頷いて、思い切り私の頬を叩いてくれた。 端から見れば目を眇めるような行為でも、武藤はそれが本当に必要なことならしてくれる。 それは武藤の優しさであって、強さでもあると思うよ。] (-550) Valkyrie 2023/03/14(Tue) 11:34:29 |
【秘】 黒崎柚樹 → 武藤景虎[だから今、どんなに身体の奥が引き攣ろうとも、喘ぎに甘さの欠片も混ざらなくとも。 武藤が私を離そうとせず、むしろ深く繋がろうとしてくれるのは、何よりも嬉しいことだった。 そんな彼を信じていたから、私も、思いの丈を全部零した。 きっと武藤は私の気持ちを余さず受け止め、ひとつも零さず持ち帰ってくれると思ったから。 名を呼び合いながら確かめるように腰を揺らめかせるうち、少しずつ、下肢から水音がし始めて。] ん……っ、すき……、とら、大好き……、 [私だけでも覚えていれば良いとか、良い子な事を一瞬覚悟しかけたこともあったけれど、あれは嘘だ。大嘘だ。 時を重ねて、身体の方も何度も重ねて、"とら"って呼ぶと平常時には挙動不審になるようになってしまった、この武藤が愛しいよ。 私の気持ちや身体や過去、全部を知るのは、この武藤以外には居ないのだから。] (-551) Valkyrie 2023/03/14(Tue) 11:34:54 |
【秘】 黒崎柚樹 → 武藤景虎う、ん……、……っぁ……。 [いっぱい繋がりたい。でも武藤と抱き締め合いたいと望むのは、私も同じ。 乞われたキスに再び前傾気味になって、武藤の首に抱きつくようにしながら舌を絡める。] とら……、ぎゅ、ってしたまま……したい……。 [ねだりながら、シーツについていた膝と体幹に力を入れて引き寄せれば、きっと、武藤の身体を引き起こせられるよね。 眼前に来た武藤の金髪に薄く笑んで、改めて深く深く繋がり直した。 つい最近にもこういう風に繋がったな?と思い起こせば、貸切風呂での痴態が脳裏に浮かんで、頬を赤くすることにはなったのだけど。] (-552) Valkyrie 2023/03/14(Tue) 11:35:45 |
【秘】 黒崎柚樹 → 武藤景虎[────でも、"ぎゅってしたまま"と言いつつ、いつの間にか、私は力が抜けてしまっていたみたいだ。] ……っぁ、うあ!……と、ら……っ、それ、だ、め……ぇ、 [イっちゃう、から……と、背筋を駆け抜ける電流に似たぞくぞくした感覚を逃せないまま、身をくねらせる。 気付けば頬の下にひんやりした布の感触、右半身がシーツの上を滑る風になっていて。 ちらりと下肢に視線を投げれば、大きく掲げた左足が武藤に固定されていて、赤く怒張したものを私の身体が飲み込んでいくのが見えてしまった。 寝室の照明なんて当然のように落としてはおらず、そんな格好、武藤の前に全てを曝け出しているのに他ならなくて。 でももう今は、恥ずかしいとは思わなかった。 どうせ今まで何度も見られているのだし、武藤は私に関することは色々全部覚え続けてしまうのだろうし。] (-554) Valkyrie 2023/03/14(Tue) 11:36:48 |
【秘】 黒崎柚樹 → 武藤景虎……ぅ、あ……ッ、ア、 [も、だめ、と伝えるように左手をゆらりと持ち上げたら、武藤、気付いてくれるかな。 繋いだ手指に力を込めて、胎内の痙攣するような収縮に呼応するように幾度もぎゅ、と握りしめる。 それでも、一緒にイきたいと思っていたから、強く震える風な武藤の予兆を感じるまでは必死に我慢しようとしたんだと思うよ。*] (-555) Valkyrie 2023/03/14(Tue) 11:37:26 |
【独】 黒崎柚樹/* どうぞ一緒にイッてくださいという圧をかけつつ……。 ぎゅーってしたい→引き起こしてみた→貸切風呂と同じ体位だねつまらないね?(つまらないとは)→ぐにゃ、と倒れたら、えっと、なんだこれ、松葉……?違うな?まあいいや伝われ? ってなって、ます……伝われ……_(:3 」∠)_ (-556) Valkyrie 2023/03/14(Tue) 11:41:33 |
【独】 黒崎柚樹/* 解釈一致で良かった……。 不一致での確定返しで手足が異次元方向にねじれたりすることがないようで幸いでした……。 (などという打ち合わせが笑いを誘うんですねわかります)(恥ずかしいんだよね……!お互いね……!!) (-558) Valkyrie 2023/03/14(Tue) 11:51:15 |
【独】 黒崎柚樹/* おう……ヨガクラスの前に武藤が見えてしまってもう邪念だらけのヨガにしかならないの確定……_(:3 」∠)_ えろ…… 生きて私……。 寝落ちるのも朝チュンでも2ラウンド開始でもお任せといいことですね、わかり申した。 (-570) Valkyrie 2023/03/14(Tue) 13:59:33 |
【独】 黒崎柚樹/* 鈴木さんが嬉しいこと言ってくれてるうううと思いつつ、あかんちょっとイントラさんに「ご機嫌ですねーいいことありました?」言われて、相方のエロルがエロくて幸せですとは言えず、「今日もご飯がおいしいてす」などとただの食いしん坊COになってしまいまあいいやそれ真実だしということで行ってきます[一息] (-573) Valkyrie 2023/03/14(Tue) 14:06:55 |
【秘】 黒崎柚樹 → 武藤景虎[身体を繋いでいる時の武藤は、かっこいいと思う。 大学で友人たちを前にしている時の少年のような笑顔とは違っていて、切なげに寄った眉の下、欲に濡れた瞳の輝きは、綺麗でもあり、色っぽくもあって。 武藤が行為の時、私に何かと"かわいい"を告げてくるのも、似た感じだったりするんだろうか。 武藤しか知らない顔、武藤にしか見せるつもりもない顔。 せっかくなら、がっかりな方向には思われたくはないから、かわいいと映っているのなら嬉しいなと思う。] (-579) Valkyrie 2023/03/14(Tue) 16:06:57 |
【秘】 黒崎柚樹 → 武藤景虎[上体に力が入らなくなり、シーツに沈んでしまったら、もうあとは溶けるばかりだった。 慣れない角度で武藤のものに穿たれ、なのにすっかり馴染んだ風に、好きなところをごり、と擦るように抉られて。] ふぁ……っ、ゃ、あ……ッ ["ちゃんとみてて"の声 >>-566 を頭が理解する前、視界に入った脹脛に落とされた唇を脳が処理する前、温かな唇の感触へ反射のようにひくりと膝が跳ねる。 己の足の間までは見えないものの、出入りする武藤の屹立が淫靡に濡れ光っている理由に気付けば、部屋に響く粘り気を帯びた水音も無視できないほどものになっていた。] (-580) Valkyrie 2023/03/14(Tue) 16:07:23 |
【秘】 黒崎柚樹 → 武藤景虎んっ……ぃ、く……、と、ら……ッ。 [求めるように伸ばした手指の意図が伝わったことに安堵して、一緒にイこう、と、こくこくと頷いて。 首筋に立てられる歯は、もはや私にとっては"イッてもいいよ"の許しに等しいものだった。 ぞくぞくぞく、と爪先から髪の先まで電流のような快感が走り抜け、身体の裡を満たしきっている雄のぜんぶを搾り取ろうと身体が勝手に収縮していく。 どくどくと武藤の拍動が伝わってくるのは、繋がっている下肢からでもあり、触れあってる胸からでもあり、繋いだ指先からでもあり、首に刺さった犬歯からでもあって。 いろんなところから武藤の心臓を貰ってしまった風な、なんだか不思議な感じがした。 そんなだったから、武藤と視線を絡めたら >>-568 、ふにゃりと笑ってしまったかもしれない。 笑み崩れた唇を塞ぐと共に、何より嬉しい言葉まで貰えてしまったものだから、私もお返しの言葉を口にしながら武藤の金髪を抱き締め返したのだった。] (-581) Valkyrie 2023/03/14(Tue) 16:07:59 |
【人】 黒崎柚樹────……ん……。 [目覚めて見上げた天井は、丸太が組み合わさった、もういくらか見慣れたもの。 武藤の部屋でも私の部屋でもなかったことには、さして驚きはしなかった。 いくらか身体が重いのは、昨日、ボート漕ぎとか魚捕りだとかの慣れないレジャーをそれなりしたのもあるけれど、それ以上に、あれから更に(2)1n4回、身体を繋げ続けたのが大きかったのだと思う。 どうにも気持ちが昂ぶってしまって、もっともっととねだったのは、私の側。 ごめん、武藤。きっと疲れてるよね。 でももう、けっこう良い時間になっているようだから。] ……武藤、おはよう。朝だよ。 [このキャンプは、やっぱり、"鍵を返して"おしまいなのだろうから。 なら、ちゃんと後片付けしてからチェックアウトしないとね?] (239) Valkyrie 2023/03/14(Tue) 16:08:39 |
【人】 黒崎柚樹[朝食は、ありものを全片付けようとした結果のホットサンド。] ……合わせてもだいじょぶかな……。 カレーは懐が深いから、きっといけるよね? [と、冷蔵庫内、1食分にも満たないくらいに残っていたカレーと、昨夜の残りのわさび風味のポテトサラダ、それと、とろけるチーズをぎゅうぎゅう詰め込んで焼いてみた。 わさびがカレーの味と喧嘩しないかなというのが心配だったけど、どうだろう。全然気にならなかった。良かった。 卵も数個残っていたからオムレツに。 ちまちま残っていた野菜も全部刻んで炒めて混ぜて、丸い形のスパニッシュオムレツ風にした。 あとは……と、残ってたジュース出したり、ココアも作ってしまったり、果物全部並べたり。 ちょっとばかり無節操かつ盛り沢山な献立だったかもしれないけれど。] (240) Valkyrie 2023/03/14(Tue) 16:09:21 |
【人】 黒崎柚樹[────そして最後、出立前に身支度を調えておこうとした私は、自分のドラムバッグを開いて幾度も瞬いた。] …………え……。 [だって、無かったよ?朝には。 朝に私、寝間着から一度部屋着には着替えていて。その時には、こんなの無かった。] 武藤ごめん、洗面所使わせて15分くらい! [言い置いて、色々引っ掴んでバスルームに駆け込んで。 15分どころか(21)20n30分くらいかかってしまったかもしれない。] (241) Valkyrie 2023/03/14(Tue) 16:10:06 |
【人】 黒崎柚樹[次に武藤の前に立った時の私は、春色の淡いピンクのブラウスに先週買ったばかり──武藤にもまだ見せてない──透け感のある淡いグレーのプリーツスカートを身に纏っていた。 ブラウスの下は、しっかり、"寄せて上げる"系。 ごくごくごくごく、うっすら、胸の膨らみが、あるかなあるよねあるといいなくらいの効果でしかないものの。一応。 薄く色づけた瞼や唇も、なんだかすごく久しぶりな気がしたお化粧だった。] えと…………、かわいい……かな……。 [現実世界ではもういくらか慣れた格好ではあったけど、今は、なんでかひどく恥ずかしくて。 もじもじしながら、でもこの格好で帰るねと、武藤を見つめて微笑んだ。] ────それじゃあ、帰ろうか。* (242) Valkyrie 2023/03/14(Tue) 16:11:05 |
【独】 黒崎柚樹/* おまたせ。あれから更に2回したらしいけど、2回したらしいというだけで朝チュンにした私えらい……(えらい……のか?)(えらいたぶん) というわけで、せめて帰る時にはね、こうなりたかったんだよね。 (-582) Valkyrie 2023/03/14(Tue) 16:12:39 |
【独】 黒崎柚樹/* 上でなんかかわいいかわいいがいっぱい見えて「ひぇ!?」ってなって、ちょっとプロテイン飲んで落ち着きますね……() うう、ありがとうございます。うううううう。 (-583) Valkyrie 2023/03/14(Tue) 16:17:59 |
【独】 黒崎柚樹/* だって、うん、1回じゃ終わらない……だろうなあ、と……。終わらない、デスヨネ……? 私も恋人の早漏描写を見たいわけではないので……というかえろるの長さの多少やラリーの多寡は早撃ち遅撃ちと必ずしも比例はしないのでは(まじめな顔して何言ってるんだこの人たち) うん。帰る時くらいはね、今の姿になりたかったんだよ、ね。半年前の姿じゃなくて。 (-585) Valkyrie 2023/03/14(Tue) 16:31:01 |
【人】 黒崎柚樹[履けなかったスカートを履けるようになったのは、武藤のおかげ。 似合ってないと思われるに違いない、女装って笑われるに違いない……と高校時代からずっとスカートを遠ざけてきた私に、「オレは他から見た時にどうこうは知らない」と言い切ってくれたのが武藤だった。 似合うスカート探しの旅にいくらでも付き合うから、と。 そうして勇気を出して買った最初のスカートは、地味なシルエット、地味な色のロングスカート。 いや、最初はも何も、未だにそんな感じのものばかりで、ふわふわした素材や淡い色のものは未だほとんど持ててはいない。 この淡めのグレーは自分的にはものすごい挑戦で、透ける素材のプリーツも勇気を出さなければ買えなかった。 でも、武藤と、暖かい季節のお出かけも楽しみたかったし、寒い時期に一張羅のごとく着続けていた、魔女の服みたいな厚手の黒いスカートはいくらなんでも……と思って。 夢の世界がお披露目というのもなんだか不思議な感じだったのだけど、案の定、武藤は言葉を尽くして褒めてくれた。] (259) Valkyrie 2023/03/14(Tue) 20:06:34 |
【人】 黒崎柚樹…………ぁ…………。 [帰って、きた。 まだほんのりと肌寒い、朝の空気。 よく知るシーツの肌触りと、よく知るにおい。武藤の部屋のにおい。 ────そっか。私、武藤の部屋に泊まって。 もぞりと身体を動かしたら、常通り、私を腕枕するように寝ている武藤も覚醒しつつあるみたいだった。] ……武藤?おはよう……? [おそるおそる、声をかけてみて。] (261) Valkyrie 2023/03/14(Tue) 20:07:05 |
【人】 黒崎柚樹…………へ、……あ、の……。 [起き抜けの武藤の奇行には慣れているけれど、目覚めて早々、いきなり足の間を(手ではなく足でとはいえ)まさぐってくるのは、さすがにどうかと思う。 一人焦り、一人納得している風な武藤の挙動を呆然と眺めているうち、その理由に気付いて顔を赤くしたわけだけど。 ええ、そうですね、危険日でしたよね。 危険日なのに──いや危険日だから──、私は例によって、沢山したがって。 武藤はそれに応えてくれたんだよね。 …………ああ、もう。] ……う、ん……おかえり…………。 [そんなだったから、何に対しての挨拶だか解らないまま、とりあえず"ただいま"への返事はしてしまったわけだけど。 ────……あれ?] (262) Valkyrie 2023/03/14(Tue) 20:07:29 |
【人】 黒崎柚樹武藤、さっきまで、キャンプ場に居た……? [先刻からちらちらと脳裏に流れ続けている夢の残滓。 夢というには鮮烈に、食べたものの献立や味、切なさや苦しさとか、全部、早回しの動画のように流れていく。 問うたら当然、YESの返事しか無いのだろうし、そうなると武藤はきっと、私以上に色々覚えて帰ってきているのに違いないのは想像に難くなく。] あの……あ、の……。 [武藤にぎゅうぎゅう抱きつかれながら口籠もる。 "こっち"の私も"あっち"の私も。 それはもう、"ゆうべはお楽しみでしたね"と言われることしかしていない。しかも、"お楽しみ"なんて言葉では生ぬるいレベルで、まあ、そこそこ、激しく……?] (263) Valkyrie 2023/03/14(Tue) 20:08:07 |
【人】 黒崎柚樹………………。 ………………。 お手数……おかけしました…………? [2種類の、"昨夜の記憶"を持つ私。 いずれにしても、そう言うしかなかったのだった。] 〆 (264) Valkyrie 2023/03/14(Tue) 20:08:40 |
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