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【独】 マスター エリカ/*>ペネロペ秘話 急になに? いや、ペネロペちゃんの顔見てたら、マスターこういうこと連絡しそうだなって思って。してないんだけど。しなや。しなや???? しないねぇ〜〜〜〜子どもじゃないんだから、そんな必要以上に手を出さなくても。何かあれば自己責任の立場にいる人々だし。 勝手に思い入れはあるんだよな、実年齢よりも若く見えるから、まぁまぁ我が子くらいの年頃に見える。年齢的にも絶対違うんだけど。重ねているのがなくなるわけでもなく。確実に違うから素直に申し訳ないな。お前はそういうタイプだマスター……。 (-86) 66111 2023/09/15(Fri) 1:31:01 |
【秘】 コピーキャット ペネロペ → マスター エリカきっと、その文章が送られても、送られなくとも。 この店員はいつも通り、店に働きに来たことだろう。 急にぱったりと来なくなったら、却って不自然だから。 そんな打算を、女の子はお金が掛かるんですよ、だから働かないと。 そのような言葉でくるんでしまって言いながら。 (-87) unforg00 2023/09/15(Fri) 1:35:30 |
【秘】 花浅葱 エルヴィーノ → Chiavica テオドロ「喋りすぎたかな……」 全く、エリートは勘が良くて困ると肩をすくめた。 彼女は別に、死んでない。 今も廃人同様、施設に入れられているだけ。 助けるも助けないもなくて。 今のようになった現実は、あの時見て見ぬふりをしてしまった自分にも要因はある。 だから。 「別に、今もそういう感情があるわけではないよ。 ただ……人らしく生きる術を、押し付けたいだけさ…… まったく、なんで小言で守られなきゃならないんだか 」言葉はしはぶつぶつと、小声できっと聞き取りづらい。 これは多分、一つの罪滅ぼしというやつなんだろう。 (-88) eve_1224 2023/09/15(Fri) 1:36:45 |
【秘】 無敵の リヴィオ → 月桂樹の下で ニコロ嫌いかと問われて返すのは肯定の代わりに笑顔。 向かい合って浮かぶ笑みに含まれるものは、 きっと互いに異なるのだろう。 「はは、君は真面目だね」 納得は出来ていないというのに、 話をしていない現状を冷静にアンフェアだと語る。 最後まで話せと、告げることも出来るだろうに。 「…そうか、やはり2人が理由なんだね。 俺は君達に何があったか、何一つも知りはしない。 けど、君達が互いに大切なことだけは」 「それだけは分かる。 …だから君が、非難を受けることはあまり」 望ましくない。そう思うのは男の勝手だ。 だから最後まで言い切らずに、手の内のボトルに視線を落とした。 何もない男とは違い、君には2人がいるのだから。 (-89) sinorit 2023/09/15(Fri) 1:49:44 |
【赤】 無敵の リヴィオ「…はは、それなら明日も仕事だ。 ブドウジュースを貰おうかな」 いつも通りに振る舞い、笑い返す。 声で話す時はこの方が都合がいい。 『こちらは探り途中でまだ何も。 出来れば自分は二人の意向に沿いたい』 ちらともうひとりの狂犬を一瞥し、 心当たりはあるかと問うように僅かに首を傾ける。 『アリソン女史の方に心当たりは?』 (*7) sinorit 2023/09/15(Fri) 2:02:58 |
【秘】 マスター エリカ → コピーキャット ペネロペその日、法のことは一言二言話題にのぼっただろう。 あれだけ騒がれたものだから。 外に出たくなくならないか?なんて言葉から、 そんなことを聞く話運びになったのかもしれない。 「休みたくなったら言ってくれ」 あとは一言二言、それ以上か、あなたが何かを返して。 それでこの話は終えられた。 (-91) 66111 2023/09/15(Fri) 2:03:56 |
【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 無敵の リヴィオ「話を持ち掛けたのは俺だ。 だったらそのくらいは然るべきだろ。 その代わり、あんまりだんまりしてるとでこぴんだからな。」 本気か冗談か、分からない事を言いながら。 貴方の言葉に息を一つ吐く。 「マフィアに誘拐されたんだよ。ガキの頃に。 臓器販売だったか、人身売買だったか。 体目当ての奴らにな。 俺の目の前で。 別に隠すことなど何もない。 だからさらりと、そう告げた。 「無事に帰ってこれたから良いものの。 下手したら、今生きてなかったかもしれない。 それを俺は、黙って見ているしかなかった。」 「だからもう御免なんだよ。 何も見なかったことにしてのうのうとしてんのはな。」 もしかしたら貴方と同じくらい 違うベクトルで、この男は自身を嫌っているのかもしれない。 (-93) ぴんじぃ 2023/09/15(Fri) 2:05:25 |
【赤】 月桂樹の下で ニコロ「こっちは酒で良い。」 少し可笑しくて、笑いが漏れてしまう。 酒を飲まない選択肢がある訳がないのに。 『此方もまだ何も。 もしそうだとしたら厄介かもしれない奴は知ってるが。 流石に一般市民を引っ張るにも面倒があるだろうからな。』 確実にそうだと言う心当たりは此方も無い。 だから同じように女史の方を見てしまうだろうか。 (*8) ぴんじぃ 2023/09/15(Fri) 2:10:49 |
【秘】 無敵の リヴィオ → 月桂樹の下で ニコロ「ははっ、本当に……真面目だね、君は」 改めて同じ台詞を繰り返し、 でこぴんには両手を上げおどけるような素振り。 お人好しすぎるな、君は。 告げられた過去に頷きだけ返し、 君が語り終えるまで口を閉ざしたまま。 「…それでも、生きている。君達は、三人一緒だ。 ただ守る……それだけでは満足出来なかったかい? 手を汚すことは、彼らの不安や悲しみに繋がったりは」 「……なんて、俺に問う権利はないか」 持っていたボトルを隣に置いて、膝の上で両手を組む。 考えたって人の心は分からない。 問わない限り、曖昧なままで形作られることはない。 「…俺にはその気持ちの十分の一も理解出来ないかもしれないが。 そんな話を聞いたら余計に、君にはおちて欲しくないな」 「あまり、頑張らないでくれ」 小さく浮かべた笑みは、"らしくない"ものだった。 (-99) sinorit 2023/09/15(Fri) 2:32:21 |
【秘】 花浅葱 エルヴィーノ → 陽光の元で ニーノ「そう……嬉しかったなら、……良かった、かな」 ここまで素直に感情を出す相手を、男は知らない。 似たようなタイプでいうならば、すぐ顔に出るアリーチェくらいのものだろう。 だから別にこれは、嫌で困ったわけではなくて。 「別に隠さなきゃいけないことじゃないから、いいよ」 瞬きを見て、ふ、と息が漏れ。 聞き返された事に対してすらすらと答える。同郷の誰かの話が気になるのは、至極当然の話だから。 「僕と同い年でラーラっていって……10年前まで養育院に居たんだけど、事情があって施設を移ったんだ。 あまり気が強いほうじゃなくて雰囲気は地味だったから、多分知らないんじゃないかな」 知ってるというなら、それはそれで知ってる人いたのかと目を細めるだろう。 知らなくても、それが当然と思ってるから肩を落とす、などということはない。 ただ、もしよく知っているような間柄であったなら、施設を移る前の様子がおかしく、交通事故にあっていたことを思い出すかもしれない。 (-101) eve_1224 2023/09/15(Fri) 2:34:43 |
【秘】 路地の花 フィオレ → 渡りに船 ロメオ「私の気が済まないもの。 性分みたいなものよ。何かを貰ったら返したいなって思っちゃうの」 「だから、何かほしいものとかあったら聞いてあげる」 義務感などではなく、返したいから返すのだと。 良いものを貰ったのだから、何かを返さなきゃ収まらない!といった感情から来たものだ。 ね、美味しいわよね?とあなたの口から漏れた声に、くすりと笑ってみせる。 「全然凝ったものなんか求めないわ!ロメオがいつも食べてるようなものがいいの」 「じゃあ、作った時は教えてくれる?予定合わせるからっ」 ぱあっと歓喜に表情がまた明るくなって。 約束よ!なんて、無邪気に笑ってみせる。人を振り回すことばかり得意な女だ。 「お酒に魚にスイーツに……これ、全部満たせる場所あるのかしら?」 「アジトに、美味しいお店のテイクアウト品持ち寄った方がいい気もしてきたわね」 予約はしてくれるというから、最終的にはあなたに決めてもらうことになるんだろうけど。 とりあえずこの場ではこのお店!と決めきることはないだろう。 まさか、この後自分たちの身柄が脅かされる羽目になるなんて思わなかったのだし。 (-102) otomizu 2023/09/15(Fri) 3:15:25 |
【秘】 路地の花 フィオレ → 口に金貨を ルチアーノ「言ってくれればいつだって貸してあげるのに」 「そうなの?そういえば最近もまた、忙しそうにしているものね」 存外素直に頭を預けるのを見て。ぱちぱちと瞬きをしたのち、よっぽど疲れてたのねと微笑んだ。 あなたの短い髪を白く柔らかな手が優しく撫でる。子どもを寝かしつける時のような手つき。 今この時くらいは、全てを忘れて休んでくれたらいいと思って。 「ラウルが気の毒なのもそうだけれど、私もあんまり家にいないから…」 「安心できるところがあったみたいでよかったわ、健やかに育ってくれるといいわね」 夜遊び娘なものだから。自室にはあまり滞在することがないのだった。 それにしても、今までの保護猫のことを思えば。ラウルがアレルギーを発症することも多かったんじゃないだろうかと思う。気の毒に…… 「私は相変わらず悩みもなく元気にやってるわ。 予定が増えるってことは、暫く夜の添い寝は出来なくなっちゃうのね」 「なーんて。欲しい情報って、私に言えるようなもの?」 (-103) otomizu 2023/09/15(Fri) 3:31:27 |
【赤】 黒眼鏡『なるほど。 前言を翻すようで申し訳ないのですが。 警察内部に、アリソンの邪魔になりそうな方がいます』 表示されるのは――ある巡査長の名前。 ――イレネオ・デ・マリア。 『摘発チームとは無関係ですが、 その主義主張から無計画に 私刑に走る可能性があると』 スマホがゆらゆらと揺れる。 海面に反射して、ちかちかと瞬く星のように。 『別にそれ自体は問題ありませんが、 誰が狙われるかわからないという意味では――』 笑う。 『Alberoさんなんかは、気が気でないのでは?』 (*9) gt 2023/09/15(Fri) 3:34:54 |
【独】 黒眼鏡/*多分これやるとルチアーノさん(推定魔術師)と、ルチアーノさんと組んでる波魔にバレるんだよね。 RPで見逃してくれるか、それとも直撃してくるかで対応変えたいな〜。 私は速攻つかまってもOKです。 (-104) gt 2023/09/15(Fri) 3:37:32 |
【秘】 口に金貨を ルチアーノ → 路地の花 フィオレ「俺こそお前が夜のお供が欲しいのなら、いつだってこの身は貸すさ」 抱きまくらになるような気分で貴方との添い寝の時間を告げればやってきた質問に片目を開ける。 「そうだなあ。一つは、……避難できる場所があるか、だ。 アジトにいれば危険な目に合わないかどうか。 お前やラウル達を守ってやれるかどうか。 上の連中みたいに格闘が得意でもないもんでね、 いざという時は俺のほうが足を引っ張るかもしれん。 そういう時に情報は役立つ、逃げ道も戦い方も地の利をもって居るほうがずっと楽だ。 そして、……その時はアジトや俺の傍以外の場所にお前たちは逃げなくちゃあならん。 あくまで襲撃や非常事態の話だ」 まるで天災がもうじきやってくるかのような予言をすれば、極々真面目に避難訓練の話をする。 逃げなければいけないときは場所にこだわってはいけない、一つの縄張りにこだわり続けていれば身を滅ぼすと。 「何があるかわからん。 今のうちにお前が安心できる場所はいくつも作っておけ。 景色がいい場所でも好きな男の場所でも良い、金なら用意してやろう……別荘みたいなもんだな? 帰ってくる家はここ、だからな」 だから、 この場所が安心できるか調べたい。 敢えてスパイや裏切り者を探すような言葉を貴方の上司は飲み込んで口に出さなかった。 (-105) toumi_ 2023/09/15(Fri) 5:08:37 |
【魂】 口に金貨を ルチアーノ『そういうことは急に決めるな!』 『俺が行くことは知らせているのか?』 あくまで急かはこちらの都合ではなく、向かわれる患者側の話だ。 意識は今はどうだとか、見舞いの花はあって良いのかと尋ねながら時間は過ぎていく。 そうしてなんとか見舞いの時間までには都合はつけて待ち合わせ場所へと向かっただろう。 何やら疲れているようだが、しっかりと身嗜み整えて、まるで何処かへ出掛けていたような新品の服だった。 (_5) toumi_ 2023/09/15(Fri) 5:21:35 |
【人】 日差しにまどろむ ダニエラ>>14 テオドロ 「ええー。だってえ、どれを気に入るか分かりませんからあ。」 たくさん並べた中にひとつでも気になるものがあるなら僥倖。 それくらいの感覚とのことだが出力されたものが情報の渦であることに変わりはない。 「ごめんなさあい。」 「お詫びに今日1日い、がんばりまあす」 非番である。 なあんて、とからころまた喉を鳴らして、ピスタッキオを口の中で溶かす。 「んふふ。やったあ。」 「それじゃあ署内でもお、間食したくなったら教えてください〜」 「…って、みんなに言ってもいいんですねえ。言いまあす。」 などと宣う手元では、スプーンがカップの底を撫でる。 寄せ集めた欠片を最後に口の中に入れて、ごちそおさまでしたあ、と小さく口にするのだった。 (28) oO832mk 2023/09/15(Fri) 6:09:09 |
【秘】 日差しにまどろむ ダニエラ → 陽光の元で ニーノ「ふふ。」 「おまかせくださあい。」 元気に提案を受ける姿を見て、にこりと弧を描く。 やや大仰な言い回しで応答すると。 散らかった己のデスクを離れ、あなたのデスクの傍へと椅子を寄せた。 それからは、書類の完成まであなたを手伝って。 小さなご褒美が口の中に消えていくのをにこにこ顔で見守った。 穏やかな午後。 まだあなたが何も知らなかった頃。 例えば添削のさなか、やる気百倍で紙面と向き合うあなたの姿に女が一瞬目を伏せたことだとか。 そもそもこの日々を過ごす女の胸中だとか。 ――約束が、果たされる日が来ないだろうことだとか。 そんなことをあなたが知るはずもなかったその頃。 穏やかにゆるやかに、けれどあっという間に、平穏な時間は過ぎ去っていった。 (-106) oO832mk 2023/09/15(Fri) 6:11:27 |
【秘】 日差しにまどろむ ダニエラ → 陽光の元で ニーノ/* 襲撃予告です。 お世話になってます。おさとうかえでです。 こちら、役職は 波魔 となりました。次回の襲撃対象にニーノくんを指定させていただこうと思っています。 襲撃耐性のある役職(妖花など)であったり、襲撃そのものになにか不都合ありましたらご連絡ください。 ブッキングなどありました際は…そのあとで考えます。 ですが可能でしたらダニエラが襲撃をしたい、という強い意志だけうっすら残しておきます。 上記、まず一度よろしくお願いします。 おさとうかえででした! (-107) oO832mk 2023/09/15(Fri) 6:12:14 |
【秘】 日差しにまどろむ ダニエラ → 歌い歌わせ良く見聞きし カンターミネ強まってきた雨の中、どれだけそこで待っていたのか。 軒先で膝を抱えた女はあなたの姿に気付くと徐に立ち上がり、濡れることも厭わずその姿へと近付いた。 「よかったあ…。帰ってこないかと思ったあ…。」 へにゃりと脱力した笑顔。 髪が頬に張り付き、眼鏡のレンズも結露みたいに濡れていく。 幸いというべきか、この雨のお陰か付近に人気はなかった。 「…おかえりい。お疲れ様あ、ミネ。」 雨音に消されない程度の、けれど決して大声でもない間延びした声。 そうこうしているうちに、女の衣服も雨に濡れて少しずつ重くなっていく。 (-108) oO832mk 2023/09/15(Fri) 6:14:00 |
【秘】 オネエ ヴィットーレ → pasticciona アリーチェ「あら!どうしたのアリーチェ、まだ開店前よ。 アタシに会うのが待ちきれなかった?♡」 カウンターの中のヴィットーレは いつも通りの様子であなたを迎える。 膝に置いてたアルバムをカウンターに置いて、 よいしょと立ち上がれば、座りなさいなと促して。 よく磨いたグラスに氷を数個と、冷たいお水を注げば、 あなたの前に置く。 「大変なことになったわね。 その様子だと、警察にとってもサプライズだったのね。」 パチ、とお店の灯りをつければ、 ヴィットーレの顔が良く見える。 血色のいい、いつも通りの顔だ。 「でもね、きっと無理をして通したサプライズのはずよ。 無理をしたらね、必ずどこかで崩れるの。 昔、懇親会の時に皆でトランプタワーを建てたの覚えてる? アリーチェったら、背伸びして上のところを組み立てようとして よろけて全部崩しちゃって!ふふ、あの時は お腹を抱えて笑っちゃったわねぇ」 くすくす、楽しげに笑うヴィットーレの姿は、 あなたを落ち着かせるのに一役買えるだろうか。 今は冷静にいましょう、とあなたの目を見ながら添えて。 (-109) arenda 2023/09/15(Fri) 6:19:39 |
【秘】 口に金貨を ルチアーノ → オネエ ヴィットーレ>>2 「ヴィットーレ、いるか!」 #バー:Collare 、アジトで騒々しくなる開店前。 姿を見せていたマフィア側の男はいつも通り手をひらつかせ……ておらず、忙しない様子で現れた。 「急ぎ女に弁当作りたいんだが、何か余っていないか!」 無礼極まりないと思いつつ、この時間と事件のこともある。 目上に貴方に対してある種の信頼を持って真面目に頼みに来た。 (-110) toumi_ 2023/09/15(Fri) 6:34:54 |
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