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【秘】 浅見 律 → 入江 修「私が……いい子?」 今まで言われたくても言われなかった言葉。 欲しかった温もり。 あなたが与えてくれた偽りの愛情が 私の心に入り込むから。 幸せだった、本当に。 (-130) alice0327 2022/12/14(Wed) 18:06:11 |
【秘】 浅見 律 → 入江 修 私は、あなたの方を見て、 目を細め、ふわり、と笑った。 この場に似つかわしくない 子供のような笑みで。 (-132) alice0327 2022/12/14(Wed) 18:07:17 |
【秘】 浅見 律 → 入江 修*** 嫌じゃない、と軽い口調で言うあなたに 眉をひそめて、疑うような視線を向けていれば 服を捲られて露わになった膨らみの先を 指でなぞられて。 既に硬くなっていたそこはさらに反応するように 尖って、快感を拾おうとしてしまう。 小さく吐息を零すその反応を見れば いいと思ってしまっていることは筒抜け。 (-134) alice0327 2022/12/14(Wed) 18:34:26 |
【秘】 浅見 律 → 入江 修「随分と…っ、いい、ご趣味ですね?」 肌を優しくなぞられて 嫌でも思い出すのは、初めてのあの日。 さっきは散々蹂躙していたくせに。 別人のような手つきに嫌悪感と 別の何かがないまぜになって。 (-135) alice0327 2022/12/14(Wed) 18:35:17 |
【秘】 浅見 律 → 入江 修見え透いた嘘でないと気づく前に 反射的に吐き捨てた言葉。 あなたの言葉の意味に気づかされるのは すぐ後のことだけど。 何度も突かれて、ぐずぐずに溶けきったそこは 嫌悪を感じるはずの相手を悦んで受け入れていた。 次第に奥を狙って突き始める動きに 絶頂の予兆を感じ取れば、 微かに目を見開いて、あなたを見つめた。 あなたの心を探るように。 (-137) alice0327 2022/12/14(Wed) 18:36:26 |
【秘】 浅見 律 → 入江 修 身体的にはもう限界、 だから、おいでと言われても 起き上がることなんて、出来るはずもなく。 抱き上げられるのを拒まず、 向かい合うように座って。 奥深くに入る感覚にびくりと反応しながら。 抱きしめられて与えられる温もりに こんな時でさえ、微かに安堵を感じた。 (-138) alice0327 2022/12/14(Wed) 18:37:02 |
【秘】 浅見 律 → 入江 修 呼ばれた瞬間、 私はもう何度目かも分からない絶頂に 誘われてしまい、ぐったりと あなたの方へ寄りかかりながら。 掠れた声で、呟いてしまう。 (-140) alice0327 2022/12/14(Wed) 18:38:02 |
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