情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
![]() | 【独】 イタズラ娘 カミラ/* >>兄様 え……兄様ってこんなに短絡な発想してたかしら……。 恋は盲目って言うけど、これはちょっと酷すぎない? (-26) 塩胡椒 2020/05/25(Mon) 6:26:54 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() | 【人】 赤の騎士 アロイス[広場で相棒を磨くこと一時間。太陽の下に翳すと刃先から翻るように輝きを見せた。ケンピカの名も伊達ではない。 経年劣化といえばそれまでであるが、この色褪せた風合いと所々に残る傷跡には、長年冒険を共にしてきた相棒との思い出が詰まっているのだ。] ん……もう行かねぇとな。 急ぐか。 [そう言って走り出すと背後で何かが落ちる音がする。 駆け寄るとそこには開かれた1冊の本。昨日メルキオールに貰ったあの赤い本だった。] ……なんだこれ? [開かれた頁には見覚えのない書き込みがある。昨日寝惚けて書いたのか……とも思ったが、この筆跡はどう見ても自分のものではない。しかしこの口調……どこかで?] (133) Kawolf 2020/05/25(Mon) 8:14:06 |
![]() | 【人】 赤の騎士 アロイス[ギルド前に到着すると、丁度定刻を知らせる鐘が鳴った。ティータイムに興じるメルキオールの前に小さな白い箱を差し出す。] これ、食おうぜ。 行きがけに買ってきた。 [店員の勧めで購入したモンブランとショートケーキ。不思議に思いながらも、気付けば本に導かれるようにケーキ屋に足を運んでいたのだ。 そうして紅茶を伴に正午のオヤツに耽りながら、道中起きた奇怪な出来事を話しただろうか。]* (134) Kawolf 2020/05/25(Mon) 8:18:37 |
![]() | 【人】 女子高生 雨宮 千夏── 自宅 ── [帰るや否や、 母親にお泊りの了承を取り付けた。 一緒に遊びに行った時に 撮った写真を見せたこともあったからか イリヤちゃん家だと伝えると 「あの可憐な子?」って印象に残ってたらしく 案外すんなり許可は降りた。 ”夜に一回、電話を入れること”っていう 条件は付いたけど。] え‥‥ いいの?! ありがとう。 [あと、晩ごはんにカレーを作るから お小遣いの前借りを申し出たら そのくらい出すわよって持たせてくれて、 学校関連以外でも 財布の紐がゆるくなる時はあるんだなって 新しい発見だったりもした。] (135) YA'ABURNEE 2020/05/25(Mon) 9:38:18 |
![]() | 【人】 女子高生 雨宮 千夏── 親友宅へ ── [駅まで迎えに来てくれた 彼女を見つけて、とたたっと駆け寄る。] それ、かわいっ 似合ってるね [私服まで、ものすっごく可愛いのだ。 アタシの親友は! えっへん! 色素の薄い肌と髪を モノトーンのワンピが際立たせてて>>1 周囲の視線を集めまくりだ。 それに比べてアタシは、 身長がもっと伸びても平気なようにって 親が買い与えてくれた サイズ大きめの白パーカーに、デニムパンツ。 タッパもあるし、丸みもないから 長い髪がなければ男子に見える…かもしれない。 足首を見せると マシになるって妹に教えてもらったから ロールアップしてるとこだけは JKっぽい…かな? どうなんだろ?] (136) YA'ABURNEE 2020/05/25(Mon) 9:40:54 |
![]() | 【人】 女子高生 雨宮 千夏[それにしても、 友達の家に行くなんて 小学生の時に義理で呼ばれた お誕生会以来で、ドキドキしてしまう。] おじゃましまーす。 [緊張しながら 綺麗に揃えて脱いだスニーカーは イリヤのと並ぶと 彼氏の、と言ってもおかしくないような 存在感を醸し出した。 26cm。 女性用コーナーでは見つけにくくて 男モノのところで ユニセックスなデザインを選んで履いている。 沢山あるコンプレックスの内のひとつだ。 帰りは遅いって聞いていた通り 家の中は、しんと静まり返っていて ふたりきりの雰囲気に、少し肩の力が抜けた。] (137) YA'ABURNEE 2020/05/25(Mon) 9:45:07 |
![]() | 【独】 女子高生 渡辺 入矢/* 挟まりに('ω') 三 ( ε: ) 三 (. .) 三 ( :з ) 三 ('ω') 三 ( ε: ) 三 (. .) 三 。・*・:≡( ε:) チカかわいい( ; ; ) (-35) nagaren 2020/05/25(Mon) 9:47:37 |
![]() | 【人】 女子高生 雨宮 千夏[ま・さ・かの、 渡辺先生のお住まいだと知ったなら 玄関先ですでに 卒倒 しちゃってるかもしれないけどね…!] (138) YA'ABURNEE 2020/05/25(Mon) 9:47:48 |
![]() | 【人】 女子高生 雨宮 千夏[我が親友は ほんと可愛いだけじゃなくて] ふわぁ‥‥ カッコいい、 [ピーラーでさえ覚束ないアタシの手付きと違って 包丁を自分の手先のように スマートに操っている。>>1 使い熟れてるのが分かる鮮やかさで 剥き残しや芽を取って 食材をカットすると ぽいぽいっと鍋へと放り込んでいく。 どう考えても、7倍は速い。 キッチンにいる間、ずっと感嘆しきりだった。] (139) YA'ABURNEE 2020/05/25(Mon) 9:50:37 |
![]() | 【人】 女子高生 雨宮 千夏[あとは、電気圧力鍋に任せればいいらしい。 火加減を見なくていいとか 焦げる心配もないとか なんて、なんて…便利なんだっ! 味付けはイリヤのお家の いつもの味を堪能させてもらうことにした。 うちも同じく、中辛×甘口だけど ナーモンド一色だから とろけルーと合体させると、どうなるのかワクワクする。] ん、アタシにしては、がんばった。 食べるの、楽しみだなぁ…! [いい仕事、だってー。>>2 自分がしたのは果たして?って感じだけど イリヤに褒められると嬉しくなるね。] (140) YA'ABURNEE 2020/05/25(Mon) 9:53:00 |
![]() | 【人】 女子高生 雨宮 千夏[心の中を笑みでいっぱいにしながら 色々詰め込んできた 大きなリュックからゲーム機を取り出した。] いいよー! もっちろん! 遊びにきてきてーーっ [イリヤに応えて、>>3 電源を入れた瞬間に 今日のもうひとつの本題を思い出した。 必死にならないと作れない料理に 占められていた脳が ぶわわ、っと先生の 色 で染まっていく。] (141) YA'ABURNEE 2020/05/25(Mon) 9:55:54 |
![]() | 【独】 女子高生 渡辺 入矢/* 7倍とか人を喜ばせるのが上手いなぁ、、 ガールデンに込められた意味を見抜けなかったのが不覚 すきすき (-36) nagaren 2020/05/25(Mon) 9:56:09 |
![]() | 【人】 女子高生 雨宮 千夏[リュックの口から覗くケース。 あの中には、先生からのお返事が入ってる。 宝物なノートに 万が一にでも何かあったら大変だから 家に置いてくるなんてこと 到底、出来なくて。 折り曲がらないよう工夫を凝らして、連れてきた。 そして、春休み期間 夢中になりまくった【あに森】もまた 先生への 想い で溢れまくっている。まず、名前が「ナベ」だ。 髪型、髪色、眼鏡から靴に至るまで 思い出し得る限りの正確さで 似せて作った。 マイホームの中は、教室そっくり。 教卓の向こう側に立たせては ひゃーーーーーーって悶えていたんだけど。 昨日も、今日も その姿をリアルに見れてしまっている。] (142) YA'ABURNEE 2020/05/25(Mon) 10:00:56 |
![]() | 【人】 女子高生 雨宮 千夏[このあからさますぎる状態から 変えてくることも もちろん出来たんだけど、敢えて。] げ、 ゲート開けたよ なんか‥‥、緊張するなぁ……っ [隣に掛ける声が掠れてしまう。 親友は、このキャラを見て どう思うんだろ。 何か察してくれたり‥‥する、かな? お出迎えの為に立たせた姿は 厳粛な眉間までフェイスペイントで再現していて、 親友がせっかく 持たせてくれているであろうお土産のリボンは>>1:222 申し訳ないことに どうにもこうにも似合いそうになかった。]* (143) YA'ABURNEE 2020/05/25(Mon) 10:07:59 |
![]() |
![]() | 【独】 部隊長 シュゼット/* 名前教えてもらえたのほんと嬉しくてね…!! ほんとに、とても大事なものを貰ってしまった、って気持ちで。シュゼットはほわほわしている。(嬉しい)(嬉しい) というかシュゼット君も名前いつもらったのかはやりたいな。 多分、幼い頃から英才教育…とかそんなじゃなくて、培養カプセル的なやつで育って、外の世界に出してもらえたときには今の見た目だったんだと思う。そこから情緒教育は一切なしで、機械的に役目を遂行することだけ教えられてきた感じ。 だから機獣と同等の扱いで、製造番号的なナンバーで呼ばれてたんだと思うのよなー。せっかくだから掘り下げたいね…!! (-38) kaomozi 2020/05/25(Mon) 12:19:36 |
女子高生 雨宮 千夏は、メモを貼った。 ![]() (a11) YA'ABURNEE 2020/05/25(Mon) 20:06:00 |
![]() | 【人】 神置 穂村[ユージンからの返事が来た 何度か確認し声をかけようとするも 何といえばいいのか分からない 上手い言葉が見つからない 端的にいえば、勘違いで済む しかし、言葉だけではないものが 自分の中に微かに残っている気がする しばらくの沈黙を経て 再び、画面へと視線を移してレスをする] (144) Arianrhod 2020/05/25(Mon) 20:14:13 |
![]() | 【墓】 神置 穂村『返事遅くなってごめんな ちょっと難しくて考え込んでた ユージンのいう「可愛い」がやっと分かった likeの好き、好ましいも分かったと思う きちんと教えてくれて、ありがとう 多分、ユージンはちゃんと本音で 俺に話しているのが、分かって…嬉しい』 (+2) Arianrhod 2020/05/25(Mon) 20:15:25 |
![]() | 【人】 神置 穂村[まるで、波が引いてしまった砂浜を 見てるような気持ちを何といえばいいのか しかし、それを誰かに聞くことは出来ないし 出来てもするべきことではないのだろう ── ただ、続きを黙々と画面に打ち続ける] (145) Arianrhod 2020/05/25(Mon) 20:16:16 |
![]() | 【墓】 神置 穂村『俺が嫌だって思ったのは ユージンがどんな理由でいってたのか 勝手に知らないで思ってただけだから 悪いのは絶対に俺の方だと思う これは悪いが譲れない こっちこそごめん 俺の勝手だとは分かってるけど だから、ユージンはもう謝らないで欲しい』 (+3) Arianrhod 2020/05/25(Mon) 20:18:40 |
![]() | 【人】 神置 穂村[ハッと顔を上げて思わず] この件に関してだけな 悪いことした時には、謝る 悪いことしたなって思った時に 謝るのは…仕方ないと思うし それが出来ないヤツは嫌いだ [と、慌てて付け足す] (146) Arianrhod 2020/05/25(Mon) 20:24:00 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新