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![]() | 【赤】 木原 敦久[さほど多くない量だ、付け根の窪みに行きつくまで そう時間はかからず。 沁みるのだろう恥丘に浮き出た微かな朱に目を細めて つつつ、と指先でなぞってみる] 痛い? その割に随分気持ちよさそうだけど ああ、あまり動くと零れるぞ [彼女が身体を震わせる度に、 浅瀬にひたひたと見え隠れする花芯。 鼻先を突っ込むように顔を埋めれば、べろりと舌で舐め。 ちゅぅっと酒ごと啜りあげた*] (*240) リャマ 2020/08/16(Sun) 10:35:37 |
![]() | 【秘】 空閑 千秋 → 木原 敦久[勿論、染みるせいもあった。] 消毒…….い、ぇ、お構いなくです…! い、痛いのとか苦手って言ってませんでした? 自業自得では、あり、ますけど……ッ! [そう、この痛みは自業自得である。 提案したのは私なのだから。 それに辺にこれが続けば妙な気分になりそうだ。 いや、それだって都合が良いのだろうけど、お互いに。] (-156) 夢見 2020/08/16(Sun) 11:35:09 |
![]() | 【赤】 木原 敦久なぁ 恥ずかしい格好して 恥ずかしいこと言うの、気持ちいい? あんたのその顔かわいくて もっと見たくなる [ちゅ、と軽く触れるだけのキスを。 そしてくぱりと口を開けて待つ赤く熟れた蜜壺へ 先端を宛がい。 ちゅくと吸い付く花弁に蜜同士を混ぜるよう擦り付けて。 昂る剛直を一息に押しこんだ] (*253) リャマ 2020/08/16(Sun) 13:25:59 |
![]() | 【赤】 木原 敦久っ───…… は、 [張り出た傘や血管で熟れた膣壁を容赦なく擦り上げれば 具合を確かめるように数度打ちこみ、揺さぶって。 彼女の反応を見ながら、顎と離した手で腰を掴み。 徐に仰向けに倒れれば、体位が変わり。視界が逆転する。 腰を支え寝転がったまま、馬乗りになった彼女を見上げ] 中の、どの辺がムズムズすんの? もっと見せて、教えてよ [まな板の上の魚がどう跳ねるか期待を込め にやりと笑った*] (*254) リャマ 2020/08/16(Sun) 13:26:18 |
![]() | 【赤】 木原 敦久[尻臀を掴み、柔らかな肉に指を沈ませたなら 膝を曲げ、浮かせた腰を離すのに合わせ下から突き上げる。 ずちゅんっと音を立てて奥を抉り 断続的に肌の打ち合う音が再び室内に響かせた。 けれどそれも、再び達しようかという寸前でぴたりと止め] んーこれ眺めはいいけど やっぱ動きにくいんだよな…… ちょっとしがみ付いてて [彼女を胸元へ引き寄せ、体勢を横向きへ変える。 力の入らない身体を布団の上に降ろせば、 上側の脚を肩に担ぐように持ち上げ大きく開かせて 律動を再開する] ン ……なぁ、 どこがイイ? [動きやすくなった分、大きなストロークで貫きながら さっきと違う角度から彼女のおかしくなる場所を グリグリと念入りに擦り上げた*] (*275) リャマ 2020/08/16(Sun) 19:20:03 |
![]() | 【人】 木原 敦久── 中庭 ── [外はまだ薄暗い。 けれど、そろそろ朝方に向かう時間だろうか。 時計が止まってしまったように静かな 中庭に面した縁側に腰掛け。 ひんやりと撫ぜる風に身を委ねながら、欠伸をひとつ] …………ねむ [目を閉じても眠れないと思っていたけど。 さすがに重くなってきた瞼に 傍らの柱に寄りかかれば、うとうとと*] (216) リャマ 2020/08/16(Sun) 20:17:08 |
![]() | 【赤】 木原 敦久[真っ赤に染まる顔を隠そうとする彼女に 下腹が波打つほど激しく穿ち。 ぽたぽたと汗が白肌の上に散る] ……だめ、顔隠さない 自分がどうなってるか、ちゃんと見ないと イかせてやんないよ? [更に甘く甘く溶けさせるように、 碌に返事もできず身悶える彼女に更なる羞恥を強いた。 四肢を跳ねさせ、嬌声を上げながら 乱れる姿は煽情的で、男を煽り。 奥へ奥へと誘いこむ淫襞に応えて割り拓いた切っ先が 彼女の最奥へ到達する] (*288) リャマ 2020/08/16(Sun) 21:19:06 |
![]() | 【秘】 木原 敦久 → 空閑 千秋……ほら、今だ あの台詞言ってみな? [降りてきた子宮口をつつきながら] 「中に出してほしい」 って ……あんたの言葉で [女の本能をくすぐるように] (-193) リャマ 2020/08/16(Sun) 21:19:24 |
![]() | 【赤】 木原 敦久なぁ……イきたいんだろ [意地悪く囁く声は、彼女に届くだろうか。 身を捩らせ泣きじゃくる顔が、 敷布から上げられるまで待つように 決定的な部分を避けて抉り続け。 じりじりと迫る絶頂に、先に根を上げるのはさてどちらか] (*289) リャマ 2020/08/16(Sun) 21:19:34 |
木原 敦久は、メモを貼った。 ![]() (a43) リャマ 2020/08/16(Sun) 21:24:53 |
![]() | 【独】 木原 敦久/* いろいろ回収しきれてなさすぎるけど もうすぐえぴかー…… 非常に濃厚な一週間楽しかったなぁ お相手してくださったみんな、ほんとにありがとう 確定しすぎとか解釈違いとかあったらごめんね (-196) リャマ 2020/08/16(Sun) 21:29:44 |
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![]() | 【秘】 空閑 千秋 → 木原 敦久〜〜〜〜〜っ、 [彼の言葉に、思わず言葉を詰まらせる。 けれど畑への入り口をツンツンと穂先で突かれ 私は堪らず、] (-200) 夢見 2020/08/16(Sun) 22:05:37 |
![]() | 【秘】 空閑 千秋 → 木原 敦久……… して、 私の中に……注いで、 中に出して…….私の中、一杯に、シテ…… アッ、あ、んああああっ!!! [その言葉を改めて言わされる。 自分の言葉で、孕ませて欲しいと言うように。 子種を注いでと泣きながら強請る。 その言葉に呼応するようにギュギュ、と 彼を締め付け絞り上げるような動きを見せる女陰は 彼の形も動きもはっきりと伝えてきていたから。] (-201) 夢見 2020/08/16(Sun) 22:06:09 |
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![]() | 【赤】 木原 敦久[肩に担いだ脚もやさしく降ろしながら、 汗と涙で濡れた頬に掌を添えて 唇へちゅっとまた啄ばむだけのキスをする] 気持ちよかったよ そんで調子に乗って、泣かせちゃうくらい かわいかった [そのまま並ぶよう彼女の横に寝転がれば、 労るように頬を撫ぜたまま もう少しだけ熱の余韻に浸っていようか] (*306) リャマ 2020/08/16(Sun) 22:32:25 |
![]() | 【秘】 空閑 千秋 → 木原 敦久…………でも、気持ち良かったから 90点。あげますね。 [そしてよしよし、頭を撫でるのだ。 マイナス10点は、意趣返し。]* (-216) 夢見 2020/08/16(Sun) 23:03:58 |
![]() | 【秘】 木原 敦久 → 空閑 千秋……あんたは優しいっていうより、甘いんだな 男は甘やかしすぎると、つけあがるぞ [目を閉じたまま 撫でる手に気持ちよさそうに喉を震わせて] (-239) リャマ 2020/08/16(Sun) 23:32:58 |
![]() | 【赤】 木原 敦久サービスで中のやつ掻き出すなら、 風呂まで運んでやろうか? [ゆっくり目を開けて、彼女を見ながら] そういや…… 頭、撫でんのすきなの? [最中何度か撫でられた記憶を辿り、首を傾げた*] (*315) リャマ 2020/08/16(Sun) 23:33:53 |