人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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【秘】 環境破壊 イクリール → 新人看守 ダビー

/* わあいやった〜!いつかどこかでダビー君にも見せびらかそうと思います。
(-42) greenrotara 2021/10/03(Sun) 22:53:49

【神】 環境破壊 イクリール

「私から言えることは、今日選ばれても面白い死に様は見せられないよということだね。
うーん……明日以降なら考えてみるけれども」

「今日の処刑方法の希望としては死体がいくらか残る方法であることかな。ひとかけらだけでなく」
(G12) greenrotara 2021/10/03(Sun) 23:05:18

【秘】 環境破壊 イクリール → 墓守 トラヴィス

/* アンタレス君も見ているから一緒に見るといい。

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止める様子がないのなら、一瞥しただけであなたを気に留めることもない。

まずあなたに分かることは、彼の分厚い服を脱がせ、邪魔な拘束を外したことだ。
鋏や細々とした道具を取り出し、背中側を触る。ナフへと話す言葉はあなたにも届くだろう。
「私は未調理の食材はあまり好きではない」

背中側に隠れた刃はすぐにばちん、ばちんと大きな音を立て肉を割り開く。そこから見えるかは不明だが、傷は体内へ向けて一本道だ。肉を抉り取ることが目的でなかったから。

「過度のストレスを与えられた内臓がどのような味に変わるか。君は気にならないかい……あぁ、ここに傷はないか。中々いい殺し方をしてくれたな」
金属製の箸を片手に持ち、腎臓を引っ張り出す。
傷から内臓と共に血が引き出されるが、手は必要以上に汚れない。
あなたの目にこの内臓はどう映るだろうか。少なくともイクリールにとっては、鮮やかな色に映っている。

それを持ってきたケースへ仕舞い、服も拘束も元通りにしたら、できたての死体に早戻りだ。
こうして今日はお行儀よく作業を終えた。
(-53) greenrotara 2021/10/03(Sun) 23:10:48

【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ

許可の言葉を聞けば僅かに瞳の奥が煌めいた。

「ん〜……腎臓だけかい?せっかくなら君は別の部位もお願いしたいな……」
じ、と品定めするようにあなたへ視線を走らせる。

「足は?君は身体能力が高いと見る……いいや。
君にとって最も自信のある部位は?」
ろくでもない質問だ。あなたの答えに続く言葉は、ではそこを頂きたい、ということだから。
(-56) greenrotara 2021/10/03(Sun) 23:20:02

【人】 環境破壊 イクリール

>>34 キンウ
「……それが君にとっての供養、かな?」

その様子を見、さして興味もなさそうに問う女をあなたがよくよく観察するのなら、おそらく分かることがある。
(38) greenrotara 2021/10/03(Sun) 23:40:17

【秘】 環境破壊 イクリール → 金糸雀 キンウ

目立たないように布で包んではいるが、イクリールの手元には肉を切るための調理用鋏と金属製の箸がある。小さいケースも。
手元以外は汚れておらず、その手の汚れも僅かで、拭き取っているところだった。
その後に鋏にこびり着いた赤い肉片、箸にこびりついた血液を拭き取る。

テラの死体と資料の相違点は、背中側、分厚い服を捲った先にある背中の傷だ。
躊躇なく切り開かれた傷の先には、あるべき内臓の一つ、腎臓がない。きっとよくよく見れば、背中はその分凹んでいる。
新鮮な内臓は今、イクリールが持つケースの中に収められている。食材として。
(-62) greenrotara 2021/10/03(Sun) 23:42:00

【秘】 環境破壊 イクリール → 気分屋 ルヴァ

「君も見に来たクチか。せっかく来たんだ、よくよく見ていったらどうだ?」

既に作業は終えた後だ。派手に死体を損壊した跡はない。
目立たないように布で包んではいるが、イクリールの手元には肉を切るための調理用鋏と金属製の箸がある。小さいケースも。
手元以外は汚れておらず、その手の汚れも僅かで、拭き取っているところだった。
その後に鋏にこびり着いた赤い肉片、箸にこびりついた血液を拭き取る。

テラの今の死体と資料の相違点は、背中側、分厚い服を捲った先にある背中の傷だ。
躊躇なく切り開かれた傷の先にあるべき内臓の一つ、腎臓がない。きっとよくよく見れば、背中はその分凹んでいる。
新鮮な内臓は今、イクリールが持つケースの中に収められている。食材として。

あなたが過去、"無礼講"でイクリールと居合わせたことがもしあるなら、彼女はこれを後々調理するのだ、と知っているかもしれない。もっと派手に死体を壊すことがあるとも。
(-64) greenrotara 2021/10/03(Sun) 23:48:50

【秘】 環境破壊 イクリール → 中堅看守 アンタレス


「……向いてないね」
不快に思うことこそ、間違っているとでも言うような呟き。あなたに向けられた視線は憐れみだった。

これを楽しみこそすれ、忌むべきことなどひとつもない。
鑑賞すること、手を出すこと、平然と行えるからこそ、彼女はここに囚われているのだ。
(-81) greenrotara 2021/10/04(Mon) 0:24:08

【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ

「脂が乗っていればいい肉というわけではない」

「例えば人間の胸なんかは、男であればいいが女は食えたものじゃない。多少手を加えれば別だが……
メインの食材として扱うなら硬いほうが扱い易い。よほど固くてそのものが食べられずとも骨と共に煮込むだけで相当出汁が出るしな。私は食べるが……要は調理次第だ」

君の脚はどうするのがいいか。ともう既に考え始めている。
(-90) greenrotara 2021/10/04(Mon) 0:42:53

【人】 環境破壊 イクリール

>>39 メサ
「本当にな。今日から毎日震えて眠らなければいけないわけだ」
首をすくめて見せた。

「私か?私は……」
あなたにだけ聞こえるように、見えるように、伝える。
(41) greenrotara 2021/10/04(Mon) 1:06:54

【秘】 環境破壊 イクリール → 模範囚 メサ

「食材調達さ」
イクリールの手元には調理用鋏、金属製の長い箸、それを拭った赤色が染み込んだ布がある。
それらと共に持つケースはさほど大きなものではない。

テラをよく調べたのなら、背中に内臓まで達する傷があることが分かるだろう。

「過度のストレスを与えられた人間の内臓がどのような味に変化するか、気になったものでね」
(-98) greenrotara 2021/10/04(Mon) 1:07:52

【秘】 環境破壊 イクリール → 気分屋 ルヴァ

「美味しい。が、実の所まだ納得のいく仕上がりになったことがない」
監獄の中でならもちろん貴重なものだが。
外にいたときもいくらか試したことはあったのだ。

「食材としてあまり向かないようには見えるが、結局のところ、肉じゃないか。もっと簡単だろう、と思っていたのだが。
そこそこ美味しい止まりなんだな、これが。
まさか人体よりも鉄屑で人を熱狂させる方が楽だとは思わなかったよ」
(-103) greenrotara 2021/10/04(Mon) 1:20:59

【秘】 環境破壊 イクリール → 金糸雀 キンウ

「食べるよ」
答えに窮することはない。

「……ああ、勘違いされることが多いのだけれどもね。
私は、美味しいものが好きなんだ。
だからきちんと調理して食べる。」
(-104) greenrotara 2021/10/04(Mon) 1:26:52

【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ

「ふむ。確かに」
しゃがみこんで脚を触る。硬さを確認している。コラ。
とはいえあなたの言葉を聞けば手を止め、見上げる。

「一口だけでいいのか?」

「私は美味しいものは独り占めしたい質ではないのでね。まあそのせいで収監されているとも言えるが……。
望むなら君が腹いっぱいになるようなのを作るが」
(-106) greenrotara 2021/10/04(Mon) 1:35:15

【神】 環境破壊 イクリール

>>G18 ミズガネ
「おっと、私も反論する必要がありそうだな」

「ピラニアと共に同じ食卓を囲んで分け合うのもいいものだと思う」
(G56) greenrotara 2021/10/04(Mon) 1:42:05

【人】 環境破壊 イクリール

「成程、グラタンもありだな……」

人が食べているものを見て何か考えている。
(45) greenrotara 2021/10/04(Mon) 1:46:25

【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ

「ふむ……そうか。では一口確保しておこう」
おかげでいくつかメニューは思い浮かぶが、まだいまいちピンと来ない。

「私が食べ切る前に来てくれ。うっかりすることもあるかもしれないからな」
立ち上がってそんな承諾を返した。
(-113) greenrotara 2021/10/04(Mon) 1:58:55

【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ

「そうそう、リクエストは助かる」
リクエストではない。

とりあえず注文は聞き届けたようだ。あとは気分と、先行き次第。
(-349) greenrotara 2021/10/05(Tue) 2:24:57

【秘】 環境破壊 イクリール → 金糸雀 キンウ

「気に入っているかどうかで言えば、他の食材と変わらないが」
食材と並べられる程度には食材に見えている、ということでもあり。

「では、生き返ったテラ君にも分けてあげようかな」
嫌がらせに近い行いだろう……。
(-352) greenrotara 2021/10/05(Tue) 2:27:33

【秘】 環境破壊 イクリール → 気分屋 ルヴァ

「ああ?もちろん……食べられないものなど、この宇宙にない。と私は思う。
鉄は見た目とイメージほど難しくはない。ただ必要素材が少々加工が必要で、それと調理過程も特殊なだけだ。
……あの調理法を見つけたことは私にとって大きな幸運だ。あのような小さな国の手記の端に……情報が失われてしまっていても不思議ではなく……しかも言葉が特殊でな」

放っておくと放浪料理人エピソードめいたものを一生語り続けそうだ。
(-354) greenrotara 2021/10/05(Tue) 2:34:43

【秘】 環境破壊 イクリール → 模範囚 メサ

「食べられれば何でも良い、というわけではない」
語る彼女は実に楽しそうだ。

「メサ君は食べられれば味気ない固形栄養食でも構わないという質か?ならば話は合わないだろうが」

「必要だから食べるのではない。欲するから食べるのさ。
"珍しい食材"をどれだけ求められる、求める味に仕上げるか。私はこの場にふさわしい形で探求しているんだ。それは他のものでは代用できないだろう?」
(-358) greenrotara 2021/10/05(Tue) 2:45:20

【人】 環境破壊 イクリール

「皆イキイキと元気でよろしい」
どこを見てそう言ったのか?

調理場から完成品のグラタンを持ってきて席に着き、食べ始める。
特に感想を漏らすこともなく。
「……ん。ああ、そうだ」
(67) greenrotara 2021/10/05(Tue) 3:09:15

【神】 環境破壊 イクリール

「私はナフに入れるよ。お悩み中の皆さんが合わせてくれることを望む」

「そして彼を処刑するときは特に拘束等せず、好きに暴れ回って貰うことも希望する。
この祭りの初めを飾るに相応しい、派手な号令になるぞ。
その過程で別に誰が死のうが構わないだろう。どうせすぐ蘇生装置行きだ。
本人も楽しんでくれると思うのだけれどもね。今日なら皆元気も有り余っているだろう?どうだ?」

「ランキングの方が豪華だという反論は受け付ける」
(G103) greenrotara 2021/10/05(Tue) 3:11:55

【独】 環境破壊 イクリール

悪くない。
今食べているグラタンの味はなかなかだ。ホワイトソースの下は白ではない。灰色のペースト。

テラ君は非常にいいものをくれた。

ただ……何口か食べ進めて、少々さっぱりしすぎている気もする。
ホワイトソースは合うかと思ったのだが。
もっとここに、例えば……スライムか?あるいは……と別の食材を思い浮かべる。
そして、あまり受けた苦痛による味の違いは分からない。調理前の味見も一応したのだが、何せ比較対象に乏しい。
……普通に死んだテラ君にまた会えないだろうか?
(-366) greenrotara 2021/10/05(Tue) 3:23:04

【神】 環境破壊 イクリール

「あー待て待て私は食事中だぞ……」
生身のほうをどうどうした。どうどう。

「うーむ私の提案は君がイキイキ暴れてくれること前提だからな……落ち込まれると、困る」

「ではメサ……んー……」
言ってから、この人選では誰も残らなさそうだな、と思った。
メサ処刑 みなで仲良く 粉微塵(一句)。
(G106) greenrotara 2021/10/05(Tue) 3:31:48

【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ

「いや、待てるが。チャンスは逃したくないだけでな」
しれ〜。っとした顔で言った。

「もちろん君が一番いいと思うタイミングは尊重するとも……これはまあまあだな。
赤スライムかナサゴノテ、あるいはヒヤポツが欲しかった」

この女の手元のグラタンを見るなら、白いホワイトソースと、その下の濃い灰色のペーストでできていることがわかるだろう。
(-371) greenrotara 2021/10/05(Tue) 3:44:06

【神】 環境破壊 イクリール

「うーむ……まあ提案はしてみたが、私もメレフにしておこうか。
元気に騒いでくれそうだ。それはそれでいいスタートになるだろう」
(G111) greenrotara 2021/10/05(Tue) 3:45:54

【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ

「……さぁて、どうしようか」
別にもう投票する気はないのだが。あなたが必死かもしれないので、遊ぶ。本当に思案中のように。

「そう、テラ」
食べるか?と問うようにスプーンを差し出す。僅かに香草が香る。
これはもう、動物と変わりがない。
(-374) greenrotara 2021/10/05(Tue) 3:58:58

【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ

「へぇ、面白い役ねぇ。それなら余計ここで選ばれてくれてもいいのだけれどもー……」
勿体ぶって引き伸ばして言ったあと。

「今回は見逃してあげよう。はいどうぞ」
あなたの口にスプーンを突っ込む。
どうも小さい子に食べさせているような気分だ。中身がこれでなければ。

その"人"の味は、あまりしつこくならないよう調整がされている。ペースト状になっているそれに混ぜ込む乳製品は少なめに、少ない分ホワイトソースが補う形。臭みを消す香草も混ぜ込まれている。
そんな形で調理されているため食感は残っていないが、そのものの味は消えていない。癖の方を強く感じるか、旨味のほうを強く感じるかはあなた次第だ。
(-438) greenrotara 2021/10/05(Tue) 11:51:48

【秘】 環境破壊 イクリール → 金糸雀 キンウ

「ダメなのか?」
もちろんイクリールの感覚はおかしかった。

「機会があれば。私に許されている範囲で、ね。
……あぁ、安心するといい、食べる為に殺して回る気はない。それは私に与えられていない範囲の権利だ」
(-442) greenrotara 2021/10/05(Tue) 11:56:44
イクリールは、おやつにヌガーsweet
(a72) greenrotara 2021/10/05(Tue) 19:41:16