人狼物語 三日月国


102 【身内RP】泡沫に消えし夢の随に

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【独】 魔族 ラク・シャサ

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レーヴの、のんびりとした口調がとてもすき
あたまに音声として再生余裕
(-19) yukiyukiyuki 2021/10/23(Sat) 12:03:39

【独】 魔族 ラク・シャサ

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うう…つらい…
なぜユーラはあんな値を叩き出したんだ…(違)

うわぁいどあさん!(むぎゅ)
(-26) yukiyukiyuki 2021/10/23(Sat) 20:48:57

【独】 魔族 ラク・シャサ

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>>15
ただの天才がいた…そしてかわいいとか…
(-27) yukiyukiyuki 2021/10/23(Sat) 20:49:32

【独】 魔族 ラク・シャサ

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みなさんのご都合もおありかと思いますが
明日の接続が不安定極まりなく
もし可能でしたら延長いただけたらとひっそり
(-28) yukiyukiyuki 2021/10/23(Sat) 20:51:46

【独】 魔族 ラク・シャサ

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>>10
レーヴのここも涙腺を殴りにくる…
(-30) yukiyukiyuki 2021/10/23(Sat) 20:53:07

【独】 魔族 ラク・シャサ

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おおお
迅速に願いを叶えてくれてありがとうございます!!
(-31) yukiyukiyuki 2021/10/23(Sat) 20:54:17

【独】 魔族 ラク・シャサ

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おお、創造主様がいらっしゃる!
延長いただいたし、お会いしに行くぞー!

書きたいことがいっぱいある…
がんばる
(-45) yukiyukiyuki 2021/10/23(Sat) 22:06:42

【人】 魔族 ラク・シャサ


[ 自嘲気味な言葉に首を振る彼女の、
  その髪が完璧な曲線を描く頬の周りを踊る。
  思いもよらない台詞に>>11眉を上げた。

  一日の半分は役立たずであると己で己の眼前に
  突きつけて生きてきた。
  彼女の言葉がぐ、と胸を打つ。
  下品な屑男一人振り払うことさえ躊躇する、
  薄い硝子細工のような歌王の、その芯の強さ。
  真の強さ。
  そんな言葉を返してくれる、貴女こそが。 
  
嗚呼、心臓が煩い。
 ]


   ……ぶ、 ははっ、そうやで
   迷惑です!言うたったらええねん。


[ 小さな笑い声と共に漏れ出た小鳥の囀りのような
  本音に、こちらも破顔った。 ]
 
(21) yukiyukiyuki 2021/10/24(Sun) 9:39:11

【秘】 魔族 ラク・シャサ → 夢見がち ユーラ



   そうやな、せっかくやったら楽しい話がええか。
   ほんなら、いつか。

   しんどい時が来たらそん時は
   忘れんと、呼んでくれたら。

   急いで、駆けつけるから。

 
(-50) yukiyukiyuki 2021/10/24(Sun) 9:40:45

【人】 魔族 ラク・シャサ



   ただ種族の繁栄のため、決められた番と
   永い人生を共にする。
   ……馬鹿馬鹿しいと思ってな、
   逃げ回っていたら母の逆鱗に触れて、
   殺されかけたわ。


[ げらげらと笑って、すうと息を吐けば

  未来の奥様が羨ましいですね。
>>14

  などと言う言葉に、ぐらり、脳髄が揺れる。 ]
 
(22) yukiyukiyuki 2021/10/24(Sun) 9:42:30

【人】 魔族 ラク・シャサ


[ くすくすと楽しげに語られる、真っ直ぐな思い。>>15
  あまりにストレートな言葉にゔ、と息を呑んで、
  年甲斐もなく容易く熱くなっていく顔を
  片手で覆った。 ]


   いや、俺??
   ───……あー、  それは、 その、
   光栄、です。


[ 気まぐれで、声をかけただけの
  可憐な女性にまた、逢えた。

  それを、なんと呼ぶか、なんて。 ]
 
(23) yukiyukiyuki 2021/10/24(Sun) 9:44:30

【人】 魔族 ラク・シャサ


   無駄に長寿な種族を思えば、色々と
   難しくもあり。
   種族の保持と繁栄を望まれれば、
   自ずと選択肢は狭まるもの。

   けれど、
   ……恋をする相手くらい、己で、と
   思っている俺は今、

   運命貴女に逢えたことを
   喜んでいますよ。



[ 花びらのような唇が動いて、紡ぎ出される音色。
  全身を包む柔らかくあたたかな毛布のような、
  願いの詠。>>16

  目を閉じて、あまりに穏やかな時間に酔う。 ]
 
(24) yukiyukiyuki 2021/10/24(Sun) 9:46:53

【赤】 魔族 ラク・シャサ


[ たしかに、きこえる。
  今度ははっきり、詠うような、あの声。>>*1

  遠ざかりかけた意識を、繋いでくれる。
  聞こえた言葉に、己の声と精一杯の笑みを重ねよう。 ]



   ─── ああ、ユーラ。
   また、あえた。


 
(*2) yukiyukiyuki 2021/10/24(Sun) 9:47:55

【赤】 魔族 ラク・シャサ


[ 気を抜けば崩れ落ちそうな足を叱咤し、
  肉片と血錆がこびりついた剣を情けなくも
  杖がわりに地面に刺しては身体を支える。

  視界は赤に染まっていて、愛しい姿が
  どのように変わっているのかはわからない。

  けれど目を閉じれば、ふわふわと風に舞う柔らかな髪と
  希少な宝石よりも煌めく葡萄色の瞳が
  変わらずありありと思い描けるのだから。 ]



   そこの、綺麗な、お姉さん、
   そんなとこに立ったまま、迷子ですか……
   悪いオトコに、ナンパされますよ……>>1:24
 
(*3) yukiyukiyuki 2021/10/24(Sun) 9:49:19

【赤】 魔族 ラク・シャサ


[ いつかの台詞をなぞって。
  ふふ、と微笑って手を伸ばす。

  夢なのか、現なのか
  ぼんやりと虚なその境界線を探るように
  指先が、その人の熱を求めた。

  触れられるだろうか。  
  間に合ったのだろうか。 ]



   急いで駆けつける、て言うたのに、
   遅なって、ごめんなぁ。
 **

 

   
(*4) yukiyukiyuki 2021/10/24(Sun) 9:50:56

【独】 魔族 ラク・シャサ

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甘酸っぱいの好きです!
けど赤のほうが書ける…
情緒を破壊するような世界も好きです
アリスさんの11月の村もとてもお邪魔したいのだけれど、5日6日がどうしてもインが欠けそうで…ぐぬぬ
(-52) yukiyukiyuki 2021/10/24(Sun) 12:49:20

【独】 魔族 ラク・シャサ

/*
泣いてもいいですか
(-56) yukiyukiyuki 2021/10/24(Sun) 16:32:21

【独】 魔族 ラク・シャサ

/*
それな…ってしてる…
(-61) yukiyukiyuki 2021/10/24(Sun) 18:33:26

【人】 魔族 ラク・シャサ


[ 瞳の色と同じに染まる頬は、ふたつ、揃い。>>26


   ……ああ、本当に。
   巡り合いに、感謝しなければ。

   平和な世界にも、創造主様にも、
   ─── 貴女にも。

 
(34) yukiyukiyuki 2021/10/25(Mon) 1:06:03

【人】 魔族 ラク・シャサ


[ 己がもう少し、胆玉の座った男ならば、
  飲み込まれた言葉を
  代わりに口にしてやれたのだろうか。>>28

  魔族の風上にも置けぬ、臆病で嫌になる。
  種族を超えた絆を結んでも、きっと自分より先に
  愛した者が寿命を終えてしまう。
  その事実が恐ろしいのだ。
  魔物を狩るよりもずっとずっと
  足がすくむのだ。 ]
 
(35) yukiyukiyuki 2021/10/25(Mon) 1:07:45

【人】 魔族 ラク・シャサ



   ああ、うん。>>29
   同族の、気の良い友人でね。
   狩りの腕も一流やけど、ステーキを焼く能力にも
   長けてたみたいや。


[ するりとすげ替わる話題になんでもないふうに応じる。
  
  話題の先は自信を持って薦めることが出来る
  ドラゴンステーキ。
  彼女が興味がある様子ならば一皿追加の注文を、
  腕の良い店主に頼もうか。
  今度は小さくカットしてもらえるようにと
  告げる際には、照れた顔で髪をわしわしと掻きながら。]
 
(36) yukiyukiyuki 2021/10/25(Mon) 1:09:19

【人】 魔族 ラク・シャサ


[ 穏やかな逢瀬の終わり際、
  創造主に挨拶へ向かうと告げた。

  言葉とは裏腹に、ちっとも動き出そうとしない
  足は正直だったけれど。
  彼女の時間を奪っていると自覚しつつ
  それでも言い淀む言葉を、
  ドラゴンステーキの香りと龍眼水が背を押す。

  滑らかとは言いがたい口調で、訥々と懸命に
  またの再会を約束したのは、
  

  今度こそ気まぐれではなかったよ。
 ]
 
(37) yukiyukiyuki 2021/10/25(Mon) 1:11:38

【赤】 魔族 ラク・シャサ



   ( 嗚呼、ユーラ。 )



[ 伸ばした手にたしかな温もり。>>*6
  いつかとは比べ物にならぬほど辿々しい詠。>>-55
  いつかとは比べ物にならぬほど気持ちの込められた詠。

  すう、と視界が晴れた。 ]


   ─── ユーラ、


[ 間違いなく彼女のおかげ。
  その詠で確かに癒された赤の双眸が、

  彼女に残された時間がそう多くはないことを
  映した。 

 
(*8) yukiyukiyuki 2021/10/25(Mon) 1:14:23

【秘】 魔族 ラク・シャサ → 夢見がち ユーラ




   …… 気ィ合うなぁ、俺もや。>>-55



 
(-68) yukiyukiyuki 2021/10/25(Mon) 1:14:58

【赤】 魔族 ラク・シャサ


[ 片方だけになった腕でそっと引き寄せれば、
  その身を抱きしめることが出来ただろうか。 ]


   運命、やもんな?



[ 背を、髪を、頬を、撫でようと手を動かす。
  ギリギリのところでさえ、人を気遣って詠う
  強く愛しい温もりを。

  エルフェリール様のところまで、間に合うか。

  彼女が救われるのなら、
  生きてくれるのなら、
  それが例え彼女の願いだとしても

  己の命などどうでもいいと、心から思った。 ]
 
(*9) yukiyukiyuki 2021/10/25(Mon) 1:17:09

【赤】 魔族 ラク・シャサ



   ユーラ、ユーラ。
   聞こえるか、わかるか……?
   いい子やから、聞いてくれるか、
   創造主様のとこまで、がんばれるか───?


[ 囁いて、答えを待って。 ]


   ……独りで生きる人生は味気ないもの。
   おれ、は、ふたりがいい、けど、な。
   ─── ほんま、ごめんなぁ、

 
(*10) yukiyukiyuki 2021/10/25(Mon) 1:18:14

【秘】 魔族 ラク・シャサ → 夢見がち ユーラ




   
愛してる
 って言うのも、
         遅なったなぁ───


  
 
(-69) yukiyukiyuki 2021/10/25(Mon) 1:19:24

【赤】 魔族 ラク・シャサ


[ 届くかどうかはわからないけれど。

  大切なことは、はっきりと、言葉に乗せた。
  それだけで、もう、充分
  俺は幸せだと思った。

  あとは、彼女が。

  ジリジリと鳴り響く、嫌な音に
  全て飲み込まれてしまう前に、

  最期に願うことは、
  愛しい人の幸せでしかなかった。 ]
**
 
(*11) yukiyukiyuki 2021/10/25(Mon) 1:23:15

【独】 魔族 ラク・シャサ

/*
おはようございますー!
着地点を探して…みたものの(頭を抱える)
とりあえずこのまま〆られるようには…
ユーラはユーラのやりたいことをやりたいようになさってね!
ほんとにお付き合いありがとうございますー!
(-70) yukiyukiyuki 2021/10/25(Mon) 7:20:21

【独】 魔族 ラク・シャサ

/*
わーわー涙腺にくるものをありがとうございます…
ちょっと時間が厳しいかもなので終わりになってしまったら申し訳ない…こんな素敵なのに、なにかお返ししたいのに…
(-75) yukiyukiyuki 2021/10/25(Mon) 18:11:23