人狼物語 三日月国


100 【身内RP】待宵館で月を待つ2【R18G】

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視点:


【独】 掃き溜めの ゾズマ

処刑対象:キエ、結果:中断

皇狼!????????
(-2) DT81 2021/10/19(Tue) 21:02:53

【独】 掃き溜めの ゾズマ

っていうかランダムじゃない人がいるのこええよ
(-4) DT81 2021/10/19(Tue) 21:03:37

【独】 掃き溜めの ゾズマ

魚川武NEO!お前、元祖魚川武を見習ってぼっち窓にいったのか!? ぼっち窓になったのは魚川武の時じゃないけど
(-9) DT81 2021/10/19(Tue) 21:13:39

【独】 掃き溜めの ゾズマ

っていうか、処刑者おらんから なんも結果表示されてないってこと? 今日ビンタされるからもうオレ目覚めるのでは? 特に霊能っぽい虚言振りまいてないな……
(-12) DT81 2021/10/19(Tue) 21:34:46

【神】 掃き溜めの ゾズマ

【ハロウィン】
>>G0 ポルクス

「あ?」

アリスの少年はすこし驚きの表情を浮かべた。
最初からお菓子をやるつもりがなかったのが読まれていると思ったからだ。

「そりゃアンタがオレに悪戯するってことか?
 ふん、受けて立ってやるよ」

どうせ大したことできないだろう、ふんぞり返って、高をくくっている。
(G1) DT81 2021/10/19(Tue) 22:01:06

【人】 掃き溜めの ゾズマ

「あーあ。あの酔っ払いのせいで、せっかくつまんねえパーティに一味加わったのに胸糞悪い思い出まで残っちまったよ。次みつけたら今度こそ顔面から食わせてやるからな……」

パーティから帰ってきたその後、狼少年から人間に戻ったものがぶつぶつと言いながら部屋からでてきた。
(2) DT81 2021/10/19(Tue) 22:04:30

【人】 掃き溜めの ゾズマ

「うわ、血だ!また血かよ!前に中庭にもあったぞ!ハロウィンパーティはもう終わっただろが!誰か拭けよ、おいこら使用人」


少年は床に続く赤い点々が悪戯であることも気づかず騒いでいる。
(3) DT81 2021/10/19(Tue) 22:26:41

【人】 掃き溜めの ゾズマ

>>4 アマノ

「なにしてんの。コソ泥ごっこ?」

ドアの隙間からなにかを漁るその姿を覗いている。
(8) DT81 2021/10/19(Tue) 23:41:54

【独】 掃き溜めの ゾズマ

キエ、やっぱポルティだよね……
わざきさんかなとも思ったけど
タグの使い方がどっちかっていうとポルティな気がするよ
ミズガネはなんとなくポルティって感じしない……
(-54) DT81 2021/10/20(Wed) 0:37:31

【独】 掃き溜めの ゾズマ

途中までPLとか考えないでロールしてたけど
考え出してしまったので予想を書いとくね(敬称略)。

テラ:ベル記(思い込みではない)
ポルクス:あわっこ
ゲイザー:無垢
キンウ:おはる
ゾズマ:俺俺俺!!!
チャンドラ:消去法でわざきさんになるんだが?
アマノ:ことり
ユピテル:もちぱい
キエ:ポルティ
ミズガネ:kano

たぶんどっか違うと思うんだけど わかんねえ
(-60) DT81 2021/10/20(Wed) 0:57:39

【秘】 掃き溜めの ゾズマ → 逃亡者 ポルクス

>>G2

少年は一瞬固まった。

「あぁ!?かかってこいよ、負けねえからな!」

受けて立つと言った手前、後に引けなくなった。
何をされるんだと内心ひやひやしながら
なにかの勝負のような心持ちに変わり。

二人は喧騒の外に消えていくのだろう。



/* OKOKOKOK!移動よ
(-73) DT81 2021/10/20(Wed) 1:57:45

【独】 掃き溜めの ゾズマ

もしかして次噛まれるのチャンドラか???????
(-78) DT81 2021/10/20(Wed) 2:13:36

【独】 掃き溜めの ゾズマ

オレ、友達がいない設定だからまじで深い交流をしていないぜ!!
深い交流をしないとどうなる? 平和!!!!!!
(-79) DT81 2021/10/20(Wed) 2:29:40

【人】 掃き溜めの ゾズマ

>>16 アマノ

「怪しいんだよ、オッサン。アルコールって酒?なら使用人に頼めよ。ガキ扱いしてきた上に命令までしてくるヒゲ面の言う事なんか聞くと思うのか?」

負けじと下から睨み返す。

「ああ、使用人に相手にしてもらえなかったんならご愁傷様」
(18) DT81 2021/10/20(Wed) 4:43:20

【人】 掃き溜めの ゾズマ

「なんだよ……なにに騒いでたんだ……」

騒がしいのは今に始まったことではないけれど。飛び出していった人物が気になった少年は、後に使用人から、泣きながら人を探していたと聞いた。噂には尾ひれがつくものだ、全てを鵜呑みにはしない。

「ミズガネって、だれだっけ……」

それがあの酔っ払いだと気が付くのはいつになるだろう。
少年は名を覚えている人物は多くはない。この館に身を置いてから長くも短いとも言えないが、顔見知りはいれど、親しい者はいなかった。

「……」

先日聞いた死神とやらの噂、血痕。
嫌な予感が脳裏に過るが、人がいなくなる噂など前からあった。
なにも、驚くことじゃない。
その被害が自分に向けられる可能性なんて、考えるだけ無駄だ。
(19) DT81 2021/10/20(Wed) 5:28:59

【秘】 掃き溜めの ゾズマ → 逃亡者 ポルクス

「…………」

少年は部屋をすこし見渡した程度で、勧められるがままにソファに座った。緊張を孕んではいながらも、始終腑に落ちない顔をしていた。

悪戯するだけじゃないのか?
わざわざ部屋に招待して茶まで淹れる必要はあるのか。
思いっきり顔に書いてある。

「ミルク砂糖」

図々しくも、紅茶に入れるものはしっかりと注文した。
(-148) DT81 2021/10/20(Wed) 15:31:26

【人】 掃き溜めの ゾズマ

>>22 アマノ

「あ?……このパーティ会場で酒以外の
 アルコールなんて何に使うんだ。ますます怪しいな」

床に転がったチーズを見て不機嫌そうな顔をさらに深める。
誰がネズミだと発しそうになった口を噤み
それを拾い上げると、お望み通り食ってやった。

「ネズミにエサくれんだ、やさしいね。
 パーティにも飽きたからなんか面白いモンでもないかって見てるだけだけど?コソ泥のオッサンは面白くもめずらしくもないな」
(29) DT81 2021/10/20(Wed) 16:21:04

【人】 掃き溜めの ゾズマ

その噂を聞いたのは、また誰かがいなくなったと聞いてからすぐ後のことだった。

「死神ねえ」

少年は真実など知る術もない、知ろうともしていない。
真実を知った者が狙われるものだから。本で読んだ話だ。

「最近たまに勝手に椅子が倒れたり、なんか浮いてたりするの見るだろ。ソイツの仕業だよ。退屈だからって仲間でも作ろうとしてるんだ。次はお前らが狙われるかもな!」

気を紛らわすためか、すれ違う使用人に、ゲストに、
あることないことを言ってひとりで騒ぎ立てた。

オレがそんなのに遇うわけないだろ!
日頃の行いが悪いやつから選ばれるんだよ。あといなくなってもどうでもいいやつとかさ!」

まるで自分にはそれが当てはまらないと言わんばかりだが
逆に当てはまるからこそ、言ってるようにも見えた。

あーこわいこわい、わざとらしく言い回って、少年はいつもどおり喧騒の外へと消える。
(30) DT81 2021/10/20(Wed) 16:43:36

【独】 掃き溜めの ゾズマ

☆今日の死亡フラグ☆
(-154) DT81 2021/10/20(Wed) 16:44:03

【独】 掃き溜めの ゾズマ

おれただの霊能者(思い込み)だからてきとうなこと言ってるだけで一番なんもない……そういえば思い込み役職すんのこれで二回目だな……前は村人だと思い込んでた儚い存在だったけど、こんどはほんとうにただの村人ォ↓だよ
(-158) DT81 2021/10/20(Wed) 16:50:47

【秘】 掃き溜めの ゾズマ → 浮遊想 テラ

少年が部屋に戻ってきたのは散々外で変な噂を聞いて騒いで、満足したあとだ。
ほどほどに物があふれた、生活感全開のゲストルーム。
窓の外は晴れ晴れとしていて、いつまでたっても夜が来ない。

「つかれた〜」

気の抜けた声が出て、あくびと共に伸びをした後、ベッドに転がる。けれど一瞬、誰かに話しかけられたような気がして、気の抜けた顔はすぐに引きつった。

「…………誰かいるのか?屋根裏か!?」

少年は起き上がり、空虚をみつめながら、枕を抱きしめている。
(-175) DT81 2021/10/20(Wed) 18:28:54

【独】 掃き溜めの ゾズマ

ゲイザー愚狼??????
っていうか無垢さん?っていったけど違う気がしてきた……
やっぱこっちがかのうかも……え?じゃあミズガネだれ……ってなる。え、わざきさんか? いやゲイザーがわざきさん?

もうPL考えるのはやめるか……
おれは今しらんやつらとロールをしている。OK
(-180) DT81 2021/10/20(Wed) 19:24:15

【人】 掃き溜めの ゾズマ

>>31 アマノ

「さっきからネズミネズミうっさい!オッサンの口からおままごとなんてカワイイ言葉がでてくるとはな。ここはアンタのお家じゃねえんだよ。バァカ!」

追い払う仕草を無視し、つかつかと歩み寄って指を差す。

「気をつけなよ。痛い目見るのはアンタかもよ。
 あまりにも日頃の行いが悪いと神隠しに遇っちまうんだ」

チーズご馳走様。それだけ言い残せば、さっさと立ち去っていく。
(39) DT81 2021/10/20(Wed) 19:44:13

【人】 掃き溜めの ゾズマ

>>37 ゲイザー

少年は喧騒を離れた、中庭いる時間が多い。
だからあなたが探しに来た時にはそこにいた。
庭師がひとりいなくなった中庭で
花を目前にぼうっとしているだけだ。
(40) DT81 2021/10/20(Wed) 19:46:15

【秘】 掃き溜めの ゾズマ → 逃亡者 ポルクス

紅茶にミルクが混じり、砂糖がひとつふたつ溶けていくのを眺めた。
カップに口をつけながら、あなたの様子を伺う。

「で、わざわざ部屋まで招待してする悪戯ってなんだよ
 他になにか企んでるんじゃねえだろうな」

当然、あなたの心中を知るわけではない。
(-195) DT81 2021/10/20(Wed) 20:47:52

【秘】 掃き溜めの ゾズマ → 巫女 キンウ

「…………キンウって結局なんなんだよ」

そう勿体ぶられると気になってしまった。
けれど次に視線をやった時には、となりの少女は昼寝をはじめてしまっていた。

「オレより先に寝てるし……」

本来昼寝をするはずだった少年もまた横になって、しばらく変わることのない空を眺めているうちに眠りにつくのだった。
(-204) DT81 2021/10/20(Wed) 21:14:25

【独】 掃き溜めの ゾズマ

テラかわいいね
(-205) DT81 2021/10/20(Wed) 21:18:49

【秘】 掃き溜めの ゾズマ → 浮遊想 テラ

脳裏に真っ先に過るのは死神のことだ。
……まさか本当に存在していて、迎えにきたとでも?
噂ではローブ姿だと聞いた。けれどここにはなにも見えない。
            
来ないで欲しい!

そもそも、自分のところに来るわけがない!

「そ、そこにいるのが死神ならとっとと帰れよ!死神じゃないんなら……用件くらいは聞いてやる!オレはこれくらいどうってことないね」

そうは言うが、少年には何も見えない、聞こえもしない。
けれど気配だけがある気がする。気がする。
正体がわからないものへの恐怖、ただの人間の少年には当然ある。

「この間のかぼちゃのヤツか?なら、わかるようにしろ。モノ浮かせるとかさ、ほら、できるだろ!」

きょろりと辺りを見回して、拾って差し出したのは、なぜかそこにあったテディベアだった。
(-252) DT81 2021/10/21(Thu) 13:55:06

【人】 掃き溜めの ゾズマ

>>50 アマノ

「痛!」

驚いて目を白黒とさせながら、振り返った。
少年の腕は細い。大人の力に逆らえるはずもなく立ち止まる。

「殺される?殺されてるたぁ限らねえだろ……
 だって、死体なんてこの館で出たことなんかねえし。
 あの血だって、本物かもわかんねえし……ああ、でも……」

なにかをあなたに呟いた後、離せ、と腕を振りほどこうとした。
(56) DT81 2021/10/21(Thu) 14:04:56

【秘】 掃き溜めの ゾズマ → 不眠症 アマノ

「オレ、神隠しで消えた人間がどこにいったのかわかる。
 見えないだけでさ、その辺をさ迷ってるんだ。
 たまに、なんかモノが浮いたりイスが倒れたりすることあるだろ。声も聞こえるんだよ。そいつが言うにはなあ」


「パーティを楽しまないやつは消されるんだってさ!」


実際、モノが浮いたり、ということはあったから本当のことも混じってはいた。
しかし、すべてが本当かどうかなどおそらく知る由はない。
この少年は"虚言"を吐いているかもしれないからだ。
(-254) DT81 2021/10/21(Thu) 14:06:47

【独】 掃き溜めの ゾズマ

オレただの村人だからなんもわかんねえんだわ……すまねえな……
(-253) DT81 2021/10/21(Thu) 14:07:59

【秘】 掃き溜めの ゾズマ → 逃亡者 ポルクス

「はあ?」

素っ頓狂な声を上げた。その一音だけで意味がわからない、という心境を語るように。
あなたが思う通り、単純で短気なこの少年を怒らせるのだけは簡単だ。ちょいと煽ればいいだけなのだから。

「やっぱ企んでんじゃん。怒らせて何がしたいんだよ。そういう趣味でもあんの?」

けれど、少年は殺意を抱くまで人を憎んだことがなかった。
(-260) DT81 2021/10/21(Thu) 14:31:51

【独】 掃き溜めの ゾズマ

ポルクスおまえ……殺されたいのか…?
死にたい役職なんか?
(-261) DT81 2021/10/21(Thu) 14:34:40

【独】 掃き溜めの ゾズマ

役職じゃなくて、特殊性癖の人ですか?
(-266) DT81 2021/10/21(Thu) 14:54:08

【秘】 掃き溜めの ゾズマ → 逃亡者 ポルクス

何を語り出すかと思って黙って聞いていれば
危険な遊戯を楽しむ歪んだ子供のようなこと言い出すではないか。

「  」

少年は口をつけようとしたティーカップを取り落とした。
割れる音が響いて、背後にいるあなたを振り払うように立ち上がった。

「はぁ!?何言ってんだアンタ、頭おかしいんじゃねえの!」


じりじりと後ずさる。反対側のソファに引っかかってその上に転がるように座り込んだ。

「……オレは……オレは誰かを殺したいなんて少しも思ったことなんて──。アンタは、殺意が、愛されてるとでも勘違いしてんじゃねえの?なら、頼む相手を間違ってるよ」

「死神とやらにでも頼むんだな!」

死神。その名の通り、神隠しの原因だとか、誰かを殺しているとか最近流れている噂の正体だ。少年には半信半疑だったが思わず口を突いて出た。
(-268) DT81 2021/10/21(Thu) 15:48:30

【秘】 掃き溜めの ゾズマ → 不眠症 アマノ

「まあ、小さい頃から他のヤツには見えないものがオレには見えてたからな!」

急に態度が変わったな、このオッサンと思いながら、離された手首を擦る。今言った事が真実でないにしても、嘘を吐いているつもりはない少年は、これ以上なにを言う事もない。

「え。なに急に。そこになんかあんの?」
(-275) DT81 2021/10/21(Thu) 16:20:40

【秘】 掃き溜めの ゾズマ → 逃亡者 ポルクス

「このイカレ野郎……!」

狂気じみた笑いに怯まぬように、鋭い瞳が、目前のあなたを睨む。少年は威勢だけはよかったが、力は弱い。押し倒すのは、容易かった。

ひっ
……な、なにす……」

衣装の間に滑り込んでくる手の感触に細い声が漏れる。

嫌だった。好きでもない男にこんなことをされるのなんて。
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!だってだって、ゾズマは男だ男だと己を偽っていたが
なんの力ももたない、少女なんだ。


「……ッ誰が、アンタの言いなりになんかなるか!
 や、やめろよ、やめて……!」

涙目で必死で訴える。今ここにある感情は、恨みでも憎悪でもなく、恐怖だ。
だけど恐怖に支配された人間は、自分でも制御できない衝動に苛まれるものだった。だから、隠し持っていたナイフをあなたの腹に突き立てるのにも、なんの抵抗もなかった。

あなたがどうなろうと構わない、だってこれは身を護るため。

それが不可能ならば、力の限り下腹部を蹴り飛ばそうとする。
(-281) DT81 2021/10/21(Thu) 17:39:32

【独】 掃き溜めの ゾズマ

オレまた館で王子に押し倒されてる一般人やってるな
(-280) DT81 2021/10/21(Thu) 17:40:30

【人】 掃き溜めの ゾズマ

>>58 ゲイザー

「別に。花見てるだけ」

他にやることもないし、と。少年はそっけなく返答した。
しかしハンカチを見るとなんだか気まずそうな顔をする。

「わざわざ返さなくったっていいのに。暇なのか?」
(59) DT81 2021/10/21(Thu) 17:56:55

【秘】 掃き溜めの ゾズマ → 不眠症 アマノ

「あ?……見えることはある。けど、見えてたものが、見えなくなることがある。人によるな」

子供の頃は見えてたのに、成長するにつれて
見えなくなったものがいた。だからそう口にする。

「声だけ聞こえるとか、気配があるだけとか、──あと、そうだ、実は神隠し側の仲間だったとか、わかるんだよ。ただ、そう全員のことがわかるわけじゃねーからな」

そもそも、少年があなたに協力するとも限らない。
けれど、試しに見えるかどうかくらいは気になった。

「ま、試しに行ってやってもいいけど、せいぜい神隠されないように気を付けることだな、オッサン!」

じゃーな!少年は今度こそ去っていく。
(-287) DT81 2021/10/21(Thu) 18:34:50

【人】 掃き溜めの ゾズマ

>>60 ゲイザー

「あ?もしかして、アンタオレに喧嘩売ってる?」

気まずそうな表情は、がらりと不機嫌そうなものに変わった。

「…………ああ、嫌に決まってる!
 やるよ。ゴミに捨ててもいいぞ、いらねえし」

ふん、と鼻を鳴らし、そっぽを向いた。
少年はこういうひねくれた気質だから、そうした。
(61) DT81 2021/10/21(Thu) 18:50:18

【独】 掃き溜めの ゾズマ

テラは いったい なにものなんだ?
(-295) DT81 2021/10/21(Thu) 19:25:32

【秘】 掃き溜めの ゾズマ → 浮遊想 テラ

「……わ……ぁ…つ、つめ た……!」


持ちあがるテディベアを驚いた表情で見上げたけれど
それよりも手から伝わる温度の方に気を取られてしまった。

「……や、やっぱり何か、いるんだな……いるけど、見えない……アレか、神隠しされた人間か!?」

放り投げられたテディベアを見てつぶやいた。あなたの声を聞くのになにか特別な力がいるのなら、少年には聞こえない。もし、いらないのだとしても、聞こえないのかもしれないけれど。

「な、な に」「なんだよ」「なにがしたいんだ」

今度は両肩がひどく冷たい。
それがまるで自分に対して怒っているように感じられた。

「冷たい 寒い」



「怖い」


「さ、触るなよ……!」
(-298) DT81 2021/10/21(Thu) 19:50:10

【独】 掃き溜めの ゾズマ

ゲイザー、怖 急に何?
(-300) DT81 2021/10/21(Thu) 19:52:02

【独】 掃き溜めの ゾズマ

みんなオレに暴力してくる……
日頃の行いのせいですか………?
(-304) DT81 2021/10/21(Thu) 19:53:34

【独】 掃き溜めの ゾズマ

スラム的雰囲気だと思うだろ?

逆なんだよな…………。
(-306) DT81 2021/10/21(Thu) 19:56:41

【独】 掃き溜めの ゾズマ

あとおまえ、かのうだろ
(-307) DT81 2021/10/21(Thu) 20:00:25

【人】 掃き溜めの ゾズマ

>>63 ゲイザー

「……え?」

少年は動かない。否、動けない。

「ひ ひい……!」


まるで女のようにか細い悲鳴をあげる。
立場など簡単に逆転して、怯えるのは、こちらの番だった。

青ざめ、冷や汗を流しながら震えているしかできない
まるで猛獣に狙われた、憐れな子羊のようだった。
とてもじゃないが、掃き溜めで生きてきたような雰囲気はそこには感じられない。
下卑た言葉が恐怖に支配された脳裏をすり抜けていく。

「──ご、ごめ、っ……、ごめんなさい……!」


何度も謝りながら、隠し持ったナイフを、無造作に突き立てたのも、ただの、恐怖からだった。

「っ、だ、誰か……! 助けて!」


おまけに、みっともなく大声で助けを呼ぶ始末だ。
殺人鬼の前では、一般人は、無力だった。
(67) DT81 2021/10/21(Thu) 20:33:00

【独】 掃き溜めの ゾズマ

こんばんは、雑魚です。
(-316) DT81 2021/10/21(Thu) 20:33:33

【人】 掃き溜めの ゾズマ

/* >>67 は >>63 >>65 宛よ。押忍!
(68) DT81 2021/10/21(Thu) 20:39:49

【独】 掃き溜めの ゾズマ

肩書、そろそろ雑魚 とか 少女 にしていい?
(-319) DT81 2021/10/21(Thu) 20:40:53

【独】 掃き溜めの ゾズマ

あ〜〜もう更新がくる おれは 遅い 次死ぬことはなさそうだけど
投票は ランダムの ままです なんかやばいひとたちに襲われてるけど
(-322) DT81 2021/10/21(Thu) 20:52:43