人狼物語 三日月国


100 【身内RP】待宵館で月を待つ2【R18G】

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【秘】 技術指揮 シトゥラ → 夜の一族 チャンドラ

「そう、トラヴィスだ。
 何故か気に入られているが好き勝手にされて苦労をさせられている」

直ぐに来ても構わないと貴方を部屋に誘う。
もしかしたら少し時間を空けてだったかもしれないが。

その前に一言。

「あまり男の部屋には入らない方が良い、しかも。
 仲も良くない、人間の……。 素性も知れない奴の部屋には」

そういいつつも、結局彼は貴方を招いた。
一瞬、違和感を感じた部屋は綺麗に片付けられていた。
その違和感をたどるとラベンダーの強い香りが部屋を充満していることに惹かれただろう。

「――ふたつ聞いていい?」

「俺に危ないことをされると、考えなかった?
 そして、そうされるとしたらどうする?」
(-306) toumi_ 2021/10/17(Sun) 18:30:09

【人】 掃き溜めの ゾズマ

>>184 キンウ

視界に顔を出すあなたを気怠そうに見返す
しぶしぶ近くにあったであろう花を差し、言い当てる。

「あーあれがセージflowerでこっちが靫草flowerだよ。そんなのも知らねえの?
 わかったらあっち行け、オレはこれから昼寝するんだよ」

もしかしたらデタラメを言っているかもしれない。
しっしっ。手で払うようにジェスチャーをする。
(187) DT81 2021/10/17(Sun) 18:32:46

【秘】 技術指揮 シトゥラ → 巫女 ユピテル


「うん、神はあまり信じていないし……ただしくは傍に居るような存在だと思っていない。
 手が届かないから神様なんだって、そういう国にいた。
 だから、それが人智を超えていないただの人間でも問題無いんだ。
 ユピテルの言ったとおりだな、確かに死を望みでもしないと会えなさそう」

他人事のように、当事者でないように言う言葉は望むものよりも。
"死"を招くものや、導く者に興味がある声をしていた。
視線はもちろんそのまま、あなたに向かって。

「関わりやすい、特別な暮らしでもしていたの?
 それは、救う仕事か奪う仕事? 聞いても良い?
 ……学者だったんだ、頭おかしくなって休んでたら、いつのまにかここに。
 本当に、いろんな人間がここにくるから……長居するなら、もっと話したい」
(-307) toumi_ 2021/10/17(Sun) 18:39:49

【人】 夜の一族 チャンドラ

>>176 テラ

「そうね。確かにテラの言う通り、かも」

剥がしちゃいけないのならそう書けばいい。
そう納得するのも、悪いことをした自分を正当化するように思えて躊躇うけれど。
でも、おかしなことは何一つ言っていないものね。

「やらないなんて言ってないわよ。
 でも、そうね。何枚かあった方がきっと楽しいわ。
 どっちの方が遠くまで飛ばせるか、勝負をしましょうよ」

わたしはそう言うと強気に笑う。
こういうの、好きなの。わたし。
(188) oO832mk 2021/10/17(Sun) 18:44:10

【人】 夜の一族 チャンドラ

>>L0 ハロウィンパーティのお知らせ

「……まあ! 今度こそ、キエね」

貼り紙に気付き、見知らぬ言葉に首を傾げる。

「お菓子がもらえるのね。素敵な催し。
 それなら是非参加しなくちゃ。
 でも……ハロウィンって何かしら」

外界と隔絶されていたわたしは、もしかしたら人よりものを知らないのかもしれない。
お父様たちなら知っていたのかしら。
それでも、楽しみには変わりないんだけど。
(189) oO832mk 2021/10/17(Sun) 18:55:35

【秘】 夜の一族 チャンドラ → 技術指揮 シトゥラ

「……?」

忠告をされてもわたしはその意味がよく分からなくて、首を傾げた。
それでも部屋にはお招きされるし、普通に足を踏み入れるのだけど。

部屋に入ってまず強く香った花の香り。
この香りは、何の花のものだったかしら。
そんなことを考えていて、ラベンダーだと思い出した頃、シトゥラの質問にわたしはまた首を傾げることになる。

「危ないこと、って?
 このまま誘拐されて、神隠しに遭ってしまうとか?」

これはまだあなたの知らないことだけど、夜の一族は夜の間は誰にも負けることはない。
同じ一族内では姫のように可愛がられていたから、同族同士でその心配をすることもわたしにはなかった。
だから箱入り娘のわたしは、そのことについて強く言い含められたことはなかった。
全く危機感も疑問も抱かずに、この部屋をひとりで訪れたのはそういうことだ。

「どうする……どうしましょう。
 神隠しがどのようなものなのかまで、わたしは知らないのよね。やっぱりあれ、危ないのかしら」
(-308) oO832mk 2021/10/17(Sun) 19:06:28

【人】 逃亡者 ポルクス

>>183 キエ

「そうだね。
 魔法も生まれながらに力があれば当然使える。説明しろといったところで難しいのは理解できるよ。
 ふふ、良く知ってるね!
 そう、俺は長年追われてるんだ。何かした……といえば俺は特に何かしたわけじゃないけど、彼には愛されてるから」

にこりと笑っていい切った。
それでも少しの間何かを思い出すように遠い目をすると逆のことを言い出すだろう。

「けど……、もう飽きられてしまったのかも。
 最近追ってくる気配が消えてしまってね、少しばかり物足りないんだ」
(190) eve_1224 2021/10/17(Sun) 19:26:49

【人】 逃亡者 ポルクス

>>185 ゾズマ

「ふふ、それはそうだけど。
 その反応は俺の言ったことが図星な証拠じゃないか。
 どうしてそう反対のことを言って取り繕うの?
 いいじゃないか、ハロウィンパーティ。
 仮装すればいつもの自分を脱ぎ捨てることができるかもしれないよ、一緒にどうかな?」

ねぇ、どう?
にこりと笑みを浮かべてパーティへと誘いをかける。
自分自身、ハロウィンパーティというのには馴染みがないんだけど、興味はあるからだ。
(191) eve_1224 2021/10/17(Sun) 19:31:37

【人】 低血圧 アマノ

>>182 ミズガネ

「社会のゴミさんはこのゴミ捨て場が痛くお気に入りみたいだけど〜
 俺はアンタみたいなニ――トと違って、花を愛でる暇はねぇんだよ」

スタスタと貴方の横を横切るついでに太もも辺りを勢いよく蹴る。

「何の役にも立たねぇなら黙って物乞いでもしてろよ」
(192) kotorigasuki 2021/10/17(Sun) 19:39:27

【人】 巫女 ユピテル

>>@32 トラヴィス

「わ……」

払い除けられた自分の手を少し見つめていました。
けれど驚きはしたものの、意図せぬ返事で手を降ろす様子は
拒絶された事が初めてであるようには見えない反応でした。

「……望まない、か。
巫女なのに、何かを望まれないのは随分久し振りね」

手は痛くありません。
痛んだのはきっと心でしょう。
ユピテルはトラヴィスにそんな行動をさせた事を悔やみました。
彼を巣食う痛みを思い出させてしまった事が辛いのです。

「……ごめんなさい」

去り際の貴方に、僅かに声を掛けました。
トラヴィスを引き留めはしません。
その後ろ姿を過ぎる影をユピテルは見た事があります。

だから今はこれまでと同じように。
ただその姿を見送る事しか出来ませんでした。

それから広間を後にして何処かへ向かい駆けだしました。
(193) poru 2021/10/17(Sun) 19:46:08

【秘】 巫女 ユピテル → 座長 トラヴィス


「私、こう見えて不器用なの。
でもその分他の誰よりも行動力はある自信はあるわ」

「ええ、
 
例えあなたが開けていた扉だとしても、

 そこの部屋に訪れて、そこの部屋に入るのは私」

“この約束”が、“この言葉”が、
いかに儚く消えて散ってしまうものか、
ユピテルは嫌という程、見て、知って、行ってきました。

また明日
。トラヴィス」

それでも笑顔を作り、貴方にその
明日の約束
を返すのです。
(-309) poru 2021/10/17(Sun) 19:47:54

【人】 巫女 ユピテル

>>147 ゲイザー

「ふふ。私もゲイザーのこと、好きよ。
素直に受け取って聞いてくれたあなただもの、
きっと明日はもっと良い事がある……え?」

「お姉さんって呼んでくれるのは、
全然嬉しいのだけれど、その。どうしようかしら」

あなたみたいな人になりたい。
そう言われて、少し戸惑うように瞳が揺れます。

「私がかけたみたいな言葉をかけられる人になって欲しい。
そうは思うのだけど、私のような人になるのは……

きっと避けた方がいいと思うの。きっと今思ってくれてる程、
あのね、私は立派でも素敵でもない人だから」
(194) poru 2021/10/17(Sun) 19:55:52

【独】 逃亡者 ポルクス

やりあったアマノくんか、ここからまだRPしていけそうなゾズマくんかで大分悩んだんだけど決まらない。

決まらないからランダム!!!

誰になっても片思い、するわ。
(-310) eve_1224 2021/10/17(Sun) 19:56:10

【人】 巫女 ユピテル

>>153 キエ

「あらあら適職なのね。良い事だわ。
世の中、望んでない職をせざるを得ない人も多いから、
どちらも兼ねられる人が居る事は希望になるわね。

でも、もう少し柔らかく接しないと、
得られる情報も得られられなくならない?」

先程見かけた男性陣とのやり取りの事を言っているようです。
頬に手を当てながら思案する様子からして、
呆れや非難ではなく、純粋な疑問の感情に近しいでしょう。

「男なのね。じゃあ今はお兄さん。間は取れない。
なら魔法?科学?それとも生まれ持った性質かしら」
(195) poru 2021/10/17(Sun) 20:02:09

【人】 巫女 ユピテル

>>169 >>a80 >>170 >>a81 >>171 >>a82 テラ

「つまり、今は受け身?それに、
ここに100年もいたら身体の方、は」

言い方からしてきっと受け身でない時期もあったのでしょう。
少なくともユピテルはそう捉え、問おうとして。

その空洞を見ました。

瞬きを数回して、固まりました。
純粋に驚きもありましたが、その瞳は真摯に何かを、
そう。目に視えない何か、を捉えようと見つめていました。

「……あ」

けれど捉え切る前に、それは付け直されてしまいます。
残念がるも、今はこれだけ。の言葉に顔を明るくします。

「じゃあ、次はもっと教えてくれるって事よね?
それとも見せてくれる、なのかしら。約束よ!」

手を振りながら別れる様子をみて、追いかける術はありません。
何よりユピテルはそう捉え、素直にお別れをしたでしょう。
(196) poru 2021/10/17(Sun) 20:15:11

【秘】 巫女 ユピテル → 浮遊想 テラ


「テラは、誰かを笑顔にすると嬉しいの?」

「じゃあ次は私が与える番ね。
今度会う時は、笑顔になるか、嬉しいを貰うか。
どっちの方がより好きか、どうしたらできるか。

……私、もっと知りたくなっちゃったから。
ヒント、教えてね」

別れ際にそう伝えました。
(-311) poru 2021/10/17(Sun) 20:16:22

【独】 浮遊想 テラ

知っていたのですけれどユピテルとも迷うんですよね二日目の能力行使。
は〜〜〜〜〜〜〜〜生き残りたいねぇっ!!!!!!!
(-312) Vellky 2021/10/17(Sun) 20:18:58

【人】 掃き溜めの ゾズマ

>>191 ポルクス

「うるさい。お前に、何が、わかる!」

ビシッ、擬音が聞こえてくるかのような勢いで指を差す。

「"掃き溜めのゾズマ"はパーティで浮かれるような人間じゃねえんだ」

甘い誘惑のような笑顔に対して威嚇するように睨みつけるが、動揺は隠しきれない。わなわなと腕を振るわせ、顔を真っ赤にしながらぐぬぬと唸る。

「……楽しそうと言ったのはアレだ、パーティで浮かれてバカやってるやつらを見るのはさぞかし愉快だろうという皮肉であってそんなにアンタがハロウィンパーティ行きたいっていうなら勝手に仮装でもしていろオレはそれを見て笑ってやるからな畜生が!」

非常に分かりにくいが、要するに参加表明ではあるらしかった。
(197) DT81 2021/10/17(Sun) 20:31:54

【人】 酔吟 ミズガネ

>>192 アマノ

「……クク、アハ!暇がない?面白いこと言うなあお前は。
 お前がどれだけ偉い人間なのか知らないが、この館に来た以上皆終わらない宴を楽しむしかない暇人になるんだよ。
 その口から罵詈雑言も出ないほどに溺れてみろよ、楽しいかもしれないぞ?」

蹴られた際に一瞬顔をしかめるも、今だけは全く気にならなかった。

「じゃあな。物乞いと吐き捨てた人間に煙草を貰って機嫌を直すしかないロクデナシ野郎」

吟遊詩人は歌の代わりに、嘲笑を紡いで貴方を見送った。
(198) もちぱい 2021/10/17(Sun) 20:33:03

【独】 掃き溜めの ゾズマ

本来の設定全部 嘘 ってことになったので、なんか深い事情がありそうで滅茶苦茶平和なキャラクターになっています。
(-313) DT81 2021/10/17(Sun) 20:34:32

【秘】 浮遊想 テラ → 夜の一族 チャンドラ

 

「 
いいよ、行こう?
 」
 
(-314) Vellky 2021/10/17(Sun) 20:35:50

【雲】 浮遊想 テラ

 

「 
いいよ、行こう?
 」
 
(D22) Vellky 2021/10/17(Sun) 20:36:18
テラは、
微笑んだ
(a88) Vellky 2021/10/17(Sun) 20:37:39

【人】 浮遊想 テラ

>>188 チャンドラ
いいよ、行こう  

……草原の部屋があるんだ 
知ってる? 青空の。花畑の方じゃなくって 
風も適度だと思うなぁ、無風よりは勝負にいいよね 

勝ったら何かあっても面白いな 
お願いごとをするとか、聞かれたことに正直に答えるとか 
多分、そんなくらいになるところだけども 

 
(199) Vellky 2021/10/17(Sun) 20:38:03

【人】 逃亡者 ポルクス

>>197 ゾズマ

「そうだね、君が実はパーティを楽しみにしていることはなんとなく伝わってきたよ」

くすくすと笑う。
なんとも天の邪鬼な子だと思った。
こういうやり取りが懐かしい。

「わかったよ、ではパーティが始まったら迎えに行こうかな。
 一緒に仮装してトリック・オア・トリートしよう」

言葉では嫌がってるようにしか聞こえないが、赤い顔が、震える腕が真っ直ぐに動揺を伝えてきている。
きっと間違った言葉は言ってないだろう。
(200) eve_1224 2021/10/17(Sun) 20:38:04
テラは、そんなことを言いつつ、使用人から紙束を受け取った。
(a89) Vellky 2021/10/17(Sun) 20:38:15

テラは、
視線をチャンドラの方へ
。少しの間。
(a90) Vellky 2021/10/17(Sun) 20:38:23

テラは、チャンドラに紙束を半分こ。掲示板の白紙は渡した側。
(a91) Vellky 2021/10/17(Sun) 20:38:43

テラは、ぷわわ〜 チャンドラを連れて青空の部屋。
(a92) Vellky 2021/10/17(Sun) 20:38:59

【秘】 浮遊想 テラ → 夜の一族 チャンドラ

/*
ハローハロー、あなたのベル記(思い込み)、当方です。日付が変わりますね。

この後のことなのですが。表で続けるか秘話に移行するか、それとも描写省略して事実をとりあえず作って後は次の交流〜にするか、忘れないこと 絶対やぞ様のご意向はどんな感じかしら?

当方はどういう形でもNo problemですわよ。わよわよ。
(-315) Vellky 2021/10/17(Sun) 20:39:50

【秘】 浮遊想 テラ → 巫女 ユピテル

 

テラは、ユピテルに伝えられました。
返事は曖昧。手を振って離れて 
でも、きちんと聞いていました 
それじゃあ、またね  

 
(-316) Vellky 2021/10/17(Sun) 20:44:52

【人】 巫女 キンウ

>>187 ゾズマ
「ほうほう。せぇじに、ウロコグサ……あれら、かような名を持つのだなぁ」

鵜呑みにした名を指差しで辿り、

「――では、これは?
 われ、これがなにものか、いまだ聞いておらぬ。
 花の名を知るものよ。おしゅう、名はあるか?」

つい、とつれない瞳に指先を向ける。
かしいだ頭から垂れるつややかな黒檀が少年の頬を掠めた。
(201) 榛 2021/10/17(Sun) 20:46:48
キンウは、
/* >>201 ウツボグサの間違い。
(a93) 榛 2021/10/17(Sun) 20:51:56

【秘】 パイ焼き ゲイザー → 夜の一族 チャンドラ

「それって……大変じゃないですか!?」

ゲイザーは小動物を思い浮かべた。
小柄故に代謝が非常によく、
高い頻度で何かを口にしていないといけないらしい。

ゲイザーは自分に何かできることはないかと考え、
『あ!』と合点した。

「ちゅ、厨房に有る携帯食料……幾つか持って来ましょう!
 ゲストであるチャンドラさんの為といえば、
 誰も文句は言えない筈です。

 暖かいお風呂、季節の花々の咲く中庭……
 そのどれもが堪能できないなんて勿体ないですもん!」
(-317) teiki_kano 2021/10/17(Sun) 20:52:59

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>194 ユピテル

咄嗟に『そんなことないです!』と返そうとして、
その言葉の裏側にある遠慮とも謙虚とも異なるものに、
ゲイザーは口を噤んだ。行き場をなくした呼気が頬を膨らませる。

「……わっ、わかりました。

 でも、あたしにとって、ユピテルさん──
 お姉さんは立派で素敵なひと。
 あたしに親切にしてくれたから」

「あなたみたいな綺麗な心を持つひとになってもあたし、
 後悔は無いです。

 ……なんて、知りもしない癖になんて、怒られちゃいますかね」

俯きがちの顔を上げて、苦笑した。
(202) teiki_kano 2021/10/17(Sun) 20:59:36

【秘】 夜の一族 チャンドラ → 浮遊想 テラ

/*
ハローハロー!
アンタ、ベル記ね?アタイの目は誤魔化せないわ!

秘話移行推奨されている事だし、秘話で続行にするわよ。
アタイはこのcolorい扉を選ぶわ。

細やかな連絡助かるわ。さすがベル記ね……
愛してるわよ。kiss……
(-318) oO832mk 2021/10/17(Sun) 20:59:41