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【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーふぁぁぁん……っ♡ あ、熱いの…… ンン、入り口に、擦れてぇ……ッ [彼の逸物が股の間に差し入り 勢いよく天を向いて ぎゅむっと花弁を押し広げキスをする。 どこかじんわりともどかしさを感じる状態に、 熱を飲み込もうと蜜口がヒクヒクと痙攣する。 そのまま動かされると触れ合う粘膜から甘く疼きが広がって、 釣られるように腰を揺らして 彼の先端に花弁を擦りつけてしまっていた。 自身の中からもどろりと愛液が溢れ、 彼から滲んだ先走りと混じって体を汚していく。] (-327) guno 2022/08/09(Tue) 23:44:38 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー…え? ……ん、いいけど…… ふふ…やっぱり、胸…好き? [男子というのはとかくおっぱいが好きな生き物である。 …というのはバイト中に向けられる視線からも 嫌というほど感じてはいるのだが。 彼が喜んでくれるなら これはこれで悪くないかな、なんて。 くすりと小さく笑って、 しろはの手にはやや余るサイズの乳房を 掌で支え、下からたゆんと持ち上げ。 熟れた突起を強調するよう目前に晒し、 どうぞと言いたげに小首をかしげた。 もっとも彼に可愛がられていれば、 すぐに余裕などなくなってしまうかもしれないけれど。**] (-328) guno 2022/08/09(Tue) 23:45:35 |
【人】 専門学生 結城 しろは[だってそもそもオスカーが 留学が終わって国に帰った後 どうやって生計を立てるつもりなのか そのあたりも何も知らないわけである。>>119 ただでさえ新生活にはお金がかかる。 海外まで行くとなれば何があるか分からないわけで 働けるうちは働こうと考えるのも しろはとしては自然な思考回路であり。 そんなわけでオスカーの思惑には気づかないままだった。 絵の刺激目的というのも別に嘘ではないので そうね、と彼の言葉に頷いて。>>120] (129) guno 2022/08/09(Tue) 23:57:41 |
【人】 専門学生 結城 しろは[指輪を選ぶのも新居を選ぶのも楽しみだ。 きっと色々忙しくなるし、大変なのだろうけれど。 彼との未来が確かにひとつひとつ積み重ねられていく、 そんな気がして嬉しい。] …うん。じゃあまた、後でね。 [そろそろ休憩時間も終わる。 焼き場に戻るオスカーと別れ、ホールに戻って。 いつもよりも何となく長い気がする仕事時間を 懸命に働いて過ごしたのでした。**] (130) guno 2022/08/09(Tue) 23:58:55 |
【独】 専門学生 結城 しろは/* 表はふわっと〆て、お祭りデートなり後日談なりに飛んでもいいかな〜とは思いつつ。今日はおやすみなさい! (-331) guno 2022/08/10(Wed) 0:00:42 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー…そっか。そうなんだ…。 ふふふ。じゃあ、沢山味わってね。 [自分の胸だから好き、と言って貰えるのは悪い気はしない。 素直に喜びを浮かべる彼は微笑ましくて、 膨らみを差し出しながらそんな風に告げる。 ぴんと勃った先端に指先で触れられ、 目の前でくりくりと捏ね回されて じん、と甘くそこが痺れた。] ん、ぁぁ……っ、ふぅぅ…っ、 ぁ……っ う……、っ [先程も胸を弄られはしたけれど、 こう目の前で見させられるとなんだかまた違った気分だ。 摘まんで優しく指腹で擦られ、 ぞくぞくと快楽が走り、息が荒くなっていく。] (-350) guno 2022/08/10(Wed) 12:10:18 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーぁん、はぁ……っ それ、は…… [みられるのも自分はもう慣れたものだけれど、 彼が妬いてくれることは何だか少し嬉しい。 こちらにじっと向けられる眼差しは 雄の独占欲めいたものを孕んでいて その視線にドキドキと体が火照った。] んっ、……ぁ……っ! [ちゅう、と先端にキスをされて 甘い声と共にひくんと腰が跳ねた。 そこに口づけられると芯がきゅうう、と疼いて 乳房を吸い上げられればぴりっと痛みが走る。 所有印じみた痕が心地よい。 何度も何度もキスを繰り返されて、 彼のものにされる充足感に思考が溶けていく。] (-351) guno 2022/08/10(Wed) 12:11:22 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーぁあ、ぅ……っ んぁぁ……♡ ふぁ……や、……ふぁぁぁん……っ さ、先っぽ…っ はぁ…っ ぁぁあっ…♡ [先端を舌で可愛がってもらうたび きもちよさそうに表情を蕩けさせながらも。 目前でお預けされたままの下肢は 切なげにだらだらと涎を垂らし続けていた。] (はぁ……んん、 胸、きもちい、けど……もっと、してほしい、けど… ……し、下、………うずうず、するよぉ……はぁぁぁ…) [彼のモノに擦りつけるように 前後左右に振りたくる腰の動きは 無意識のうちに大胆になっていく。**] (-352) guno 2022/08/10(Wed) 12:17:09 |
【独】 専門学生 結城 しろは (-360) guno 2022/08/10(Wed) 14:27:54 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーん、……っ♡ [オスカーが少し含むように笑う。 腰を引けば先端の当たる角度が変わって、 淫芽をぐりっと擦られる感触に びくりと腰が震えた。 彼の手がぎゅうっと 乳房を寄せるように押しつぶし 両の先端を同時に咥える。] ふぁあぁっ、あぁぁん…っ♡ ぁ、ああぁっ、んぁぁぁ……! [じゅる、と大きな音を立てて吸い上げられ 堪らず背を反らせて甘い声をあげた。 彼が腰を動かすたびに先端が媚肉を擦り、 それも一定の心地よさを伝えてくる。…けれど。 浅い位置の刺激は官能を昂らせるだけで、絶頂には至らず。] (-373) guno 2022/08/10(Wed) 18:45:19 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーふぁ…っ! [また熱杭の角度が変わって、声を漏らした。 もう少し力を入れれば入りそうなのに、 入り口付近で留まったまま。 焦れてそわそわと左右にお尻を振りながら。] (はぅぅ ……っ あ、熱いのがぁ… 当たってるのにぃ…っ そ、そこじゃ、なくて……ッ) [蜜を溢れさせ続ける柔肉が 熱く膨れてびくびくと脈打つものを 早く味わせてほしいと言わんばかりに きゅうきゅうと収縮する。] ……そ、それは、その……、ぁぁん…っ [それでも彼はこちらが望みを口にするまで 待つつもりなようで。 優しく淫芽に触れる指先がただじれったく ふるりと身を悶えさせた。] (-374) guno 2022/08/10(Wed) 18:46:26 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー……、なかに オスカーの、欲しい……っ おく、まで、…い、入れて…… [赤面しながらも促され、 欲情に濡れた息を吐きながら口を開く。**] (-375) guno 2022/08/10(Wed) 18:48:54 |
【独】 専門学生 結城 しろは/* しろはも中流くらいの一般家庭ですよ! なにげにセレブの多い村だった……海の家のバイトなのに…… (-398) guno 2022/08/10(Wed) 21:37:42 |
【人】 専門学生 結城 しろは― 後日談 ― [海の家のバイトをしている期間は 一緒にスケッチをしたり、イベントに出掛けたり もちろん触れ合ったりもしながら睦まじく過ぎていった。>>144 恋人として時間を共に過ごす間、 合間に彼のことも少しずつ聞くこととなったわけだが。] しゃ、社長、夫人……???? [実家の家業のこと、そして将来的には彼が その後を継ぐらしいことを聞けばぽかんとしてしまった。 いや確かに所作の端々に品はあったし 今までの彼の言動に思い当たる節は あったと言えばあったわけだが。 王子様みたい、なんて喩えたのがあながち冗談でなかったとは思っていなかった。 彼の実家が太いことは、 親に挨拶しにいく時に有利に働くだろうから、 そこはひとつ安心かもしれないけれど。] (155) guno 2022/08/10(Wed) 22:10:45 |
【人】 専門学生 結城 しろはお金の心配はいらないって…… そ、そう言われてもなんか……… スケール大きくて…… [そりゃ、結婚式や婚約指輪に相応の憧れはあるけれど、 お披露目ってどんな…?と想像がつかない。 しろはの実家はサラリーマンの父とパートの母で成り立つ ごく一般的な中流家庭である。 お金に不自由するわけでもなく、 両親にも大事に育てて貰っているとは思っているが、 本物のセレブとはスケールが違うわけで。 何だか悪いような気もするのだが。 しかしながら、高級なものを身に着けるのは 夫になる彼の顔を立てるという意味合いもあるのだろう。 となれば下手に遠慮するのも却って失礼にあたる。] (156) guno 2022/08/10(Wed) 22:12:38 |
【人】 専門学生 結城 しろは……そう、ね…… じゃあ、たとえばこういうのとかどう、かな…? 試着してみないと何とも言えないけど…。 [軽自動車の中、スマホでドレスを見ながら指し示したのは。 彼のオーダー通り、バックスタイルが空いて 腰のあたりに大きくリボンがついた ふんわりしたプリンセスラインのドレスだった。**] (157) guno 2022/08/10(Wed) 22:16:34 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーっ…… うん……♡ [乳房を愛でられながら、 ぐっと壁際に追いやられて背をついた。 こちらを見つめる瞳にこくりと首を縦に振り。 彼の腕に抱えられ、片足を上げるような体勢になる。 曝け出された秘所はすっかり熟れて充血し、 愛液と精液で汚れたまま はくはくと誘うように開閉していた。 あられもない格好にかあっと頬が熱くなったが 何かを口にする前に唇がふさがれてしまう。] んんん〜〜〜〜っ……♡♡♡ [それと同時に欲した熱がぐぐっと入り込んできて 頭の奥が快感で溶けそうになる。 先端を迎え入れた膣肉がきゅーっと疼き、 奥へ奥へと誘うように蠢いた。] (-406) guno 2022/08/10(Wed) 23:25:58 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーはぁぁっ……うんっ……、きてぇっ…… もっと、深いとこ、まで…ほしいのぉ……っ [甘くねだれば彼が熱い吐息を漏らし 腰を深くまで推し進めていく。 散々焦らされていたせいか ぐぐっと中を押し広げられる感覚が堪らなく これだけで軽くイッてしまいそうだった。] あぁぁっ……♡ ふぁぁぁん…っ お、おく…っ ぜんぶ、はいって、………んぁぁぁっ…… オス、カぁ……きもち、いい……っ はぁぁ……っ [こつりと先端が子宮口にキスをして、 満足そうに吐息を漏らした。 まだ破瓜を迎えたばかりの膣道は狭いが 彼も馴染むまで待ってくれているからか 先程に比べても痛みなどはあまり感じなくて。] (-407) guno 2022/08/10(Wed) 23:27:31 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーん、オスカー、……う、動いて、大丈夫…… なか、……きゅんってして、… も、もう、がまん、できないからぁ……っ [ふりふりと尻を揺らして誘えば 彼の腰遣いも徐々に早いものになっていくだろうか。 甘い声が反響して浴室に響き渡り、 ぱちゅぱちゅと肉を打ち付けられて 胸が前後左右に揺れる。 熱く口づけを交わしながら きもちいいところを擦り上げる熱杭に 再び絶頂感が昇ってくるのもそう遅くはなくて。] (-408) guno 2022/08/10(Wed) 23:28:57 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーぁぁ、っんんぁぁっ はぁ、おすか、……ぁぁっ♡ すき、……すきぃ……っ♡ふぁぁぁんっ! あ、あぁぁ、んんっ♡ あ、あたし、…また、くる、……きちゃう…っ! オスカ、いっしょに、……あぁああぁんっ! [彼の手を取ってぎゅっと握りしめ 揺さぶられながらそうねだれば どちらが果てるのが早かっただろう。 彼の腕の中で快楽に翻弄されながら ただ存分に愛される幸福感に浸っていた。**] (-410) guno 2022/08/10(Wed) 23:30:45 |
【独】 専門学生 結城 しろは/* 明日朝返せるかどうかわかんないので 巻き気味ですが一応秘話軸〆ても大丈夫なつもり! お付き合いありがとうありがとう 表の方はこれから書きます〜 (-409) guno 2022/08/10(Wed) 23:32:53 |
【独】 専門学生 結城 しろは/* の前に先にさらっと挨拶しとこうかな ぐのです。 明るい男女恋愛村やりたいなーというノリだけで建てた突発村ですが、お集まりいただきありがとうございました! 恋愛村に普段はあまり来られない方も割といらっしゃったみたいで、少しでも楽しんでいただけてたら嬉しいです。 体調悪い方はどうぞご自愛くださいませね…。 ちょいちょい気が向いた時にRP村建ててるので、また同村機会ありましたら遊んでくださいませ。 るしさんは改めてお付き合いありがとう! 次村でもどうぞよろしくお願いします。 (-412) guno 2022/08/10(Wed) 23:42:57 |
【人】 専門学生 結城 しろは[生活の基盤が既にしっかりしていて、 自分が働かなくてもお金の心配がいらないと言うのは 素直にありがたい話ではある。>>158 今後芽が出るかもわからない、 絵を描き続けていきたいと願うならなおのこと。 ただ、あまりに世界の違う話に思えて 少し臆してしまったわけだが。 ずっと隣にいると言われて少しほっとした。] ……うん、ありがとう。 じゃあ頼りにさせて貰うわね。 そういうパーティとかにも…、 少しずつ慣れていけるよう頑張るから。 [社長夫人ともなれば今後付き合いもあるだろうし、 色々教えてね、と添えて。 彼がお金持ちだから好きになったわけではないように、 彼がどういう立場だったからと言って気持ちが変わるわけではない。 ただ、自分に出来ることをしていきたいと思う。 愛し守ってくれる人の隣で、これからも。] (167) guno 2022/08/11(Thu) 0:07:29 |
【人】 専門学生 結城 しろは[示したドレスは彼も気に入ったようで。 目を細める彼にふふ、と微笑みを浮かべる。] ……ふふ。良かった。 どうせなら似合うのを選びたいもの。 一生に一度の、あなたのお姫様だもん。ね? [なんて、冗談交じりに言いながら。 式場はやっぱり教会でチャペルがいいなあ、と あれこれ夢を膨らませるのだった。 それが現実になるのは、それからもう少し後の話。**] (168) guno 2022/08/11(Thu) 0:08:28 |
【人】 専門学生 結城 しろは[ーーその後。 両親に紹介したい人がいると告げたらやっぱり驚かれた。 最初は身一つで海外に渡るなんて 大丈夫なのかと不安そうにしていたが、 根気強く説得を重ねて納得して貰った。 こんなに早くしろはがお嫁にいっちゃうならバイトを勧めたりするんじゃなかったなあと苦笑していたお父さんは、半分くらいは本気だったように思う。 向こうの家にも挨拶にいって(その家の大きさにまた驚いた)新生活の準備をしたり、学生として勉強をしたりで、日々は慌ただしく過ぎていった。] (183) guno 2022/08/11(Thu) 9:51:42 |
【人】 専門学生 結城 しろは[絵はまだ描き続けている。 先生にも前よりぐっと深みが出てよくなってきたと言われた。 ぽつぽつと賞を貰えるようになってきて 今度は大きめのコンベに挑戦してみようと思っている。 絵筆を取るあたしの薬指には、彼から贈って貰った婚約指輪が嵌められている。] (184) guno 2022/08/11(Thu) 9:52:53 |
【人】 専門学生 結城 しろは......新婚旅行は、スイスに行ってみたいな。 [かつて彼が見たと言う一番きれいな景色。 それを自分も見てみたい。 そして、それをまた自分の手で描きたい。 彼の隣で見る景色は、きっととても素敵なものに写るだろうから。] (185) guno 2022/08/11(Thu) 9:54:10 |
【人】 専門学生 結城 しろは[甘くて赤い果実を口にしたのは ひと夏が過ぎても、 夢から醒めないお姫様。 あたしだけの王子様と、 この先もずっと幸福にいられますように。**] (186) guno 2022/08/11(Thu) 9:56:19 |
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