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【秘】 見物人 サダル → がらんどう ゲイザー「知ってるか知らないけど、 ヌンキに自分たちは "恋人" にされていた。だけど死ぬ前までの自分は、 恋心を【等価交換】に差し出していて なにも愛情をあげられていなかったんだ」「ヌンキから自分たちを"恋人の絆で結んだ"理由を聞いてさ。 きっかけは……優しくて馬鹿な慕情だったよ。 でも本当にキファを愛してくれるのは、 自分より先に彼女を好きになっていたのは"彼"だったんだ」 「だけど死んでしまってから、キファはまたおかしくなっていた。 自分のせいで、キファは恋心をなくしてしまっていたんだよ。 だからそれを取り戻すために口付けもしたし愛も囁いた。 全部キファの為で、本心で、嘘だとは言わないけど 必要があったことかはわからない。 この気持ちが存在する限り、裏切っていると想っている。 だから、つらい。本当にうれしそうで、つらい」 「このことは話してない、……デート中はめちゃくちゃかわいかったよ。 でも最後まで自分は彼女を裏切るつもりでいる。 ヌンキが奪いに来てくれるならそうするつもりなんだ ……上手に振る方法ないですか」 (-255) toumi_ 2021/04/28(Wed) 7:02:30 |
サダルは、お、オトメン……? そ、そうかもぉ…と内心思っていた (c114) toumi_ 2021/04/28(Wed) 7:06:30 |
【秘】 見物人 サダル → がらんどう ゲイザー「……」 等価交換に出していた理由 そんなもの。 「一番、価値が高かったから」 「恋をしたかったんだ」 「あのままじゃキファに対して本物の恋心を抱くと思った」 「でも、……その恋心は 作られた偽物だと疑ったまま過ごすことになると思った」 「だから、本当の恋心が、 誰かに結ばれることもなく得られるものが、 何よりも自分の価値になった」 「……それしか、自分に何もなくて」 死にたがりの寿命なんて価値に出すのに失礼だと思った。 役者という存在で唯一手に入れた価値(お金)は全て払ってしまった。 自分に価値なんてなかった。 自分に価値なんてなかった。 それで何を得たかは言わなかった、否言えなかった。 なぜならばそれは死んだあとに返されている。奪われていたのは確かだが正式な交換はされていない → (-281) toumi_ 2021/04/28(Wed) 17:23:04 |
【秘】 見物人 サダル → がらんどう ゲイザー「……罪悪感なんて、なかった」 かすれた声が漏れて、咳き込む。 胸を苦しそうに押さえ浅く息を吐きながら 自分を落ち着けるように深く息を吸う 「 」 透明な言葉が漏れて、サダルは目を見開いた そして、震える手で文字を書き綴る 『罪悪感なんて なかった 幸せになってほしかったんだから 自分が幸せな世界なんていらなかった あの二人が笑えない世界に自分がたっているのが苦しかった 生きていたくなかったんだ』 生きていて欲しいと望まれ 死にたくないと望まれ そして、そんな自分が願っていたのは あなた達の幸せだった、自分がいない世界だった。 消えない絆を解く方法なんて舞台を下りることしかなかったのだ サダルの瞳から涙がこぼれた。 誰よりも自分の気持ちがぐちゃぐちゃなことをわかっている、これは大切な誰かを裏切って嘘をついている苦しみだ。 嘘ではないと誰かはいった。 罪悪感があるとするのならば ……自分を大切にできていないことだけだ。 それをサダルは自覚しない (-282) toumi_ 2021/04/28(Wed) 17:34:14 |
サダルは、円卓を観た、どこかでこんな台本を見たことがある (c120) toumi_ 2021/04/28(Wed) 17:35:33 |
サダルは、舞台に上がっていない、だけど (c121) toumi_ 2021/04/28(Wed) 17:38:20 |
【墓】 見物人 サダル>>+121 >>+122 カウス 同じなんて思ったのはそれこそ失礼だった。 サダルはカウスから溢れる雫を手で受け止め続ける 「逃げないで、頑張って、偉かったね」 褒められたかった、愛されたかった、死にたかった。 自分は生きていたかったんじゃない、絶望していた。 それでも望まれたことが嬉しくて、生きようとした。 それがこんなにも苦しくて愛おしいことだった。 「君に騙されたなんて誰も思ってない、 そんなやつがいたら懲らしめてやる。 自分はあの舞台から降りた裏切り者、だけど君は同じじゃない」 理不尽に死を与えられたカウスが懺悔する理由なんてどこにもない 「カウスが許さなくても、自分は、勝手にする。 この世界を知って、可能性が出来たから。 新しい台本を用意するよ。 今度は誰も死なない……幸せな話。 カウスが言う裏切りをしなくていい話だ。 こんな死んだあとの人間が会える世界があったんだよ。 別の世界だって見つけられるはずだ、 導いてみせるからさ。今度こそ信じてくれないかな」 生きたいと、自分は彼のように願えたことがあっただろうか。 それだけはしばらく答えられそうにない (+127) toumi_ 2021/04/28(Wed) 17:58:25 |
【墓】 見物人 サダルサダルは円卓の会議にはいない。 だからこれは、その場所ではない場所でつぶやかれた言葉だ。 キューといくつか会話しても彼らの存在の理解はしなかった。 だからこそキューの望みは完全には理解しないけれど、他の彼らの望みは多く聞いた自覚はある。 議題にあげたかったのだ。 あの日、言いたかった。 『犯人が見つかったら皆は彼をどうするのか』 答えは決まらなかっただろう、大人が決めればいいと従うものもいただろう。 でもそれは果たして平等だっただろうか? 「理不尽に与えられる死が嫌で自分は舞台を降りたんだ」 「平等に訪れる死なんて、存在するのかな」 「あの舞台の"設定"なら存在したのかな……?」 みんなに死んでほしいというわけではない。 人を殺す必要なんて、 ”殺したい気分”でもないとする必要がないだろう だから、……もし存在するのであれば観てみたいと思った 「そんな、みんながみんなを信じる御伽話なんてあるのかな」 古井戸に落ちただけでただの一般人が魔法使いになるようなよくできた話があるのだろうか。 サダルにはわからなかった、舞台は手から離れている (+128) toumi_ 2021/04/28(Wed) 18:16:51 |
【独】 見物人 サダル/*しにんにくちなし。 >>+128は、全員が全員に同じ数の票を入れるっていう定番がここではできたのかどうかの話をしてたわ。 ハマルはキューに2 キューはヌンキに2 ブラキウムはルヘナに2 ルヘナは……って、こうやってできる世界あったのかなぁ。 これなら平等な死だよねって言ってる。 本当にシステムと設定のメタのような視点である。 キューが殺意で殺されたくないようだから。 全員ランダムorこれがみんなの心が無事の正解だよな。 誰も誘導しない、が心が安定すると思うのだけど。 どうなんだろうなぁ、自己犠牲多いからな……意見がふらふらる。 (-284) toumi_ 2021/04/28(Wed) 18:26:32 |
【独】 見物人 サダルに“っっっあ“あ“っっ 恋バナかわいい。お兄ちゃん死んじゃう。 くっっっそ、浮かれてくれ浮かれていてくれ、地獄だけど!! お前らの関係地獄だけど!!胸に秘めてるからな。 (-299) toumi_ 2021/04/28(Wed) 21:49:41 |
【独】 見物人 サダルさだるもキューのたすけてってきいてるんだけど、その助け方さぁ。 普通に難しいよねってPLは思うわけですよ。 殺さないで殺す方法 検索(カチッ) って感じ。 監禁あるいはおやすみなさいとか良くない? 永久永眠。なんか寂しいか。 (-300) toumi_ 2021/04/28(Wed) 21:52:01 |
【独】 見物人 サダル本日のカウス限界勢の席はこちらとなっております 気が多いと多くに言われたサダルくん。 まじで設定は年下に"だけ"優しくなんです。 年上苦手なんで、まじて。敬語でヘラヘラして距離置いて置こうとしたし。 ロリショタだよ極論。 だけど年下(に見える子が)多すぎた。(原因) でもさぁ言い訳させてくださいよぉ〜 お前らが可愛すぎるから抱きしめたくなるじゃん、そういうことだよ〜〜〜 そういうことです〜〜〜 (-303) toumi_ 2021/04/28(Wed) 22:00:20 |
【墓】 見物人 サダル>>+129 カウス 「カウス、自分は君たちに幸せになって欲しいんだ」 「それが死の先だって許されて欲しい、 生きることならばそれが許されて欲しい。 矛盾が起きてしまうのならば、何度だって話しあって欲しい 一緒に……解決を探したいな」 望まない結末が訪れないことを願っている。 都合のいい台本を書きたいと願ってしまうんだ。 【スクリプト】の残した台本は、いつかどこかを語っている。 許される世界を探して覗き続けるのを止めたくはない 「そこにはみんながいて、カウスには生きていて欲しい」 かなわないかもしれない、ただの夢物語 → (+144) toumi_ 2021/04/29(Thu) 0:00:45 |
【墓】 見物人 サダル>>+134 >>+135 ニア 「年下にはつい、……本当。 もうそろそろ、抱えられないで壊れるぐらいなら別の方法をとった方がいいんだろうね」 今回の会議は子供(に見える人)が多すぎた。 そして愚か者は自身が破滅の道を歩んでいるときに壊れるまで自覚をすることがない 理由は愚か者だからだ。 囁く声に目を見開いて、小刻みに震え始めると 小さく頷いて、何度も頷いて、 "わかる" の意思を伝えた。サダルはしゃべらない方が感情がわかりやすい人間である 「 ありがとう……最高 @マークがみえました。削除されました 『好きな人の悪口は愛の言葉だからね ニアが心を開けているのなら良かった』 ニアが何をしてもサダルにはほとんど何も効いていない。 なんだか依怙贔屓全肯定男が誕生してるのにそろそろ気づいているかもしれない。 『ニアたちがいなくなって悲しんでいる人は多かったけれど あまり抱え込まないように これから先も なにかあったら相談してくれる? 今度は 話をしてくれるとうれしいんだけど』 (+146) toumi_ 2021/04/29(Thu) 0:10:13 |
【墓】 見物人 サダル>>@11 メサ 「え”?」 突然声が出た。 あなたは驚くかもしれないが、サダルは何事も無かったかのように文字を綴って会話をし続けた。 何か理由があるのかもしれないが、少なくとも今のサダルはもしかしてあなた達の関係にとってまずいことをしたのでは? と思っている。真相はわからないが 「あれ 犯人のリボン だったんだ」 『知らずに渡しちゃっていた 何か考え込むように持っていたけど 知っていたのかな ちゃんと大事そうに持っていた気がするけど それがシトゥラをみた最後だったから どうしたかわからないんだ』 事件に役立てることができなくてごめん、と続けメサの言葉に少しだけ寂しそうに目を細めた。 サダルはこの空間で起きている違和感にそろそろ気づいてしまっている。それぞれの認識に齟齬が総じている、と。 → (+149) toumi_ 2021/04/29(Thu) 0:49:51 |
【墓】 見物人 サダル>>@11 >>+149 メサ 『メサ 信じられないかもしれないけれど 今から自分が"みてきた世界"の話をするね 全部が妄想でもないはずだ 自分は あのみんながいた舞台の中で殺された 自分は あのみんながいた世界を "死が必ず訪れる台本"と称して 絶望をした 毎日誰かが死んで心がすり切れてしまった そしてその舞台から降りる選択肢をとった 誰かが死に導かれるのなら自分が死ねばいいと思ったんだよ』 『そして導かれてやってきたのがこの世界だ 信じられないかな? 死んだ先の"不思議な世界"に自分たちは来てしまった』 『この"世界"は どうやら死んだ"ショック"で今まで生きていた世界を"偽物"だと思う人が居る 気分が悪いかもしれないけれど 全員が全員生きていた頃と同じ存在じゃないみたい なんでだろうね それは自分もわからない だけど"違う"ことだけはわかってしまって それでも一緒に過ごした記憶や 大切な時間は残っているんだ』 (+150) toumi_ 2021/04/29(Thu) 0:58:48 |
【墓】 見物人 サダル>>+148 カウス 「落ち着いて良かった、でもそれだけは訂正させて。 残してきた奴、は 自分は置いてけぼりにした自覚があります……。 自分のことは許さないで 、さっき許してっていったけど。だって殺されに動いていたのは真実だから」 サダルの一人称は自分である。 時々ややこしくさせるのは自覚をしている。 「本当にあのときの自分はどうかしていて、 あの世界が毎日人が死ぬようにみえていたんだ。 終わることがない絶望の世界、 犯人が動かなくても死体はできあがる。 疑心暗鬼と、不安が渦巻く台本。 だからさ誰かの代わりになれないかと思ったり、 いろいろ考えて自分で死のうとした。 犯人を知っていて、犯人の殺す目的も知ったら…… 誰の味方もできなくて、一人で勝手に走ったんだよ」 ダイナミック殺害自殺をかましていたのだと自供。 「カウスは、この世界をどう思っている? "また"とか、"設定"っていう気分は……ある?」 深く深呼吸をして、もしかしたら何も思い当たらないかもしれない質問をした。 この世界を死の先だと疑わないだけの存在がどれほど居るのだろうか…まだわかっていない (+152) toumi_ 2021/04/29(Thu) 1:26:14 |
【墓】 見物人 サダル>>+154 「だって、特に自分を殺したいわけじゃ無かったから…… 理由をね、作っておこうと思ったんだよ。 キューだけは、純粋に人を殺したがっていたっけ…?」 自分が死ぬために人殺しを犯人にさせたという最悪なシナリオは 一応作家の手によって消滅しているはずだ。一応は。 「カウスはわかっているんだ。 そっか、……こんな設定じゃなかったらカウスのために みんな必死で生きる方法を探すんだろうな。 何で言ってくれなかったのって怒るんだよ。 ……怒られるかな、自分も。 ううん……いつこの舞台が終わるんだろう。 いつまでも終わらなければ、待つことになるんだけど。 それは気が滅入るな、次も嫌な台本が用意されたら…… また声でなくなりそう……げほっごほ」 まだ明確にサダルは伝えてはいないが、彼の声の出方は気分の浮き沈みである。とても風邪っぽく。 慰めるときや目の前の少年の前では格好つけたがるが、どうも情緒は不安定になりがちだ。 (+156) toumi_ 2021/04/29(Thu) 3:06:39 |
サダルは、シトゥラに会うと泣くのでちょっと限界をプレイしている (c137) toumi_ 2021/04/29(Thu) 3:43:03 |
【墓】 見物人 サダル>>+160 カウス 「カウス……。 本当にいい子だね 、どうやったらそんなにいい子に育つんだ」みんなと仲良くしてくれてありがとう、だめなお兄さんたちがおいていってごめんなさいね。 「そうだったんだ? ある程度は聞いたけれど知らないことが多すぎる。やっぱり手に余るな彼らは……」 「ブラキウムも心配だ、……実は仕事頼んでしまってるし。 無理をしなければいいんだけど……人のふり見て我がふり直せだよね」 ふと目をつむって日付は数えた、時間の感覚にめまいをしながらいつか誰かに告げた"解決するであろう日付"は明日だ。 今はたしかに自分をどうにかするべきだろうと軽い散歩に誘うだろう。 しばらく少し寂しい認知のされ方をする世界を歩けば、心をくすぶる闇が少しでも軽くなると思ったのだった (+163) toumi_ 2021/04/29(Thu) 15:30:25 |
【秘】 見物人 サダル → がらんどう ゲイザー死ぬことかな。 本末転倒かと思って飲み込む言葉。 誰も信じない、そしてそれは"設定"かもしれなかった感情。 自分のことがわからない、舞台に上がっていた頃よりも もっと自分がわからなくなってしまっていた 「幸せになれない、……誰も幸せにしてくれない。 "助けてほしい" ……? のどを抑える。 自分のつぶやいた言葉を不思議そうに繰り返した。 何を、助けてほしいのかわからない。 「……いまのは、違う。わからない。 だけど、みんなの幸せが自分の幸せで……考えて、みるから。 どうすれば、自分は幸せなのか……その、ありがとう 答えがすぐに出ないのを許してね」 少なくとも結ばれることが幸せだったのならどれほど良かっただろう、すぐにその選択肢は浮かばず泡沫の泡になって消えた (-373) toumi_ 2021/04/29(Thu) 15:52:40 |
【秘】 見物人 サダル → がらんどう ゲイザー抱擁をされると少し恥ずかしがるようにこわばる体があったが、拒むことはできずにただ呆然と涙が止まるまで考えていた 何もなくなってしまっている感覚にようやく心が追いついた。 世界に対して何を考えても、何をしても無駄だということに気づきたくないだけだった 「……、……ヌンキが頑張ればそれで」 人任せにもほどがあるが、ひとまずのほしいものは揺らがない (-375) toumi_ 2021/04/29(Thu) 15:59:34 |
【墓】 見物人 サダル>>@18 メサ サダルはゆっくり書いた、 それは後で"なにかからの補完"があるとすべて明かされる台本。 今はサダルの視点だけで、 憐れな台本作家の言葉だけで綴られれた。 犯人と出会うことができて、作られた恋に落ちて、 幸せをつかもうとしたが絶望をし、 彼らと朽ちた報われない物語だった。 長すぎてすぐにはわからない 持ち帰れるようにまとめられるだろう。 『メサ 自分は"まだ"他の世界が見えるんだ 星が導いてくれるらしい 幸せがあるか不幸があるかわからない またこんな死が訪れる台本の世界かもしれない』 『それは どんな場所かは行かないとわからない それでも存在している 死の先でもない場所だ』 『メサ 君は 自分の世界にいる立派な役者だった』 『君がいた世界に自分はいた 他の世界でも 新しい世界が訪れたとしても 君のことは忘れないしまた会いたいと思う』 最悪な台本だと、悲しい物語だと、 望まれなかった結末と誰かはいう。 それでもこの台本がなければ始まらなかったものがある。 『メサは そうおもえるような人達にこの物語で会えたのかな』 (+168) toumi_ 2021/04/29(Thu) 16:53:09 |
【墓】 見物人 サダル>>+167 シトゥラ 『シトゥラと違って 彼らに殺してもらいました 自殺に見えるとみんなが心配すると思って できるだけ 犯人もわかりにくいように』 肩を掴まれるとびくりと身体をはねさせ視線をうろうろとさせる、書く手が震えながら恐る恐る見上げれば別れを悲しんだ大切な人の声が落とされる。 なんて拷問だろう。 『ニアを見かけて 少し柔らかくなってた ありがとう 心配していた子だったから 別れたあとに気づいたんだよ』 『それで 』 『シトゥラ あの 今どんな気持ちですか』 このときのサダルの動揺は 曇り空でいい天気ですねと言ったり、最近どうだ……と父親が最近話していない息子に声をかけるような、それぐらいあった。 (+170) toumi_ 2021/04/29(Thu) 17:03:21 |
サダルは、アイツらのせいってどこかで聞いた気がしたがその場にいないので聞こえないことにした (c146) toumi_ 2021/04/29(Thu) 18:47:16 |
【秘】 見物人 サダル → がらんどう ゲイザー「ゲイザー…… 食の見た目の好みは合わないけどいいお嫁さんになると思っているよ? 」恥ずかしいが甘やかされてしまっている、 落ち着けば離れるが少しドキドキした。 実質振っている台詞だろうか、いいえ応援です。 「お、思いやらない。 自分のことボロ雑巾にしてくれないかな? ……いっそのこと誰かと駆け落ちしたほうがそれっぽいのかもしれない」 ブツブツとつぶやき始めれば台本をねっている、 自分に訪れる変化も相手に訪れる変化もわからない。 だが、うまく行かなければそのときはその時だ 「蔑ろにしているつもりはないけど、なぁ……? 見つからないうちは無難に億万長者とでも掲げておくことにするね、改めてありがとうゲイザー。本当に助かった」 愛はお金は買えるっていうよねという最悪な発言も言わずに閉じ込めた (-386) toumi_ 2021/04/29(Thu) 18:51:36 |
【墓】 見物人 サダル>>+164 ニア 『謝るときは一緒でもいいよ? でもシトゥラがいるなら平気かな ちゃんと責任とってもらうんだよ』 嫉妬の色が見えないのか見ないふりをしているのか、 はたまたそれすら愛おしく思っているのか。 俗に言う"推し"という存在に愛を言えなかった後悔よりも 言う後悔をしているサダルは安心したようにホッと息をはいて、 歩み寄られた言葉にぱちくりと目を瞬かせる 「……え、っと。わかった、なんかあったら言う。 不公平だからね……ううん、じゃあ」 もう少しだけ服が乾くまで内緒話。 気分の浮き沈みで声が出ないのを隠すのに これからも風邪でごまかしきれるかな、なんて。 また少し皆にとってずるい相談をしたりするのだ。 ニアが否定的な言葉を言っても困ったように笑い、 アドバイスを受ければ素直に受け取る。 ただそれだけでもサダルにとっては ようやく人を頼る一歩だったりしたのだった。 (+184) toumi_ 2021/04/29(Thu) 19:30:17 |
サダルは、さっきゲイザーに平手打ちをされそうな気配をn回読み取っていた (c152) toumi_ 2021/04/29(Thu) 19:46:47 |
サダルは、キューにあげたあの嬉しい≠ェどうなったのかを知らない (c153) toumi_ 2021/04/29(Thu) 19:49:09 |
サダルは、死にたかったし愛はお金で買えると思っているよ。言わないけれど、言わないけれど! (c155) toumi_ 2021/04/29(Thu) 19:53:33 |
サダルは、ルヴァがいるなら本当に愛かえるじゃん…………と気づいたが、ヤク決めてる気分になるなとも思った (c157) toumi_ 2021/04/29(Thu) 20:04:51 |
【秘】 見物人 サダル → 気分屋 ルヴァふらりとサダルはルヴァをみかければ、 スケッチブックを差し出した。 手持ちがないんで……あれなんですけど。 『気分屋まだやってますか。 愛の告白をしたい気分≠ェ欲しくて。 贈り物ようなんですけど!』 また何か考えてるな、この子。 (-395) toumi_ 2021/04/29(Thu) 20:18:00 |
サダルは、羊に囲まれたかった。ルへナのパンを食べたかった・・・あれハマルにぜんぶいったかな? それならいいや (c161) toumi_ 2021/04/29(Thu) 20:37:12 |
【秘】 見物人 サダル → 気分屋 ルヴァ「ぶんなげてやりたくて」 ぼそ、とつぶやかれた音は聞きなじみのない、 ありふれたどこか落ち着いた穏やかな青年の声。 『誰かの為じゃなくて "自分のやりたいこと"なら また罪を重ねてもいいかなと思って』 『みんな何故か サダルが幸せにならないと サダルから幸せをもらうのはちょっとなあって不満を言う 今にして思えばあのときルヴァに感じたのもそれだったから わかるんだけど』 幸せになろうとしないならぶっ叩かれて殺されそうなう。 『うまくできるかわからないけど ちゃんと幸せを考えられるようになったから 改めて大きなショックありがとうございました だからルヴァも 自分に幸せをあげた分以上に幸せになってください』 方法知らないけど、と続ければ大事そうに商品の袋を鞄にいれた。 何かを知っていても知らなくても本当に態度が変わり続けない存在は、もう少し裏方を続けているようだった (-407) toumi_ 2021/04/29(Thu) 21:06:01 |
【独】 見物人 サダル確定でわかったところだけ埋めよう。(敬称略 キュー → べるき ゲイザー → もちぱい ヘイズ → わ、わざ?? ラサルハグ → szst ヌンキ → あわっこ ルヴァ → つよし ルヘナ → おさと ハマル → しゃみ・・・・・・? ブラキウム → むく サダル → 俺 ニア → はる でした。残り?知らん!!(?? そしてこれも外れてるかもしれないんだよ、おしまーーーい (-410) toumi_ 2021/04/29(Thu) 21:13:55 |
【独】 見物人 サダルもう残り少し? 麻雀を隠れてやれるのも今だけ? え、どうしよう〜〜〜ここでしかできな〜〜い 会議の最中とEDでサダルが麻雀をできるのは今だけ! そういう期間限定に弱いのよ (-416) toumi_ 2021/04/29(Thu) 21:18:01 |
サダルは、あの12M高い高いは実質バン(焼き?)だったのかな・・・・・・?と胡乱なことを考えていた (c163) toumi_ 2021/04/29(Thu) 21:19:41 |
サダルは、料理ができません。外食か買ったものを食べるだけです (c165) toumi_ 2021/04/29(Thu) 21:25:01 |
【墓】 見物人 サダル>>@21 メサ 『 』 文字をかこうとして筆を止める サダルが声を出さないのは、具合が悪いと心配されたくないから そして自分が不幸であると自覚をしたくないからだ。 声を出そうとしなければ、わからないですむ。 見なくてすむのだ、落ち込んでいることを だから、口をつぐんでいた。 本当はどこかでは声を出せていた そして今は、本心から彼女を応援し続けたい 「楽しい喜劇にも、涙がこぼれる悲劇でも求めた観客はいる。 だから自分はメサが幸せになれる物語を 紡ごうとすることをやめないよ。 このストーリーが産んだものを大事にしながら 誰も死ななかった未来を願いながら。 記憶も記録も否定はしないけれど、 この台本を降りた自分は新しい台本を紡ぐ使命がある だからメサは、怖がらず最後までメサを演じてきて」 「つかれたら、休んで。 壊れたら、手を差し伸べにいく。 年下には優しいんだ、この自分、サダルの"設定"は」 「気をつけてね、メサ」 (+203) toumi_ 2021/04/29(Thu) 21:38:55 |
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