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人狼物語 三日月国


200 【身内】control【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【独】 勢喜 光希

/*
あまりにもえっちじゃないか???????
(-5) guno 2023/02/19(Sun) 13:43:45

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


な、なん、でも、なっ ...!
ああっだめぇぇぇ


[くすくすからかうように笑う元親に
咄嗟に意地を張ろうとするも
押し寄せる尿意の前になす術もなかった。

元親の不埒な考えなど知るよしもなく
懸命に我慢してもぞもぞしていると
出そうになってしまったことを指摘され。

ぼぼっ、と顔が真っ赤に染まり、
図星であるのが丸わかりだったろう。
というか、既に若干ちびってしまっているのだが。
]
(-6) guno 2023/02/19(Sun) 14:25:53

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[トイレに行きたいと申告すれば
元親が渋い反応をして。
眉を下げてうぅ、と呻く。]

う、………で、でも…… んっ…!?

[本当は外に居る時から尿意自体は感じていたわけだ。
ここで何とか行かせてもらわねば
きっと悲惨なことになってしまう。

食い下がろうとしたが、元親の指が唇を割り。
口内をまさぐって、ぴちゃりと唾液の音を鳴らす。]

んふぅっ……!!

[その仕草は妙にいやらしく
普段であれば性的な興奮を
煽られていたかもしれないけれど、今は。
それよりも差し迫った生理欲求に思考を支配され。
切なく熱い吐息が口から溢れる。]
(-7) guno 2023/02/19(Sun) 14:27:59

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


(なっ、 なんで、 そんなこと、ばっかり言っ……!
あぁっ、ぴちゃぴちゃ、だめぇっ…
お、音、聞い、たら……っ …も、もれ、 あうっ…!!)


[飲んだ水分を意識させるような言葉と
すぐ近くで聞こえる水音。
ぞわぞわっと正直に腰が浮き、
大きく八の字を描くように尻をくねらせる。

先端からおしっこが溢れそうになるのを留め
ぶるぶると太腿を震わせた]
(-8) guno 2023/02/19(Sun) 14:30:22

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


(ゆ、油断したら、もう、出ちゃう…!
元親の膝の上で、おしっこが……
そんなの、絶対、絶対ダメ……!)

[元親の「なんでも」という言葉に
聊か不穏なものを感じなくはないが。
けれど否と言えばそのまま2時間と言われかねず
背に腹は代えられない。]
(-9) guno 2023/02/19(Sun) 14:30:55

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


う、うん …どうしても、
トイレ、行き、たい………!

な、なんでも、する、から……っ



[こくり、と首を縦に振り。**]
(-10) guno 2023/02/19(Sun) 14:33:17

【独】 勢喜 光希

/*
は〜〜〜えっち……
(-20) guno 2023/02/19(Sun) 15:25:08

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[こくこくと頷いて元親に了承を示せば
彼が優しく頭を撫でてくれる。]


……う、うん、大丈、夫……っ


[促されて彼の膝の上から降り、
再び内股になりながらその手を取った。
リビングを出てもじもじと、ややぎこちなく歩を進め。]


(と、トイレ、トイレできる、あと少しでトイレ、
も、もうちょっとだけ我慢、すれば、おしっこ…!
トイレにさえ 行けば すっきりできる、
す、好きなだけ、おしっこしていい、からっ、あぁぁ……っ♡)



[
…こんなにすんなりと行かせてくれるわけがない。

彼のここまでの行いを顧みて
そんな警戒を抱いてもおかしくなかっただろうに、
目前に迫った解放にどうしても思考が鈍る。]
(-23) guno 2023/02/19(Sun) 15:55:51

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[下腹部でたぽたぽと揺れる液体を
トイレで気持ちよく放出する想像を
何度も何度も頭の中に描きながら
頻りに足を擦り合わせてもたもたと歩き。

目的地のドアの前に立ち、
元親が大きくその扉を開けて。

目の前に鎮座する便器――
待ち焦がれた場所が目に入った瞬間
はう…!と息を吐き、期待と安堵に瞳を潤ませた。]
(-24) guno 2023/02/19(Sun) 15:57:43

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親



(あ、ああっ、や、やっと、トイレェ…!!)


[気が緩んで思わず出てしまいそうになり
ぶるるっとその場で体を震わせる。

今すぐ中に入り、ズボンを下ろして、そして―ーー
そんな想像を現実にしかけたところで。


―――バタン、と無情に便座が閉まる音がした。]
(-25) guno 2023/02/19(Sun) 15:58:24

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親



 ……… え、…… ?


[一瞬何が起こったのか分からなかった。
入り口で呆けたまま、
悠々と便座の上に腰かける元親を見る。

今自分が
使いたくて使いたくてたまらない場所を
目の前で占拠する彼を。]
(-26) guno 2023/02/19(Sun) 15:59:00

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


……な なん、…で、座っ…………???

あの、そ、そこに、いられると
ぼ、僕が、できな……



[微笑みながら床を指す元親を
立ち尽くし体をくねくねさせながら
困惑の眼差しで見つめたものの。

言われるがままおずおずとトイレの床に膝をつき
正座に近い体勢になる。
特に畏まっているわけではなく
単に足を閉じたいからだけど。

まだ若干状況を飲み込めず
呆けていた自分ではあったけれど。
続く彼の言葉を聞いてその瞳がじわじわと絶望に染まり。]
(-27) guno 2023/02/19(Sun) 16:08:04

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


なっ……!!?


いち、じかん……っ!?!?
そ、そん、なの、我慢、できるわけっ……
んぐぅぅぅぅっ……!!
 あ、ぁ、だめ、まだ出ちゃダメぇ……!!


[あとほんの少しで出して貰えると思っていたおしっこが
話が違うと言わんばかりに膀胱の中で激しく暴れまわる。

ぴったり内腿を合わせ、
足の隙間に手と性器を挟み込んで
ゆらゆらと腰を揺らしながら抗議し。]

(そ、そんな、そんなのってないよぉ…!!
 おしっこ、おしっこがもっちゃううぅ……!!!)

[やっとオシッコできると思ったのに。
お預けされた挙句にトイレの目の前で
長時間の我慢なんて絶対に無理だ。
それは元親もわかっているだろうに。]
(-28) guno 2023/02/19(Sun) 16:13:53

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


……っ、 わ、わかった、聞く、聞くから…!
そこ、どいて…、早くおしっこ、おしっこさせて…!!


[選択肢など実質あってないようなもので。
半泣きになりながら元親を見上げて
必死に言い募る。**]
(-29) guno 2023/02/19(Sun) 16:14:33

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[一も二もなく頷けば
元親が唇にあてていた手を離し、
後頭部をくっと引き寄せる。

限界だと告げながら目前で主張するのは
股間で窮屈そうに張りつめる元親のそれ。

こんな状況ではあるもののーー
驚きに目を見開くと同時、
今日一度も味わっていないそれにじくりと腹の奥が疼いて

こくっ、と喉を鳴らしてしまう。

その間にチャックが引き下ろされて、
下着からぶるんと、凶悪に勃起しているそれが顔を出した。]
(-38) guno 2023/02/19(Sun) 17:58:00

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[便座を空けてくれる条件は、
この場で彼をイかせることだと言う。

口淫自体は別に何の抵抗もない、
普段からやってることだ。
なんなら本番をしたって構わない。

問題は時と場所でーーーー]

そ、それ、なら、さ、先に、トイレ、
トイレさえ、させてくれたら ...!
そ、そしたら、その後なら、
いくらでも犯したっていいっ、からぁっ...!

[もじもじ。すりすり。
体を揺すりながら言い募るが
元親の方に退く気はないようだ。

嫌ならここで一時間我慢すればいいだけだとーーー
そう柔らかく残酷に告げる。]
(-39) guno 2023/02/19(Sun) 17:59:35

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[問答している時間が惜しい。
幸い既にぬらぬらとカウパーを滲ませるそれは
そこまで射精まで遠い風にも見えない。
そう、ただイかせてしまえばいい。
それですぐにでも待ちに待ったトイレを使えるのだ。]

わ、わかっ、たよ...!

[荒くしながら膝だちになり、
片手で元親のペニスを支え
大きく口を開けて最初から深く咥えこむ。 

質量におもわずえづきそうになりながら
鼻に駆け抜ける精と汗の匂いを感じ。

口いっぱいに含んで、じゅるじゅると前後に顎を動かしはじめる。]
(-40) guno 2023/02/19(Sun) 18:01:08

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


んっ...ふ、んんっ...!
ぢゅっ、...むぅ...!


[口淫に関しては彼に教え込まれ
それなりに腕は上達しているはずで。

そこまで稚拙なわけではなかろう。
ただ、今は一秒でも早くイってほしくて
ついつい普段よりも性急な動きになる。]
(-41) guno 2023/02/19(Sun) 18:03:14

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


(が、我慢、も、もうちょっとだけ、
ほんとにもうちょっとだから、我慢、がまんんっ...!!

トイレ、トイレしたい、もれちゃう、
め、目の前にあるのにぃっ、ぁぁっ...!! 
おしっこ、おしっこもれる、もうパンツに出ちゃうぅぅ
は、はやく、イッて、おしっこさせてぇ...!!)



[トイレのにおいと目の前の便器が、
否応なしにずんずんと高まる尿意を追い詰める。

片手で前をぎゅうっと鷲掴み、
くねくねと腿を交差させ、片膝を交互に上げて揺らし。
顔を真っ赤にし、酷く切なそうに歪めて
懸命に奉仕を続けていた**]
(-42) guno 2023/02/19(Sun) 18:10:02

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[元親を最初から深く咥えこんで
じゅぷじゅぷと音を立てて口淫すれば
頭上から熱っぽい吐息が聞こえる。

普段なら、どろりと溢れるカウパーや
びくびくと跳ねる竿を味わいながら
もっと丹念に愛撫を施すだろうに
今は暴発しそうな尿意のことしか考えられない。]

ン゛ッ……!? んんっ、 ふう……!

[ふいに元親がぐっと頭を押さえ、
ぐぷぐぷと前後するよう荒く動かし始める。

息が苦しい。
口内を深く犯される衝撃で出てしまわないように
ぷるぷると内股になって耐えながらも
どんどん自分の中で膨らんでいく熱を感じて。]
(-52) guno 2023/02/19(Sun) 19:54:22

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[……たぶん、この感覚的に。
元親もそう長くはもたなさそうだ。

我慢の限界だと言っていたのは
あながちただの意地悪だけでもなかったのだろう。
硬く張りつめきった性器が内側から頬を圧して、

薄っすら潤んだ目で見上げれば
興奮に浅く息を吐く元親が見えて。
本当にもう少しなのだと悟り、
ますます焦燥に目元が歪んだ。]

(も、もう、そろそろ、かな…っ 
 んぅぅ、おねがい、は、はやく、出してぇ……
 じゃないと、ぼ、僕の方が、出ちゃ、んんんっ、 ……!!)


[そんな中、ふいに。
元親が色っぽく微笑んで。
前屈みになって耳元で何かを囁く。]
(-53) guno 2023/02/19(Sun) 19:55:50

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


………〜〜〜っっっ

[色気を帯びた声に
ぞくぞくっと背筋が甘く痺れる。

貯めに貯めたおしっこをようやく解放できる。
その想像に先走り、全身が震えた。
パンツの中にちょろちょろちょろ…と
既に限界のおしっこをまた少しちびってしまう。]

(あ゛っ、だめっ、だめぇ!!!
 まだおしっこしちゃだめぇぇっ!!!
 ほ、ほんとにあとちょっとだから、
 もうトイレだからぁぁっ!!!!)

[キツく足を捩じらせ、
腰を大きく前後させながら
下着に広がっていく染みを
どうにかこうにか押しとどめて。]
(-54) guno 2023/02/19(Sun) 19:58:35

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[そうして。

勢いよく口から引き抜かれた雄が
目の前で顔面に精をぶちまける。



―――そして元親の絶頂は、
「もうおしっこしていい」のだと
脳が下半身に送る合図にほかならなかった。
]
(-55) guno 2023/02/19(Sun) 19:59:24

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親



[
シュイィィィィィーーーーーーーーーーーーーー!!!]



 
(-56) guno 2023/02/19(Sun) 20:02:33

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[断続的に吐き出される
ドロリとした精を顔面で受け止めるとほぼ同時に。
下肢から勢いよく水音が鳴り響いた。]


あ゛ あっ、あぁぁっ……!!!


[慌てていくら括約筋に力を入れてももう遅く。
みるみるうちにズボンの前立てに濃い染みが広がり、
すぐに溢れてびちゃびちゃとトイレの床を汚していく。

肩で荒く息を吐きながら、
広がっていく水たまりの上で呆けていた。**]
(-57) guno 2023/02/19(Sun) 20:06:03

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[本日何度目かになる
下着の中が生温かいもので濡れていく
気持ちよさと気持ち悪さが同居した感覚。

一拍置いて元親がそれに気づいたのか
あーあ、と声が落ちてカアッと顔が赤く染まり。]

あっ、ぅぅ、 っ はぁっ、 ……ふ、……うぅぅぅ…!!

(あっ、ぁぁぁ、と、といれ、…といれ、そこ…、なのに…っ
 して、いいのに、が、がんばってがまん、したのにぃっっ、
 ぁぁぁぁ……っっ)


[あと一歩進めば本来おしっこすべき場所があるのに。
必死に我慢して我慢してようやくありつけたのに。
結局間に合わずに床に漏らしてしまっている自分が
あまりに情けなくて。

腰を捩り、懸命に決壊を止めようとするもあまり意味はなさず
じょろじょろとはしたない音を立てておしっこが床に落ちていく。]
(-62) guno 2023/02/19(Sun) 21:50:13

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[元親が動き、ぴちゃ、と音を立てて
水たまりに足を入れる。

白濁が散って汚れた頬を優しく拭われ、
もう大丈夫、とかけられた言葉に
一気に頭が真っ白になり、強張っていた体が弛緩する。]


……ふ、 ぁぁあぁぁぁん………♡♡♡



[その瞬間。情けない声と共に腰が抜けて
へなへなとその場にへたりこんだ。
じゅぃぃぃぃ〜〜〜……と勢いを強めたおしっこが
ズボンのお尻の部分までをぐっしょり濡らしていく。]
(-63) guno 2023/02/19(Sun) 21:51:38

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


(……な、なに、これぇぇ………♡
 
はぁぁぁ……あ、あたま、とろけそう………♡♡♡ 



[漏らしてしまって恥ずかしいのに。情けないのに。
元親に優しく甘やかして貰うと
途方もない開放感に全身が甘たるく支配されて
何も考えられなくなってしまう。

頬は真っ赤に紅潮し、潤んだ瞳を虚ろに蕩けさせ。
まるで絶頂直後のようなとろんとした表情で。

おしっこの勢いが次第に弱まり
膀胱の中身をすべて出し切ってしまっても
暫くの間そのまま放心していた。**]
(-64) guno 2023/02/19(Sun) 21:55:30

【独】 勢喜 光希

/*
ひゃ〜〜〜〜〜えっち〜〜〜〜〜〜〜!!!!
(-71) guno 2023/02/19(Sun) 23:13:06

【独】 勢喜 光希

/*
いや、ずっとおしっこ我慢してるけど
そろそろここらへんで一度エッチターン入ってもいいな…
という気持ちでの犯していいよ発言だったので
ばっちり読み取って頂けて嬉しい限り へへ……
(-72) guno 2023/02/19(Sun) 23:14:21

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[大好きだよ、可愛いよ、頑張ったね。
優しく振れる元親の体温と声が
ぼんやりしている頭と体に甘く溶けていく。]

うん…… 
きもち、いい……♡


[とろんとしたまま、ふにゃふにゃに上ずった声で答え。
ようやく排泄が全て終わり、ぶるっと腰を震わせて。
はあ、はあ……と息を吐きながら
それでもまだ虚空を見つめてぼんやりしていた。

元親が不意に便座から降り、
床へと膝立ちになって自分と視線をあわせる。
くい、と顎を持ち上げられてそのまま唇が重なった。]
(-73) guno 2023/02/19(Sun) 23:26:24

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

ん…… ♡

[触れるだけの優しいキス。
言われるがままに口を開ければ
それはすぐに濃厚なものへと移り変わり。
腕の中に抱きしめられて深く口づけを交わせば
くちゅくちゅとふたりの味が交わり、
舌が絡んで唾液が喉を潤す。]

ふ…ぁぁ…… ♡

[キスのきもちよさに背中がぞくぞくする。
たっぷりと口内を貪られた後
ようやく唇が離れればつう、と
透明な糸が唇を繋いだ。]
(-74) guno 2023/02/19(Sun) 23:26:47

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


……さっき……、言ったこと……?

[虚ろに宙を見ていた目の焦点を元親に合わせ。
ねえとかけられた声にぼうっと首を傾げれば、
元親の
興奮の
表情は窺えただろうか。]

―――――、

[言うや否や元親の手がぐちゃりと濡れた音を立てて
おしっこまみれになった下着の中へと侵入し、
いやらしく尻のラインを撫でる。

ついさっき果てたばかりだとは思えない程
ガチガチに張った彼のものを触らされながら
告げられた言葉に息を呑んだ。]
(-75) guno 2023/02/19(Sun) 23:28:06

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


………っっ、  ぁ、


[言質を取ったと言わんばかり。

真っ直ぐ向けられる欲情の色に
先程自分が口走った台詞と、
彼が意図する所を理解して。

ドクリ、と心臓が大きく跳ねた。
ごくっと己が唾を飲む音が生々しく響き。]
(-76) guno 2023/02/19(Sun) 23:29:01

【赤】 勢喜 光希

[ぞく、と腹が甘く疼いたのは。尿意のせいではなく。]


(―――…… さ、…され……たい……♡)




[だって、朝からずっと半端に煽られるばかりで。
自分だって欲求を抑えていたんだから。

気持ちよくて。甘やかされて。
ぐずぐずになった心地のまま。
元親に抱かれたくて仕方がない。]
 
(*0) guno 2023/02/19(Sun) 23:35:14

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親



  
……もと、……ちか……



[薄く笑って宣言する元親の瞳にはきっと、
余韻と期待で真っ赤に頬を染め、
物欲しそうに名を呼ぶ自分が映っている。**]
(-77) guno 2023/02/19(Sun) 23:35:50

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[名を呼べば元親が満足そうに目を細め、
再び唇が重ねられた。
れろ、と口内を探った舌が唇を這い、
刺激にまたぞくりとして。

促されてゆっくりと立ちあがり
足元に広がった水たまりの中に
既に悲惨な状態になっているズボンを下着ごと落とされる。
ぱしゃ、と音がしてアンモニアの匂いが漂った。]

ん…… ふ……

[トイレの壁に手をついて尻をつきだせば
元親がその上から覆いかぶさって来る。

尻に当たる熱はびくびくと脈打ち、
今すぐ入りたいと主張しているようで。
それに貫かれる期待に腹奥がきゅん、と熱くなった。]
(-85) guno 2023/02/20(Mon) 10:38:54

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

あっ、 ふ………っ んん、ぁぁ……っ

[元親がゆるゆると、おしっこで濡れた性器に触れる。
汚い、と頭のどこかでは思うのに
やわやわと与えられる甘やかな刺激に理性が溶ける。

既に先程のキスだけで
半勃ち程度になっていたそこは
すぐに昂って元親の掌の中で硬くなっていく。]

んっ、もと、ちか…… ぁぁっ……♡

[ぐりぐりと塗り付けられるように
熱いもので尻穴を擦られ
そこがひくひくと期待に疼く。

焦れったそうにもぞりと腰を揺らせば、
足元の水たまりがぴちゃ、と鳴った。]
(-86) guno 2023/02/20(Mon) 10:39:26

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親



ぅ…… え…?


[そんな、柔らかな快感の中。
元親が耳に顔を近づけそっと囁く。

―――そう、このトイレ管理は今日一日だけ。
最初はそういう話で了承した筈だった。
でも、元親は今日が終わってもまだ続けたいという。]
(-87) guno 2023/02/20(Mon) 10:41:06

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


(そん、 なの……)


[是と答える理由がない。

―――そう、思うのに、
脳に直接吹き込むような元親の囁きが
理性を揺さぶって甘美に溶ける。

どう抗ったっていつかは絶対にしたくなるおしっこを
たくさんたくさん我慢して、させられて。
そして、その果てに思い切り解放させて。
甘い脱力感にずぶずぶに蕩ける、そんな快楽の想像を。

元親がすり、と膀胱を撫でて、
別に性感帯でも何でもない筈なのに
びくん、と感じ入るように体が跳ねた。]
(-88) guno 2023/02/20(Mon) 10:45:44

【赤】 勢喜 光希



〜〜〜…………


[ばくばくと高鳴る心臓を自覚しながら。
まるで暗示にでもかけられているかのように。

気づけば小さく頷いていた。
**]
(*2) guno 2023/02/20(Mon) 10:47:48

【赤】 勢喜 光希


[小さく頷けば元親がそれに応えて。
顔が見えずとも、嬉しそうな響きが窺えてぞくりとした。

その先が沼だと分かっていても。きっと互いに。
快楽に手を伸ばすのを止められない。
]
(*4) guno 2023/02/20(Mon) 17:53:28

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


ん、っ……う……!

[ぬるぬるとした先走りの助けを借りて
尻が割開かれ、蕾の中に指が入って来る。

元親自身を受け入れるのに慣れたそこは
彼の指を歓迎するようにひくつき、
けれどまだ閉じていて狭い。]

ぁっ、……んんっ… はぁ…っ!
……それ、はぁ……

[ゆっくりと抜き差ししながら
指が深度を増していく。
時折押し広げるようにぐるりと蠢く指に
びくびくと腰が揺れる。

それは元親がそうしたから。

なんて、口にする代わり。
増やされた指をくわえこんだ内壁が
きゅう、と吸い付いて収縮した。]
(-94) guno 2023/02/20(Mon) 17:54:18

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[そうして暫し、中を解す元親の指に
身を委ねていたけれど
彼がふと何かに気づいたように視線を遣る。

びり、とやぶれるパッケージの音と、
後ろに粘ついた液体が足される感触。
ぐちぐちとローションを塗り込められながら
そうか、ゴムがないのか、と理解した。]
(-95) guno 2023/02/20(Mon) 17:54:35

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[普段――少なくとも最初の時以外、
元親はセックスをする時は
自身の身体に悪いからと言って必ずコンドームをつける。

が、流石にトイレに常備はしていない。
寝室まで戻ればあるのだろうが
はあ、と悩まし気に息を吐く元親には
ゴムをとってくるだけの余裕はないのだろう。]

あっ、ぁぁっ♡……んぁぁぁっ♡
そ、そこ、ぁぁっ、そこは、……っ 
ず、ずるっ ……はぁぁんっ…!♡

[焦れったそうな声で囁きながら
ローションまみれの指が煽るように
ぐちぐちと自分の好きな所を抉る。

堪らなくなって甘い声を漏らし、
きゅうきゅう指を締め付けながら腰を揺らす。
そんな声で、そんな風に責められたら―――

彼を求める言葉しか言えなくなってしまう。
]
(-96) guno 2023/02/20(Mon) 17:56:05

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親



わ、わかっ、 ぁぁぁん……♡
こ、この、まま、…してぇぇ……♡♡



[
だからもっと。きもちいいの頂戴。

そんな言外の欲求が、熱に熟れた吐息に溶ける。**]
(-97) guno 2023/02/20(Mon) 17:57:11

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

ん゛っ……!!!!

[いつもよりも性急な動きで
先端が入り口を押し開き。
大きく硬い熱杭が中に埋め込まれていく。

腹の中がみちみちと満たされていく感触に
ぞくぞく、とそこが熱くなって。
堪らず吸い付くように中を蠢かせながら。]

んぅっ♡あ゛っ♡ぁぁっ♡……ふ、ぅぅ…!
あぁぁぁぁんっ♡♡

[やがて元親のモノが一番奥までたどり着き、
ぐりぐりと中を広げるように抉る。
それにつられるようにゆらゆらと腰を揺らし、
ぱん、と一際強く打ち付けられて高く啼いた。]
(-103) guno 2023/02/20(Mon) 20:28:24

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


あ゛っ♡んぁっ♡…んんっ、あぐぅっ♡
も、とっ、 ちかぁっ♡ ぁぁ゛っ、 んぁぁ…!

[我慢していた分普段よりも余裕がないのか、
元親が最初から激しく無遠慮に中を掻き回す。

ふうふうと背後から聞こえる荒い息。
首筋にじくりと広がる痛みに
まるで本当に獣に犯されているようで―――興奮した。]
(-104) guno 2023/02/20(Mon) 20:28:57

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


ん゛ あっあっあっ♡♡もとちか、
そこ、そこっ♡そこやらぁっ♡♡ふぁぁぁん♡♡


[自分が元親の身体を知っているように、
元親も自分の弱い所を熟知していて。
弱い所を先端で可愛がられて
たちまち甘い声が狭い個室に響き渡った。

朝一度達してそれなりに時間が経っている前は
とっくに勃ちあがり元親に突かれるたびに
ふるふるといやらしく揺れる。

結合部から卑猥な音を立てての激しい交合に
あっという間に体は上り詰めて行って。]
(-105) guno 2023/02/20(Mon) 20:29:34

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


もと、ちかっ♡ すきっ♡ すきぃ…っ♡♡ あ゛っ、
ぁぁん、 ふぁ、……もとちかぁっ んんん〜〜〜!!!

[絶頂の予感にちかちかと頭の奥が白くなる。
きもちいい。きもちよくて、何も考えられなくなる。
自分から腰を突き出して振りながら
腹の中でたっぷりと彼の熱杭を堪能し。]

もとちか、きもちぃ、あっ、 も、もう、 あぁぁっ♡
……イッ、 ちゃ♡ ぁ゛ぁ゛ぁ♡♡

(-106) guno 2023/02/20(Mon) 20:30:48

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


〜〜〜んんんん゛゛っっっっ!!!!



[元親に囁かれながら
ごりゅ、と強く弱点を抉られた瞬間。

びくびくびくっと全身を途方もない快感が駆け抜ける。
きゅうう、と中を締め付けながら
びゅるりと吐き出した精がトイレに散った。**]
(-107) guno 2023/02/20(Mon) 20:31:29

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[内側でぶわっと元親の熱が膨らむ感覚があって
そのまま熱杭が引き抜かれる。

壁に手を突き荒く息をしながら
むき出しになった尻に
どろりと生温かいものが吐き出されるのを感じていた。]

は――― …… ♡ はー――… ♡

[後ろからぎゅうっと元親が抱きしめてくれて
互いの速い鼓動がとくとくと全身を巡る。
気怠さの中、元親の体温と
ゆっくりと腹の奥から広がる多幸感を感じながら、
息が整うまでぼうっとしていた。]
(-115) guno 2023/02/20(Mon) 22:12:34

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


 ん……♡


[言われるがまま。とろんとした眼差しで振り向いて。
元親が唇を重ね合わせる。

先程の激しさが嘘のような
甘やかな恋人同士のキスに
うっとりと表情を蕩けさせて。
何度かそれを繰り返した後、
はふ…と満足そうな息を吐いた。]
(-116) guno 2023/02/20(Mon) 22:13:00

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


……ふふ。
じゃあ、今度はゴムしないとね


[穏やかに微笑む元親に頬を摺り寄せ、
冗談交じりの口調で笑う。

流石に家のトイレで事に及ぶ想定はなかったし、
今後はトイレにもゴムを常備しておくべきだろうか。
…なんて、割と洒落にならなさそうだが。]
(-117) guno 2023/02/20(Mon) 22:13:18

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


……うん、大丈夫……
………あ、っていうかもうそんな時間か……

[時計を見ていないから正確な所は分からないが
体感的には夕方ごろだろうか。

ようやく頭が冷えてくれば
精液と尿の匂いが充満する
トイレの中の惨状も気になるもので。

水たまりの中で濡れたズボンと下着に目を落とし、
うわあ…という感想を抱く。]


………ここ、掃除しないとね………



[気恥ずかしそうにぼそりと零し。
取りあえず元親に支えて貰って風呂へと向かおうか。**]
(-118) guno 2023/02/20(Mon) 22:14:33

【独】 勢喜 光希

/*
そうかw
そうだよね下着替えなくなるよねw
(-128) guno 2023/02/20(Mon) 23:21:39

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[元親に支えられてトイレから移動し
残った服を脱衣場で脱いで
風呂場の椅子に腰かける。]

? ……うん。いいけど…

[シャワーを出しながらふと元親が
何かを思い出したようにしたので
何だろうと不思議に思いつつも
先にシャワーを譲り、出ていく元親を見送った。

まあ特に何か問題があるわけでもなく
精液が付着した顔や髪を洗い、
色んなもので汚れてしまった体を洗い流す。
本日二回目のシャワーは普段の時間よりも少し早いけれど。]
(-129) guno 2023/02/21(Tue) 12:19:23

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


(……いや、でも…… 
 これが今日最後とは限らない……よな………)

[なんて、ここまでの経験から
嫌な予測もしてしまうわけで。

なんせまだ夕方である。
元親に課せられた"今日"は
まだまだ数時間以上残っているし、それに……]

(……明日、も、する…って、約束しちゃった、なあ……)

[半ば睦言のようなものとは言え。
確かに自分の意思で頷いてしまった。
後悔と期待が入り混じったような、
何とも言えない気持ちで
流しっぱなしにしていたシャワーの湯を止め、
脱衣場にあがる。]
(-130) guno 2023/02/21(Tue) 12:20:19

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[シャワーを終えてあがれば
ちょうど元親が戻ってきたころだった。
タオルで体を拭きながら
元親が脱衣籠を指さして。

続いた言葉にぱちりと瞬きをする。]

あっ、 ……あ――――……

[元親の下着を見て納得したような声が出た。

そうか。考えてみればそりゃそうだ。
だって、かれこれ朝から4回は下着を替えている。
そんなにたくさん持っているわけでもないし
替えが尽きるのは当然と言えば当然だ。]
(-131) guno 2023/02/21(Tue) 12:21:15

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


……う、うん、分かった…… 
じゃあ、借りるね…

[気まずそうな元親に釣られて赤面しつつ、
粛々と元親の下着に足を通す。
サイズはそこまで変わらない…と思うのだけど
普段自分はトランクスを履いていて、
ぴったりしたボクサーパンツの感触が何となく慣れない。]

(……これ、ズボンの替えもなくなったらどうしよう……)

[そんな危惧を抱きつつ、与えられた服に着替えよう。**]
(-132) guno 2023/02/21(Tue) 12:21:56

【独】 勢喜 光希

/*
いやでもたぶん光希は服のサイズMで
元親はL以上な気がするので
そんな変わらんってことはないかもしれない
次で補足するか…
(-133) guno 2023/02/21(Tue) 12:25:24

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[ちなみに余談ではあるが自分の衣類は
下着も服も大体男性用のMサイズで事足りる。

なので下着と言えど元親のものなら
少しゆるめではあったかもしれないが、
一時的に借りるくらいは問題なかろう。
もそもそと履き、部屋着のズボンを履いて。
じっとこちらを見つめる元親の視線に
ちょっと落ち着かない気持ちにはなる。

恋人と言えど下着をシェアする経験は
こんな時でもないとなかなかないし。]

う、うん、分かった。

[冬で、これから日が沈むとは言えど。
暖房が効いた部屋の中で干していれば
そのうち乾きはすることだろう。
だからそれまでのことだとは思うのだが。]
(-139) guno 2023/02/21(Tue) 17:52:22

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


……っ、 なっ、

[頬をすりっと撫でながら
揶揄うような言い方と内容にかあっと顔が熱くなる。
そんなこと言われたら失敗できないじゃないか。
いや、そうでなくても別に好きで漏らしてるわけじゃない。]

………そもそも、漏れそうになる前に
元親がトイレ行かせてくれればいいんだと思うんだけど……


[じとりとした眼差しでそんな抗議をしたが。
残念ながら聞き入れられることはないのだろう。

続いた言葉にそんな確信めいたものが走り
赤い顔でうう、と複雑そうに彼を睨んだ。]
(-140) guno 2023/02/21(Tue) 17:52:44

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


ん、了解。

[まあそれはそれとして。
分担の提案には特に異もなく頷いた。

自分の汚したものを自分で処理したい感もあるが
掃除中に何とも情けない気持ちが
襲ってきそうではあったので、
素直にトイレ掃除を任せることにする。]

まあ、大丈夫だけど……
暫くってどれくらい?

[現在時刻は午後4時半と言ったところ。
先程膀胱は空っぽになったばかりで
(光希は知らないものの)サプリ成分も大方落ち着いたのか
当分尿意に余裕はありそうではある。

とは言え、念のためそう尋ね、
トイレに向かう元親を見送ろうか。]
(-141) guno 2023/02/21(Tue) 17:53:47

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[台所に向かい、少し大きな土鍋のセッティングをする。

炊飯器に米をセットしてスイッチを入れ
買ってきた白菜やネギ、
エノキを洗ってざくざくと切り。
豆腐も切って置いておく。

特に時間に急かされることもなく
元親の掃除が一段落してこちらに来るまで
のんびりと夕食の下準備をしていたと思う。**]
(-142) guno 2023/02/21(Tue) 17:55:02

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


へえー…そうなんだ。
結構長くかかるんだね。

[2.3時間か。
若干曖昧ではあるがそれならまあ、
今から考えてちょうど
催してきたくらいの頃合いに終わるのかもしれない。

元親がさっさと行ってしまったのもあり
その場でそれ以上追及することはなく
自分も台所の方に向かった。]
(-150) guno 2023/02/21(Tue) 23:13:01

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[派手に汚してしまったからか
トイレの掃除には結構な時間がかかっているようで。
元親がリビングに戻ってくる頃には
ほぼ下準備は終わった所だった。]

ん、お疲れー。
あとは火つけて煮るだけ。
いつでも準備出来てるよ。

[元親が一通り終わったようであれば
テーブルにセットしたコンロで具材を煮始める。
程よく煮えれば手を合わせ、少し早めの夕食を摂ろうか。]
(-151) guno 2023/02/21(Tue) 23:13:19

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


んー?お風呂?

[もぐもぐと葛切りを頬張りながら
元親の問いに首を傾げ。]

あー…僕さっき一緒に髪も洗っちゃったし
この後特になんにもなければ
もう入らなくてもいいかなあって思ってるけど…。

[とはいえ先程も思ったが
"特になんにも"起こらないかどうかは
何とも言えないところがある。
体を洗う必要性が出てくればまた別なのでそこは暈した。

まあ、でも元親は入る必要があるだろうし。
そのあたりの都合が知りたいのかな、と思いながら
のんびり鍋を食べ進めていた。**]
(-152) guno 2023/02/21(Tue) 23:14:18

【独】 勢喜 光希

/*
えーーーどうルート分岐するんだろう気になるw
(-157) guno 2023/02/22(Wed) 0:00:54

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[のんびりと話しながら鍋に舌鼓を打ち。
ある程度具材をたいらげたところで
米が炊けた音がした。

元親が卵入り雑炊を作るのを眺めながら
ふいにふと、自身の名を呼ぶ。
鶏団子を頬張って ん?と首を傾げ。]

...ん゛ぐッ


[ちょっと喉につまりそうになる。
慌てて水で流し込み、けほけほと咳をして。]
(-162) guno 2023/02/22(Wed) 9:08:46

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


...ど、どう、って...

[じーっとこちらを見つめられて
ぼぼ...と顔が熱くなるのがわかる。
いやまあ、なんせこんなプレイなので。
冷静な時にこちらの感想をちゃんと
確認しておきたいんだろうなとは思うんだけど。
やや視線をそらし、もにょもにょと口を開いた。]

...それは...その......

刺激って意味では確かに...強かったし...
ドキドキもした...よ

何て言うか...我慢するのは辛いし...
漏らしちゃうのは普通に嫌だし恥ずかしいんだけど...
おしっこしてぼーっとしてる時や後に元親に優しくされるの...
変な高揚感があるっていうか...



[そもそもいくら熱に浮かされていたからって
本気で嫌だと思っていたら続行を了承したりはしない。
それは元親も察していそうだけど、
それにしても素面の時に聞かれるのはなんだか。
妙に癖になりそう、とまでは恥ずかしくて言えなくて。]
(-163) guno 2023/02/22(Wed) 9:11:45

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親




だから...その、
わ、悪くは...ない...よ...



[小さく口にしながら雑炊を受け取り、
ありがとうと告げて。
照れを隠すように小鉢に口をつけてずず、と啜った。**]
(-164) guno 2023/02/22(Wed) 9:13:25
 




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