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【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希今度さぁ、ここ一緒に行ってみたいんだよな。 わりと近いし…… それに…… [ 話しながら商品ページをスクロールしていくと、 ボディーソープやグロス、バスボムなんかの商品が 徐々に色味を変えて ローションやローター、それからバイブといった 色とりどりな大人のアイテムが姿を現す。 ] こういうの、ちょっと気になってて。 [ ゆっくりとスクロールしていた指を止める。 そこにあったのは、 可愛らしいピンク色の ふわふわした輪が繫がったアクセサリー。 ] (-116) Leco 2023/02/17(Fri) 23:41:29 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希ココにつけるやつなんだけど。 [ 光希の手を掬って、 その手首をつかんで親指と中指で輪を作った。** ] (-117) Leco 2023/02/17(Fri) 23:41:44 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ テーブルから席を立つ前に言われたそれは、 浮かれた心を鎮めようとしていた俺の努力を あっさりと打ち砕くもので。 そんなの、嬉しすぎて 緩む表情を引き締めたくて、 逆にちょっとムッとした顔になっていたけど きっとそんな俺の顔の意味だって、 光希には筒抜けなんだろう。 (ずるいな…………) そしてソファに光希がやってくる前。 光希に更に尿意が募っていく様子には、 タブレットに目線を落としていた為に気が付かず。 次のリミットに言及する事もないままに、 光希を改めて腕の中に招いて抱き込んだ。 ] (-124) Leco 2023/02/18(Sat) 13:22:34 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 二人で見られるようにして開いた隣町のショップのページ。 光希は最初こそ不思議そうな顔をしていたものの、 俺がページをスクロールしていくと だんだんその意図に気づいて頬を染めていく。 赤くなりながらもちゃんと興味はあるようで、 並ぶ商品を一緒に眺めている様子に 少し嬉しくなる。 ] こーゆーの、通販で買ってもいいんだけどさ 二人で実物見に行って、その場でどれ使いたいかって 話し合いながら選ぶのも、楽しそうだろ? バイブとかも… サイズはやっぱ実物見ないとわかりにくいし。 [ それに、光希がどんなものに興味を示すのか 実際に商品に囲まれてみれば、 その表情からわかるかもしれないし。 ] (-125) Leco 2023/02/18(Sat) 13:23:18 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ そして、かねてより俺が気になっていた ピンクのファーに覆われた手錠を光希に見せる。 金属の普通の手錠が、 肌を傷つけないようにファーで保護されていて。 写真だけでは一瞬手錠に見えないそれが どこにつけるものかを光希に教えれば、 既に赤かった顔に更に朱が増した。 自分がつけるのを想像したのだろうか。 なんとも可愛くて、クスクスと笑みを漏らし ] そう。手錠。 光希の想像通り…コレつけてえっちしたいなって。 [ 光希の手首をつかんでいた手でもう片方の手も手繰り、 片手で光希の両手を掴んで拘束するように握って見せ ] (-126) Leco 2023/02/18(Sat) 13:24:04 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希コレを…できればそうだな、後ろ手でつけた方がいいかな。 光希の両手を拘束して、自由を奪う。 そしたら光希はもう、自分で恥ずかしい所を隠す事も イきたくても自分の身体を触る事もできない。 [ こつ、と光希の肩に顎を乗せ 耳元で想像を掻き立てるように話そうか。 ] そんな光希を、俺が優しく触ってあげたりとか、ね。 丁度イきそうなくらい気持ちがいい所を 何度も何度も繰り返して触って イきそうになったら手を離して……。 恥ずかしい恰好で上手におねだりできるまで、 そうやって頭変になりそうなくらい可愛がってあげる。 …………きっと楽しいよ。 [ どう?なんて悪戯に聞いてみたりして。 それから光希の下肢に目を落とすと、それから…と続ける ] (-127) Leco 2023/02/18(Sat) 13:24:36 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希あとそうだな。 それこそ今日みたいに、おしっこ我慢する日にも使えるね。 おしっこ行きたくなってきたらコレをつけてもらうんだ。 もう自分ではズボンを下ろす事もできないから、 俺にやってもらうしかなくなるけど……。 [ タブレットを光希の膝に置き、 空いた手で光希の下腹部を軽く撫でる ] 今日の朝みたいに、おしっこたっぷり貯めて もうそれしか考えられなくなるくらい我慢させて 漏れそうだしもう我慢できないってなっても それでもギリギリまで我慢してもらって…… それで俺のいう事ちゃんと聞けたら、 頭溶けそうになるくらい気持ちいいおしっこさせてあげる。 [ そう、拘束具ひとつ取ったって 光希となら色んな使い方をして楽しめるだろう。] ……光希もきっと、気に入ると思うんだよね。 [ 今も光希を苛む尿意に言及して、 楽しそうにその反応を伺った。** ] (-128) Leco 2023/02/18(Sat) 13:30:13 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 商品を見ながら何気なく口にしたバイブの話から、 自分の物のサイズに言及されて。 ] ……あ、合わせなくてもいいとは思うけど…。 動きとかで楽しんだりもできるから… [ 流石にちょっと恥ずかしくて どこかまごまごとした口調になってしまった。 むしろ自分のとサイズを比べて手に取った商品に ビッグなんとか…とか変な名前がついていそうで あんまり比べないで欲しいな…なんて思ってしまった。 いやまぁ、小さいよりはいいけれど。 ] (-134) Leco 2023/02/18(Sat) 15:18:56 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ そして手錠に言及し、その用途を光希に説明する。 たとえば俺がどんなことに使いたいと思っているのか。 光希にどんなことをしたいのか。 語れば語る程目の前で赤くなる恋人が可愛くて ] そんな反応されると、 本当に今すぐ苛めたくなるな… [ 思った言葉が、そのまま口をついて出た。 視線を落とした先、光希のズボンの中で 熱がむくりと勃ち上がる気配もあって。 そんな姿があまりにも可愛くて、 俺がこんなにも光希に意地悪したくなるのは その分光希が可愛い反応を返すせいなんじゃないか、と 自分の性分を恋人のせいにしたくもなってくる。 ] (-135) Leco 2023/02/18(Sat) 15:19:26 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 光希の下腹部を柔く撫でて、 もう一つの手錠の使い道にも話を伸ばし きっと好きなんじゃないかな。なんて 希望も含めて聞かせてみたけれど。 膝の上で大きく太腿を擦り合わせる様子は、 想像上の期待で疼いてしまったのだと 傍目にもありありと想像できて。 愛おしさのままに、耳の裏にひとつキスを落とした。 ] ん。じゃあ一緒に買いに行こうね。 [ 自分を苛める、拘束するための道具を自分の足で買いに行く。 それ自体も一つのプレイみたいだな、と思いながら ニコニコと光希の手首を撫でた。 光希の頭の片隅がもし覗けたなら、 甘いよ光希。 こんなのまだ、沼の入り口でしかないんだから。 なんて思っただろう。 ] (-136) Leco 2023/02/18(Sat) 15:20:06 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希にしても、本当に結構色々あるんだよね。 俺もあんま…光希と付き合うまで、 エロい雑誌とかサイトとかも大して見てなかったから 見てると知らない世界ってびっくりするんだよな…。 [ 光希の手首を解放し、再度タブレットを持ち上げて ] ほらこれ、貞操帯とか。 前に鍵かけて色々管理するらしいけど、 なんか痛そうだしどうなってんだこれ… って思ったりしてさ [ ジャンルが同じだからか、 手錠のすぐ傍には金属製のゴツゴツとした貞操帯があって。 中には性器を覆うだけじゃなくて、 先端から棒のようなものが伸びているのもあって。 初めて見たときは、まさかそれ尿道に入れんの?と 5度見ぐらいしたものである。 ] 俺、痛そうなのにはあんま興味ないから そういうのは買う気もやる気もないけど、 光希ももし嫌な事あったら遠慮なく言ってね [ 光希はどちらかといえば、本当に嫌な事は嫌だと 声にして言える方だと思っているので 心配は無用だと思いつつ、一応そんな事を添える。 ] (-137) Leco 2023/02/18(Sat) 15:20:53 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ そうして、二人で商品ページを見たりして。 奇抜な下着だったり、 知らない道具だったりのページを見て すごいね…なんて顔を見合わせたりしていれば 時間はいつの間にか経っていくだろう。 ある程度した所でタブレットをソファー横に置いたなら] そういえば…光希、お腹はどう? まだ余裕ある? [ と、光希の様子を探っただろう。** ] (-138) Leco 2023/02/18(Sat) 15:23:52 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 光希も俺も、性的趣向こそSM寄り……だとは思うが お互いに然程そっちの方の知識が豊富なわけではない。 だからこそ、二人で手探りで色々探っていくのは それはそれで楽しいものがある。 幸い、光希に痛がる事をさせたくない、 快楽に繋がる範囲外では苦しませたくないと思う俺と 苦痛は避けたいと思う光希で、 NGラインは近そうなのでよかった。 ……いくら光希の頼みでも、 思いきり痛めつけてくれ…なんて言われたら、 本気で困っていたであろう自分が想像できる。 二人で商品ページを見ていくうち、 光希がこれ、と一つの商品に目を留めて ] ん、ほんとだ。 これなら痛くなさそうだな。 [ 一緒に見たのは、シリコンで出来た貞操帯。 金属の物と違って全体が柔らかく、 ある程度柔軟性もあるからか痛むことは無さそうだ。 ] (-144) Leco 2023/02/18(Sat) 16:54:51 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希射精管理用…なのはそうだろうけど こんなのつけてたらさ、 外でおしっこするには個室しか入れないね。 [ それは必然的に、トイレの機会を奪う事にもなりそうだ。 男性用のトイレには、個室の数自体がそもそも少ない。 ] それに、何か小さな布とか先端に当ててからつけたら もしもどこかでこっそりおしっこしてもわかっちゃうし 隠れて一人でする事もできなくなる。 [ そう考えるといいかもな。と真面目に思ってしまう。 何よりそんなものを性器につけているという それ自体がプレイの一種にもなり得るし。 手錠と一緒にこれも買おうかな…と頭にメモをして。 ] ……あと…射精管理もしたいな。今度。 [ なんて、一言を漏らし そんな風に過ごしていれば、 気づけばそれなりに時間が経っていた。 ] (-145) Leco 2023/02/18(Sat) 16:55:30 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 路地裏でトイレをして、 それからスーパーで買い物をして今に至るまで 全て合計すると、前回の排尿からは1時間半程度。 光希の様子はどうだろう、と伺ってみれば 少し催してきたくらいのタイミングだったらしい。 ] ん−…次か。 そこそこ……ってことはまだ結構大丈夫そうだし… [ 時計を見る。本来の約束だった三時はもう過ぎるくらいか。 サプリがまだ効いているなら、 そんなに長く設定しても持たない気がするけれど ] もうちょっと様子見て決めようか。 とりあえずはあと二時間を最大にして…。 それより前に我慢できなくなったら言ってもらって、 その時の様子見てOK出そうかな。 [ と、光希の前に二本指を立てる。 大分長い時間設定は、あくまで”最大”なため。 ] (-146) Leco 2023/02/18(Sat) 16:56:10 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希あと…そうだなぁ。 せっかくだから、一個制限追加しよっか。 [ そう言うと、両手を光希の内股に差し入れて ぐ…っと力を入れると、 両足を大きく開かせる。 自分の腿を跨らせるような格好で改めて座らせて ] …足、閉じちゃダメってのはどうかな。 どうしてもどこかに押し付けたりしたくなったら 俺の足にしてくれて構わないから。 [ そう言うと、にっこりと笑って光希を見る。 足を閉じて前を抑えて。 一番我慢しやすいポーズを禁止したら、 どのくらい我慢できるのかな。なんて心のままに告げた。** ] (-147) Leco 2023/02/18(Sat) 16:57:21 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 最大で二時間、と告げた制限時間。 流石に最初から、二時間マックスで我慢できるとは あんまり思っていないで設定した。 もしも我慢出来たらそれはそれで、 どちらかというと光希がいつギブアップするのかを 楽しみたいつもりで。 なので、少しでも我慢を揺さぶるために 光希の足に手を付けて大きく開かせると、 自分の腿に跨らせる。 どうしても我慢できないなら、 俺の足を使って良いよ、なんて少し意地悪に言えば 光希が強がるような事を言って。 ] …ふふ。 ほんとに? 俺としては、光希が俺の腿に 股間押し付けてくれるのかなって ちょっと期待してんだけど。 [ このまま我慢する。なんて意地を張る光希に 更に挑戦的な物言いを重ねて ] (-152) Leco 2023/02/18(Sat) 19:54:37 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 光希の身体が、ふるりと震える。 言葉少なに俺の腿に跨って、 どこか筋肉がこわばるような感じがして。 ] (…我慢してるの隠そうとしてる……?) [ 表情などは、なるべく落ち着いたものにしているように 見えるけれど。 そもそも体制が我慢しづらいせいなのか、 時折浮いたり、もぞもぞと揺れるお尻は 尿意を催してきましたと言っているようなもので。 光希の背後で、にぃ、と悪戯な笑みを浮かべる。 ] (-153) Leco 2023/02/18(Sat) 19:55:02 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希まだ全然平気そうだね、光希。 この体制けっこーキツいとおもったんだけどな。 [ そう言うと、開かせている光希の内股を 指でほんの少し力をいれるようにして、 ぞわぞわとくすぐったくなる様になぞる。 後ろから、光希の耳にも ふうっと息を吹きかけて ] 光希って俺が思ったよりずっと我慢強いんだね…? [ 強がる余裕があるのなら、 このくらいの悪戯をしたって許されるんじゃないだろうか。 そんな思いから、わざと擽るような、 体をそわりとさせるような触れ方を選び。 ] (-154) Leco 2023/02/18(Sat) 19:55:36 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希そういえばさ、完全に冷めちゃうと嫌だなと思って… 保温カップにさっき入れてたんだよね。 [ そう言って手を伸ばすと、 ソファの横、部屋の奥側のサイドテーブルに 置いてあるカップを手に取る。 きっと光希からは見えなかっただろう。 蓋がついていないぶん、ややゆっくりと冷めて 今は温いくらいにまでは冷めてしまったけど ] 紅茶。 そろそろ飲ませてもいいかな…って思ってさ。 [ 量としては、マグカップいっぱい…ではなく、 半分程度。 決して飲み切れない量じゃないはずだ、と光希に手渡して ] (-155) Leco 2023/02/18(Sat) 19:56:04 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希………ひとくち飲むごとに この中におしっこ溜まっていくの想像して飲んでね。 [ 囁いて、光希の下腹部──膀胱のあるあたりを 軽く指でノックした。** ] (-156) Leco 2023/02/18(Sat) 19:57:12 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 意地悪されて、体に刺激を与えられて。 平気なはずはないのに、 言葉では虚勢を張る光希が可愛くて。 どんなに声を抑えても、 どんなに体を止めようとしても。 俺の身体の上でこんなにも密着していたら、 ほんの僅かな変化でも伝わってしまうのに。] 約束通り、ちゃんと量は減らしたからね…。 [ 手渡したカップは、 そもそもティーカップではなくマグカップ。 元々の容量が多いぶん、半分に減らしたところで それなりに量はある。 ] (-161) Leco 2023/02/18(Sat) 22:54:26 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 温い紅茶を前に、躊躇いながらも光希がカップを傾ける。 一口飲むごとに、液体が光希の喉を伝っていくのが 耳元から音で伝わって。 美味しい?なんて、つい楽し気に首を傾げてしまう。 そして不意に、光希の手が止まる。 小さな声と共に、体が小さく震えだして。 ] どうしたの? まだ半分残ってるよ。 [ 膝の上で光希がくねくねと腰を動かしだして 尿意の波が来ているのを教えてくれたから ] ねえ、ほら。 [ 光希の手の中にあるマグを、 そっと掴んでちゃぽちゃぽと揺らして教えてあげよう。 ] (-162) Leco 2023/02/18(Sat) 22:55:04 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 自分の膝の上で悩まし気に恋人が腰を振る様子は、 いつまでだって見ていられる絶景。 本人にその気はなくとも、まるで誘っているかのようで。 ] (ほんと、どんだけいやらしい光景か見せてあげたい…。 ……でも、このまますぐ 漏らさせてあげるわけにもいかないな。 もっと…虚勢も張れないくらいになってもらわないと。) ──……ああ、そうだ。 こうしてあげよっか。 [ 光希の腰を掴むと、乗せている膝の片方をずらし 両腿ではなく、片足に乗らせるような形に体制を変える。 ] これなら、ほら。 少し楽なんじゃない? [ そう言って腿を軽く上げれば。 光希の股間を下からぎゅうぎゅうと押すような形になり ] (-163) Leco 2023/02/18(Sat) 22:57:40 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希ね、こうして前後に揺すっていたら、 少しまぎれるかもしれないよ…。 [ より淫らに腰が振れるよう、 そのまま優しく教えてあげよう。 掴んだ光希の腰を、 腿に擦りつけるように前後に揺らした。** ] (-164) Leco 2023/02/18(Sat) 23:00:04 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 光希を片腿に跨らせた途端、 我慢できないとばかりにきゅっと太腿を挟み込まれて。 ] …ほんと…やらしいね、光希… [ ほっと安心したように息を吐く光希の腰を、 自分の腿の上でゆらゆらと擦る様に揺らしてやる。 気付けば俺が腿を押し付けるでもなく、 光希からも押し付けられて 腰から手を離して尚、自分から腰を揺らし続ける光希に くすくすと喉の奥で笑う。 ] ──……可愛い [ 揶揄いではなく、どこか色を孕んだ吐息交じりに呟いた。 ] (-168) Leco 2023/02/19(Sun) 0:09:57 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 残りのカップの中身を一気に飲み干した光希に、 うん。と頷いて ] 勿論。 ちゃんと飲んでくれて嬉しいよ。 [ きちんという事を聞いてくれた恋人に嬉しそうに微笑んで、 その体を柔く抱きしめる。 せっかくの可愛い腰振りを邪魔しない程度に、柔らかく。 ] 飲めたぶん、きっと今どんどん 光希のお腹に溜まってってるんだろうね…。 今どのくらいかな。 ペットボトルと同じ500mlが人の限界なら、 きっと半分ぐらいの量は追加で紅茶飲んだし…。 思ったより早くいっぱいになっちゃうかもね。 [ 愛おし気に、光希の下腹部を撫でる。 圧迫はせず、 ただそこに意識を持って行かせるように誘導したくて ] (-169) Leco 2023/02/19(Sun) 0:12:25 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希そういえば、さ 両足だとやり辛いんだけど、 片足だとこういうのもできるんだよ。 [ 徐にそう言うと、光希を乗せている膝を くんっと上に持ち上げる。 そのまま軽く、貧乏ゆすりをする時のように 上下にタンタンと光希の身体を揺さぶった。 人一人乗せていたとしても、 片足だとしたらそこまで力を入れずとも そんな悪戯ができてしまう。 少し揺らしてから、ぴたりと動きを止めて。 再び軽く光希の身体を浮かせるように持ち上げて、 その股間に腿で栓をするように押し付ける。] (-170) Leco 2023/02/19(Sun) 0:13:17 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希さっきの光希は、 俺の上でオナニーしてるみたいだったけど… こうすると どっちかっていうと騎乗位っぽくて更にやらしいんだよね… [ 小さく笑って、そっと光希の身体を抱きしめ ] でも……今の光希にやるには、悪戯が過ぎたかな。 [ 大丈夫?と光希の顔を覗き込む。 少し光希の身体を休ませるように、 そのままじっと手を出さずに動きを止めて。 ] (-171) Leco 2023/02/19(Sun) 0:18:44 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ そうしてそのまま、暫し光希の身体が落ち着くまでは ただ抱きしめるだけに留めていよう。] (だめだなぁ、あまりにも可愛いから どんどん悪戯して焦らせたくなってくる…。) [ そんな事を考えて、ちらりと時計に目をやった。 二時間の制限時間は、まだ始まったばかり。** ] (-172) Leco 2023/02/19(Sun) 0:27:39 |
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