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![]() | 【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビー「……まだ、だって。まだ、死んでもらったら困るんだよ。 だってさあ、こんなんで済む訳、ねえんだもん。だから……」 欲を吐き出したあなたを一度、開放する。引き抜けばぐちゅりと音を立て、白いそれは狂人の後孔から垂れて伝い足を濡らす。 彼が手を伸ばしたのは治療ユニット。 ――狂人はそれを用いて、あなたの傷口と失われた血を治そうと、している。 (-359) smmmt 2021/10/11(Mon) 2:49:07 |
![]() | 【秘】 叛逆者 ミズガネ → 『不死兎』 ニア扉をノックすれば、暫くの間の後。 ごそごそと、室内から何かしら音を立て。その後部屋の扉が開かれる。 「……、ニアか」 歓迎はしている様であるが。 少し、いやかなり、ぼんやりとした様子で、あなたに応じるだろうか。 (-360) smmmt 2021/10/11(Mon) 2:52:33 |
![]() | 【秘】 叛逆者 ミズガネ → 『不死兎』 ニア「……あー……いや、構わねえよ。こんな状態だけど、あんたがそれでもいいなら……」 実際あまり大丈夫では無さそうだ。 そのぼんやりとした様子は、鎮静剤を投与された結果だと分かるかもしれない。 「そっちこそ、蘇生してそんな経ってないと思うけど。大丈夫なのか」 (-391) smmmt 2021/10/11(Mon) 7:26:24 |
![]() | 【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビー傷が塞がり、あなたの意識が引き戻されるのを、熱っぽい視線で見ていたが。 その後投げかけられた冷めた色の問いを聞けば、ふ、とその視線が酷く暗さを帯びたものに変わる。 「…………、そうだなあ。こんな事知られたら、きっと失望される……そんなの今更、慣れてるけどさ。ほんと、馬鹿みたいだ。……何やってんだろうな、僕は……。 ……は、はは……なあ、例えば、さ。それ外したら、殺してくれたり……する訳ねえか、てめえは僕の"こういうとこ"が見たくて見たくて仕方ねえんだし」 暗さを帯びたまま、転がっていたナイフを再び手に。 壊れかけの、あるいは既に壊れている青年が、次に選んだのは肩口。 今度は抉る事はせず、ただただ淡々と。刺して、引き抜く。 (-392) smmmt 2021/10/11(Mon) 7:27:10 |
![]() | 【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビー/* ドッコイ太郎さんお疲れ様です。ニコチンホームズです。おしまい中に失礼します。 これ……5日目期間中に終わるか!??という気がしてきたので、表での殺害&蘇生申請のアクションだけ事前にやっておくのもアリかなと思い始めてきたのですが……いかがでしょう。6日目、ダビー処刑候補に上がっている様ですし……!! (-394) smmmt 2021/10/11(Mon) 7:32:18 |
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![]() | 【秘】 叛逆者 ミズガネ → 『不死兎』 ニア「そっか。……そんなら、いいんだけど」 告げて、邪魔してもいいか尋ねられれば、少し迷ってから頷いて。 きちんと扉を開き、あなたを部屋に招き入れる。 部屋の中は、多くのゲーム用エリアの独房とそう変わりはない。 二つある椅子の一つに座る様に促すと、彼はそちらとは別の椅子の方に腰掛ける。 部屋の中は微かに、煙草の香りがする。 (-399) smmmt 2021/10/11(Mon) 7:58:44 |
![]() | 【秘】 叛逆者 ミズガネ → 『不死兎』 ニア手を伸ばされて少しだけ目を閉じる。 ぽんぽん、と優しく叩かれ、小さく「悪い」と謝罪の意志を示した。 「……。そうかもしれない。 何だっけな、何か言いかけてたんだが……あ、そうだ。音楽。 ……聞くのも好きだけど、自分でも弾いてたり、した。まあ、今じゃすっかり忘れたけど……」 ゆるゆると思い出しながら、その様に話す。 (-402) smmmt 2021/10/11(Mon) 8:27:56 |
ミズガネは、………………。 (c84) smmmt 2021/10/11(Mon) 9:57:01 |
![]() | 【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビー/* 感度略太郎さんお疲れ様です。ニコチンホームズです。ダビーもすごく……凄くいいですね……アナタ最高よ。 了解です!でしたら、表の方でちょっくら宣言してきますね。最悪な誘い文句に爆笑しました。 以上、宜しくお願いします。ニコチンホームズでした。 (-414) smmmt 2021/10/11(Mon) 10:06:43 |
ミズガネは、ダビーを殺した。何度も何度も傷付けてから殺した。己の毒をぶつけながら殺した。 (c85) smmmt 2021/10/11(Mon) 10:17:49 |
ミズガネは、呆然としている。 (c86) smmmt 2021/10/11(Mon) 10:18:32 |
ミズガネは、ダビーの蘇生要請を出した。 (c87) smmmt 2021/10/11(Mon) 10:19:06 |
![]() | 【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビー「知ってるよ。……知ってるに、決まってんだろ……今までだってそうだったんだからさ……。 奴らが赦せなくて殺したくて、こんな地獄に堕ちてまで消費されるのが嫌で、逃げ出そうとしても無理で、それなら眠ったまま二度と目覚めなくなりたいのに叶わなくて、何も分からなくなるぐらい狂う事すら出来なくて。……。もう、嫌だ……」 暗く、暗く。例えれば光の一切届かない深淵の様なそれを。 あなたに求められるままに与え、そして己もまた埋まらないものを埋めようとするかのようにあなたを求め続ける。 赤い花が咲き、自らにもあなたの生の証が飛び散り。 歪んだ欲を満たす為の声と表情があなたからまろび出たのを捕らえ、己に再び熱を燈しても。 青年はわらわない。冷えたそれは、燈した熱と混じり合い、何もかもを腐食させていく。 「…………、」 からん、とナイフを近くに投げ捨て。 あなたの腹に飛び散った己の白を、つう、と掬う。 (-417) smmmt 2021/10/11(Mon) 10:58:06 |
![]() | 【秘】 叛逆者 ミズガネ → 『不死兎』 ニア「ああ、琴なんだけど。……何か今思うと、柄じゃねえなあ……。」 その様に言いつつも、少し懐かしむような様子で。 「……後何か話せる事あったっけな。 むしろあんたは何かないのか?話したい事とか、聞きたい事とか。まさかこれを聞きに来ただけって訳じゃねえだろ」 (-419) smmmt 2021/10/11(Mon) 11:03:54 |
![]() | 【秘】 叛逆者 ミズガネ → 『不死兎』 ニア「そうか?……うーん。」 自分では似合ってないと思っている。僕粗暴だし……とか何とか。 聞きたかったと小さく聞こえれば「忘れてなけりゃ聞かせられたのになあ」と、呟くように。 改めて向き直られ、ソワ……するあなたに何だ何だとする。 「んなこたねえよ。今までは、確かになんか……こうしてお互いの事話すの、無意識に避けてたけどさ…… それは別に興味ねえって訳じゃなくて、その。こう。あるだろ?」 と、ずい、とそちらを見て。告げられた言葉に。 「……。ああ」 頷いて、その続きを促す。 (-421) smmmt 2021/10/11(Mon) 11:38:26 |
![]() | 【秘】 叛逆者 ミズガネ → 『不死兎』 ニア自信ねえ〜〜という顔をしている。覚えてるといいな。 本当に飛んできた場合はtune.するかもしれません。 続けられた言葉を、黙って聞いている。 自らの毒をあなたに曝け出したくなかったのは、彼も同じだ。 謝られて、それは状況が状況だし、と言いかけたものの。 その後紡がれた言葉に、暫くの沈黙。 「……、」 あなたが抵抗もせず、表情も歪めず、それでも嬲り殺しにされているのをモニターで見て。何時の間にやら、無意識に脚が勝手に動いていた。 周りで何が起きていたのも対して見ておらず、故に覚えていない。 ただただ、こんな事を早く終わらせたくて、引き金を引いていた。 「……そう、かよ。」 表情を隠す。……少し照れくさそうにしているのが、分かるかもしれない。 (-426) smmmt 2021/10/11(Mon) 13:07:14 |
![]() | 【秘】 叛逆者 ミズガネ → 『不死兎』 ニア/* ふぉーちゅん.と言いたかったんですがf or tune.にされてしまいました。ホームズでした。 (-427) smmmt 2021/10/11(Mon) 13:08:55 |
ミズガネは、機械の手によりカウンセリング室に連行された。 (c88) smmmt 2021/10/11(Mon) 13:17:24 |
ミズガネは、ちょっとまだ表に出れそうに無いので裏で[[vil.]]振ってたら輸血パックも鮮血も出した。何故。 (c89) smmmt 2021/10/11(Mon) 13:18:30 |
叛逆者 ミズガネは、メモを貼った。 ![]() (c91) smmmt 2021/10/11(Mon) 13:51:50 |
ミズガネは、ダビーに輸血パックをベシッッとした。これは与太ミズガネだ。 (c92) smmmt 2021/10/11(Mon) 13:53:37 |
ミズガネは、イクリールに後で鮮血を届けに行ったかもしれないし行かなかったかもしれない。 (c94) smmmt 2021/10/11(Mon) 13:57:26 |
ミズガネは、ところで鮮血ってどんな形で配布されてんの??瓶入り???と与太時空で思った。 (c95) smmmt 2021/10/11(Mon) 13:58:03 |
![]() | 【秘】 叛逆者 ミズガネ → 『不死兎』 ニア嬉しかった。"特別な死"だった。 あなたのその思いが、事実として存在するなら。 自分勝手な行動も、あの時浮かんだ己の中の酷く澱んだ感情も。決して無意味では無かったのだと。 ……色々とあり酷く燻っていた青年は、確かにその言葉に救われていた。 顔を覗き込む事を拒むことは、しない。 「……な、なんだよ!悪いか!!」 が、照れてる!ぷんすこはした。 (-447) smmmt 2021/10/11(Mon) 14:50:49 |
![]() | 【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビー「……、は……?」 あれだけ痛みを与えられて、あれだけ毒を与えられて。例え身体に取ってはその傷はまだ新しいものでも、精神に刻まれたそれは確かに蓄積している筈で。 壊れかけのこの身はそういった人間の構造をよく知っていて。 だから、起き上がり自身を囲い、まるで抱きしめるかの様な姿勢を取るあなたに、酷く驚いている。 確かにその血はあなたの命を削り取り、確かにその毒はあなたに苦痛を与えている。それは見て分かるもの、なのに。 (……ああ、これが。執念、ってヤツ……?) 目の前のあなたは、愛する人に囁く様な声で、愛する人に囁く様な言葉を吐く。 けれど青年は知っている。これは『アスカ・ミズガネ』への愛では決して無いのだと。 あくまで『嘆き苦しみ絶望する人間』への歪な感情なのであると。 それを理解していながらも、静かに頷いてあなたにもたれかかり。その首筋に舌を這わせる。 ――消費したいのは、お互い様だ。 (-452) smmmt 2021/10/11(Mon) 15:17:48 |
![]() | 【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビー/* 拝啓 感度75000倍ドッコイ太郎様 お疲れ様です。ニコチンホームズです。大丈夫です、此方もその様に解釈しておりますし、ミズガネの方もダビーに対して恋愛的な意味での感情を持つことはない……ないはず……! 先輩ともチャンドラ様とも現状恋愛関係ではないのですが、念の為両者PLに事前に ヤッてくるけど大丈夫!? と確認は取っており、そこは問題ないです!!ダビー……ダビーこれ どうなるんですかね……ホームズは震えております。幸せになるといいなあ(震え声) 現場からは以上です。 敬具 ニコチンホームズ (-453) smmmt 2021/10/11(Mon) 15:18:23 |
![]() | 【秘】 叛逆者 ミズガネ → 『不死兎』 ニアかわいいと言われると余計ぷんすこになる。 とはいえあなたが両手を伸ばす事を、決して拒みはしない。 「……僕は犬でも猫でも兎でもねえんだぞ……」 等と言ってはいるのだが、別に嫌がっている訳では無さそうだ。 「なんだよ……」 名前を呼ばれれば、ぶっきらぼうに。 それでもあなたの目はしっかり見つつ、返事をする。 (-454) smmmt 2021/10/11(Mon) 15:22:53 |
![]() | 【独】 叛逆者 ミズガネ/* 実際何なんでしょうね、動物に例えた場合。フーッ!!!としがちなので猫か、懐かせればクソデカ感情になるので犬か、飼い主と先輩が兎なので兎なのか(?? (-455) smmmt 2021/10/11(Mon) 15:26:50 |
![]() | 【秘】 叛逆者 ミズガネ → 『不死兎』 ニアじっと、見透かされる様なあなたの紅水晶が。 自身の緑青を射抜いている。 「……う。」 あなたにこの 汞 を知られる事を……否。これを知る事であなたとの関係が変化する事を、青年は恐れている。 けれど、あなたが今までずっと踏み込まなかった領域に、興味を抱いている事は。それは"いい事"なのではないか、と考える自分も、確かに居て。 「……その。僕の内面、っていうか、考え方っていうか。 我ながら、クソが付くレベルでネガティブで自分勝手なんだけどよ……引いたりしねえ……?」 恐る恐る尋ねてくる。 (-462) smmmt 2021/10/11(Mon) 16:06:10 |
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![]() | 【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビー舌先からあなたの鼓動が伝わってくる。滲んだ汗の塩気を含んだ味がする。 その傷口にも這わせてしまおうか、と思ったが。ぐっと押しとどめて、代わりに指でなぞり、毒の入り混じった血液を掬い弄ぶ。 嬉しそうに、愛おし気に、甘い音で名を呼ばれれば、それが何処から来るものであろうと己の芯は熱を持つ。 そういう風になってしまっている。 「……っ、あ、……。……ダビー、サマ」 耳を食む事を拒みはしない。小さく名を呼んで、歯が立てられる度にぴくり、肩を震わせて。 その手は求める様に、与える様に、あなたの背に回される。 互いの舌が、肌から離され。その続きを促されれば、蕩け滲んだ虚ろな目で翡翠を見つめる。 「……。も、一回……。……、今度は、僕が。ダビーサマの、中に」 白濁と汗と唾液と、色んなもので湿り濡れた己の指を、あなたの足につう、と這わせ。懇願する様に告げた。 (-472) smmmt 2021/10/11(Mon) 17:27:45 |
![]() | 【秘】 叛逆者 ミズガネ → 『不死兎』 ニア人差し指でおでこをつん、とされれば、何すんだよと言いたげな目でそちらを見るが。 帰ってきた余裕のある先輩としての言葉に、何も反論することは出来ずすごすごとする。 「……。分かったよ。そこまで言うんなら」 漸く観念したのか、彼は話し出すだろう。 雇われた先で、無能力者である事が理由で何度も暴力や殺害を受けた事。 似た様な事例が決して珍しくはないと知った事。 宇宙船へのテロは上手くいったものの、立場が立場なのでスペアを持ってる者も多くいた事。 自分は首謀者として捕まったが、雇人達を訴えるには証拠を抑えておらず出来なかった事。 自分が此処に居る事で奴らの糧となるのが納得いかなかった事。 もう一度計画をしたいものの、逃げ出す事も反抗する事も上手くいかなかった事。 死んだまま、二度と起き上がりたくないと思っている事。 それが叶わないなら何も分からない程に狂いたいと思っている事。 そのどれもが叶わず苦しんでいる事。 ――こんな世界が憎らしいと。 壊してしまいたいと思っている事。 そんな己の濁りを、澱みを、毒の様な感情を。 今度こそ包み隠さずに。 (-474) smmmt 2021/10/11(Mon) 17:46:42 |
![]() | 【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビー「…………、」 少し詰まったとはいえ、その懇願が思った以上にあっさりと受け入れられたものだから。顔を上げた青年の表情に、少しだけ驚きの色が混じる。 腕を上げて開放され、躊躇せず足を開くその様子に。ああ、そこは"同じ"なのか、と熱でぼやけた頭で思った。 生命が危機に扮した時、そういった欲が高まるらしい。 何時だったか、誰かがそんな話をしていた様な気がする。 濡れて湿った手と指は、するりと、足からあなたの秘孔へ。 中指から順につぷ、と挿れて。ゆっくりとその中を押し開き、暴き、解していく。 もう一方の空いた手はいっそ優しくすら思える様に、あなたの身体に添えて。伝った汗をなぞり。こわれかけの青年は、す、とその目を細める。 (-482) smmmt 2021/10/11(Mon) 19:06:51 |
ミズガネは、漸くカウンセリング室から出てきた。ぼんやりとした表情で、そのまま自室に向かう。 (c96) smmmt 2021/10/11(Mon) 20:08:10 |
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![]() | 【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビー「……。なんか、もう……分かんねえんだよ……。どうしたいのか、どうすりゃいいのか……。……なら、せめてさ……頭の中、真っ白なるぐらい。気持ちよくなりたい、って……」 うわごとの様にそう呟いて、あなたの視線を捕まえる。 少しずつ押し広げ、指を増やしていって。その中が十分に受け入れられる程に解れた、と判断すると、それを引き抜く。 己の指とあなたの内側が、名残惜しそうに透明な糸で繋がれる。 「……ん……、」 そうして片方の手はあなたの腿に、もう一方は近くの床に手を付いて。 既に先走りを零している、自身のものをぴとり、と当て……ゆっくり、腰を押し進め、あなたの中に収めていった。 (-500) smmmt 2021/10/11(Mon) 20:44:05 |
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叛逆者 ミズガネ(匿名)は、メモを貼った。 ![]() smmmt 2021/10/11(Mon) 20:49:46 |
叛逆者 ミズガネ(匿名)は、メモを貼った。 ![]() smmmt 2021/10/11(Mon) 20:53:06 |
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