人狼物語 三日月国


107 【身内】Stella Angelica【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 竈の守護天 ベイカル

「というわけでパイを焼いたんですけど!
くえ!!!な!!!!」
(0) 2021/11/10(Wed) 19:38:29
「アッ」

悪役令嬢らしいと思いますが本人はやだになりました。
ですが、頑張る気はあります。

「...よろしく、ですわっ。」

「ところで何すればいいか全然わかってないの。
悪役令嬢っぽさを追求していたら始まっちゃってたし。

よく分からないから鶏飯foodをここで食べちゃおっ!」

自由人。

「ふふ、今回はお手伝いをするのね……。」
「よろしくですわ。」

悪役令嬢のっぽさの真似をして、手を顔にに近づけてみるのだ。


「私もどうやるかはわからないの。見てたことはあるけども……。」
悪役令嬢も堕天の手伝いも、雰囲気しかわからない。

「あ!!!!」


突然の大声!

「その動き、悪役令嬢っぽさある!良い!!!わよ!!」

手を顔に近づける動作のことを言っております。
ぽくていい、真似しました。