人狼物語 三日月国


62 【ペアRP】ラブリーナイト【R18】

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到着:室井 柊

【人】 室井 柊



[ ICカードを押し当てた扉が、なぜかピピピッと
  音を立ててエラーを示した昼前の廊下。

  うーん、と間違っているはずのない
  自分の社員証を確認して、首を捻る。
  もう一度当てたら今度はきちんとロックが
  解除されたから、ほ、と息を吐いて扉を開いた。

  人も疎らな部屋の中に、すらりとした
  スーツ姿のその人が見えて、唇を結んだ。
  背筋を伸ばしてスーツを正して、そそくさと
  自分のデスクの方へと向かうけれど。
  一度扉を開け損ねて悪目立ちしたものだから、
  ちら、とそちらを一応視認して。 ]

 
(94) 2021/03/15(Mon) 23:35:08

【人】 室井 柊




   おつかれさまです、課長。
   今日はお休みと伺っていたような…



[ と目を細め、笑みを浮かべて
  課長不在のうちにすっかり散らかった
  デスクの上をぱぱっと雑に片す。
  羽野ほどではないが、それなりに乱雑な
  机の上は、おそらくそのうち潔癖症疑惑のある
  この人に注意されてしまうことだろう。

  だってほら、今も机の上をわざわざ
  ウェットティッシュで拭いている。
  1週間くらいではそんなに埃もたまらないのでは、
  と思うのだけれど、潔癖症の人にとっては
  本当なら1日だって欠かしたくはないのだろうか。
  
  メガネのブリッジをくい、と中指で上げた。

  課長がつい先程件の羽野に答えたように>>71
  返事をくれたならば、「なるほど」と頷き ]

 
(95) 2021/03/15(Mon) 23:35:51

【人】 室井 柊





    お疲れでしょうし、
   無理なさらないでくださいね



[ と形だけの気遣いを言葉にしながら、
  デスクの椅子を引き、腰掛けた。 ]

 
(96) 2021/03/15(Mon) 23:36:25

【人】 室井 柊



[ いや、思っていないわけではない。
  思っていないわけではないのだけれど、
  真面目で、潔癖で、仕事ができて、
  整った顔と低い声、寡黙で、すらりと高い背。
  部下に対しても丁寧な喋り口調。

  なんというか、端的に言えば、苦手である。

  悪い人ではない。
  仕事はできるし、頼れるし。

  ただ、堅苦しさを感じるし、なんというか、
  何を考えているかよくわからないというか。
  私生活も見えてこないし、
  こう──ロボット、みたいな雰囲気すら感じる。
  なんなら最近のAIのほうが表情が
  豊かなんじゃないか、とか。


  ───言えるわけないんだけど。 ]

 
(97) 2021/03/15(Mon) 23:37:10

【人】 室井 柊





   あ、そうだこれ、メールでご連絡
   いただいてた資料、まとめておきました。


[ そういってクリアホルダーにいれた
  紙の束をメールをうっているのであろう
  課長の机に持っていく。]



   あと僕、今日午後休いただいてるので、
   お疲れのところ申し訳ないんですが、
   これだけご確認いただいてもいいですか?


[ 稟議書を別のファイルから差し出し
  またメガネのブリッジを上げた。]*

 
(98) 2021/03/15(Mon) 23:37:33
室井 柊は、メモを貼った。
(a6) 2021/03/16(Tue) 0:09:46

【人】 室井 柊


[ ただ毎日を生きているだけで、刺激も何もない
  会社と家の往復を繰り返すだけの日々なんて
  つまらなくて死んでしまう、と
  大抵の人はそう言いながらも結局のところ
  諦めているわけだけれど。

  会社では真面目な、ごく普通の社員。
  とくになにか秀でたところもなければ、
  ものすごく出来ないわけでもない。
  そのあたりに普通にいる、ただのカイシャイン。

  昼の弁当を手作りしていると言う点だけは、
  少々珍しいかもしれないけれど、それ以外は
  なにも、ただの、普通の、25歳男性。]

 
(169) 2021/03/16(Tue) 18:31:06

【人】 室井 柊



[ である。表向きは。


  仕事が終わった後どこへ行くだとか
  休みの日はなにをしているだとか
  そんな話をするほど仲の良い人は
  職場にはいないし、そもそも
  誰に言うつもりもない。

  本当はセクシャルマイノリティで、
  いろんなバーや出会い系を使っては
  夜を共にする人を探している、なんてことは。


  特定の人をつくろうとは思わない。
  依存体質なのは自分でもわかっているから
  
───とくに、月のない夜は、不安で
  仕方なくなってしまうから。 ]

 
(170) 2021/03/16(Tue) 18:32:09

【人】 室井 柊




[ 差し出した資料を、「予想より早かった」>>126なんて
  言われながら受け取られるとなんというか、
  なんだそれは嫌味か?と思ってしまうのは
  己の心が荒んでいるのだろうか。
  ───この人はそんなこと考えるタイプじゃ
  なさそうだし、嫌味のつもりはないのかも
  しれないけれど、いつも遅いんだよ、の
  裏返しについとらえてしまった自分を、
  いかんいかん、と振り払って笑みを浮かべた。

  中身に目を走らせる様子をちらちらと
  盗み見ていれば、またクリアホルダーに
  もどされて手元に置かれるから、
  問題なさそうだな、と息を吐いて。
  別のファイルから取り出した稟議書を渡した。


 
(171) 2021/03/16(Tue) 18:33:28

【人】 室井 柊



[ ちなみに頬が緩んでいたかどうかなど
  見ている余裕はないし、そもそも
  その表情の変化については正直言って
  全く見分けがつく気がしない。

  ───訂正箇所を見つけた時、以外は。

  ひく、と瞼が少し動くのがわかって、
  あ、やべえなんかやったか、と思わず
  鼻梁に皺を寄せる。
  
  指摘された箇所に目をやって、>>127
  確認した後、ひとつ頷いて。 ]



    すみません、すぐに直します



[ とデスクに一度戻り、会議から帰って
  閉じたままだったパソコンを開いて、
  立ち上げた。
  ほとんど人のいない静かなフロアに
  課長がキーボードを叩く音と、
  空調の微かな風の音だけが響いている。]

 
(172) 2021/03/16(Tue) 18:34:21

【人】 室井 柊



[ ようやく立ち上がった画面にファイルを開き、
  指摘箇所を訂正して打ち出せば、
  スリープモードに入っていたコピー機が
  起こされたことに苛立つように唸った。

  よほど寝起きの機嫌が悪かったのか、
  打ち出した紙は嫌な音を立てて詰まる。
  エラー音が響いて、顔を上げ、
  眉を寄せて思わずため息を吐けば、
  仕方なくそちらに向かって、コピー機の
  蓋を開き、そこに載った手順に従って
  爪を上げ、詰まった紙を引き出した。 ]



   ええと、  ぁ、 うわ


[ ぐぐ、と引っ張るとなんとかちぎれることなく
  取り出すことはできたものの
  詰まった紙に付着していたインクの塊が
  手に付いて、思わず声を漏らす。]

 
(173) 2021/03/16(Tue) 18:34:54

【人】 室井 柊



[ 手をひっくり返して袖口についていないことを
  確認すれば、また一つ安堵の息を吐き。
  ひとまずくしゃくしゃになった紙で
  雑に拭うのだけれど、さすがに綺麗に
  とれることはなく、むしろ範囲は広がって、
  薄く、黒く、汚れてしまった。

  紙をゴミ箱に捨てて、コピー機を閉じれば、
  なんてことないような顔をして、
  先程失敗した印刷物を出してくれる。

  汚れていない方の手でそれをとれば、
  一度デスクに戻り、ファイルに入れ直して、
  課長の方へと向かった。 ]

 
(174) 2021/03/16(Tue) 18:35:14

【人】 室井 柊




    失礼します、
   ご確認、お願いしてもよろしいですか


[ と訂正書類を差し出して、受け取って貰えば。
  ふと、課長の机の上にあるウェットティッシュが
  目に入った。けれど、今は確認してもらっている
  最中だし、と視線は一度戻して。

  確認が終わるなら、ひとこと、
  そのウェットティッシュ、一枚いただいても
  いいですか、と尋ねるつもりで。 ]*

 
(175) 2021/03/16(Tue) 18:35:32

【人】 室井 柊


 
[ 承認が得られたら、お願いします、と続けて
  ウェットティッシュを一枚お願いした。]


    あ、ありがとうございます


[ アドバイスにペコリと頭を下げ。]


    はい、おつかれさまです。
    ありがとうございます。


[ 帰り支度を始める様子の課長のところから
  己のデスクの方へと戻り、腕についた
  黒いインクをゴシゴシとこすった。
  残念ながらやはり、薄くなるだけで
  綺麗には落ちなかったのだけれど。
  
  帰ったら一度風呂に入るか、と諦めて
  丸めてゴミ箱に放り込んだ。]




 
(213) 2021/03/16(Tue) 23:03:26

【人】 室井 柊



[ 課長が帰った後、己も残っていた雑事を
  片して、パソコンを落とし、カバンを取って
  フロアを出ようと足を進めた。

  ちょうど帰ってきた羽野と鉢合わせたら、
  課長帰ってきたなーあー怒られるーと
  ぼやいていたから、早く片しとけよ、と
  眉根を上げて、顎で彼の散らかったデスクを
  さしておいた。 ]

 
(214) 2021/03/16(Tue) 23:03:52

【人】 室井 柊



[ あのウェブサイトのプラットフォームに
  入力したのは今回が2回目である。
  正直なところ、後腐れない関係が
  好ましいから、24時間ステイというところに
  さして魅力は感じないのだけれど、

  五つ星ホテルに泊まれて、しかも
  食事や飲み物までホテル持ちだというのだから
  いや詐欺か?とも考えなかったわけでは
  もちろんない。だが、ものは試しだ!と
  応募してみたのが前回。

  結果はまあそりゃあもう、満足だった。

  話に偽りはなかった。
  拍子抜けするほどに、素晴らしかった。

  だから、また今回もこうして応募して───]

 
(215) 2021/03/16(Tue) 23:04:19

【人】 室井 柊




 氏名:ヒイラギ
 性別:男
 
  願望は───


   月のない夜に、一緒に過ごしてくれる人


(216) 2021/03/16(Tue) 23:04:47

【人】 室井 柊



[ 女性とマッチングして、期待に添えないのは
  申し訳ないから、性的指向はきちんと
  お伝えしておいて。

  メールが届いた時は思わず口元が緩む。
  手帳の日付に部屋番号であるW403Wを
  書き込んで、休みを取ったのだ。]

 
(217) 2021/03/16(Tue) 23:05:00

【人】 室井 柊



[ 会社から出て、一度自宅へと戻る。
  チェックインは13:00からとのことだったが、
  以降、とのことだったからひとまず、
  夕方頃までに入れば大丈夫だろう。

  お相手の方には申し訳ないが、
  己の願いは夜に共にいてくれる人、だから
  陽がまだ空に顔を出している間は平気。

  今日は新月。
  月のない夜、と書いたからきちんと
  その日程を指定してくれるあたり、
  主催者は信頼できるなと思える。
  きっとマッチング相手もそれはもう
  ぴったりな人を選んでくれるのだろう。

  鼻歌すら歌い出しそうなほどの上機嫌。
  ICカードのリーダーに一度拒否されたことも
  課長にきっと無意識の嫌味を言われたことも
  寝起きのコピー機に嫌がらせされたことも
  今はもうどうだっていい。]

 
(218) 2021/03/16(Tue) 23:05:16

【人】 室井 柊



[ 汚れていた手のインクは、シャワーを浴びる
  ついでにシャンプーで擦ってみたのだけれど
  うまく落ちなかった。

  まあ、こんなところ気にしないだろう、と
  雑に水で流して。

  日中のきっちりした己から、夜の街に
  溶け込める風貌へと変えなければいけないのだ。

  オーバーサイズの白いシャツに、
  腰には細身のベルトをひっかけて
  黒のレザージャケット、スキニーパンツ。
  メガネはコンタクトレンズに変えて、
  髪はワックスで軽く持ち上げて流す。

  メガネがないと童顔になるのは知っているが、
  今日のお相手は───童顔が苦手でなければ
  いいのだけれど、などと考えながら。
  カバンを掴んで、家を出た。]

 
(219) 2021/03/16(Tue) 23:05:38

【人】




[ ホテルに着いたのは、14:30頃だった。

  ごつごつした本革のダービーシューズで
  ロビーを横切っていく。
  受付で一言、403です、と告げれば
  手渡されたルームキー。
  にっこりと微笑んで。]


   ありがと


[ と告げてエレベーターに飛び乗った。
  とんとんとん、と足先を動かすと、
  ぐん、と静かに動き出す箱は、
  前回よりもずっと早くその到着を知らせる。
  開いた扉に顔を上げて、一歩踏み出し、廊下へ。]

 
(220) 2021/03/16(Tue) 23:06:08

【人】



[ 静かな廊下。
  ふむ、もうすでに出会って、なんなら
  まぐわっている人だっていないとも
  限らないのに。音はしないんだな、なんて
  考えながら静かなカーペットの上を、
  とん、とん、と歩みを進めて。]



    ───ここかな



[ W403Wの表示がある扉の前。
  すう、と一度息を吸って、吐いて。
  にっこり、昼には見せない、人懐こい
  笑顔を浮かべてカードキーを当てた。
  ピピピッと一度、エラー音。

  ───今日は、すこぶるだめならしい。

  いや、余計なこと考えるな。
  とよぎりかけた先程見たばかりの顔を
  打ち消して。いやいや、今からすることに
  上司の顔とか一番不要だろう。
  萎えたらどうするんだ。]

 
(221) 2021/03/16(Tue) 23:06:32

【人】



[ もう一度深呼吸をして、笑顔を作り。

  カードキーを当てたら今度はすんなり開いた。

  中にすでに相手が到着しているなら、
  まずは遅くなったことへの謝罪を、と
  考えながら開けた扉の向こう。

  普段では決して泊まれないであろう
  スイートの部屋は、すっきりとまとまって
  豪奢さこそないが、丁寧に設られた美しい
  部屋だった。

  入ってすぐ視界に入る位置には誰もいないけれど
  電気がついている。
  つまり、もうすでに相手は───

  歩みを進めると、ぱたん、と分厚い扉が
  その見た目とは裏腹に静かに閉まった。
  オートロックがカチッとかかるのがわかる。]

 
(222) 2021/03/16(Tue) 23:06:51

【人】



[ 歩みを進めて、きょろ、と視線を
  彷徨わせつつ首を動かすと、そこにある
  すらりとした男性のシルエット。
  黒いタートルネックがよく似合う。
  肩幅もしっかりしてて、背は己より高くて、
  うん、すごく好みな感じが───する、けど、
  いや、え?いやいや、まさか、
  うん誰だよ今また頭の中に上司持ってきたやつ
  おかしいだろ萎えるってばさっきも言ったろ
  そんなひとのことをこんなところでこんな状況で
  考えるのがおかしいんだっていやだってそもそも
  課長は今日出張帰りで疲れててだから、うん
  そうそうさすがにありえないってありえない

  なんとか自分を納得させながら、崩れそうに
  なった笑みを戻して、その背に近づき。]


 
(223) 2021/03/16(Tue) 23:07:13

【人】





    すみません、遅くなっちゃって



[ と声をかけるのだ。
  振り向いたその顔を見て引き攣ったのは
  言うまでもないけれど。
  奇声を上げなかっただけマシだと思って欲しい。
  とりあえずその顔を見た俺はとにかく、
  普段との違いで別人だと思ってくれと、
  そう願いながら、背中をいやな汗が
  つつつ、と伝うのを感じたのだ。]*

 
(224) 2021/03/16(Tue) 23:07:29

【人】


[ 願った事柄は2秒で打ち砕かれた。
  W室井さんWという単語にがつん、と
  頭を殴られたような気がして、目の前が
  ぐわんぐわんと揺れて、揺れて───

  むろいさんってゆった。
  まちがいなく むろいさん って
  ああもう、否定できないじゃないか。
  なかったことにもできないし、
  ああどうしようどうしたものだろう
  どうすればいいんだろうと動かない脳を
  フル稼働させようとがんばるのだけれど。

  背中を流れた冷や汗がシャツに吸われる。
  ひくついて引き攣った顔を向けて、
  言葉にできないまま、視線を右に、左に、
  そして下に落としていけば。
  大きく息が吸うのが聞こえて、
  そのまま深く吐くのが聞こえて、
  微かに前髪の先端が揺れた。 ]

 
(242) 2021/03/17(Wed) 0:16:28

【人】





[  うん、 帰ろう。  ]



 
(243) 2021/03/17(Wed) 0:16:56

【人】



[ そう、結論づけで頷いて、そのまま
  踵を返してしまおうと思うのだけれど、
  足を動かすよりもはやく、忘れてください、と
  聞こえたから唇を結んだ。 

  ゆっくりと上げていく顔。

  そこにある穏やかな笑みは、いままで
  見たことのないような柔らかさを含み。

 …あなたそんなかおできたんですか知りませんでしたていうかそんなかおできるなら普段からそんな顔にしておけばあんな風にみんなにこわがられないっていうかたぶんうまくいくと思うのになんでまたふだんあんなに仏頂面なんですかロボットじゃないじゃないですかふだん笑わなすぎて俺の中で表情筋死んでる説さえありましたからね今撤回しましたけどいやでもそれにしてもこれこの状況どうするんですかこんな状況で穏やかに微笑めるあなたの精神状態すごいですよねメンタル鋼ですかさすができる男は違うって言っておけばいいですかいやいやこれはおれでもわかるそう言うことじゃないそういうことじゃないくてだから 

すうーーーーーと己も、息を吸い、吐き切る。
それからゆっくりと目を見つめて。 ]

 
(244) 2021/03/17(Wed) 0:17:43

【人】




    俺は ヒイラギ、です

    はじめまして。



[ 流石にミヤビサンと呼ぶ勇気は
  今のところないから、笑顔だけで褒めて欲しい。
  いずれ呼ぶから、と言い訳を心の中で
  唱えながら、首をこてりと傾げた。]

 
(245) 2021/03/17(Wed) 0:18:01

【人】


[ 見慣れない甘さの滲む表情で、
  告げられる言葉に、ふと浮かぶ疑問。
  眠らずに、って、いやいや課長今日出張から
  帰ってきたばかりで、1週間ぶりの自宅に
  帰れるって言うのにこんなところで、しかも、
  眠らずにって?疲れているだろうに。

  余程の事情があるのかもしれないけれど
  何も聞かずに、といっているのだから、
  何も聞くことはできなかった。

  一歩縮まる距離。
  こく、と唾を一つ飲み込んだ。 ]

 
(246) 2021/03/17(Wed) 0:18:28