人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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バーナード! 今日がお前の命日だ!

【人】 『巫覡』 ロベリア

処刑対象である羊を確認する。
因みに今更だが反撃する羊があるかとは思う。
呼び方を変えた方がいい。


どうあれ今日はこの結果だ。
自室から処刑室へと移動する。
(3) 2022/02/21(Mon) 21:20:46

【人】 『巫覡』 ロベリア

「……………なるほど、ね」

囚人は周りから離れた位置にいる。
鮮やかで美しい姿。小さな笑い声を零す。
(11) 2022/02/21(Mon) 21:49:18

【人】 『巫覡』 ロベリア

「………ボクはやるなら弱ってからがいい。
こっちが死にそうだから」

武器選びをしながら素直に告げた。
どうせ勝手に始まるだろうとも思っている。
(17) 2022/02/21(Mon) 22:18:25
ロベリアは、武器を選びながら処刑の様子を眺めている。
(a5) 2022/02/21(Mon) 23:26:17

【人】 『巫覡』 ロベリア

「う、わ……」

風が吹いている。流れ弾で死ぬのは嫌だ。
武器を手に取る前に数歩後退して壁による。

さて、安全なのは緑髪の主従の辺りだが……。
残念ながら自ら向かう程素直では無い。

武器を取り損ねたなと思いながら避ける準備はする。
毎度選ぶのが遅いのだがどうせなら適当に選べばよかったなど。
(29) 2022/02/22(Tue) 0:04:27

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>30 アルレシャ
……使い方、分からない


視線を君へ。何故か素直に告げた。
実際嘘では無いしだからこそ何も選べなかった。

「………別に、見てるだけでもいいけど」

それだけでも囚人自身は十分楽しめる。
(31) 2022/02/22(Tue) 0:15:45

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>33 アルレシャ
「………使い易いもの」

何でもいい。囚人にも簡単に扱えるものを手にしたい。
そうすればこの先もソレを扱う事が叶うし。
綺麗だとかはよく分からない。銃は少し気になる。

とはいえ君と話すうちに着飾られた羊の命を終える時間は近付いているかもしれない。
終わってしまうならそれはそれで……後で教えて貰う手段も、ある。

仲良くするつもりは無いが、教わるのは有りだと思ったので。
自衛手段にもなるから。
(36) 2022/02/22(Tue) 0:45:59

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>39 アルレシャ
即答に少しだけ引いた。ソレは君の主観的なもの?
わざわざ問いかけはしなかったが。

君の言葉に暫し考えるように眉根を寄せる。
今後に備えて練習するのはやはり有りだと思うから。

「………………………………うん」

長い沈黙の後に小さく頷いた。
反撃も怖いし、今日はやっぱり眺めるだけでいい。
(42) 2022/02/22(Tue) 1:07:28
ロベリアは、………礼は絶対に言わない。 >>+16
(a13) 2022/02/22(Tue) 1:12:42

ロベリアは、やっぱり今手を出さなくて正解だったよね。と思っている。
(a14) 2022/02/22(Tue) 1:14:06

/* 同陣営のみんなへ ご協力ありがとう、と襲撃対象からお便りを頂いてるわ!アタシもありがとう!!

個別に秘話送信あぷあぷしてきちゃったのでここで失礼するわね……ごめんね……返信不要よ……

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>43 アルレシャ
「……どっちでも、いい」

素直になりきる気は無いし仲良くする気は無い。
その意思が曖昧な態度になっていた。
なんにせよ教えてもらう態度では無いのは確か。

それからどっちでもいいと告げたものの自分から教わるのは苦手だ。
だから君が来てくれる方がいいなと少し考える。
(44) 2022/02/22(Tue) 1:27:20

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>48 アルレシャ
「…分かった。じゃあ、………
お願い


それ以上は君に応えを返さない。
囚人は踊り続ける主役の姿を眺めていた。

その糸が切れる時まで。静かに、じっと。
(49) 2022/02/22(Tue) 1:54:03
ロベリアは、少し駆け足で処刑場を後にする。
(a18) 2022/02/22(Tue) 2:26:13

轟音に耳を塞ぎながら、文字で会話。
今晩聞こえる予定のなかった音。

『ミラージュは失敗したようですね。
 ……いえ、狩人の健闘を称賛すべきでしょうか。』

『どうもそのようだ。少しこの展開に納得もしている。
処刑を嫌がっていた、とはこういう事か』

『ミラージュが満足して帰ってくるといいが。次も襲撃担当を望むだろうか』

【人】 『巫覡』 ロベリア

これは第二の騒動など知らない囚人の今。
うるさかったのは多分そう。でも知らない。

水を頼みそれを口に含む。
今度は頼んでいないものは出てこない。

半分ほど飲みきったところで一度席に着いた。
(74) 2022/02/22(Tue) 23:03:32
襲撃終了直後のこと。
五月蝿さが止まった頃合いともいう。


「ごめーん、失敗した」
普段通り
よりちょっと掠れ気味
に音声を発し。

「狩人がついてた。そんな都合よく犬の犬が狩人なことある?
もし狙って殺すならそっち先だな」

あっけらかん、と。

「お疲れ様、ミラージュ。楽しめましたか?」

それは失敗を咎めるのではなく、心底労る声。
もとよりこの宴は、勝敗を争うものではないのだから。

「そうですね……狩人を殺してから、彼の目の前で悠々と主人を屠って差し上げたら、きっと彼は感涙するのではないでしょうか?

 どうです?興味ありません?」

返事をしたのは、結構後になってからのことだろう。

「あはは、……うん、そうだな、すっごい手強かった。
楽しかったし、概ね満足もした」

興味ある。
でも俺だけ楽しむのもよくねぇとも思う。
ダストどう?」

「熱が冷めない内に君が向かいたいというなら構わない。
俺の番はさらに次、でも。俺の殺したい人間は彼ら以外だ」

「殺せていないから『概ね満足』、という結果になったのだろう。
主従揃って殺してみたいだろう?俺はその様子を教えて貰えればそれで良い」
概ね、だけではよしとせず、大満足したいならそれを止めない、という事だ。

「お前の殺したい相手が他にいるなら、じゃあアイツらは俺が貰おうかな……」

「とはいえ、即また俺が狙うと狛犬に止められやすそうだ、って懸念もある。
流石に連続で失敗したら凹む

凹みます。しょぼんってしちゃう。

「向こうを冷静にしたい、俺も冷静になりたい、ってのもまぁ、ある。
……ちなみに、次ダストやるとしたら誰?」

「丁度いい。狛犬なら知っている。昨日の晩は俺の所に来たからな」

「そして、殺そうと思っているのもその犬だ。ミラージュを邪魔しないよう伝えておくこともできるが……殺してしまった方が早いか」
名前はまだ明かさない。

「しかし、いいのか?機会を譲ってしまって。君は2人に正体を知られたということだろう。今回や次回で票が集まってしまう可能性もある」

「あぁ、そうなのか?いや……邪魔するなって言うのも野暮だ、お前が殺したいなら殺した方がずっと面白いだろ」

明かされない名前を聞き出すことはしない。
死んだときにはわかるだろうし。

「まぁ、そうなったらそうなったときだ。
向こうも俺も、回復期間があった方が絶対に楽しいだろうからさ……今殺しに行ってもなぁ、みたいな気持ちがある」

「ミラージュを告発しないところを見ると……向こうも再戦を望んでいそうですね。
告発されたらされたで、村人にとっては利用価値がある。
……飼い殺しておけば、うっかり
終わってしまう
ことが無いわけですから。」

「今宵ダストがやりたいことがあるのであれば、御心のままに。」

「どうだろうな。黙って投票するつもりかもしれないが。
現時点では……投票はクロノかシトゥラがいいか、と思っていた。
シトゥラは
あの通り元気
で強い。
クロノも武器の扱いはともかく
強い
。予想外の行動をしてくれそうだ。
とても派手にやってくれそうな2人だと思っているが……、悩むな」

「俺はバーナードよりも、恨まれるならあっちの方だと思うからなぁー……」

あっちとはすなわち、話し合いに顔を出してない方。

「その二人だったら、敢えて言うならシトゥラを先にがいいなぁ。理由は、
シトゥラがクロノに対応してるとこ見たい


理由、碌でもない。
でもあのトリッキーに、同僚はどんな反応をするのか見てみたくなったのだった。

「んっぐ、」


これはまさかの方向の吊り勧誘に咽せた狼。

爆笑してる隠者。

「投票がどこへ転ぶか全く分からなくなってきたな。面白い。困る」
どっち?

「俺この状況でLW宣言すんのぜってぇやだからダストマジで生き残って」


あんまりにもあんまりな理由である。
おまけに口調崩れまくりだ。

「とりあえず上手いことシトゥラに押し付けておきましょうか。」

とりあえず厄介事はシトゥラへの図。