人狼物語 三日月国


99 【身内】不平等倫理のグレイコード【R18G】

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視点:


リヤ! 今日がお前の命日だ!


█████で古くから愛玩鳥として飼養され、
現在では世界中で飼われている。
また毒物に敏感である事から毒ガス検知に用いられたり、
実験動物としても用いられる。

██では後述する炭鉱のカナリアや童謡「かなりや」の影響で、
実態以上にひ弱な鳥といったイメージが流布しており
外の世界で生きられない事の比喩表現である籠の鳥とは
本種のこととすら思われている。

>いわゆる炭鉱のカナリアは、
 炭鉱においてしばしば発生するメタンや一酸化炭素といった
 窒息ガスや毒ガス早期発見のための警報として使用された。
 本種はつねにさえずっているので、
 異常発生に先駆けまずは鳴き声が止む。
 つまり危険の察知を目と耳で確認できる所が重宝され、
 毒ガス検知に用いられた。

しかし、高級フィンチの中には本種より
さらに気難しくて温度管理にうるさい種があり、
それらに比べれば、より飼い易いうえに巣引きも簡単である。
飼育下では通常10年前後、乃至はそれ以上生存する長命の鳥である。
野外で生き延びられないのは飼育環境へ適合した結果であり、
逆を言えば、野鳥はかごで飼うと気をつけないとすぐに死んでしまう。

どうかこれが僕達からの危険信号なのだと気付いてくれ。

アメフラシは、食事当番をしました。ルツと作って、並べて。みんなに声をかけて、様子が違うのを見て、首を傾げました
(a3) 2021/10/09(Sat) 20:28:29

アメフラシは、昼食の後、塔へと向かいました。お金や、色々なものを拾って、みんなが使えるように置いておきました
(a4) 2021/10/09(Sat) 20:31:49