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人狼物語 三日月国


139 【身内】花咲く日、蜜の香りと踊る【RP村】

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視点:


あれ…いじゃなければ…に…を…られてる…ない…

…どんだけ…くさいのよ…


…あ…でも…あの…って…か…と…くしてたわよね…
…って…は…が…の…なんて…もあるのかしら…
…いくらなんでも…から…しい…を…ったりはしないか…


この…にも…えてるんだよな…

きのおじさんは…ってたんだけど…

…かの…を…いに…った…は…かったように…うのよね…
…に…の…を…できてもな…そいつから…っ…り…く…を…う…が…い…かばない…

…さぶりを…けに…っても…いけど…それで…が…を…られちゃったら…だしな…

【人】 裁縫屋の子 リュシー

「リュシーも頑張るぞ〜!
 今年はぜ〜ったい景品もらうんだ〜〜!」

胸元の瓶が揺れるほど飛び跳ねてはしゃいでいる。
えいえいおー!
(4) 2022/03/22(Tue) 21:32:37
あたしは…しいものも…り…めした…い…


…と…つ…

【人】 裁縫屋の子 リュシー

>>9 シェルタン
「む?ねーちゃんの知り合いなのか〜?」

お店に来てただろうか。記憶がないのか思い出せないだけか、少年は首を傾げている。うーん。
(13) 2022/03/22(Tue) 22:09:58

…さんと…が…をとられた…か…
…の…い…いもしょっぱなから…だねえ…

まさか…まで…られると…わなかったぞ…
…たちの…なのに…

ぷんぷん

を…めるのも…なんだか…しいものね…
…に…さんになって…をしている…

でも…かに…のは…が…ってみたかったかも…
…いた…を…てみたかったのだけれど…

だよな…
…もどうせなら…は…してみたかった…が…

…できなくなったらしょうがない…
…みんなは…に…を…り…げちゃいたい…はできたかな…

う…ん…う…ん…
…は…のでもいいんだぞ…

…どれにしようかなで…めてもいいし…がとれるなら…だっていいんだ…

だってそうすれば…てるから…
とはいえ…を…り…めしたい…はそうやすやすと…を…してはくれないだろうけれど…

【人】 裁縫屋の子 リュシー

>>1:80 テレベルム
「すっごい本だ……じゃあテレベルムがずっと元気でいられるよーに、リュシーもいっぱいいっぱいお手伝いするんだぞ!
 どんなページも完成させちゃうんだ!
 そしたらきっと、テレベルムはいつでも元気でいれるはずだ〜!」

きっとあの日のあなたも、健康のための行動をしていたのかも。
ぬいぐるみを持ったあなたにもこの少年は付きまとっていたかもしれない。だって目立つし気になるものね。

「飴?わかった!おいし〜果物飴の屋台あるから、そこで買ってくるぞ!
 でっかいやつ……ふふん、今年は店のお手伝いいっぱいしたから、お小遣いにはこまんないんだ」

任せて〜!と言わんばかりに、胸を張って。
祭りの間に一緒に食べればいいのなら、良い時間を見計らってまた会いに行けばいいかな。

「そしたら、また後で声かけるな!リュシー、ちゃんと飴買ってくるから待っててほしいんだぞ〜!」
(39) 2022/03/23(Wed) 16:44:22
も…のでも…なんて…ったらおかしいけれど…
…だお…ししたことがない…ばかりだもの…
…なら…それを…にお…しが…たら…なんて…かしら…

リュシーは、ミッションをもらった気持ち。頑張るぞ!
(a7) 2022/03/23(Wed) 17:26:33

なもんか…だってかこつけて…しかけに…きまくってるんだし…の…となったらなおさらだ…

…ま…ったら…にくじ…って…いちゃったらいいかもね…

【人】 裁縫屋の子 リュシー

>>14 シェルタン
「じゃあ、たまたまおつかいにいってたのかもしれないなー?
 ねーちゃん、いつの間にリュシーの話をしてたんだ〜?シェルタンのこと、紹介してくれても良かったのにな」

自分だけ何も知らなかったのは何だか不公平な気がした。
店にいないことも多かったし、しょうがなかったのだけど。身内に対する駄々のようなものだ。

「そうなんだぞ。フリフリじゃないから、リュシーが来ても変じゃないだろ〜?
 かーちゃんもねーちゃんも喜んでくれるし、リュシーも動きやすいから好きなんだ〜」
(53) 2022/03/24(Thu) 4:25:47
そしたら…は…が…す…くじにするか…
…もみんなが…しそ…なら…しいから…いんだぞ…

する…を…けるのは…しいけれど…
…はいいの…がお…の…を…ってしまって…

…う…を…で…し…しながら…んでいく…
…になるだろうけれど…その…が…しいかな…

されなかったら…は…がやるからだいじょ…ぶだぞ…
…それに…は…にも…の…やったことあるから…やってない…にもやってほしいんだぞ…

…しんでくれるのが…だから…んで…るつもりだ…
…き…ってる…りは…まだ…はあるのだから…みんなで…しみたいしね…

それなら…ありがとう…
…を…くお…されました…

…の…を…んで…をひとつ…
…と…が…き…がり…ふわり…れる…
…しみが…つ…えたことに…しそわそわしてきたかも…

じゃ…はそんな…じで…
…の…の…はまだ…まったばかりだからな…
…って…は…なんだ…

…は…に…ってたからな…この…びに…しては…のが…なのかもしれない…

ふふ…ん…はもう…も…してるんだぞ…
…ったことないけど…はぜったいぜったいぜ…ったい…ってやるんだ…

…ったことないのは…めちゃくちゃに…にしているようだ…
…けず…いらしい…

…と…が…なら…ける…しないぞ…

【人】 裁縫屋の子 リュシー

>>58 シェルタン
「えー!?でも、家ではいっつも使いっ走りにされるんだぞ!
 遊びに行くまえも髪いじらせてーって時間取られることも多いし!ねーちゃん、ほんとに好きって言ってたのかー?」

よくあるきょうだいの風景だ。
意地悪な印象の方が強いのは、きっとまだ少年が幼いからなのだろう。

「シェルタンはお店くる前からねーちゃんの友達だったのか?
 お客さん、女の人が多いから シェルタンも裁縫で頼みたいことがあって来たりしてたのかどっちなのか、ちょっと気になるんだぞ」

ねーちゃんは多分まだお店のことやってると思う、と言いながら。
(65) 2022/03/24(Thu) 20:51:32