人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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視点:


ミズガネ! 今日がお前の命日だ!

【人】 環境破壊 イクリール

「成程なぁ、煌びやかなランキングと頓珍漢な叫び。
今回の宴の雰囲気が分かってきたぞ」
そうでもない。
率先してでもなく、躊躇するでもなく処刑室へ。

「さて、誰が率先してやってくれるのかな。私の番は来ずとも構わないが」
(16) 2021/10/05(Tue) 21:36:07

【人】 環境破壊 イクリール

>>22 トラヴィス
「おやおや選ばせてくれるとは、さすが看守様は親切だ」

「だがご心配なく。私の今回目当ての部位は焼き切る程度では台無しにならないのでね。
いいものを見せてくれよ」
イクリールは、周囲に倣ったわけではない。ただ処刑を観客として眺めたいだけだ。
(25) 2021/10/05(Tue) 21:58:15

【人】 環境破壊 イクリール

「あっはははは、痛そうだな。
なあアンタレス君、自分はさっさと終わるほうがいいと希望する割に他人に死ぬまでの時間を与えることには躊躇がないんだな?」

イクリールはおしまいを肴にアンタレスに絡む酔っぱらいだ。
今日のお供はブラックルシアンsake
(39) 2021/10/05(Tue) 22:51:17
 A W O O O O
 … 」

きっと今日くらいまでしか遊べないのでやりたかったことをやった。

「セファーは一先ず役目を果たした。
 あえて痕跡を残してきたから、いつ死んでもおかしくない。
 ……だから、セファーが
ゲーム上殺害したい相手
については、オリオンとトムに託すことになりそうだ」

「……死んだら、退屈な時間を作ってしまうだろうな。
 退屈で兎が死なないことをセファーは……
私は願うよ


きっとこの狼が誰であるのか、兎は分かっているだろうから。

「 
A W O O O O
 … 」

最後になるかもしれない、まねっこ。

「……承知しました。少なくともおひとりはオリオンにお任せ下さい。
トム様が襲撃先を既に決めていらっしゃるのであれば、再びオリオンの番が来た時にセファー様のお望みを完遂致します」

ヒャン……


これは諸・事情により小声の狼である。

「私かい?私は全然何も決めてないよ。
今のところはね
。なのでオリオンが実行するというのなら賛成するし、私がやるのならそれでも… まあ、とりあえず次は予定通り、オリオンの番だね。丁度いい、彼は今弱っているようだし」

「?????????」


なにもわからないことがおわかりいただけるだろうか。

(これはメタな狼としての私が直接心に届けています……)

(大丈夫、君を仲間外れにしたとかじゃないからね……ちょっと異能がちょうどよかっただけで…私がちょっと搾取しただけさ……死を……)

(しかし君にファミチキ頼むと意味深でアレだね……)

←これは「大丈夫……安心してね……」の顔。

ファミチキください……

イクリールは、いつもどおりにトムヤムクンfoodを頼む。
(a59) 2021/10/06(Wed) 11:34:38

「そ、そうストレートに褒められてしまうと……私、どうしていいか分からなくなります……
私は決して美しいものではないですよ」

「まぁ……そうなのですか?偶然ではありますが、喜んでいただけて私も嬉しいです」
「貴方様の故郷は、きっと素晴らしい場所なのでしょうね。今も覚えていらっしゃるぐらいなのですから」

「けれど。なんの魅力も君にないのであれば、君の罪は成立しなかったのではないかなって僕は思うんだ」

「故郷は…うーん、綺麗だけど。綺麗なだけでド田舎だよ。ほんっとうに、自然以外に何もないもの。
あとは…雪の中で生きる事に特化した動物たちはふわふわして可愛いくらい?
君はどんなところで育ったのか。覚えている?」

イクリールは、うきうき料理中。今日はスープを作っている。いいダシの香り。
(a91) 2021/10/07(Thu) 1:21:12

【人】 環境破壊 イクリール

イクリールはスープを飲んでいる。
白く、具のないスープだ。

「……違う。このままではない……これは……そうだ」
イクリールは味見を重ね、答えに辿り着いた。
(111) 2021/10/07(Thu) 2:48:54
イクリールは、調理場で生地をパァン!パァン!!ドッ!ドッ!!!
(a104) 2021/10/07(Thu) 2:49:44

イクリールは、ラーメンを作る。これが答えだからだ。
(a105) 2021/10/07(Thu) 2:50:22

「……セファーは叶わない夢物語に思いを馳せるのは望まない。望まない、はずだった。
 けれど今、セファーはそんな戯れを行おうと思っている」

流石に最期の発言がファミチキを求めるものではあってほしくないので。


「明日ももし生きていたら、そうだな……マフィンvilを申請してここに持ってこようか。相談中、ずっとここで食べていよう」

あ!最悪!

「輸血パックじゃなくてよかったな」

頷いた。
やだよ苦しみながら輸血パック啜ってる人を横目に相談すんの。

【人】 環境破壊 イクリール

「ふふふ……完成だ……」

あ!ちょうど
ラーメン
を持ってイクリールがやってきたぞっ!

「おっ、メレフはもう蘇生済みか。早いな」
時間かけすぎだっただけ。
(127) 2021/10/07(Thu) 19:57:05
イクリールは、返却されゆくスライムを回収し、仕舞った。あとでいただきます。
(a131) 2021/10/07(Thu) 20:09:44

【人】 環境破壊 イクリール

>>+14
「……いるか?
ラーメン
。たくさん作ったからな」
そっ……と白いスープに黒くて細長いもの、赤くて細長いもの、茶色くて細長いものが乗った
ラーメン
を見せびらかした。
もちろん知らせずに食べさせていいような食材でできていないし、すごくおいしい。
ラーメンが食べたかったら食べるべきでない。
(130) 2021/10/07(Thu) 20:28:56
「輸血パックは……セファーも嫌だな……」

嫌だな……になっている。

「そう、なのでしょうか?
……だとしたら、私は。まだ自らが犯した罪の根源を背負っているのですね。私に魅力など最初からなければ、大勢の人を苦しめることもなかったというのに」

「自然に囲まれた田舎、ですか。正直なところ、少し憧れます。
私の故郷は、いつも油と鉄錆の匂いがしていました。自然区なんてほとんどなかったように思います。
故郷を出て随分と経ちましたし、もうほとんど忘れてしまいましたが…… あの匂いだけは、鮮明に覚えています」