人狼物語 三日月国


213 【身内】Jackpot【R18】

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  可愛いって言われるの不服なんだけど、っ…


[ 脚の間に入ってきた彼女が可愛いというので
  不服な声色で反応してしまう。
  彼女はいつでも可愛がられる側にいるわけでなく
  こうやって攻めてくることがあるのだが
  そこに惹かれるものも少しある。
 
  気持ちよくされたら、それを返す。
  朝から感じるこの舌の動きは忘れられない。 ]


  ミチ、そのまま体こっち向けて。


[ 同時に気持ちよくすることだってできるのだから
  おいで、と言ってみる。
  嫌がられたら大人しく体を預けて
  彼女の髪が落ちたら耳にかけてあげるなどして
  達してしまいそうになる前に、
  彼女のことを押し倒すだろうが。
  押し倒した後?軽く慣らして、先端をいれる。
  彼女が本気で嫌がることはあまりないので
  そのまま奥まで挿れてしまうのだけれども。 ]*


【人】    ビリー



[ 他人行儀だったことをつつかれると、
  それは許して、とタジタジになる。
  彼女に強く出られないのは
  多分そのときくらい。>>2:10

  元々そんなに強く出ていたわけでもないが
  更に控えめになってしまう場面とも言える。 ]


(1) 2023/06/26(Mon) 22:22:37

【人】    ビリー



  最近ちょっと仕事が詰まっていて
  自分へのご褒美とも言えるかな。

  それに、貴女の期待を超えたいと思っているので。
  それじゃぁこのまま行きましょう。

[ 小さく呟いたことは周りの騒々しさに
  聞き取ることができなかったが、
  聞き取れていたとしたら焦った。というのも、
  彼女を家に招くということが頭になかった。>>2:10
  家に招いたところで、引っ越して家具の少ない場所は
  殺風景で面白みがないと思っているので
  招こうという気にならなかったわけではない。
  決して、招きたくなかったわけではない。 ]


(2) 2023/06/26(Mon) 22:24:43

【人】    ビリー



  あ、っ…すみません……。
  会いたいと言ってくれたとはいえ、
  次の日の予定を聞いていなかったと思って。


[ しゅんとした表情を見ると
  慌てて謝罪を口にする。>>2:11
  彼女に強く出られないのは
  他人行儀を詰められた時だけではなかった。
  こうやって、しゅんとした表情も
  焦ってしまう大きな要因だったよう。

  彼女の表情が明るくなっても
  次からは気をつけようと心に決める。
  困らせられても怒らないし、
  彼女が気を引きたいのかな、と
  思う程度で終わってしまうのは玉に瑕だろう。 ]


(3) 2023/06/26(Mon) 22:25:24

【人】    ビリー



  ははっ、そうだね。
  いつでも貴女にはお姫様でいてほしいから
  頼りない姿はあまり見せたくないけど、
  人間味がないって言われてしまいそうだ。

  だから、いつかは見せるんだと思う。
  でも今はまだ、完璧な男でいさせて?


[ こう言って、数時間後に完璧な男では
  いられなくなることはまだ気づいておらず
  まずは食事を楽しむことに。
  おすすめのものや、彼女が気になるものを
  いくつかオーダーして、
  近況報告のような話と共に食事を楽しんだ。

  そしてホテルに行ってみて事件が起きる。 ]

 

(4) 2023/06/26(Mon) 22:25:54

【人】    ビリー

* * *

  ………え、っと、待ってほしい。
  お願いしたことが何も、できてないってこと?


[ 少し浮かれていた状態でチェックインに行くと
  フロントデスクにとても悲しい話を聞かされる。

  予約を入れたはずだったのだが、
  予約が入っていないどころか満室で空きもない。
  更には手配をお願いした花束さえ準備がないと。
  狼狽える暇があるなら、と気を取り直し
  彼女にごめん、と伝えてから少し考える。 ]


(5) 2023/06/26(Mon) 22:26:33

【人】    ビリー



  何か、いいところあったかな……。
  行きたいところ、もしあれば連れて行くよ。


[ 予定が大幅に狂ってしまったので頭が痛い。
  移動する場所も決まらないので、
  まずは近くのソファに腰を下ろして、
  隣に座って貰えば、希望を伺う。

  勿論、家という選択肢は浮かばないので
  ここから行きやすいホテルがあったかな、と
  スマホの中で夜景の綺麗な場所を思い出す。
  とはいえすぐには手を出せない場所が多くて
  彼の中でも即決しにくい。 ]


(6) 2023/06/26(Mon) 22:28:21

【人】    ビリー



  んー………アンジーのことになると
  バックアップ準備してるんだけど
  今回のこれは、準備してなかったんだ。
  頼りないところ、初めて見せちゃった?


[ 頼りないところはまだ見せたくないと
  言っていたのは一瞬にして破られた。>>4
  もし彼女から家に行きたいと言われたなら
  拍子抜けした顔をふと見せてしまいつつも
  最近引っ越したマンションへと2人で帰る。
  1LDKの家具が少ない、一人暮らしの部屋。 ]*


(7) 2023/06/26(Mon) 22:29:42

  いーじゃん、いーじゃん。
  別にいつも言ってる訳じゃ無いんだからさ。

[不服そうな声に笑って答える。
そう言う時もあるだけ。悪い意味じゃないよ。

初めてフェラをしてあげたのはいつだったか。
優斗に頼まれたような気もするし
付き合ってく中で興味が出たから私からしたのかも。

口でする時に良いことは
優斗がされるがままなので、ちょっと可愛いところ。
……こんな事言うとまた不服そうにされるのかしら。]


  ん……?ひいよ。

[彼がしようとする意図を読んで
私は彼の方に体を向けた。多分シックスナインみたいな事で
良いんだと思うけど、間違っててもそれはそれ。
舌を伸ばして、頭を前後に揺らして
彼の熱いものを口内に収めていく。

優斗は優斗でこちらを愛でてくれるなら
それはそれで、身体を少し揺らして反応を返すだろう。
一回抜いてあげても良かったけど
我慢が来る前に彼に合図されて口を止めた。]


  あ、そういえばゴムないや。
  ……ちゃんと外に出してね?

  ……んっ、く……。

[慣らしたのはそんなに時間を掛けてないはずだけど
奥にまでずっぷりと入ったのは
彼に随分と開拓されただろうか。

破瓜の時に痛くて優斗の顔を叩いたのが懐かしい。

ベッドに少し手を置いて、しがみつきながら
身体の中に収まった熱を感じる。
昨日もしたのになぁ、なんて思いながら
腰が少し浮いてしまうのは、良い所に当たるからか。]*

【人】    ビリー



  ん……まだ、他人行儀が残ってるのかな。
  それとも、アンジーの名前を呼ぶことが
  まだ少し気恥ずかしいのかも。


[ 指摘をされて、あっと気づく。>>9
  彼女の名前を呼ぶことは、
  女神の名前を呼ぶことに似ている。
  だからそんなに呼べないのかもしれないと
  前々から実は思っていて。
  けれども指摘をされたなら、
  やはり名前を呼ぶことにも慣れなければ。

  彼女のことを考えると
  準備は全くもって苦でもないし、
  下調べも念入りにやりたくなる。
  疲れが溜まるのはやはり仕事のほうで
  彼女に関することはその疲れを癒す手段。
  とはいえ、重いと思われるのも悲しいので
  いつの日かは、下調べもなく
  行きたいところを伝えるようにはしたい。 ]


(12) 2023/06/27(Tue) 1:05:41

【人】    ビリー



  …………確かに、それはそう。
  こうやって暫く会えなかった時は特に、
  ずっと一緒にいたくてたまらない。
  

[ こうやって会った次の日に
  彼女のことを労るのはいつものこと。
  求めずにはいられない。>>9
  そこで安寧を得ているのかとも思える。
  柔らかく、一度触れると離れられない。
  そんな彼女を腕の中に収めていたくて
  幸せをそこに多く感じたくなる。

  移動中も彼女との物理的距離を
  できるだけ詰めていたから、
  気づかれているとは思うのだが。 ]


(13) 2023/06/27(Tue) 1:06:15

【人】    ビリー



  いや、だって電話した時は……
  あぁ………今更何を言っても、うん…

  ………そういえば、そんなときもあったなぁ。
  っ、え、と…近いと言えば近いね。
  少し歩いたらあるから、このまま歩こう。


[ フロントの方にはまたいつか、と
  声をかけて、彼女の手を引いて家に帰る。>>11
  部屋に通してあるのは、最低限の家具。
  ダイニングには仕事用に使うテーブル。
  リビングには特に何もなく、
  寝室にはクイーンサイズのベッドのみ。 ]


(14) 2023/06/27(Tue) 1:07:18

【人】    ビリー



  殺風景でごめんね、引っ越したばっかりなんだ。
  大半のものは年季も入っていたのもあって
  新調のためにも処分してしまってさ。

  ……お酒、飲む?
  ホテルの夜景には敵わないかもしれないけど
  ここのベランダから見える景色も、
  悪くはないと思うから、夜風に当たるついでに。


[ 荷物をダイニングにある椅子において、
  彼女をソファへ案内すると
  ジャケット、ベストとネクタイを脱ぎ
  寝室の中にあるクローゼットに片付ける。

  ワイシャツとスラックスでリビングに戻り
  お酒の有無を聞いて、彼女の希望のものを
  ウェルカムドリンクとして手渡す。  ]


(15) 2023/06/27(Tue) 1:08:25

【人】    ビリー



  ……よかったら、次のデートは、
  この家の家具を一緒に選んでほしいな。


[ 家具にこだわりがあるわけではなく、
  こちらに来る頻度が高くなるであろう
  恋人の意見も取り入れて、
  ふたりのスペースにしたいと思った。

  多分、手に持った飲み物を飲み終わる頃には
  会えなかった分の枯渇した心を満たすために
  彼女に触れる頻度が増えている。  ]


(16) 2023/06/27(Tue) 1:08:56


  会えなかった分の好きを、今日も沢山伝えたい。
  ずっとオレの中から消えることのない、
  アンジーへの想いが、溢れてしまいそうなんだ。


[ キザというのか、言葉選びが下手なのか。
  
  それは彼女の反応でわかると思った。
  唇を重ねることからはじめて、
  可愛い服を着ていた恋人との
  ツーショットを撮っていないな、と
  若干後悔の思考がよぎりながら、
  その服に手を伸ばしていく。
  
  伝えきれなかった言葉、好き、を端々に呟いて。  ]*





  男に可愛いって言って許されるの、彼女くらいだから。
  …まぁ、ミチルのほうが圧倒的に可愛いけど。



[ つまりは別に不服に感じているけれど
  怒っているわけでもなんでもない。
  どんなに可愛いと言われても、
  自分の恋人が1番可愛い。
  そういう確固たる信念のようなものがあるのだ。

  初めて口淫をしてもらったのは、
  初夜から何度か夜を共にした時。
  興味本位から始まってお願いをした。
  最初から上手いなんてことはなくて、
  けれど真剣な表情をみてとれたから、
  すぐに血の巡りはよくなり、
  そのときは特に彼女の名前を呼んで、
  沢山、思い思いに愛情表現をした。  ]





  やっぱ、1番可愛い………
  っ…、ほぐしたらすぐ入りそう。

[ 彼女が体を向けてくれたので、
  ショーツをずらして人差し指で中をほぐし、
  ある程度を過ぎれば、ひだを割って
  秘豆に舌を伸ばす。
  舌先でツンツン、と刺激しては
  その輪郭をなぞるように舌を動かす。
  体が反応を示せば、暫く同じところを攻めたり。 ]





  わかってる。ったく、ちゃんとなくなりそうなら
  買い物行った時に買わなきゃだろ。
  
  は、…やっぱり、これが1番距離近い……
  ミチ………可愛い。


[ 悪態をついているものの、
  口調としては柔らかく、
  すぐに気づいていなかったことに謝罪する。
  本来であれば彼が気づいているべきなのだろう。
  
  すんなりと受け入れてくれた彼女の中。
  気持ちよさと距離の近さに、気分は高揚する。
  彼女の髪を撫で、一回一回の腰の動きは
  ぐっと奥に押し付けるような形になり、
  少し腰が浮いていればそこを固定して、
  中を熱い杭でかき乱していくのだった。  ]*



 
  ふふ、良いですよ。
  その為に今日は会いに来たんですから。
  
  私、忘れっぽいんです。

[こういう言い回しになるのは
最初はキザな感じがしていたのだけど
付き合ってみると、これは本心で言ってそうだぞ、と
私の中で結論が出た。
そう言うのもアリかな、と最近では思ってる。

それに最近ではちゃんと、好き、と言ってくる。
初めての告白でかなり奥手だった
彼からすると大進歩ではないだろうか。]


  知ってるよ、ビリー。
  私も、好きだよ。

[ちょっと砕けた言葉遣いで彼の耳元で囁いて。
服に手を伸ばしてくるなら
彼の好きな、私の胸に手を誘導してあげた。]*


  あはは、そんな事ないよ。
  彼女じゃなくても言う時あるじゃん。

[論点はそこじゃないだろうな、と思いつつ
茶化すように言ったのは
彼がその後に惚気言葉を言ったからだろう。

フェラなんて顎が疲れるし
ちょっと苦しい時もあるしで大変だけど
それに見合ったものがあるから
気分が向いたらしてあげる時が多い。
私は口に含んでるから彼の名前は呼べないけど
代わりに優斗が私の名前を呼んでくれてるから良しとした。]

 
  そうだねぇ。
  昨日使い過ぎちゃったからじゃない?

[勿論男性が常備しててもらいたいものだが
私の方もうっかりしていた。
そう言う時は本当はダメだとちゃんと言わなきゃなんだろうけど
なぁなぁで流してしまってるのは
まぁ。……当たったら、当たったで良いかと思ってるからか。]


  はぁ……ありがと……
  んっ、ぁ……ぁっ……ぁんっ……
  ゆうと、そこ……ぁっ……

[長い付き合いともなれば
相手の良いところもよく分かるのだろうか。
それとも元々身体の相性がいいのか。
彼の穂先がちょうど良いところにあたるから
鼻から抜けるような声が、思わず漏れてしまう。
気持ちいいから、中がきつくしまったり、緩くなったり
蠢くように彼の熱に絡みつく。]*



  恋人じゃないやつにも言う時あんの?
  は?言ったことあるわけ?

[ ここでこういうことを言ったのは
  悪かったと言った後に思う。
  彼女が言いたかったのはそういうことでは
  なさそう、と気づいたのもその時。
  
  名前を呼ぶことで、気持ちがいいことを表して
  彼女のことを労っている気持ちを示したい。
  そんなところから始まって、ずっとやっている。 ]





  ……確かに予想以上に使った。
  後で買い足しに行ってくる。


[ 言われてしまえば否定ができない。
  昨日あるだけ使って、終わった理由も
  思い出してみればなくなったからだった。
  なしでやることに抵抗がないわけでもないが
  このまま結婚したいと思っているから
  万が一のことが起きても、
  責任をとると決めている。  ]





  ここ?…あつ、……っ、ふ……
  ほら、力抜いて……


[ そこ、と言われると
  体勢をどうにか整えようとしてみる。
  常時締まっているわけではないが、
  偶にきつくなるので、
  彼女の髪を撫でて体の力を抜くよう教える。

  暫く腰を打ちつけて、彼女の様子を見ながら
  体勢を変えるなどしていき、
  出てしまいそうだと思ったら、
  先端を彼女の顔に向けて吐き出すことだろう。 ]*



【人】    ビリー



  あ、いや、あ……なかなか、慣れてないから、
  まだアンジーのこと不安にさせてるね。
  そんなことがないように頑張っていくよ。


[ そもそもこうやって、フランクに誰かと話をする。>>18
  そんなことの方が少ないので、
  こんな表情を生み出してしまうと思うと心苦しい。
  
  他人行儀であることがいいとは思っていない。
  距離感のない話し方が出来るほうが
  彼女のことも幸せにできるし、自分もそうなる。
  だから、約束、と言わんばかりに
  彼女の髪にそっと唇を落とした。  ]


(23) 2023/06/27(Tue) 23:57:31

【人】    ビリー



  ありがとうアンジー。
  …もっと気軽に会えるように出来ればいいのに。
  ………何か方法が無いか考えるよ。


[ 家の鍵を渡すとは考えなかったが、
  多分一緒に家に帰ることになったら、
  勝手に入れるようにしてあげてもいい。
  考える仕草を見せて、小さく返事をする。
  
  彼女は、恋人ではあるけれど
  それはきちんと会えない間のケアをした場合。
  会えない間に何も出来ていなければ
  先ほどのように声をかけてきた他人が
  彼女に触れること可能性がある。
  そんなことは許せないので、
  彼女の関心を引き寄せ続ける努力を怠らない。 ]



(24) 2023/06/27(Tue) 23:58:19

【人】    ビリー


* * *


  本当は、リビングにはソファとテーブル、
  後もう少し家具があるといいなって。
  でも、あまり人を呼ぶ予定もないから
  最低限でもいいかなとは思っているんだ。


[ アルコールに関しては、要望を聞いて、
  350ミリのマスカット味のチューハイを
  彼女に渡してあげた。>>19
  自分自身は何を飲もうか考えて、
  冷蔵庫の中に置いていたジンと炭酸水を混ぜ
  ジントニックもどきを作り、
  乾杯のため、彼女のそばに戻った。  ]


(25) 2023/06/27(Tue) 23:58:44

【人】    ビリー



  アンジーがこれから使うものにもなるから
  適当に勧めてはいけないよ?
  また今度1日一緒にいられる日を決めようね。


[ 彼女が何を勧めてくるか分からないけれど
  明日にでも彼女へ合鍵を渡そうと
  今思いついたので、念のため。

  1日かけていろんなところに行くだろうから
  時間がある日を見つけて、
  休みを取ろうと思った。
  彼女と少しでも長くいたいから、
  しっかり1日、もしくは次の日までの2日休む。 ]


(26) 2023/06/27(Tue) 23:59:13