人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

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ヴェルク! 今日がお前の命日だ!

シアンは、何か言葉を発するでもなく、無言で人々の会話を遠巻きに聞いている。
(a0) 2022/06/09(Thu) 21:38:24

【人】 黒剣 シアン

……、……之は、何とも


歌声、爆発音、銃声。多様な音が混ざって、まるで脳が揺れるよう。周囲で飛び交う攻撃の余波を受けないように、距離をとりながら汚れていく床を見遣る。
後で掃除しないと、なんて考えが頭の中にふっと浮かんだ。

…… …………

きい、と甲高い耳鳴りが近寄る音に、僅か瞼を細める。
表情を変えぬままでいる男が、腰の剣を抜く様子はない。
(36) 2022/06/10(Fri) 0:27:10
シアンは、淡々と無機質な動作で動き始めた。後処理を受け持とうとしているようだ。
(a20) 2022/06/10(Fri) 2:50:06

シアンは、妨害されない限りは、黙々と後処理をしている……
(a26) 2022/06/10(Fri) 4:54:15

【人】 黒剣 シアン

>>70 シャト
「   、……?
 はい。装置への運搬ですか」

初めはぼんやりと生気の薄い瞳をしていたが、
声をかけられれば、少ししてから瞬きと共に反応を返した。
赤く汚れた自分の服には特に何の反応も示していない。

「……人は運んだ事が無いので、出来るかわかりませんが……」

言いつつも貴方と相手の体格差をみて、手が必要だと思い、
そのひとを抱えようとはすることだろう。
実際はたぶん運べそう
(72) 2022/06/10(Fri) 5:13:48

【人】 黒剣 シアン

とりあえず動こうとして、(>>74)の小声に
ぴた……と動きが止まった。

……抱えていればそっとそのひとを床へ降ろし、そうでなければそのままに。

男は処理落ちみたく静止したまま動かなくなる。

人の動きを妨げない位置で佇む様は、
電源切れのロボットみたく見えたりする……かもしれない。
終始動きがゆっくりとしている。
(76) 2022/06/10(Fri) 5:37:23

【人】 黒剣 シアン

視線が向けられている方(>>a28)を見て、男はぱた……と赤黒くなった服の袖口を軽く振った。"大丈夫"の意思表示か、小さくこく、こくと数度頷いたりもしつつ。
知識不足故にか説明は他者に任せる気のようで、言葉は発さない。

既に申請されている清掃装置が届けば、近くで後々男も多少なり後片付けをするかもしれない。……大分普段と比べて動きは鈍いが。
(79) 2022/06/10(Fri) 6:09:18
気持ち悪い。
脳が警鐘を鳴らしている。

気持ち悪い。
胸が不快感に満ちている。

気持ち悪い。
口が酸素を求めひくつく。

手中に握り込んだ耳栓なんかじゃ落ち着けそうになかった。

「好きだったなら尚更今のうち弾いとけよ。楽器はさすがに通常の監獄内では許可されないだろうし」

特に言葉にされなかったから、
貴方が歌を、と素直な解釈で捉える。

『チュリリ』

「鳥もバッチリ届いたって言ってるぞ。単純な音ではなく……まあ、いいもん聞けたって話だ。少人数の特別ライブみたいでさ。ありがとな」

「ああ。そうする。命賭けてまで弾きに来たんだしなァ。
 少人数の特別ライブか、……あァ、えと……また弾くから気が向く範囲で暫く付き合ってくれや。暇な時間のBGMくらいにゃなれっからさ」

届く相手がいて嬉しい。だから再度の演奏の意思表明をして微笑んだ。

「おや、どうします?私づぁてゅんさんが吊られると寂しいんですが……?」

しまった、神窓で申し立てる異議がない。

「じゃあ反対しろよ!」


「……」

「オレ、オマエのことなんて呼んでたっけ?タケノコ?」
ぴぃぬょそよりよっぽど覚えやすかったはずなのに。

「ヒョウモンクロシメジ……でしたっけ」

なんで長い方で覚えているんだろう。

「だって、私があからさまに反対するのは不自然な気がしますよ……うーん、どうしましょう、うーん……」

「……
こんなとこですか?


なんにもこんなとこじゃない。
しかも止めてない。先延ばしを提案しただけ。

「そうだモンクロ!タケノコと似てっから間違った」
そうかなぁ。

アレって庇ってんの?勧めてんの?

後で吊るのをおすすめしてない???

「似てますかねぇ……」

きのこたけのこ。同意しかねた。

「今を凌げたら、後でまた言い訳考えたらいいじゃないですか?ね?
今あれ以上をちょっと思いつけなかったもので


キノセイダヨーアトデツロウトナンテシテナイヨー。

「なるほどな〜!アタマいいじゃん!」

きのこたけのこは納得させられなかったが、こちらは納得した。

「今なんとかなりゃいいもんな!
……でさ〜、票誰入れりゃいいと思う?」
迷っている……。メガネか恨みか……

いいんだ……と思ったとかなんとか。

「票ですか……私の分は貴方に差し上げるので、貴方が入れる方に最低二票入ることになります。
貴方に票が入る可能性が結構高いので、そうですね……より票の集まると思われる方に入れるのがいいのかと……?」

わかります?と首を傾ける。

「わかる!」

自信がありそうだからだめそうだ!

「アレだろ、オレに3票入ってたけど、バラニに2票入れてたから3票になって、バラニがボコされたヤツをもう一回狙う感じだろ!」

わかってた!

「そうです、そうです、その通りです」

分かってた!やったー!

「誰に集まりそうかを見極める必要はあるんですがね……誰でしょう?話し合いは盛り上がりましたが、結局候補はあまり絞れてませんよねぇ……」

「集まりやすそうなヤツゥ……?アマノはなんか、あんま入んなさそうじゃね?入れるって言ってるヤツいなかったしよ」

「ンン〜〜〜……メレフがルヘナに入れるつってたよな、で、逆もやるっぽそうだよな。
前みてぇに黙って入れるヤツがどうするかだよなぁ。ミズガネに集中しねぇかな?」
うらみあるし。

一度ふわーっと席を立って、そしてふわーっと戻ってきた気配がある。

ぇるぷはらさん、匿名ウサギさんよりモンクロへ接触がありました」
ミズガネさんに現在2票
入っています。私達もミズガネさんに入れませんか?4票は大きいですよ」

「マジ!?やったじゃん!ミズガネに入れてやろうぜ〜!」
やったー!ミズガネに集まってる!

「……つーか、モンクロってよんでんのに話しかけられたのか?
隠してる意味なくね?

でもこういうのは雰囲気が大事なんだよね。

「バレバレでしたねぇ」

なんでだろうなぁ。不思議だなぁ。
口調がそのままだしノリもそのままだけどまるっきりわからないなぁ。


「まぁまぁいいじゃないですか、楽しいですし」

「いいな!たのしいし!オレの名前次は何になるのかとか」
そのうち意味のある言葉になることあるかなとか。

「ワルダクミっぽさもあるし〜……ミズガネ投票、おっけ!」
申請、した!

「発音が難しいお名前ばかりですよね今のところ」

最初に小文字が来ると、無理。

「はい、こちらも投票完了しました。
出来るだけ長く続くといいですねぇこの悪巧みも」

わをん、わをーん!


ちょっとクセのある響き。だけどだいぶ狼らしくなったかもな鳴き声。
貴方が襲撃対象を決めるのに使った遊戯室で、帰還を待ちながら写真付きのリストを見比べている。
具体的には、特にその写真の目の色を。

最終的に手元に残したのは、
メレフ
シアン

どっちのお土産が喜んで貰えるかな、って悩んでるとこ。

シアンは、シュールストレミングfoodを一人食べている。のんびり。
(a131) 2022/06/12(Sun) 7:30:43

シアンは、(>>a131の)臭さには気付いたので、早めに完食した。
(a132) 2022/06/12(Sun) 7:32:01

【人】 黒剣 シアン

>>221 ルヘナ
「はい、……? よく出来た菓子ですね。
 遊び心というものなのでしょうか」
不思議そうにしつつ、パンに挟んで件のモノを食べてる。もご……

「まあ、私自身頼んだ物ですし食べますが……
 味も匂いも相当に癖があります。少し驚きました」
言いつつ普通に食べてる
(222) 2022/06/12(Sun) 8:24:17

【人】 黒剣 シアン

>>223 ルヘナ
「初めて見聞きした品ですが、随分塩味が濃い気がします」
もっもっ。美味しいのか美味しくないのか、よくわからない様相をしている。そもそも冷淡な表情のせいで判断は難しい。

「御興味があるなら、注文してみては。
 どう食べるにせよ工夫が必要かとは思いますが……」
(224) 2022/06/12(Sun) 9:19:45
「……死んだらここ使うの禁止になんだっけ?
ヤだな〜モンクロ死んでも使えねぇかな〜」

なぜか先に死ぬのは自分ではないと思っている。
まあ狼もいるし……

A w o n . . .

  遅くなりました、今日も鳴き声当番ありがとうございます」
今日は優雅な感じを出しつつ、悩んでいる様子を覗き見る。

「その二人ですか…そうですね、シアンからお願いします」
瞳の色と、現在の対象の立ち位置から。
自分の狙いもある程度決めているが、競合はない。

「…もう一つ。投票もばらけていて、かつ私への投票案もありました。無記名投票ですし、票を固めることを提案します」