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人狼物語 三日月国


139 【身内】花咲く日、蜜の香りと踊る【RP村】

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視点:


がお…の…だ…



ど…どうして…

は…さん…
…なのは…いいのだけれど…


【人】 学生 ニア

そろり、指先を伸ばした先の小瓶。
───…まだ、ある。

「………………、」

ほぅと息を吐いてから、周囲を見渡して。
3人の蜜が無くなっていることに、驚きもしたかも。
(1) 2022/03/26(Sat) 21:18:46
さて…が…を…んでいるのかしらね…

お…み…とでも…わんばかりに…を…やる…

…が…に…したのは…なかったわね…
…の…にはもう…し…に…れて…しかったんだけど…
…くんと…に…したところを…ると…な…んか…しいわね…

が…かされてるのはちょっと…
…もなんやかや…きてるし…とあたし…の…って…てないのかな…
…いは…えて…されているのか…

の…だったのに…いなくなっちゃったぞ…しい…

え…ん…で…って…ちたかったね…
…しいけど…まだ…ってるから…って…とう…のためにも…

…えっと…の…だから…は…が…めるか…

もしかして…さんだったのかしら…

もしそうならきっと…ちてからでも…しめているだろうけれど…
そうでないのなら…をもぎ…り…の…にも…らせてあげたい…
なにより…は…の…の…の…の…に…

…ん…は…が…を…ってくる…かぁ…
…どうしようかなぁ…は…になっている…はいるのだけど…
…しても…られないかな…どう…かな…

【人】 学生 ニア

少しばかり明るくなってきた様子に、ほっと息を吐いて。
今日もベンチに腰を掛けて、のんびり様子を見ていよう。

「……今日は何をしようかな」

手に持っているのは果物飴屋で購入した、花弁の飴。
太陽光に翳せば、きらきらと輝く飴と仄かに透ける花弁。
そろり口へと運んで、その甘さをめいっぱい楽しみながら。
穏やかに流れる時間を、その目に焼き付けていた。
(7) 2022/03/26(Sat) 22:46:37

【人】 学生 ニア

>>8 ポルクス
「…………!」

灯火を売ってくれた彼の胸元に、光る小瓶が戻っている。
ぱ、と表情を明るくさせてその様子を眺めていた。

もし貴方がこちらに気付くようならば、ゆるりと手を振って。
よかったね、なんて。口の動きで伝えようとするだろう。
(11) 2022/03/26(Sat) 23:39:34
そうだったら…も…しくないな…
…でも…きっと…たちが…った…が…んでくれるはずだぞ…

…ろうな…と…を…れなおして…

…ん…まってるのか…
…だったら…して…るんだぞ…つためなら…しょうがないんだぞ…きっと…られないはずだ…
…も…られはしなかったもんな…

ん…そうだね…が…らないと…
…たくさん…めた…を…に…どうだ…って…せたいものね…

ぐっと…を…り…んで…に…を…れ…す…

…よくしてもらった…からは…を…いたくないけど…
…でも…したことがある…の…が…ちょっぴり…で…
…だから…はね…さんの…を…ってくるつもり…

ニアは、にゃ、をしている二人を微笑まし気に眺めている。
(a6) 2022/03/28(Mon) 19:56:44