人狼物語 三日月国


7 【R18】鈴蘭の村:外伝6〜カフェリコリス〜【RP半再演ペア】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


[男は一度も彼女があの部屋にいると正確に語ってはいない。
 日記や男の言葉から弾き出した可能性ならば大したものだと思う

  俺からの言葉も何もないまま、客観的な視点で見て欲しかっただけだ。
  ここまで語っては今更だけれどね。


  それに、狂気に囚われた化物だと思われた方が都合がよかったんだ。

[あっさりと手の内を明かせば言葉で笑んでみせ]

  君は思った以上に詩人のような人だったから
  まあ、失敗してしまったな。

  死んだ少女を着飾って傍らに飾る男なんて
  人の命を愚弄していると裁いてもらう為の手筈だったんだけどね。

[カードの裏表を明かせば
 意味のないことだったと手を組んだ]

[彼の視線の先を辿る
 子供を贄に捧げる村のある方角に目を細めた]

古城の吸血鬼 ニクスは、メモを貼った。
(a20) 2019/04/17(Wed) 17:22:07

【見】 魔法工学技師 セドラ


[どうせ三食したってもやしもやしもやしである>>150
醤油がかかるか、ふりかけをかけてナムルか
それとも炒めもやしになるかぐらいの差しかない

栄養価を計算して警告してくれる
ソフトウェアでも開発した方がまだマシだ

手作り菓子なのだから
保存は効かないであろうがそれでいいのだ。
お客様には出来立てを提供した方がいい>>160
ケーキを足したところで
タンパク質が全く足りていないのは
誰も気付いちゃいけないポイントである]
 
(@37) 2019/04/17(Wed) 17:38:33

【見】 魔法工学技師 セドラ



 マスターにはできないか、やりたくない事で
 ヴェーチェルさんにできそうな事を
 頼んだんだと思うのですが…どうでしょう?


[セドラの頭にはなにも思いつかない
こういうことは最近の事までしっかり把握している
別の人に聞いた方が良さそうだ]


 ……そうですけど。


[>>160魔法回路が組み込まれた特殊な家電
空調の北極は分からなくもないが
電子レンジの極冷モードは本当に
何のための存在なのだろうか。疑わしい

ちなみに理論を知っているだけだ
研究にほぼ使ってこなかった召喚術なんて
未知の分野である
つまり、知識が一部の分野に偏っているのだ
]
 
(@38) 2019/04/17(Wed) 17:39:03

【見】 魔法工学技師 セドラ



 
いやそれはないと思います


 というか誕生日って聞いた事無いですね…
 あるのかな……


[お子様みたいな感性の倒れている店員が
もしも誕生日の概念を知っていたら
多分、ひと月前ぐらいからニコニコして
欲しいものをねだったりするんじゃないか…予想だが

それがないというのは
誕生日を知らない、もしくはないという予想であった
というか誕生日の概念がある店員は何人居るんだろう…?
]*
 
(@39) 2019/04/17(Wed) 17:41:09
[ なんと!シロさんったら大胆!

 ある意味憧れなシチュエーションではあるが、
 それはまたの機会が良いだろう。
 朝まで寝かせてくれないなら、日中ごろりとするのも
 また良き哉 ]


  あァ、あの名探偵か!
  確か"死神"の異名を持つ……


[ その"まんが"もまた、非常に国民的であるが
 妙に失礼な知識に寄りがちな巨人さんである。

 それに、公開したばかりで賑やかな劇場よりは
 ゆとりある映画の方が落ち着くというものだ ]



  ……なんでだ?
  オレ一人でもできるぞ


[ どうしてそう問われたか
わからなそうに首傾げる。

 ――実際、彼がかなり紳士的だったお陰で
 腰と尻の違和感はそう痛いものでもない。
 ただ、"違和感"自体はあるので、歩行や座る時に
 ちょっと覚束なくなってしまうだけだ。

 シロさんってげぇむできるのかな
 "機械音痴"なるものじゃなければ、共にやってみたいものだ]



  へへ、シロさん!


[ 昨夜できなかった共寝を、真っ白なシーツで

 貴方が転がってくれるなら、己より小柄な身体を
 がばっと抱きしめにかかるだろう


 前髪を指で遊ばれれば
 満更でもなさそうな笑みで、うつらうつら ]


[ そうして、幸せな二度寝を


 ――目が覚めれば、漸くふわふわモードが解けて
 腰の痛みを真面に自覚したことで
 ちょっとあわあわする巨人さんがいたとかいないとか?
*]

巨人のアヴェンジャー クガネは、メモを貼った。
(a21) 2019/04/17(Wed) 19:48:34

[少しぐらいは、愛しい君に大胆でもよかろう?

流石に初夜の明くる朝まで寝かせぬ状態にするなどは
どんな鬼畜生だと何処かから突っ込みがきそうなので
今日のところは、午前中に君と白の海に包まれ、休もうか]


 そう、確かそんな感じの。
 高校生の探偵もいるらしいが、
 生憎私は見たことが、なくてな


[尚、その高校生探偵は青年?になった新しりぃずが
連載されたこともあるんだとか

大丈夫だ、問題ない
そもそも知識が乏しい私もいるのだしな!

ゆっくりとした空間で、の方が
君とのんびりできるだろうし
映画というのは、恋人同士でみる定番だと
アンネに借りた小説のはるひちゃん(♀)も言っていたし

そんな午後も楽しみだとばかりに]

 ……いや、君が不便でないならば良いのだ。


[無用の心配だった、のだろうか
それともクガネの回復力がすごいのか、と
私は少しばかり考えつつ、首傾げる君の可愛さに
思わず頭をなでなでするのであった

とはいえ、歩行や座位時に
少しばかりふらつくようであるなら
そっと支える様にするだろうけれど

げぇむは、どうだろう機械?なにそれおいしいの(ぼかーん)]

[私に携帯げぇむをさせてはいけない、絶対にだ]

[真っ白なシーツの海に君と、私
包み込まれるのは君の腕の中で

少しばかり驚いた、顔だ

 うつらうつら、する君に油断したのだろう
 私も温かな君に包まれて、夢の中
 幸せな二度寝だ。


     もしかしたら、君が運が良ければ
     私が眠りに落ちそうになる姿をみたやもしれぬが

     起きるのはきっと私が早い、はず。多分



さて、目が覚めた君が少しばかり慌てるならば
私は手を伸ばして。今度は抱きしめ返してしまおうか

君より早く起きているとはいっても、
此方も少しばかり、寝ぼけているわけで

ぎゅうっと抱きしめ]

[なんて言ってふわっと笑って―――― はっとする
恥ずかしさで顔を赤くしてくるーっと後ろ向きになろうとした
そんな一幕も、あったやもしれぬ*]

楽器屋跡継ぎ 田嶋 優花は、メモを貼った。
(a22) 2019/04/17(Wed) 20:16:16

― それから午後だよ! ―

 ええと、大人2枚で。

[ところ変わって、映画館
幸い泊っているホテルから近い場所にあったため
のんびり歩いて十分間に合う距離でよかった、よかった

さて。鑑賞のおともに、ぽっぷこぉんと烏龍茶
序にパンフレットも買って準備万端である
来場者特典に電気鼠のきぃほるだぁを貰った。これどうしよう]

 何々、携帯獣の逆襲。
 クローン、か……。

[子供向けと思えば中々に、重いテーマだなと
パンフレットを開始時間まで読む。私はそんなタイプだが
クガネの方はさて、どうだったか

映画の開始前のCMとか、照明とか
そういったのにはしゃぐタイプかもしれないし
或いは映画のおとものフード類をほおばっているかもしれない

パンフレットをチェックしながら
ぽっぷこぉんにキャラメルソースをかけたものを頂く
隣には、君がいる
こんな贅沢な午後。幸せだなぁと思うひと時である*]

幕末のライダー シロガネは、メモを貼った。
(a23) 2019/04/17(Wed) 20:18:40

【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル

[
無限もやしなんたらという賞品を見てセドラを思い出した。

男が気づいたなら、タンパク質も食べなさいと
奢っただろうが。

残念ながらそこまで貧困に喘いでいることは気づかない。]


  マスターには出来ないかやりたくないこと

[リウビアの話伝で仕事しか思い付かない。]


  私に出来ること……。


[矢張り、リウビアに尋ねたほうが良さそうか。
───…あの時、何を告げていたのか。思い出せない。

ふとあの時、していたことを思い出す。]
(163) 2019/04/17(Wed) 20:25:43

【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル

[召喚術を組み込んだ機械というのは
全く想像がつかないが。>>@38

幸いなことに男は教職の身であった。
教えるのは、得意なほうだった。]
 

  ああ、そういう……
  誕生日がわからないとなると

  やっぱり人間ではないということか。


[恐らくその辺りにはヒントにでもなりそうだった。
なお誕生日という概念はヴェーチェルにはあった。
但し自分の誕生日ではなく、あくまでも祝う為だった。

お互いの皿が空になるのを、確認する]
(164) 2019/04/17(Wed) 20:25:46

【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル

[

 貴重なお時間ありがとうございます…。

 私の方は、引き続き掃除がてら
 マスターを捜そうと思います。

[捜索機械を宜しくお願いします、と再度頭を下げた。]*
(165) 2019/04/17(Wed) 20:25:50

[ 彼は何が為に笑うのだろう。
 彼は誰が為に笑うのだろう

 怪物は一人思うが問いかけはせず
 村の実態と彼の提案を天秤にかけた ]

  そうだね。
  一度足を運んでみようと思う。
  明日の夜に出かけよう。

  道案内を頼むよ、セレン。

[ 選び取ったのは彼らの生きてきた場所を知ること。
 村から旅立つその日に墓石が飾られるなど
 正気の沙汰だとは思えなかった ]


[ ひと月後への約束

 男はただただ笑みを浮かべるばかりで ]

  分かった、約束しよう。
  ひと月後の夜に。

[ 彼にあてがった部屋の出口へと向かう。
 そのまま扉の外まで向かうと一言だけ
 彼に背を向けたまま呟いた ]

  君を飾り立てた村の大人達の方が
  よっぽど化物じみているね。

[ ただそれだけ。
 振り返らずに男はそのまま立ち去る。
 握りしめた拳など無自覚のまま ]*

【人】 マスター代理 リウビア

─開店時間外での幕間─

[興味深そうに耳を傾けていたDanteだが>>136
店主の経緯と
リウビアの身の上の部分で絶句した。>>137

少なくとも今のマスターの影響ではないのは確かね
────と、告げた、勤勉さとは程遠い。]


  ……そうだといいわね。


[リウビアにとって店主は創造主に等しい。>>138
だから、ふっと緩く口元を緩めて笑みを浮かべた。]
(166) 2019/04/17(Wed) 20:40:03

【人】 マスター代理 リウビア

[辞めなかった理由は事実は少々異なるのだが。>>140
他の場所には行けぬ身だと告げるわけにもいかずに。

結局は誤魔化しを
口にするだけだったので賢明な判断だろう。

マスターの失敗談は
創立当時からの店員から聞きかじったものもあるが。

もしかしてマスターにも新人教育が必要なのでは。
今更になって思い至るリウビアがいた。

腸に煮えくり返そうな話題は
これ以上聞きたいことが無さそうなら、止めて置いた。]
(167) 2019/04/17(Wed) 20:40:06

【人】 マスター代理 リウビア

─失敗は成功の元─

  そうね……私も最初から
  色々出来た訳でも無いし。


[主に人間の生態を理解してなかった節はある。
病気とも怪我とも店が無事なら無縁だ。

 なお店の氷漬け事件の犯人も被害者もいたが
 その時に入院したものがいたとか。


ハーブの専門家──エルボリステリア
とやらは何やら、リウビアがいたところの薬師を連想させた。

実際にお目に掛かったことは終ぞ無いが
植物のエキスから薬を
作っているのを店主が飲んでいるのを見たことがあった。]**
(168) 2019/04/17(Wed) 20:40:09

【人】 マスター代理 リウビア

─主なまとめ役担当─

[自ら請け負って紅茶と菓子を持ってくる。>>142
出来すぎた店員の余波で店に不運が来なければいいが。

────と思うほどリウビアは信心深くない。
第一この世界に神というものを当て嵌めるなら、だ。



出されたのはコーンクリームスープ>>143>>144
閉店後の賄いに、温かいスープと薄焼きビスケット。

食事に関して実は店員は食べなくても平気な店員が多いので
今まで考えたことが無くややズボラになっていたが。

まともに管理する必要性が出て来そうだ。
主にコスト面の問題で

  
だが、マスターは程々食べていた…気がする?


出されたコーンスープをスプーンですくう。
程良い熱さで、味も申し分なかった。]
(169) 2019/04/17(Wed) 20:40:11

【人】 マスター代理 リウビア


  ああ、マスターって人捜してるのずっと。


[最近どんどん増員されているらしいが?
又聞きなので詳しくは一切知らない。>>145

本命の探し人もリウビアは関知していないが
知らぬ時の知らぬ場所でのマスターの噂話>>1:@49

マスターの部下(?)にあたる人物と
マスターのここがひどい愚痴大会を繰り広げたりもする

なお探知能力>>@2に関しては興味がない。

少しだけ力が漏れたがすぐに収めた。
ふうっと一息ついて薄焼きビスケットを頬張るのだった。>>146]*
(170) 2019/04/17(Wed) 20:40:14
  ―翌日―

[ 夜の闇に月が浮かぶ頃男は目を覚ます。
 一度だってこの目にした事のない陽の光。
 きっとこれからも得ることがないのだろう。
 
 男は彼の部屋に狼を介して果物くらいは運んだが
 彼は手をつけたかどうか。

 月夜に伸びる影を引き連れて男は扉を叩いた ]

  セレン。
  昨夜の通りに頼めるかな。
  一応君用の衣類も見繕ったよ。

[ 扉越しに語りかけながらも男は外套を既に手折っており、
 彼の分もその腕に用意していた。

 彼の見た目に関して男は特に思わない。
 人のように畏怖を感じたりもしない。
 彼のそのものが恐ろしくないからかもしれない ]


  まあ、隠さずとも堂々と歩いて
  君の墓石を建てた彼らの前で笑ってやっても
  それはそれでありかもしれないが、な。

[ 独り言のように呟きながらも
 彼が室内にいるなら聞こえる程度の声色で
 部屋の主の様子をちらりと伺った ]**



( 何もかも思い通りにできなかったからって
  へこたれて、自分で傷ついて。
  周りの言うことをちっとも受け入れようとしないところも
  昔の自分とよく似てる。

  英雄ってやつはどうしてこうも独り善がりなんだろう。
  完璧にできないのが人間ってやつなのに! )


[わかっているならそれでよろしい、なんて
偉そうなことは言えそうにないけれど。]

 

  

【人】 Another Story セレスティア



[獅子寮の彼は兎も角……
狼のあれは、世話を焼くというよりは、なんだろう?
此方がまとわりついている、といった方がいいかもしれない。
多分穴熊のモテない監督生の方がお節介さは大きい。
……なんて、そんなことは置いといて、]



   うおぉぉぉおおぉぉお  ッ !!??

   なんデスカコレ! ナニしたんデスカ!
   やっぱり悪魔!人間の所業じゃナイ!


[色気の欠片もないような悲鳴を上げて、
花を摘んだ後に襲い来るのは羽ペンの無機質な責めである。
犯人はこの場にいる人間だと仮定すると、>>112
もう目の前にいる人物だとしか思えなくって。

自分の非を顧みようともせずに奇妙な格闘を繰り返した後
座りなおす頃にはもう髪が乱れに乱れて妙な絵面に。]

 

 
(171) 2019/04/17(Wed) 20:56:35

【人】 Another Story セレスティア



[自然と首にぶらさがったルービックキューブを
力いっぱい握りしめるようなことを
無意識に行っていたらしい。指先が痺れる。
もう熱を発することがない唯の玩具のそれは
揺らすとかすかにからり、と存在証明をするけれど
少女の掌の中のそれは物語通りの効力を発しない。

      まるで彼の忘却に力を貸すように、
      時計の針を逆向きにまわすように、
      その場の命を元通りに冥界から引き戻す。

この世に馴染めぬ、なんて悩みも持たず、>>117
いつものような日常に無理くり飛び込ませ、
少しの違和がありはすれど、それでおしまい。
悪役も英雄もない「普通」の再来と共に
嘗ての平和と今がここにある、のだけれど。]


      ( 物語は、現実より酷いみたい。 )


       
(172) 2019/04/17(Wed) 20:57:51

【人】 Another Story セレスティア



( まるで時効だとでも言うように、
  早すぎる死を迎えた父親はそれでもここにいない。
  過去の泣き虫うさぎのまんまであったならば、
  童話の中の二番目の兄と同じ末路を辿ったか?

  ……たらればの話をするのは難解だ。
    そもそも冥界に船はあるのだろうか。
    死の世界に愛も、永遠も幸福もあるのか。 )



   ──────────………… 。


     [普通なら考えられないことなのだ。
      死者が蘇る魔法なんてないし、
      死の秘宝にさえ完璧なものなんかない。
      己が成し遂げた奇跡の方が眉唾物だけれど
      だからこそ付き纏うのは、
      後味の悪いイフルートそのものである。]

       
(173) 2019/04/17(Wed) 20:58:11

【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル

─同期のよく出来る同僚─

[ふと、目元を細めた。
海産物を喚びだしては、娘に怒られた幾多の日々
恐らく水属性なんでしょう?

そうなんでしょう?と言われたけど真相は不明。


「ぜひ食べて欲しいと願われた」

────それは食べられるために産まれた幻獣界の海産物たち。

だが幻獣は肉食が多いので
ピチピチと跳ねては召喚されるのを待つばかり。

なので率先して召喚されたがる水棲類は多い。
確かにバランスが非常に取れている。>>147


3人でリコリスを廻せるとなると
マスターの存在がやはり気に掛かった。]
(174) 2019/04/17(Wed) 21:17:25