人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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……。
とんでもない奴を俺に押し付けてくれたな、ラムさんよ……。

【人】 人形師 ラサルハグ

>>268 ニア

「はじめは親の手伝いで。
 雑用係はいればいるだけいい。
 大変でも役目があると落ち着く所がある」

「いいや。
 知らぬ街を歩く理由を考えていた。
 散策を楽しんでいるようにも見えなかったから。
 
 どこか行きたい場所があるなら案内しようか?」

/*
お気になさらず。
(281) 2021/04/19(Mon) 21:41:40

 耳に届いた声にうっすらと笑みを浮かべた。

「『モス』の声、か。
 サダルをよろしく頼むよ」

……?

もの凄い熱狂的なファンでした。
協力者になりたいそうだぜ……ラムょっと噛んでくれば?

【人】 遊牧民 ハマル

>>234 >>239 キファ
 [おお][師匠を見る眼差し!]

「キファと修行! ハマルは、それをしてみたいぞ。
修業とケンサンをして、次はすぐに手を伸ばせるようになる。
いっぱい外を知って、水も怖くないのだと覚えたい」
 [撫でる貴方の手は力強く]
 [心がぽかぽかする優しさが篭っていた]

「もちろんだ。
事件を解決して、ちゃんとオトナに許可をもらう。
ハマルはたくさん頑張るぞ」
 [にっ][指で口の端を上げてみせる]
 [貴方と共に行くまだ見ぬ海に思いを馳せた]

 [翌朝に起こる事件を、子供は考えもしなかった]
(282) 2021/04/19(Mon) 21:49:31

「火遊びもほどほどに」

 挑戦的な言葉にぽつりと苦言を呈する。
 そう簡単に死ぬ男ではないと知っている。
 
 逆の立場で注意されたことが
 これまでに幾度あったとしても、
 口にするのは彼を大切に想っているからだ。
 
「あなたに死なれると、俺はさみしい」


「 
I think so too...
 」


おや、信望者ですか? それは良いですね!
グッド!
 


「 
Please don't!!!
 」


そう、モス。貴方は“死は救い”と言いましたね?
当方、“生きることが苦しい”方を見ました。
シトゥラです。

当方は“シトゥラは死を与えられるべきでは?”
と思考しております。
それは当方によるものでなくとも構いません。
如何でしょう?


/*この発言は、投票先をシトゥラにしませんか?
ということを述べています。

壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/19(Mon) 22:16:51

遊牧民 ハマルは、メモを貼った。
(a129) 2021/04/19(Mon) 22:17:51

「そういうことを言うから嫌なんだ……。
 俺が素直じゃなくなるのは、あんたくらいだよ」
 
 溜息をつく。
 口で彼に勝てないからこうした態度をとるのだ。
 
「父にも兄にもその手の紹介なんてされないだろう……。
 
 散々世話になってきて、
 "それ"まで世話になるのは羞恥に耐えれなくなる。
 俺の命を救うと思ってくれ」
 
 声のやり取りだけでも、
 拗ねた感情というのはなんとなしに伝わるものである。
 気恥ずかしさをこらえつつ心情を吐露した。
 
 彼をずっと邪険にすることはできないのだ。

そう。サダルが協力者になりたいってさ。

シトゥラが?
なるほど。そっか。
……それは幸せにしてあげないとな。

/*
シトゥラちゃん噛みとサダルちゃん外狼噛み ありよりのありだと思うわ

/*PL
 注釈。本VR村は待宵館と違い、誰が誰に投票したかが「見えます」。
 ランダム以外であれば、その旨も記載されます。

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>278 ラサルハグ

「自分の感性を信じられなくて職人が名乗れますか?
多様性の話で話を逸らさないでください」

青年はぴしゃりと言い放った。

「多様性は多様性だが。
僕はこの不細工な毛玉を羊とは認めません」

机を叩いた。
(283) 2021/04/19(Mon) 22:37:59

「 
Don't listen to me.
 」


サダルが? 成程、当方は歓迎します。
ラム、是非招いて差し上げてください。

モス、報告ありがとうございます。
そして当方への賛同にも謝辞を述べます。
幸福を得られる者が増える事は大変素晴らしい!
 

/*PL
 吊り先→シトゥラ(任意)
 噛み先→サダル/実行はラム(他はパス)

 を、当方は提案します。当提案に沿う場合は
「20日12時」
までに、コミット済みであることを宣言していただければ。メモ及び匿名メモ等でも可です。目に届く所であれば。

 当方は上記でコミット済みです。

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>280 ハマル

「そうですね──特別好き、が見つかったら楽しいでしょう。
見つかったら、あなたに教えると約束します」

ハマルに指を差し出す。
その指にハマルの視線が移れば、指切りしましょうと笑った。

「そうしたら、ハマルは僕の話を聞いてくれますか?
特別好き、ができたらきっと僕はその話がしたくなるから」
(284) 2021/04/19(Mon) 22:44:00
/*PL
 おっと、入れ違いで連絡がありました。
 に関して確認を取ります。少々お待ちください。

【人】 人形師 ラサルハグ

>>283 シトゥラ

「俺は愛の話をしている。
 あなたが
この不細工な毛玉
を羊と認めないことを尊重しよう。
 
 しかし俺は
この不細工な毛玉
にも
 羊として存在するに足る心があると認めた」
 
 あなたが熱くなろうとも、冷静に淡々と返す。
 不細工と言っているが……。
(285) 2021/04/19(Mon) 22:47:11

【人】 人形師 ラサルハグ

>>ブラキウム

 会議の後、『Ammut』に赴く姿があった。

「こんにちは。ブラキウムは空いてるだろうか」

 受付に尋ね、仮に配達業務中と知ればその場で待つだろう。
 何時間でも。

/*
シトゥラとのやり取り後が都合よければ置きで構いません。
(286) 2021/04/19(Mon) 22:56:38
壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/19(Mon) 22:57:06

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>277 ブラキウム

「なんですか?」

その動きに合わせて屈む。
青年は不思議な顔をしてぬいぐるみとブラキウムを見た。

「ぬいぐるみならラサルハグが適任ではないでしょうか。
僕はそういった修理は不得手ですが」
(287) 2021/04/19(Mon) 23:01:57

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>285 ラサルハグ

面倒ですね、アンタ

愛だのなんだのを僕に語られても困ります。

心ってこれ……落書きですけど。心、あるんですか?
この羊でもないアンタにこの羊の心が分かるとでも?」

青年はやれやれと溜息を吐く。
勝手に熱くなって困りますねえ、といった顔。

「ところでアンタも今
不細工な羊
って言いましたけど。
しかも二回も」
(288) 2021/04/19(Mon) 23:06:58

【人】 裏方 サダル

>>279 カウス
あなたが気付くと袖を引っ張っている書記の姿があった

『聞きたいことがあるんだけど いいかな』

ルへナと仲が悪い?


喧嘩はいけないと思うんです、お兄さん
(289) 2021/04/19(Mon) 23:09:06
サダルは、羊として存在するに足る心ってなんだろうかと考えていた
(a130) 2021/04/19(Mon) 23:09:45

サダルは、羊として存在するに足る心ってなんだろうかと考えていた
(a131) 2021/04/19(Mon) 23:10:02

【人】 人形師 ラサルハグ

>>288 シトゥラ

「なぜ。愛、もしくはそれに準ずる情がないのか」

 純粋に疑問だ、と首を傾げた。

「落書きだろうと、そのものとして存在するに足るものがあると、
 誰かが認識すればそのものになる。
 俺にとって、足るものは『心』だ。

 あなたは物に心を見いださないのか?」

「いや。
不細工な毛玉
と2回言った」

 不細工な毛玉≠不細工な羊 だ。
(290) 2021/04/19(Mon) 23:14:48
ラサルハグは、「羊だ」と認識する魂、物語、イマジネーション、そうしたものと考える
(a132) 2021/04/19(Mon) 23:16:09

【人】 反抗期 カウス

>>289 サダル
「ん?」

袖を引かれた方を向く。
もちろん知った顔だ。声は聞いたことないけど。

「『パルテノス』のサダル……え。なに?
 
俺アイツのこと嫌いだけど。
なんかある?」

少年は、隠しもせずに言った。
(291) 2021/04/19(Mon) 23:16:35
/*
 少し気になったので失礼する。
 結託投票を行うと、こちらに有利すぎやしないだろうか?
 現段階ではシステム上は平等に死が訪れるべきではないかと思う。
 (今後、陣営の人数が減ってきたら同陣営を候補から外し、
  独り言でダイスを振るなどの措置も必要になってくるかもしれないが)

 キューとの相談もこちらへ移行させてもらう。
 上記の理由から
吊りは完全ランダム
にし、
 
2の案
をこちらの今後の方針にしたい。

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>290 ラサルハグ

「今きちんと僕が羊と言い直したところを毛玉に戻した。
つまりアンタはそれを毛玉だと思っている

毛玉に心や、愛がありますか?」

青年はせせら笑った。バカにしている。

「情は分かりますよ。愛はまあ、理解は出来る。
その不細工な毛玉に向ける愛は無いですよ。
だって、僕が作り出したものじゃあないですからねェ」
(292) 2021/04/19(Mon) 23:19:37

【人】 配達員 ブラキウム

>>286 ラサルハグ

*ドタバタ*

ブラキウムは、集荷から帰って来た所でした。

「ラス! ブラキはここなのだ。」

ブラキウムは、荷物を置くとあなたに駆け寄ります。
(293) 2021/04/19(Mon) 23:19:37
シトゥラは、小難しい哲学が嫌いだ。
(a133) 2021/04/19(Mon) 23:22:06


「 
Really?
 」

「 
Does Gardenia think so?
 」


はい、ガルデニア。問題が無い様で何よりです。

……と、訂正を受け付けました。
ガルデニアが手を掛けたのは4人でなく2人。
それでもガルデニアは
賞賛に値すると当方は考えます。

マーベラス!

ん? おや、ガルデニア。
「シトゥラは、やめて」
それは、シトゥラは死を与えられない方が
良いと言っていますか?
 

/*
 相談は大事ですね。当方、の意見に「あ〜」となりました。

 当方はに以下の確認を取りました。2の案とはこの事です。
1. 「2日目の吊り先がシトゥラになった時に噛みRPをしたい」
2. 「2日目の吊り先をシトゥラ以外にし、3日目の噛みを*31が行いたい」