人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


カウスは、自分の名が呼ばれずホッとした。
(a145) 2021/04/20(Tue) 0:54:51

キューは、会議の場に戻っていない。>>308
(a146) 2021/04/20(Tue) 0:55:00

キファは色々大変らしいわよ。
アタイ達、困ったことになってるの。
アタイが死んだら共鳴窓は頼んだわよ

キファは、ブラキウム音頭に参加する。*ドタバタ* *ドンドコ*
(a147) 2021/04/20(Tue) 0:57:40

ヘイズは、いつもどおり紅茶を淹れている。
(a148) 2021/04/20(Tue) 0:58:41

ブラキウムは、カウスとヘイズを見ています。
(a149) 2021/04/20(Tue) 0:59:55

カウスは、え?なに?俺もやれってこと?と口をへの字に曲げた。
(a150) 2021/04/20(Tue) 1:00:23

ブラキウムは、力強く頷きました。
(a151) 2021/04/20(Tue) 1:01:21

【人】 村人 ニア

>>281 ラサルハグ(1日目)

 そう、と興味の薄い相槌。
 視線を横に逸らして、街を眺める。

「楽しんではいないけれど、散策よ。
 ……案内はいらないわ。目的地があるわけじゃないもの」 

 もう用はないわよね、と言って。踵を返そうとする。
(310) 2021/04/20(Tue) 1:01:59
シトゥラは、カウスに目配せした。楽しみにしてますよ。
(a152) 2021/04/20(Tue) 1:02:51

カウスは、ブラキウムの頷きを見なかったことにした。目を逸らした。
(a153) 2021/04/20(Tue) 1:03:07

【人】 赤い靴 キファ

「カウスよ……。
 おまえを莫迦だと思っちゃおらん。
 分かるか? 吾の行動の意味が分かるか?」

 *ドタバタ* *ドンドコ*

「こうして! 表向き愉快な雰囲気にすることで!
 会議が円滑に進むということ!
 そしてその一助はおまえに今託されているッッッッッッッ!」
(311) 2021/04/20(Tue) 1:03:15
ルヘナは、他人のサンドイッチが美味い。
(a154) 2021/04/20(Tue) 1:03:40

【人】 反抗期 カウス

アンタが俺をバカだと思ってなくても俺はアンタをバカだと今心から思ったよ!


行動の意味、分かりたくもない。頭を抱えた。

「勝手に託さないでくれる……?」

頭いてぇ。
(312) 2021/04/20(Tue) 1:05:59

【人】 配達員 ブラキウム

「よくわからないけど、キファが言うならそうなのだ!」

*ドタバタ* *ドンドコ*

ブラキウムは、疑いません。
大の大人
が言うのですから、こうすれば間違いなく会議は円滑になるのでしょう。
(313) 2021/04/20(Tue) 1:09:50

【人】 赤い靴 キファ

阿呆ッッッ!!!!! ならば! なぜ公的な場で

 
ダンスパーティが行われると思っている!

 
謀略渦巻く貴族社会で、毎夜ダンスパーティを起こす理由!


 
それは表向きでの”繋がり”のアピール!!

 
そして”穏便で居ましょうね”のメッセージッッッッ!!!!


 たたんたたん、キファのチャイナシューズはステップを踏む。
(314) 2021/04/20(Tue) 1:11:00
ヘイズは、「え!?」みたいな顔をした
(a155) 2021/04/20(Tue) 1:11:40

ブラキウムは、キファはすごく頭が良い! と思っています。
(a156) 2021/04/20(Tue) 1:12:17

【人】 赤い靴 キファ

「者共位置に付け」

「相手は居るか? 見つからねば、交友を広げるチャンスだ」

「さあ…………………踊るぞ」




「ダンスパーティの始まりだ!」
(315) 2021/04/20(Tue) 1:15:22

【人】 裏方 サダル

>>306 カウス

『自分の元へと導いてくれる星』

『何か急用とか、頼みたいことがあったら教えて? 昨日渡せなかったからよかったらとおもって 要らなかったら捨てておいてね』

勝手に戻ってくるからと告げて
年が近いとこう賑やかになるんだなと、微笑ましく笑った
(316) 2021/04/20(Tue) 1:15:42
キファは、なんかはじめた。
(a157) 2021/04/20(Tue) 1:15:45

【人】 子役 ヘイズ

(キファさん……大丈夫かな……)

ヘイズは逆に心配してしまった。
(317) 2021/04/20(Tue) 1:16:54
サダルは、どうしたんだろうあの子という目でキファをみた
(a158) 2021/04/20(Tue) 1:17:04

ハマルは、竪琴でいい感じの音楽を奏で始めた。ミュージックスタート!
(a159) 2021/04/20(Tue) 1:17:18

【人】 反抗期 カウス

「やってられるか………………」

カウスは頭を抱えて、部屋の隅っこに避難した。
(318) 2021/04/20(Tue) 1:17:24

【人】 赤い靴 キファ

ハマルっっっ! 来てくれると信じていた!


「やり方は分かるか?
 近くにいる人間に語り掛けよ。

 そして、踊るのだ。不格好でもよい。
 踊りを知らなくても良い。
 身体ともに触れ合うことが大事だ。

 そうして暫く楽しんだらまた離れる──
 そういう踊りを、皆が静かになるまでやろう。

 ひと時でもこの陰鬱を晴らす為に」
(319) 2021/04/20(Tue) 1:19:59

【人】 配達員 ブラキウム

*ドタバタ* *ドンドコ*

*ドタバタ* *ドンドコ*

ブラキウムは、音楽のリズムに乗っているつもりです。
全く合っていませんでしたが……。
(320) 2021/04/20(Tue) 1:21:10

【人】 反抗期 カウス

>>316 サダル
「へー。……便利だな」

文字を読んで感心をした。
便利だと思ったからには、多分捨てないだろう。
殺人事件が立て続けに起こるような、
そんな状態であるのだし。

分かった、と少年は頷いた。
(321) 2021/04/20(Tue) 1:21:24
「え、」
 
竪琴の音は乱れる


「ど、どうしてだ。なぜシトゥラが」

「相談。相談はする。
 けれど何故シトゥラが死ぬかも知れないんだ?
 キファに呪い?だってハマルは、キファと。キファが。
 ……やくそく……」

 [動揺を押し殺す子供の声は揺れている]

【人】 赤い靴 キファ

>>313 ブラキウム

「お手をどうぞ、レディ」

 一先ず、初めにズンドコしだした
 ブラキウムの手を取る。

 手を取ればくるり一回転。
 ダンスの始まりである。

「リズムと吾に、身を任せよ」
(322) 2021/04/20(Tue) 1:22:17
一体何があったと言うのよ……。
アンタもやばいと聞いてアタイの震えは二倍よ。
アタイにここを第二の独り言窓にしちゃえと言うの……?

【人】 配達員 ブラキウム

>>322 キファ

「どうぞされるのだ!」

*ガシッ*


思ったよりも強い力で、あなたの手は握り返されます。
もしかすると、見ていたかもしれません。

ブラキウムがルヘナを6m投げ飛ばしていた場面を……。
(323) 2021/04/20(Tue) 1:26:52

【人】 赤い靴 キファ

>>323 ブラキウム

 熊が握手をしてきたら、たぶんこんな感じだと思う。

 キファはそう思った。
 そしてキファは知っていた。天井ルヘナ投げ記録6mを……。

「あっうん
。よし。

 ターンをしてみよう。ゆっくり。

 
ゆっくり……リズムに乗って……
(324) 2021/04/20(Tue) 1:31:00
「落ち着いてください。
キファは死ぬわけじゃない、と思います。
まあ、死なないとも限りませんが。
死ぬような呪いではない、はずです」

青年は困ったような声を出す。

「ただ、僕はすでに殺されそうになっている。
被害者予定のリストに上がっていたようです。

アンタには、生きていて欲しいんです。
僕は──アンタに、死んでほしくない」

アタイのとこに情報がどんどこ流れてくんのよ!
なんでなの!?アタイただの共鳴者なのに アタイ...

【人】 配達員 ブラキウム

>>324 キファ

*ドンドコ* *ドンドコ*

ブラキウムは、ダンスをしたことがありません。
さらにリズムというものを理解していませんでした。

(8)1d10
あなたをターンさせます。
(325) 2021/04/20(Tue) 1:36:32

【人】 配達員 ブラキウム

>>325 キファ

意外と回りましたね。
ご愁傷様です。
(326) 2021/04/20(Tue) 1:37:24
殺されそうになってるし……。
アタイ...前世で悪いことしたのかしらね...

【人】 赤い靴 キファ

>>325 ブラキウム

 ターンに至るまで。
 互いの手を握って、高く腕を上げる。
 それはキファの想定よりもスムーズに行えた。

「なんだ、ブラキウム。
 おまえ存外ダンスの才能があるんじゃないか──

 あああああああああああああ
 あああああちょっとおいああ
 ああああマジちょっ誰か!!
」 →
(327) 2021/04/20(Tue) 1:41:58

【人】 子役 ヘイズ


「ある日──熊さんが──♪

 *ドタバタ* *ドンドコ*」

ヘイズはダンスを見ながら歌っている。
(328) 2021/04/20(Tue) 1:43:11

【人】 反抗期 カウス

(避難してよかった)


少年は、心からそう思った。
部屋の隅で。
(329) 2021/04/20(Tue) 1:43:48

【人】 赤い靴 キファ

>>326 ブラキウム

赤い靴の童話がごと──否。
コンパスを振り回しが如きグルングルングルンに
キファは激しく肩を上下させる。
三半規管もグルングルングルンなので顔は青い。

「……ウ………………ウン………
 ブラキ………ジョウズ………………ダネェッ…………!
 ヨカッタ……………………ヨッ!!」

「(
……ぜえはあ、い、いざという時の
 必殺技として覚えておくか……
)」
(330) 2021/04/20(Tue) 1:45:31
ヌンキは、一体何事だ?! と思った。
(a160) 2021/04/20(Tue) 1:47:17

サダルは、拍手を送っていたが、突然口元を押さえてその場から離れた
(a161) 2021/04/20(Tue) 1:49:23

「ハマルだってシトゥラに死んでほしくはない!」

 
竪琴の音がきれる


「ハマルだって、シトゥラに生きて欲しい。
 ハマルは、何をすればいい?
 他にハマルが頼れそうな人はメレフと、ゲイザーと、カウス……」
 [名を挙げていた声が止まる]
 [サダルは貴方から一番最初に忠告を受けた名だ]

【人】 赤い靴 キファ

「サダルサダル、そこに居るのだろう?
 おまえは頑張ってばかりゆえな。

 今は何もかも忘れて、吾とも踊ろうぞ!」
(331) 2021/04/20(Tue) 1:50:36
ヘイズは、くすくすと笑っている。
(a162) 2021/04/20(Tue) 1:50:47

キファは、サダルの行動に目をぱちぱちさせている。追いはしない。
(a163) 2021/04/20(Tue) 1:51:48