人狼物語 三日月国


188 【身内P村】箱庭世界とリバースデイ【R18RP村】

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【人】 XIV『節制』 シトラ


[ クロさんは強い。
 わたしにはない勇気と、自己を持っている。

 玄関ホールで、動揺して、呆然として
 わたしが両脚を凍り付かせて動けなくなっている間にも
 彼は素直に心の内を打ち明けて
 あの場に集まったみんなと今みたいに話をして、
 自分の脚で、一歩でも前に進もうとしていたのだ。

 彼にとっての最優先事項が
 何を置いても洋館のみんなになるのも納得がいく。
 アリアちゃんと彼の会話が途切れるまで、横で聴いて ]


  わたしも、
  お話、してくれて……

  話してくれて、聴いて……くれて
  ありがとうございました ……クロさん。


[ 同時に、
 彼と話をしたことで今更気付いたことがあった。 ]
 
(320) 2022/12/19(Mon) 14:00:40

【人】 XIV『節制』 シトラ



[ わたしは、わたしの大切に想うものに
 できるだけ序列を付けたくはなくて

 誰かに何かを求めることが、元々すごく苦手だ。 ]


 
(321) 2022/12/19(Mon) 14:00:54

【人】 XIV『節制』 シトラ


[ いつからそうだったのかは思い出せない。
 生まれ持った気質なのかもしれないし
 後天的にそうなったのかもしれない。

 頼ること、甘えること
 教えを乞うこと、助けを呼ぶこと。
 手を伸ばすことも、会話を欲することも
 話を聴いてもらうことも元来苦手だ。

 洋館で暮らし始めてからすこしずつ、
 ごく限定的に求められるようになってきた今も
 『周囲に求める』行為の中で特に苦手とするものが
 誰かと争うことだった。
 
 好ましく感じるものと苦手とするものは確かにある。
 より心地良さを覚える方へと身を委ねてしまう。
 誰かと誰かが言い争う場面を目の当たりにしたとして
 その姿に胸がひどく痛んでも、
 止めに入った方が良いと思っても、それができない。

 多くを望んでも、
 この手が取れるものは限られていると知りながら
 どの声をも聴こうとしてわたし自身を見失う。]
 
(322) 2022/12/19(Mon) 14:01:11

【人】 XIV『節制』 シトラ


[ 誰の感情もが適切に思えて
 わたしの感情はなにもかも間違いに思えた。
 平穏と安寧を優先したいがために
 本当の気持ちに鍵を掛けて心の奥底深くしまい込む。

 声に出す勇気のない心の内を
 代弁するように涙が溢れだす。

 もうずっと、いつだってそう。

 わたしが何かを思い、考えるとき
 何かを行動に移そうとするとき
 誰かの声が、わたしの内の何かが
 わたしの心をまず抑制する。]
 
(323) 2022/12/19(Mon) 14:01:28

【人】 XIV『節制』 シトラ


[ 公平で、平等で在りたい。
 マドカさんほど強いこだわりではなくとも
 多分、近しい価値観がわたしにもある。
 特に洋館に来たばかりの頃は、
 可愛がってもらえることを戸惑ってばかりいた。

 幸せだと感じれば、
 その分の不幸に見舞われなければ
 釣り合いが取れないと無意識に感じている。

 辛いことがあれば、
 その分の幸福がどこかで得られるはずだと
 無意識のうちに信じたがっている。

 ただ、徹底して揉め事を避けたいわたしは
 彼のように自分の考えに基づいて
 積極的な行動を起こせはしないし、
 同じ価値観を誰かに強要したいとも思わない。

 自分の幸福が誰かの不幸の上にしか成り立たないのなら
 わたしの幸福は捨て置いて構わないと、
 光あるところに必ず影ができてしまうなら
 わたしが、影になろうと。

 波風立たず穏便に済みさえすれば
 現状が何ひとつ変えられずともそれが一番良いのだと、
 幼い頃からそう自分に言い聞かせて生きてきた。]
 
(324) 2022/12/19(Mon) 14:02:23

【人】 XIV『節制』 シトラ


[ 悲しむひとはすこしでも少ない方がいい。
 できるならみんなしあわせでいてほしい。

 いつだってそう思っているはずなのに、
 揉め事の気配がそこにあれば
 それがどんなに些細なものでもわたしは避けてしまう。
 
 わたしがみんなのことを特別に感じようと
 みんなにとってのわたしはさして重要ではないだろうと
 心のどこかで、そう思っている。
 体よく居合わせて引ける袖がひとつくらい減っても
 大した問題にはならないと思っている。

 自分はいつ死んだって構わないと思っているのに、
 みんなには生きていてほしいと思っている。
 
 結局は、ぜんぶ自分本位でしかない。
 誰かに求める強さを持っている彼の方が、余程眩しい ]


   ──わたしも、


[ 彼を真似て、
 ぎこちない敬礼のポーズを返そうとして>>298
 続いた言葉>>299にびくりと心臓が跳ねた。]
 
(325) 2022/12/19(Mon) 14:03:16

【人】 XIV『節制』 シトラ



  …………、
  そう…………です、よね


[ 怒りも、無念も、ないはずがない。
 苦手とされるのも当然のこと。
 
 湧き上がる後悔の念と圧し潰されそうな罪悪感。
 言葉を交わしあってなお 竦む足。

 眉を下げて俯き、言葉に詰まっていれば
 憎んではいなさそうだと、彼は言う。
 その一言が、わたしにおずおずと顔を上げさせた。]


  へっ…………!?
  な、なで…………!!?


[ もし背中を叩かれても、
 わたしはそれを謹んで受け容れるでしょう。

 けれど、撫でてあげたい、となれば話はまた別だ。
 そんな風に思ってくれているなんて
 思ってもみなかった。]
 
(326) 2022/12/19(Mon) 14:04:01

【人】 XIV『節制』 シトラ


[ 端々に滲む気遣い。
 彼が他の誰かと話すときと変わらない、
 明るい調子で語られる激励の言葉。

 わたしたちの間に長く横たわっていた分厚い氷が
 すべてとはゆかずとも、解け出したように思えて

 ……また泣きそうになって
 ぎゅっと瞼を瞑って堪えた。]


  しゃ、しゃきっと……

  しゃきっ、と…………し、します……!


[ 立ち上がって、ぴし、と背筋を伸ばす。
 また明日、と彼を見送る。

 ──これが最後になるのは、いやだ。
 心からそう思えたのが、
 一番の変化だったかもしれない。]*
 
(327) 2022/12/19(Mon) 14:04:13
XIV『節制』 シトラは、メモを貼った。
(a74) 2022/12/19(Mon) 14:45:54

【人】 T『魔術師』 シン

 
[ ――――思考を止めたことを後悔している、というのは、
 つまり『魔術師』の断末魔のようなものだ。

 『女教皇』と一緒に居られないと、
 分かってしまったから『魔術師』は絶望したし、
 そして後悔した。

 つまり……この罪に向き合うということは、
 『魔術師』の『女教皇』への
 想いが絡まってくることになる。
 ――今度こそそばにいたいという、
 妄執のような何か。


 それがとっても、厄介だ。]
 
(328) 2022/12/19(Mon) 15:41:21

【人】 T『魔術師』 シン

 
[ ……けれど、『魔術師』が後悔しているのは、
 それだけじゃない。
 『恋人』を殺したことにも掛かっている、ようで。
 自分の望む結果が得られなかったのだから、
 意味もなく『恋人』の命を奪ってしまったことに対しては、
 ちょっと後悔してる……らしい。

 もしも『魔術師』が思考を止めていなければ?
 敵意を向ける『恋人』に対して、
 もう少し違う接し方もあったのかもしれないね。
 ……結局、終わりは同じだとしても。]
 
(329) 2022/12/19(Mon) 15:42:04

【人】 T『魔術師』 シン

 
[ ――ベルちゃんを「ベルちゃん」と呼んでたのは、
 結局のところ、彼女に対する嫌がらせみたいなものだ。
 二人の時しか呼ばないのが、証拠のひとつだ。

 一応、初めて呼んだ時に笑顔で拒否されてからは、
 二人のときでも「クリスタベルちゃん」と
 呼ぶことはあった。
 でもどちらで呼ぶかなんて気まぐれぐらいの差でしかない。

 そうやってきみを傷付けてきたことに、気付きもしない。
 無意識の嫌がらせは、きっと『魔術師』であるが故だけど、
 もうすこし、気付けていたなら、
 もうすこし、違う関係になれていたのかもしれないね。

 ぼくたちに違う未来があるのかは……さて? ]
 
(330) 2022/12/19(Mon) 15:43:11

【人】 T『魔術師』 シン

 

[ 『証持ち』であることは
苦しい。

 自分と誰かの境なんて、
 すぐに曖昧になってしまうのだから。]

 
 
(331) 2022/12/19(Mon) 15:44:11

【人】 T『魔術師』 シン

―― 部屋できみとのお茶会にて ――


[ キュリアちゃんの部屋へ行く道中、
 売店に寄ったなら、支払いは
 キュリアちゃん任せだったかもしれない。
 基本的にぼくは、手元にあまりお金がない
 でもさすがにキュリアちゃんの持つお金も
 無尽蔵ではないだろうし、
 お茶会にお邪魔するときぐらいは、
 手土産を用意した方が良いのかもしれない。うん。


 キュリアちゃんが紅茶を容れてくれる>>296
 それも、この洋館ではよくあることだったかな?
 キュリアちゃんの得意なこと、いくつか知ったなら、
 ぼくはその度に「すごいねー!」って
 褒めていたかもしれない。]


  いいんだよー


[ お礼を言われれば、首を横に振る。
 ぼくは、迷ってる子がいるなら力になりたいし、
 ……きみが相手なら、なおさらだよ。
 ……それって、誰の気持ちなんだろう?
 ]
 
(332) 2022/12/19(Mon) 15:45:35

【人】 T『魔術師』 シン

 
[ なんと応えればいいかわからない、
 というのがキュリアちゃんの今思うこと、らしい。
 ……キュリアちゃんはキュリアちゃんで、
 小さな世界で生きてきたらしい、
 っていうのは聞いてたかな。
 だから、さっきのことはちょっと刺激が強すぎたんじゃ?
 キュリアちゃんが迫られるには、難しい問題なのでは?
 みたいな思いが湧く。
 だけど、キュリアちゃんは
 そこで頭が真っ白になるんじゃなくて、
 色々自分の考えを、言ってくれたかな。
 ……ちゃんと考えるキュリアちゃんは、すごいね。

 ゆっくり、少しずつだったか、
 それともひとまず言いたいことは話し切ったか、
 紅茶に口を付ける彼女を、じっと見た>>297。]
 
(333) 2022/12/19(Mon) 15:46:07

【人】 T『魔術師』 シン

 

  キュリアちゃん


[ 何度も何度も、たくさん呼んだきみの名前を、呼ぶ。]
 
(334) 2022/12/19(Mon) 15:46:49

【人】 T『魔術師』 シン

 
[ キュリアちゃんと初めて会った時の、
 どこか呆けたような表情>>2:342
 それから、遅れて出た挨拶。
 その時はそれどころじゃなかったけど、
 キュリアちゃんの方も、何か感じることはあったのかな。

 ぼくはというと、その声のひとつひとつに、
 どうしようもない衝動が駆け巡っていた。

 だけど、名前を聞いたら、
 すこし、ここに戻ってこられた気がした。
 「キュリアちゃん」と、名前を繰り返す。
 それが
今の
きみの名前なんだね、と、
 今目の前にいる彼女を、はっきりと捉えることができた。
 だから、「ぼくはシンだよ」と名乗り返すことができた。
 『魔術師』じゃなくて、
 ぼくをぼくとして見てほしかったから。

 ぼくが「キュリアちゃん」と名前をたくさん呼ぶのは、
 きみは『女教皇』ではなく、きみなのだと、
 ぼくがちゃんと認識するためでも、あるんだ。]

 
(335) 2022/12/19(Mon) 15:47:32

【人】 T『魔術師』 シン

 

  キュリアちゃんが、自分で考えたいなら、
  それで良いんだ
  ぼくは、その手助けをしたいなって思ってる

  だけど、ぼくの意見に合わせることはなくて、

  キュリアちゃんが、自分で決めていいからね!


[ ぼくは、ぼくの考えに
 キュリアちゃんを巻き込むつもりはない。
 そもそも、はっきりとした意見はぼくにはないのだし。

 言わなくても、分かるかもしれないけど、
 この洋館に来た今は、ぜんぶ自分で選んでもいいんだよ。]
 
(336) 2022/12/19(Mon) 15:48:20

【人】 T『魔術師』 シン

 
[ キュリアちゃんは……なんというか、素直な子だな、
 って、思うことがある。
 洋館での暮らしの話とか、
 教えたら素直に受け入れてくれた、というか>>295
 ぼくが構い過ぎてた? 聞こえない!


 ぼくの話を、たくさん聞いてくれるキュリアちゃん。
 いつかの『魔術師』が、『女教皇』に
 自分の考えをたくさん話していたように。

 ぼくの話をたくさん聞きたくなること、
 キュリアちゃんが言ってくれたことはあったかな?
 キュリアちゃんの出会いや気付きのことも、
 話してくれることはあったかな?

 初めて会った時から――キュリアちゃんは、
 とても変化しているように、ぼくには見える>>2:359
 その心の内まで話してくれていなくても、
 アリスちゃんの誕生日に、
 歌を歌おうと誘ったときの反応>>2:360
 そして素直に歌を聞いてくれた時、
 聞いているきみと目が合った。

 ――きみが楽しそうにしてたから、
 ぼくもとっても嬉しくなった。]
 
(337) 2022/12/19(Mon) 15:48:55

【人】 T『魔術師』 シン

 
[ 歌に合わせて手を叩くキュリアちゃん。
 新しいことに触れて、楽しそうなきみ。

 あのね――これは、
『魔術師』が『女教皇』に向ける気持ちとは、
 違うんじゃないかな。

 今まできみが知らなかったのは、現世のきみだからで、
 新しい世界を知るときのきみの気持ちは本物で、
 ――その本当の気持ちを、尊く思うのも、
 ただ、ぼくだけの本心だ。]
 
(338) 2022/12/19(Mon) 15:50:16

【人】 T『魔術師』 シン

 
[ ――だったらこれも、ぼくの本当の気持ちかな。

 『魔術師』と『女教皇』ではなくて、
 ぼくとキュリアちゃんとして、の。]

 
(339) 2022/12/19(Mon) 15:51:11

【人】 T『魔術師』 シン

 

  あのね、キュリアちゃん
  ……ひとつだけ、ぼくの気持ちを言っても良いかな?


[ どちらにするのか、決めるのはキュリアちゃんだけど、
 きっと直接は関係ない、ぼくの願いをひとつだけ。]
 
(340) 2022/12/19(Mon) 15:52:10

【人】 T『魔術師』 シン

 

  ぼくはね、キュリアちゃんが世界を知っていくのを、
  これからも見ていたいなって思う

  キュリアちゃんの知っていく世界を、
  一緒に見たいな、って思う

  ……そう出来たら、嬉しいな


[ "外の世界"に向ける思いなんて何も無いけど、
 キュリアちゃんの目に映る世界は、
 これからも見ていきたいと思う。
 例えこの世界に留まるとしても、
 新しい箱庭に行くとしても、
 新しいことを知るキュリアちゃんの、
 そのそばにいられたら、とても嬉しいと思う。]
 
(341) 2022/12/19(Mon) 15:52:28

【人】 T『魔術師』 シン

 
[ みんなが離れていくのは嫌だよ>>259
 ――それには、蓋をした>>260

 だけど、キュリアちゃんと離れるのは、
 やっぱり嫌、かも。

 ――だめ、かな? ]

 
(342) 2022/12/19(Mon) 15:53:05

【人】 T『魔術師』 シン

 
[ きみの手を取ることは叶ったかな。
 きみを見つめる表情は、
 きっと、愛おしいものを見る笑顔をしている。*]
 
(343) 2022/12/19(Mon) 15:53:30

【人】 ]X『悪魔』 ゼロ


[少しゆっくりするつもりで荷物に手をかけた時>>304
 ノックの音が聞こえた。二回。昨日のように。

 朝に呼びに来る相手なんて限られているし、
 今日の心当たりは一つだけだ。

 扉を見る、そうして開けて、]


 ……、…

[思わずきょとん、と瞬いた。

 その間に朝の挨拶が聞こえ>>306
 自分の表情が綻んだのが解る。]
 
(344) 2022/12/19(Mon) 16:10:22

【人】 ]X『悪魔』 ゼロ


 ……おはよう、ベル。
 嬉しいよ。
 俺もそう思ってたところだったから。

[君が居ない明日なんていらない。
 世界がどうなるとしても共にいてくれるという返事。
 以前にしてもらったように、
 彼女の頭を撫でようともしたが、…何とも触れがたく、
 結局手は伸ばしかけてやめた。

 そうして、
 は〜〜〜〜〜〜〜………、と大きく息を吐き、
 軽く手で顔を覆う。]


 よかった、フラれなくて。

[少し力が抜けそうになった。
 それだけじゃない大きな安堵に覆われるけれど、
 これにあまり浸るとよくないのは自分で解ったので。

 話題を変える。が。]
(345) 2022/12/19(Mon) 16:10:45

【人】 ]X『悪魔』 ゼロ


 ところで、その恰好?

[変えた先でも、多分ちょっと駄目だった。

 そういう格好は初めて見る>>301
 だからなんというか、不意打ちで。
 少しの間無言でまじまじと見てしまったから、
 笑っていいよと言われただろうか>>304。]
(346) 2022/12/19(Mon) 16:10:56

【人】 ]X『悪魔』 ゼロ


 いや、…うん。
 似合ってる。

[──恐らくこれが、経典にあるように、
 『恋人』両性具有のていで、『悪魔』の前に現れていたなら。
 そういう格好も素敵だね、綺麗だよ、だの、
 夜色の服を他の誰かに贈られるなんて妬けるな、だの、
 もうちょっと気の利いた(?)言葉が出てきたかもしれないが。

 なんというか。不意打ちだったから。
 そんな言葉しか出てこなかった。
 変に思われたり拗ねられたらその時にまたご機嫌をとろう。]
(347) 2022/12/19(Mon) 16:11:12

【人】 ]X『悪魔』 ゼロ


 今日は答えの締め切りだな。
 『神様魂の生みの親』のところに、
 答え駆け落ちの報告にでも行くか?
 一緒に。

[冗談めかしてそう笑う。
 親に捨てられたわけじゃなく、
 こちらが親を捨ててやったんだという気概で。*]
(348) 2022/12/19(Mon) 16:11:27
]X『悪魔』 ゼロは、メモを貼った。
(a75) 2022/12/19(Mon) 16:15:20